引用: https://www.instagram.com/p/Bp4gLtHllO6/
日本からイギリスへは、直行便で12時間弱。ロンドンのメインとなる空港、ヒースロー空港へ到着します。航空券は時期によってかなり変動し、日本発着便は、日本の休暇に合わせて高く設定されていることが多いですが、今は多くの比較サイトがあるので、比較的簡単に自分にあったチケットが探せるのはありがたいですよね。
引用: https://www.instagram.com/p/Bp4uUDkgbvH/
因みに直行便は、東京(羽田空港・成田空港)からとなり、ANA、JALとブリティッシュエアウェイズが運航しています。ブリティッシュエアウェイズとJALはワンワールドで、共同運航を行っているので、JALで予約してもブリティッシュエアウェイズに搭乗となることもよくあります。
引用: https://www.instagram.com/p/Bpz6-h6gCxE/
運が良ければ、乗り継ぎ便でも14時間前後でロンドンに到着する便があります。中でも人気なのが、フィンエアーの利用やエールフランスなどの利用です。KLMやアリタリア航空なども比較的安い金額で乗り継ぎ便があるので、あなたの旅行の予定に合わせて比較してみるといいでしょう。
引用: https://www.instagram.com/p/Bp4hkwAndPu/
せっかくヨーロッパに来るのであれば、乗り継ぎ便で、さらにストップオーバーしてもいいかもしれませんね。ストップオーバーはできる国が限られますから、どこでもストップオーバーができるわけではありません。予約する際にストップオーバーが可能なのか調べて、ストップオーバーをする旨を伝えて予約をしましょう。
引用: https://www.instagram.com/p/Bp5C9mrld-1/
バッキンガム宮殿、英語ではバッキンガムパレスと呼ばれるこの建物。見たことがない人はいないといっていいでしょう。約1万坪の敷地にロイヤルメール(郵便局)まで入っています。年間の招待客は、少なくとも4万人を超えるとされていて、住み込みでロイヤルファミリーを世話する人たちが毎日宮殿をきれいに保ち、おもてなしています。観光客を含めた見学者の数を考えるとバッキンガム宮殿を訪れる数は数え切れません。
引用: https://www.instagram.com/p/Bp44kggA2TZ/
800部屋近い部屋も用意されていて、招待客やロイヤルファミリーがここに泊まることもしばしば。必要なものはほぼすべて宮殿内にあるといっても過言ではありません。女王があまりバッキンガム宮殿いることはありませんが、宮殿の屋上部分に王室旗がある場合、王か、女王が在宅であることを示してます。その反対に、イギリス国旗のみが掲げられていれば、不在という意味になります。
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1703年に「バッキンガム公」ジョン・シェフィールドが自身の家として「桑畑」を購入して建てたのがバッキンガム宮殿始まりといわれています。最初は宮殿ではなく、「バッキンガムハウス」と呼ばれていて、そりゃそうですよね。普通の家だったんですから・・・。当初は宮殿になる予定はなく、煉瓦のみで建てられたただの家でした。
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本格的に宮殿になったといえるのは、1825年から始まった改築工事後です。周辺も栄えはじめ、ルネサンス様式だった建物をネオクラシック様式に改装し、1837年に女王即位の際にこの宮殿に女王が移り住みました。それからはロイヤルファミリーの公式の宮殿として、ますます大きくなっていきました。1900年代に入ってからは、有名なバルコニーもできました。
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バッキンガム宮殿の周辺にはいくつか駅があるので、あなたの予定に合わせて、近い駅で降りて歩いて宮殿まで行くことができます。山手線のように、一駅の間は歩ける距離ですし、特にバッキンガム宮殿の周辺は2、3駅は余裕で歩いて行ける範囲になります。
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ヴィクトリア駅、ビクトリアコーチステーション、ともにバッキンガム宮殿への徒歩圏内にあります。長距離バス、電車も地下鉄も走る駅で、利用する人も多いでしょう。駅から宮殿まで、看板も出ているので、迷わずにいくことができます。バッキンガム宮殿の敷地の周りをぐるりと歩きながらむかうのもおすすめです。
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グリーンパークの駅からが一番近い気がするのですが、実際はヴィクトリアの駅からもグリーンパークの駅からも徒歩10分ほど。グリーンパークの駅からだとかなり観光客の流れがあり、近く感じるのかもしれませんね。グリーンパークを抜けるともう目の前にバッキンガム宮殿が見えてきます。
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バッキンガム宮殿周辺のみでなく、海外では気を付けておきたいこととなりますね。特に、バッキンガム宮殿周辺は、毎日、どの時間に行っても観光客であふれかえっています。基本のことではありますが、身の回りのものから目を離さないように、気を付けましょうね。また、iPhoneなどのスマートフォンを近くの人に渡して写真を撮ってもらうのはNG。そのまま持っていかれてしまうなんてことも。
