まずはオススメの使いやすいセザンヌの01番の「ナチュラルブラウン」。 オフホワイトパール・ゴールドラメ・ブラウンのグラデーション。 ゴールドグラデなので、華やかな印象にしてくれます。

結婚式などでおすすめなのが、セザンヌ02番「ローズブラウン」。 ピンクパール・ピンク・パープルのグラデーション。 バーガンディよりの、深みのあるパープルなので、秋冬メイクで使うとかわいいです！

クールビューティーなセザンヌ03番「チャコールブラウン」。 ホワイトパール・グレイッシュシルバー・チャコール(木灰色)ブラウンのグラデーション。 きりっとした印象のメイクに仕上がります。

人気が高いのがセザンヌ04番「ピンクブラウン」。 ピンクパール・ピンクブラウン・ブラウンのグラデーション。 女性らしいカラーなので、デートの時などにおすすめです・

セザンヌの05番「ナイトネイビー」 グラデーションはホワイトパール・パープル・ネイビー。 寒色系のパレットは、少しだらけがちのいつものメイクをブラッシュアップしてくれるはずです。価格もお手頃なので、いつも使用しない色にもチャレンジしやすいですね。

安いのにとても使いやすくて良い！と人気の「EZANNE（セザンヌ）」は、品質が良く価格もお求め安くなっています。そんなセザンヌは老若男女から愛され、プチプラコスメブランドでは外すことのできない存在です。 「CEZANNE（セザンヌ）」のアイシャドウの中の1つの『トーンアップアイシャドウ』は明るい目元にしてくれるだけでなくくすみも飛ばしてくれる明るさベース。一重や奥二重の方でも幅広く塗流ことができる色設定の肌なじみカラー。濃密で発色がとても良く目元を強調してくれる引き締めカラー。これらの3色が揃ったアイシャドウです。

今回はオレンジカシス 左からA：ホワイト系　B：オレンジ系　C：カシス系とします。 それでは使い方をチェックしていきましょう。 1. まずはAのホワイト系のカラーを指でアイホール全体になじませる。 腫れぼったく見せず、すっきりとした印象に！明るい目元になりますよ。 2. Bのオレンジをチップで目と眉の真ん中まで塗る。 肌なじみ抜群のカラー、オレンジ！明るく新鮮なオレンジは、健康的な印象に。 3. 細いチップで、Cのカシス色を目の際に塗る。 目元にヌケ感が生まれる！締め色なのに、重たくなりすぎないから使いやすい♪目元が強調されて、パッチリとした印象に。 4. 最後に涙袋にAのホワイト系のカラーを塗ることで、さらに明るい目元に♪セザンヌの「トーンアップアイシャドウ」はブラウンアイライナーとの相性も◎なんです！ふんわりとした印象のはっきりとした目元が完成しますよ

パウダータイプのハイライトだと乾燥が目立ってしまうのでこちらを購入してみました。そのままだと太すぎて鼻筋などには塗りにくいので、指でつけています。眉下につけると目元に立体感が出ますし、その後つけるアイシャドウも綺麗に発色してくれます。 Cゾーンに使うと、夕方になると目元のシワに入り込んで乾燥して見えるのでTゾーン、眉下、目頭に使えます。

目が小さいのが悩みだからといって、ついついアイメイクに力を入れてしまっていませんか？それは、逆効果になっている可能性があります。小さい目をカバーするには、目だけにポイントをおくのではなく、他のパーツとのバランスが大切です。 小さい目をナチュラルにカバーするメイクルールをご紹介します。 ①アイラインは太くせずに、まつ毛の隙間を埋めるインサイドラインのみでOK。 ②まっすぐとした太め眉でまぶたとの距離を狭めることで、目を大きく見せることができます。 ③涙袋はパールホワイトでキラキラさせて丸みを作ると、黒目の丸みが際立ちます。女子らしさもアップ！

