rmkの化粧下地
rmkの化粧下地はしっとりとしているのに仕上がりは自然で透明感のある美肌をつくりあげることができる下地です。rmkの化粧下地を長年、愛用している女性も多く、口コミだけでなく、SNSや美容雑誌でもよく取り上げられている日本発のブランドです。
rmkの化粧下地を使って美肌を目指す
美肌で人気があるrmkの化粧下地を普段のメイクに取りいれて、肌本来の美しさを引立てる美肌メイクをしてみませんか?この記事では美肌のためのrmkの化粧下地の種類・選び方・使用者の口コミをご紹介していきます。

rmkの化粧下地【種類】
ご紹介するrmkの化粧下地は「RMK メイクアップベース」・「RMK クリーミィ ポリッシュト ベース N」・「RMK ロングラスティングUV」・「RMK ベーシック コントロールカラー N」・「 RMK スムージングスティック」の全部で5種類です。価格は約2,700円~4,000円で購入できる商品です。ひとつひとつ種類別に特徴を紹介していきますのでチェックしてみてくださいね。
rmkの化粧下地【RMK メイクアップベース】

引用: http://giga-images-makeshop-jp.akamaized.net/rmkrmkrmk/shopimages/01/01/2_000000000101.jpg?1521767101
さらっと軽いリキッドタイプのメイク下地です。乳液のようななめらかなテクスチャーが肌に溶け込むように馴染んで毛穴の凸凹に入り込み、均一にムラなくカバーします。肌表面に膜をはったようなつるんとした仕上がりになり、ファンデーションが肌に密着しやすくなります。
シルクエッセンスとシアバターを配合しており、肌にうるおいと自然なツヤを出してくれます。内容量は30ml、使いやすいポンプタイプで1回の使用量は1~3プッシュで下地ができあがります。
使用者の口コミ

保湿力が高く乾燥肌の方に向いてます。 冬場や花粉の季節でも夜まで乾燥なしで 今までのらなかったファンでもこの下地を 使った後だと綺麗に付きやすいです! 比較的どのファンデとも相性が◎
ツヤ感とナチュラルさがお好みの方にはおすすめです。 伸びも良いし崩れかたも汚くならない。 カバー力はないのでコンシーラーとパウダー重ねても厚塗りにならなくて良いです。
厚塗りが苦手な人には向いている下地ですね。
rmkの化粧下地【RMK クリーミィ ポリッシュト ベース N】

引用: https://gigaplus.makeshop.jp/rmkrmkrmk/commodity/RKNCPBN/RKNCPBN1/a02.jpg
形やサイズの異なった光拡散効果のある3種類のパウダーが肌の凹凸に密着し、なめらかに整える下地です。しっとりしたクリームタイプのテクスチャーが毛穴をカバーしてくれます。ローヤルゼリーエキスやヒアルロン酸の保湿成分と引き締め効果のあるローズマリーエキスを配合しています。うるおいがメイクの持ちをよくしてくれます。カラーは全部で3色、内容量は30g、UVブロックはSPF14 PA++です。
使用者の口コミ

01番と02番使用。潤いバランス、隠したい毛穴、化粧もち、秋冬には丁度いい仕上がりです。全体的なバランスが大変良い商品だと思います。
バランスのいい下地はどんな季節でも重宝しますね。
頬と鼻の毛穴を隠すのに使っています。 ほんの少しの量をくるくると馴染ませるときれいに毛穴が消えます。気に入っています
毛穴の凹凸が隠れるときれいにファンデーションがのるから嬉しいですよね。
rmkの化粧下地【RMK ロングラスティングUV】

引用: http://onlineshop.rmkrmk.com/shopimages/rmkrmkrmk/0000000001063.jpg
みずみずしいテクスチャーで紫外線から肌を守るのに特化している種類の化粧下地です。肌につけた瞬間、ひんやりとした清涼感があり、肌が引き締まります。べた付きの原因となる余分な皮脂をパウダーが吸着し、つけたてのようなサラサラとした仕上がりの肌にしてくれます。ビルベリー葉エキスなどの保湿成分が配合されており、肌にうるおいを与えます。内容量は30ml、日焼けブロックはSPF45 PA++++です。
使用者の口コミ

