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コンシーラーの使い方とは?ポイントを押さえればプチプラでもお悩みカバー

2024.02.25

コンシーラーは肌のいろいろな悩みを解消するのに便利なアイテムです。そんなコンシーラーをリーズナブルな価格でゲットするなら「プチプラアイテム」に注目していきましょう!今回はおすすせプチプラを中心に、コンシーラーの選び方・使い方などもご紹介します。

  1. プチプラコンシーラーはなんといってもコスパがいい!
  2. おすすめプチプラアイテム①「LB ハイブリッドカバーコンシーラー」¥900
  3. おすすめプチプラアイテム②「キスミーフェルム ハイカバーコンシーラー」¥600
  4. おすすめプチプラアイテム③「セザンヌ 毛穴カバーコンシーラー」¥600
  5. おすすめプチプラアイテム④「ケイト スティックコンシーラーA」¥800
  6. おすすめプチプラアイテム⑤「カラーミキシングコンシーラー」¥750
  7. おすすめプチプラアイテム⑥「カバー&ストレッチコンシーラーUV」¥780
  8. おすすめプチプラアイテム⑦「メディア コンシーラーa」¥800
  9. プチプラアイテムの選び方とは!?
  10. コンシーラーの選び方・使い方
  11. プチプラコンシーラーだからこそ選び方や使い方が重要!
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ニキビ跡やしみ・くすみを隠すためにコンシーラーを使っている方は多いでしょう。質のいいコンシーラーを使いたいけど、あまり高いものは買えない…という方はリーズナブルな価格でしっかり効果を出してくれるプチプラコンシーラーをチェックしてみてください!
引用: https://pbs.twimg.com/media/DPGqZINXkAAYR2q.jpg
LB ハイブリッドカバーコンシーラーはライトオークル・ナチュラルオークルの全二色のコンシーラー。ウォーターベースですっと肌になじみやすいのが特徴です。リキッドタイプはカバー力に欠けるのが難点と言われていますが、LB ハイブリッドカバーコンシーラーは濃いしみやほうれい線をきれいに隠せるほどのカバー力を持ったコンシーラー。ナチュラルに肌の欠点を隠したい方におすすめできるコンシーラーです。
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LB ハイブリッドカバーコンシーラーを少量肌においたら、指でトントン叩いてなじませてください。ベースメイクにも使えますし、夕方以降のメイク直しとしての使い方もおすすめです。乾燥している肌にはうまくのりにくいようなので、しっかりスキンケアしてからLB ハイブリッドカバーコンシーラーを使ったほうがいいとのこと。
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キスミーフェルム ハイカバーコンシーラーは口コミ人気がとても高いコンシーラーです。少量で気になる部分をしっかりカバーできるのが特徴、凸凹補正のパウダーが配合されているので顔全体に薄く塗れば統一感のあるきれいな仕上がりになります。
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クリームタイプですが、まるでリキッドのようなのびの良さ。肌にすっとなじんでいくので、厚塗りになりにくいです。皮脂吸収パウダーを配合しているので、長時間つけていてもテカリや余計な皮脂を出しません。肌が脂っぽくなりやすい人におすすめのコンシーラーです!
セザンヌからはいろんな種類のコンシーラーが出ていますが、自分の肌の悩みやコンプレックスによってコンシーラーの使い方や選び方を変えてみるとよりメイクの仕上がりが理想に近づきます。広範囲の肌の難点…とくに開いてしまった毛穴をカバーしたい方はセザンヌ 毛穴カバーコンシーラーを使ってみましょう。
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あらゆる毛穴の凸凹をきれいに補正してくれるのが、セザンヌ 毛穴カバーコンシーラーの特徴です。小鼻や頬など、毛穴が開きやすいところに薄く広げていきましょう。色味はソフトベージュ、浮きにくい色味などで自然な仕上がりがきたいできます。
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固めのテクスチャーが好きな方は、ケイト スティックコンシーラーAがおすすめです。広範囲カバーよりもピンポイントの難点隠しが得意なアイテム。色はライトベージュとナチュラルベージュの二種類があります。