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スリなどの軽犯罪はどこでも起こり得ます。これもまた、バッキンガム宮殿周辺のみに限らないので、現金は必要以上に持ち歩かないようにしましょう。カードなどの紛失で保証があっても、とられた現金が返ってくることはまずありません。必要以上に心配する必要はありませんが、それでも心配であれば、少なくとも、カバンはジップ付きのしっかりと閉まるものにする、など、自身でできる防犯対策はしておくといいかもしれませんね。
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基本的に、バッキンガム宮殿周辺のホテルはかなり高いホテルが多い!と思っておきましょう。土地柄当たり前なのですが、世界的に名の知れたホテルがほとんどで、格安ホテルなら、違うエリアか、シェア、予想もしていないほど古いホテルなどになります。チェーンのホテルもいくつかバッキンガム宮殿周辺にホテルを構えていますね。
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バッキンガム宮殿周辺で、きれいで、快適な滞在を求めるなら、ここでしょう。バッキンガムパレスのほぼ目の前にあり、大きなホテルではありませんが、アットホームで雰囲気も良く、サービスは申し分ありません。
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バッキンガム宮殿まで徒歩5分ほどの5つ星ホテル。スパもレストランも併設されていて、レストランはミシュランの受賞経験もあるレストランです。旅行に行くと、ホテルのレストランより、外のカフェやレストランで食べることがほとんどですが、ここに泊まったら一度はホテル内のカフェ・バーやレストランで食事をしておきたいですね。
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イギリスの超高級ホテルを代表するのがここ。世界で最もドレスコードが厳しいホテルで、ロイヤルファミリーをはじめ、各界の著名人が利用するホテルとしても有名です。映画の舞台となることも多く、滞在はせずとも、見ておきたいですね。
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格安ホテルやホステルを自身で探すのであれば、日本でも同じウェブサイトが利用されているかと思いますが、イギリスでも、Hotels.comやBooking.comが主流です。ただ、正直なところ、日本の安いホテルと同じくらい払っても、比べ物にならないほど、クオリティは低かったりしますからそれは覚悟しておいたほうがいいでしょう。
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格安ホテルでよくあるのが、ホテルのシャワーがほぼでない!部屋の交換を申し出ても予約でいっぱいなので、同じ部屋に滞在しなくてはならない・・・など。ほかのホテルにすることになっても、返金もないので、注意しましょう。長期滞在の場合は、格安ホテルは当たり外れがあるので、かなり危険度が高い選択といってもいいでしょう。
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ホステルは、バッキンガム宮殿周辺でも、ロンドンのその他の中心部の周辺でも、比較的きれいで評判のいい場所が多いです。ただ、他人とシェアすることになるので、行ってみるまでどんな雰囲気なのか、部屋のメンバーなどはわかりませんから、ある程度の覚悟はしておいたほうがいいですね。
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バッキンガム宮殿周辺に多くの観光スポットがあります。有名なカフェなどを始めとするちょっと寄っておきたい場所も多く紹介しきれません!周辺の観光スポットが多すぎて決められないのはあなただけではありません!
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まずは、グリーンパークへ行きましょう。夏は、日当たりもよく、ピクニックをする人も多くいます。レンタルチェアもあり、ちょっとゆっくりするのにおすすめ。逆方面に進むとヴィクトリア・パレス・シアター(Victoria Palace Theatre)があります。有名な映画「リトルダンサー」の舞台版「ビリー・エリオット」を上演しているのがここ。
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また、グリーンパークの駅からピカデリーサーカス方面に歩いてもいいでしょう。有名なピカデリーサーカスの広場が見えてきますよ。グリーンパーク、ビクトリアなどのエリアは徒歩圏内なのでゆっくり散策してみましょう。
引用: https://www.instagram.com/p/BnqPCbBgcZ0/