SPFが高いので、特に夏に大活躍してくれます。 つけた瞬間は重たい感じもなく、伸びが良いです。 下地自体は白ですが、塗ると透明になります。
夏の紫外線対策として使えるうえにサラリとしたつけ心地が快適な下地ですね。
お肌に皮膜をはってくれるようなタイプの下地。伸びもよく、お肌がワントーン明るくなります。日焼け止めも不要なので発売してから、夏はかならずこの下地を使っています。
日焼け止めが不要なのは重ね塗りのべたつきや白浮きの心配がなくてありがたいですね。
rmkの化粧下地【RMK ベーシック コントロールカラー N】

引用: http://onlineshop.rmkrmk.com/shopimages/rmkrmkrmk/0000000004893.jpg
くすみや色ムラなどを美しい肌色に整えて、透明感のある仕上がりにしてくれるコントロールカラーです。透明感のあるジェルが肌に密着して気になる肌悩みをナチュラルにカバーします。カラーはシルバー・パープル・グリーン・コーラルの4色展開です。内容量は30g、日焼けブロックはカラーによって異なりSPF10~15 PA+となっています。
使用者の口コミ

さらなる艶肌を求めてシルバーを購入。パール配合しており、塗るだけでツヤツヤして見えます。目尻にくの字でいれると、顔がシャープに見えます。一回量が少量なのでコスパは良さそうです。
なりたい肌にあわせてカラーを選べられるのが使いやすいですね。
ほほがピンクになるのでチークがいらない肌でしたがこのコントロールカラーで 赤味を消し、上からキレイなチークをのせられるようになりました。
肌の赤み消しなら03のグリーン使いですね。グリーンはニキビ跡も目立たなくさせることができます。
rmkの化粧下地【RMK スムージングスティック】

引用: http://onlineshop.rmkrmk.com/shopimages/rmkrmkrmk/0000000001053.jpg
毛穴の凸凹を透明なベースで消し、毛穴が目立ちにくいなめらかな肌へと演出するスティックタイプの部分用下地です。皮脂吸着パウダーが配合されており、ベたつきやテカリが気になるTゾーンの皮脂に効果を発揮します。つけ心地はやわらかなフィット感で肌をなめらかに整えます。内容量は5.8g、日焼けブロックはSPF14 PA+、カラーは1色です。
使用者の口コミ

鼻全体に使っています。サラサラで毛穴が消えるので、メイク下地と同じタイミングで必ず使っています。メイク持ちも良いと思います。
毛穴の凸凹やテカリが気になる鼻は入念にカバーしておきたいですよね。部分用のスティックタイプだから使いやすいです。
色が明るめでも、鼻はどうしても日焼けしやすいから、ちょうど良い。 これを使うと化粧直しが楽になる。
スティックで手を汚さず塗れてメイク直しの時短アイテムとしても使えますよね。
rmkの化粧下地【選び方】
下地ごとにどのような肌にしたいか、どのようなときに使いたいかを基準に選び方をまとめてみました。
・RMK メイクアップベースは下地の色が不要、透明感のあるナチュラル肌にしたい方に向いています。
・RMK クリーミィ ポリッシュト ベース Nは肌色のカラーを選びたい、保湿ができるタイプがいい、ツヤがあって透き通る肌にみせたい方に向いています。
・RMK ロングラスティングUVは下地にUVブロック効果を求める、サラサラとしたつけ心地がいい、夏の日差しが強い時に使いたい方に向いています。
・RMK ベーシック コントロールカラー Nはくすみや色ムラ、赤みなどの肌悩みを下地でカバーしたい方に向いています。
・RMK スムージングスティックは毛穴の凸凹を隠したい、部分的にメイク直しをしたい方に向いています。

まとめ
人気のrmkの化粧下地をご紹介していきました。rmkの下地はなめらかなテクスチャーで毛穴や色ムラなどを均一にカバーし、ファンデーションが密着してメイクのノリが良くなる化粧下地ですね。色味・テクスチャー・UVブロック機能・肌補正効果など、ご自分の求める機能のものを選んで美肌をつくりあげていきましょう。

保湿力が高くてどのファンデーションともあうのはいいですね。手持ちのファンデーションをかえずに下地だけかえることもできますね。