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乾燥肌の方が使うと夕方にはパリパリに乾いてしまうようなので、しっかりスキンケアしてから使用するか化粧直しをこまめにするかした方がいいでしょう。ひと塗りで厚めのカバーができるコンシーラーですが、どちらかというとオイリー肌の女性向けかもしれません。
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自分でコンシーラーの色味を調整したいという方は、カラーミキシングコンシーラーがおすすめです。三色のコンシーラーパウダーを調合して、自分の肌の色味に合うように調整できるのがこのアイテムの特徴。サラサラの仕上がりになるパレットコンシーラーです。
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パウダーなのでキープ力は弱いですが、肌にのせても浮いた感じがなく自然な発色を楽しめるのがいいと評判です。茶くま隠しに使っている女性が多いとのこと。今までリキッドやクリームタイプのコンシーラーを使っていた方だとはじめは「馴染みが悪い!」と感じてしまうかもしれませんが、使っていくうちに肌への馴染みを実感していけるでしょう。
過去にアットコスメのベストコンシーラー賞を受賞したことがあるこちらのアイテム。ストレッチ&光拡散効果で、肌をなめらかに演出してくれるプチプラアイテムです。カバー&ストレッチコンシーラーUVを使ったあとにフェイスパウダーをはたくと、さらにきれいな肌に見せることができます。
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吹き出物や肌の赤みを隠すような使い方がおすすめです。ただ皮膚の薄い部分(目の下など)に塗ると時間の経過とともに割れてくることがあります。こまめに鏡でチェックしてください。
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カネボウからリリースされているコンシーラーがこちらのメディア コンシーラーa。パウダータイプですが、ファンデーションでカバーしきれなかった部分をきれいに調整してくれるアイテムです。なめらかに伸びて、肌にフィットする感覚が楽しめます。
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リキッドファンデーションと相性がいいアイテムとして口コミで人気なアイテム。パウダータイプですが厚塗りになりやすいと言われているので、そのあたりに留意して使っていきましょう。しっかり肌の難点をカバーしたい人のおすすめです。
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ここまで1,000円以内で購入できるプチプラコンシーラーをたくさんご紹介しました。プチプラのメリットはなんといっても安くイイものが買えるというところ。また買ったものが自分に合わなくて、他のアイテムをどんどん試せるというのも利点でしょう。
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プチプラアイテムの賢い選び方はやはり口コミを参考にすることです。アットコスメなど覗くと、カスタマーレビューが数多く掲載されています。できるだけ自分と同じ肌質や難点を持った人を見つけて、その人のレビューを参考にしてみてください。
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コンシーラーはパウダータイプ・リキッドタイプ・クリームにざっくりと分けることができます。美容に関心の強い方ならご存知かと思いますが、パウダー→リキッド→クリームの順でカバー力が上がっていきます。濃いしみやニキビ跡を消すには、カバー力が高いコンシーラーを使う必要があります。
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ただカバー力が高いとコンシーラーののびは悪くなります。広範囲で隠したいポイントがある方は、カバー力よりのびやすさや肌への馴染みやすさを優先する選び方をしましょう。そしてコンシーラーを使う際にも注意点があります。カバー力がある方が割れやすく、のびがいい方がヨレやすいです。これらのウィークポイントもコンシーラーの使い方の参考にしてくださいね!
リーズナブルで手が伸びやすいのがプチプラアイテムの特徴、ただ使い方次第ではアイテムを最大限に生かせなくなってしまうこともあります…。そうならないように、プチプラアイテムの選び方や使い方は慎重に見極めていきましょう!
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使ってみて「合わないな」「求めていた効果が見込めないな」と思ったらどんどん他のプチプラアイテムに切り替えていきましょう。1,000円以下のコンシーラーでしたら、使わなくなってしまっても大きな罪悪感がありません。そこがプチプラコンシーラーのいいところでもあるでしょう。