バッキンガム宮殿周辺には多くのカフェがあります。グリーンパーク方面、ピカデリー方面、ビクトリア方面、各方面に少し歩くと、多くなカフェから小さなカフェまで。因みに、イギリスのチェーンのカフェは、Cafe Nero、Starbucks、Costaなどで、道でよく目にするでしょう。オーガニックメインのチェーンカフェなら、pretamangerです。バッキンガム宮殿へ行く途中にこういったチェーンのカフェを見つけることがほとんど。もちろんチェーンのカフェも手頃で気軽には入れていいですが、せっかくですから、バッキンガム宮殿へのカフェへ行きませんか。
引用: https://www.instagram.com/p/BmJTbJJl3Uz/
バッキンガム宮殿は夏に「ガーデンカフェ」がオープンしています。とりありず、恐ろしい可愛さと豪華なデザインで、すべてに皇室のマークが入っています。アイス、ドリンク、ケーキ・・・などなどパティシエが作るお菓子を、女王のおうちで食べれることなんて、これを逃したらない!内部見学用のチケットの購入が、カフェを利用するのには必須ですが、これ、本当に「お金に換えられない価値がある」といえますね。
バッキンガム宮殿周辺のレストランは、かなり激戦区。おいしくなければ即つぶれる!そんな土地です。なので、周辺のレストランはほとんどがおいしいレストランだと思っていいでしょう。ぼったくりをするようなレストランはロンドンには少なく、まして、バッキンガム宮殿周辺の一等地でそういってことをするレストランはすぐに見つかって閉店に追いやられてしまいます。
そんな中でもおすすめがこちら!The English Grillです。イギリス料理はまだまずい!と思っていませんか。接客もサービスもよくない・・・と思っていませんか。そんな考えはもう古い!豪華でラグジュアリーなレストランで、おいしい食事を楽しみましょう。イギリスでは、レストランに行くなら平日でも予約をしていくほうがマナーがある客とみなされます。特にワンランク上のレストランに行くならなおさら・・・。
引用: https://www.instagram.com/p/Bp5T7oHHVEH/
イギリスには、多くの広場があり、大きな銅像が印象的です。その中でも特に印象的なのがバッキンガムパレスの広場ではないでしょうか。黄金の銅像が目を引きます。クリーンビクトリアの記念碑が飾られています。
引用: https://www.instagram.com/p/Bp5TRhandNb/
ここからバッキンガム宮殿を見たい人、写真を撮りたい人なども多く、かなりにぎわってます。周りに座って、一息つく人も多く、いつ行ってもかなりの混雑。バッキンガム宮殿に行く人が多いですし、そちらがメインですが、バッキンガム宮殿に負けないくらいの迫力があるのでぜひ少し立ち止まって見てみてくださいね。
引用: https://www.instagram.com/p/BnaqjJ5B65Z/
イギリスでも、日本と同様に、今ではなんでもネットで買い物ができます。食料品も洋服も・・・オフィシャルショップも、ネットショップがあり、そこで店頭に並んでいるものとほぼ同じものが手に入ります。店頭にない場合も、ネットショップにはあるなんてことも・・・。オフィシャルショップへ行ける人も、行けないという人も、一度覗いてみてくださいね。日本への配送は配送料がもちろんかかりますが、配送を行っています。
引用: https://www.instagram.com/p/BovgVlihpVd/
オフィシャルショップは二か所あり、宮殿サイドと大通りを挟んだ反対側にあり、宮殿見学者で混みあうのは、道の反対側のオフィシャルショップです。大きくて、さらに広いのでオフィシャルショップに行くことがメインではない人も目につき、パッと見てオフィシャルショップと分かり、入りやすい作りになっています。
引用: https://www.instagram.com/p/BoOoFoWgIB8/
ちょっと狭いですが、見学者で混むこともなく、結構快適なのが、バッキンガム宮殿側のオフィシャルショップです。ゆっくりとストレスなく買い物もできますし、見るだけでも楽しめるので、おすすめ。
引用: https://www.instagram.com/p/BnPHbP6lHp7/
最近のオフィシャルショップでのおすすめは、ユニコーングッズです。ロイヤルファミリーと深いかかわりのあるユニコーン。かわいいキーホルダーがとっても印象的です。キーホルダーに使わずに、クリスマスツリーに飾ったりしてもいいでしょう。ロイヤルファミリーのユニコーングッズはオフィシャルショップのみでゲットできますよ。
引用: https://www.instagram.com/p/Bp5Wew0Fk4n/
ウィンザー城などでもイギリスでは見ることができますが、やはりバッキンガム宮殿のものは見逃せません。衛兵交代式と日本では呼ばれ、次に任務を担当するガードと交代をする時にセレモニーを行います。時期によって毎日行われたり、1日おきだったり雨天中止だったり・・・毎日行う時期に行ければいいですがそうでなければ、見れるか見れないかはほぼ運!
引用: https://www.instagram.com/p/Bp5VjudhDvk/
毎日行われても、毎日見学者で超混雑しているのが、バッキンガム宮殿の衛兵交代式です。宮殿の周辺のみでなく、見学者は道路を挟んだ反対側や、少し離れた場所でも衛兵交代式を見るのに必死!押し合いへし合いになるので、見学者の安全を守ることも含め、警察官や、馬に乗った警官も出動しています。日本では馬に乗った機動隊なんて目にすることはないですから、ここも写真に収めておきましょう!