（1）ペンシルまたはジェルタイプのアイライナーでアイラインをひきます。目を開けた時に正面からラインが見えるくらいまで思い切って太めに引きましょう （2）アイラインと同系色のアイシャドウを重ねて、アイホールに向かってぼかし広げていきます。理想の二重幅はココ！　と思った位置まで広げるのがポイント。ここでも、鏡をチェックしながら、目を開けた状態でアイシャドウが見えるか確認しましょう （3）ラメ入りのアイシャドウを黒目の上にたっぷりとのせ、立体感を出しましょう！

アイラインを目を大きく見せたくて入れる際に、目を囲むように入れてしまう方がいます。しかし目を囲んでしまうと目の範囲を決定してしまうことになるので逆に目を小さく見せてしまうということがあります。そうならないためのポイントとして、すべてのラインをつなげないようにすると良いです。 アイラインはとても効果的です。それ故に加減が難しいメイクでもあります。太く描いて目を大きく見せようとしてしまう方が多いですが、細く描いて目を大きく見せられるように練習しましょう。 目元をきりっと見せたいために目尻を上げ過ぎたアイラインは、変に目立ってしまう可能性があるのでご注意を。ここでもナチュラルを意識しましょう。 アイカラーのグラデーションは一重まぶただとキメにくい印象がありますが、二重の方なら色々アレンジできます。まずはブラウン系のアイカラーを基本とし、二重の幅より広めにのせます。はっきりとした印象にするためにもアイラインも引くことをおすすめします。

1.上のまぶたの目頭に陰影をつける セットされてあるアイブロウパレットのとても薄いブラウンを太めのブラシで目頭にふんわりとのせるように黒目の上までつける。これで目頭の余白が締まり、彫りの深い印象に。 2.最初にのせるのはベージュから パレット左下のベージュを目頭から目尻までオン。1に続いてここでも最初はカゲ色を二重幅よりもやや広くのせ、まぶたに陰影を仕込む。 3.締め色をライン的に細くのせる チップの先端を使って右下のブラウンをキワに。ポイントは細めに入れること。2のベージュとこのブラウンでナチュラルなグラデーションをつくっておくことが大事です。 4.ピンクシャドウをブラシでのせる ブラシを使いパレット左上のピンクをとり、アイホールの中央部、黒目上から目尻までのせる。眼球の丸みに沿って一往復させます。それだけでピンクは十分な存在感を発揮してくれます。 5.ラインの前にまつ毛をカール 根元からまつ毛をしっかり持ち上げるようにビューラーを使ってカール。まつ毛をカールさせてからインサイドラインを入れることで、まつ毛の根元が見えるようになるので、ラインがとても描きやすくなります。 6.ちょんラインで目の横幅を拡張 インサイドラインをマスカラを使用し全体に広げます。そのとき目を開けた状態で鏡を正面から見てください。目尻から１～２mm程度だけ“ちょん”とラインを引きます。ほぼ見えないのですが横幅拡張効果あり！ 7.目の下全体を明るくする パレット左下のベージュを目尻から２/３の範囲にのせる。そのとき力を入れず、下まぶたをチップでそーっとなでるように何度か往復させます。 8、.綿棒でまつ毛の根元にオン！ 綿棒でパレット右下のブラウンをとり、置くようにしてまつ毛の根元に、目尻から目の中央までのせます。まつ毛のカゲを偽装することで目元に甘さが出てくるようになります！ 9.目頭にピンクをのせて完成！ アイシャドウ左上のピンクを目頭から１/３の範囲と目頭の先端にのせる。甘さを出しながら、下まぶたの目頭にパールを使い光を集めることによって自然な立体感を目元に生むことができます。

私は眼鏡で奥豚絵なので化粧しているかしていないかわからないくらい化粧映えっしませません。 奥二重専用のアイシャドウを使っていますがなかなかうくまくいかず悩んでいました。 でも、これからはしシャドウをつかって二重メイク頑張りたいと思います。