引用: https://www.instagram.com/p/Bp0DMTJloPi/
数日間、ロンドンに滞在するなら、衛兵交代式の時間を狙ってにオフィシャルショップに行くのもいいかも。衛兵交代式の前後は大変混みあいますから、それを避けてゆっくりとみることができます。別日で衛兵交代式は見ましょう!混雑の時間をさけて、オフィシャルショップで買い物しましょう!
衛兵交代式の見学にはチケットは必要ありません!夏の時期の1か月間のみ、内部が見学でき、その時には、必ず見学チケットが必要になります。オンラインで購入するのが一番便利ですが、オンライン購入ができなかった場合は、当日券の購入もできます。ただ、数に限りがありますし、すぐに売り切れてしまうので、オンラインで予約してない場合、希望の日程に見学ができないこともあるのである程度、覚悟しておきましょう。
引用: https://www.instagram.com/p/0vxpVljJJx/
当日券を買うのであれば、チケットオフィスはバッキンガム宮殿を書面に見て左側。壁に沿って歩いていくと、長い列が見えるでしょう。そこがチケットオフィスです。その先にはオフィシャルショップがあります。当日チケットを購入するのであれば、朝一に行きましょうね。
引用: https://www.instagram.com/p/BnIywGwg1DD/
8月から9月の1か月間のみ、女王は毎年スコットランドへ行くのです。その際に、内部の見学が可能。それ以外の時期は、基本的に内部を見ることはできません。実際に使用されている約20部屋ほどを見学することができ、部屋の中や廊下には、ルーベンスの絵画や、カノーヴァの彫刻、セーヴル磁器を含め、今までに見たことのない、豪華絢爛な美術品の数々が飾られていて、驚くばかり・・・。
引用: https://www.instagram.com/p/Bm8FxgMHEG2/
残念ながら、内部の見学は8月から9月と決まっているので、その時期以外は、今の時点で内部の見学をすることは不可。基本的に一般客が見学できる可能性はありません。ただ、これまたロイヤルファミリーの予定は未定で、いきなりイベントやアート展などが行われることもあるかもしれません。そういった超特別イベントで、一般客が見学できるかもしれないとう可能性は運が良ければありますよね。
因みに2018年は、2018年12月21日から2019年2月3日の間、特別にプライベートツアーがあるので、この時期にロンドン滞在を予定している方は、オンラインで見学チケットを予約しておきましょう。
引用: https://www.instagram.com/p/BOcc77gAbWY/
基本的にバッキンガム宮殿の内部がテレビで見れるのは、年末のクイーンのスピーチの時ぐらいだといってもいいでしょう。基本的には、バッキンガム宮殿がストーリーに入っていようとも、本当にバッキンガム宮殿を撮影に利用することはまずありません。
引用: https://www.instagram.com/p/BowPvg4BxmD/
そんな中でも、唯一バッキンガム宮殿内で撮影されたのが2012年のロンドンオリンピックのものが記憶に新しいでしょう。007のボンドガールとしてクイーンが登場しました。この時に放送されたものは、バッキンガム宮殿で撮影されたもの。ほぼすべての撮影の申し込みを断っているといわれているクイーンが快く承諾し、むしろ楽しかった!とまで言っているんです。見たことない!という人は一度見てみてくださいね。
引用: https://www.instagram.com/p/BoD_eINBm_Y/
宮殿では、「ロイヤルペット」といって先祖代々、犬を飼ってきました。今の今まで、それを絶やすことがありませんでした。多い時期で、なんと10以上も同時に飼っていたとか。ただ、現在のところ、これ以上新しい犬をロイヤルペットとして受け入れる予定はないと発表されています。90歳を超えたエリザベス女王、今から新しい犬を受け入れて、ペットを置いて先に死んでしまうかもしれない、それで大切なペットに寂しい思いをしてもらいたくない。それなら飼わない!というのが理由のようです。
引用: https://www.instagram.com/p/BokEyDTh41W/
因みにロイヤルペットは、長い間、「コーギー」が飼われてきました。コーギーは賢く、そのうえ飼い主にとても従順です。小さくてかわいい印象があるコーギーですが、かなり力強く、運動好きな一面を持ち合わせており、番犬としてもロイヤルペットとしても最適なのです。オフィシャルショップではロイヤルファミリーはもちろんロイヤルペットの商品や、ポストカードもあるので、探してみてくださいね。
引用: https://www.instagram.com/p/BpPcGmZH7jl/
いかがでしたか。バッキンガム宮殿はとっても魅力的!その広大な土地に魅力がありすぎて、もっと皆さんに伝えたい!という気持ちが大きいですが、今日はこの辺で。バッキンガム宮殿は、やはり夏にイベントが多く、訪れるのにはお勧めですが、冬も趣があってとってもいいんです。皆さんの旅の参考になりますように!