オペラリップティントはオレンジがおすすめ!気になるカラー比較や良い悪い口コミをご紹介
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落ちにくくて、透明感たっぷりの美しい唇になれると人気のオペラリップティント。見た目も高級感あふれる細めのシルエットのゴールドケースに入っていて、細かい部分にも塗りやすいので使いやすいと好評です。オイルベースなので、唇にしっとりとなじみ、簡単に美唇にしてくれます。気になるお値段も一本1,500円(税抜)という驚きのプチプラで、一本だけではなく、二本、三本購入して、雰囲気やイメージに合わせて使っているおしゃれ女子もいるほどです。限定カラーも売り切れてしまうことがあるほど人気のリップティントですが、大人っぽくレディな印象になりたいという方には、是非オレンジカラーをおすすめします。04番のオレンジは、明るめのオレンジなので、お顔を立体的に見せてくれる効果があり、明るい表情にしてくれますよ♪これから、オレンジカラーの使用感、カラー比較、口コミをご紹介します。
オペラリップティントはオレンジがおすすめ!気になるカラー比較や良い悪い口コミをご紹介①オペラリップティントオレンジの使用感
04番のオレンジは、ベースが強いオレンジ色になっていますので、唇の上に一塗りするだけで、オレンジ色の発色を楽しむことが出来ます。ティント効果で、時間が経つごとに、どんどん、オレンジ色が強く主張するようになりますので、重ね付けをする際には注意をしましょう。二度、三度塗ってしまうと、オレンジ色が強く出て、塗った感が出てしまいます。見た目が、唇だけ強い印象になってしまうことがありますので、上品で、ナチュラルなオレンジ色にしたいなら、一度塗りだけにとどめておくと良いでしょう。一塗りだけでも、長時間きれいが続きますのでおすすめです。イエローベースの肌タイプの方には、顔色がパッと明るくなり、生き生きとした表情になれますので、是非おすすめしたいカラーです。
オペラリップティントはオレンジがおすすめ!気になるカラー比較や良い悪い口コミをご紹介②カラー比較
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オペラリップティントは、全6色展開です。ティント効果がありますので、一塗りだけで徐々に血色の良い美しい発色になることが出来ます。それぞれの色の比較をしてみると、03番のアプリコット、04番のオレンジ、05番のコーラルピンクは、それぞれカラーが類似してみえがちです。05番はよく見るとピンクの色味が見えますが、3色とも、唇の色に左右されやすい薄付きですから、もしも、違いを見せたいなら、二度塗りすると良いでしょう。01番のレッド、02番のピンク、06番のピンクレッドは、赤みが強いので、なりたい印象に合わせて使い分けると良いでしょう。可愛らしい印象のピンクには、02番がおすすめです。婚活やデート、出会いの場におすすめなのは、05番の別名、幸せリップと言われているコーラルピンクでしょう。6色とも、土台の唇の色に塗ることで、血色を良くして、きれいに発色してくれるのが特徴です。唇のカラーがもともと赤みが強かったりすると、若干色味が違ってきます。はじめは薄付きにして、ティント発色したらどうなるか確認してから加減をして使うようにすると悪い口コミもなく良いでしょう。
オペラリップティントはオレンジがおすすめ!気になるカラー比較や良い悪い口コミをご紹介③良い悪い口コミ
オレンジカラーの口コミを見ると、「オレンジの色味がきれいと褒められた」、「顔色が明るく見える」、「オペラリップティントのオレンジの色が見たまま唇につく感じ」という口コミがありました。オレンジ色がきれいに発色すると評判も良いのですが、一方で、重ね付けをすると、「オレンジの色がパキッと強く見える」、「ティントリップにありがちな、塗ってます感を感じてしまう」、「立体感のない仕上がりになる」という仕上がり感に対する残念な悪い口コミもありました。メイクの仕上がりを左右するリップの印象をを悪いようにしないためにも、重ね付けは、少しずつ調整しながらすると良さそうです。
オペラリップティントオレンジはブルベに合うの?
お肌には、イエローベースとブルーベースの肌タイプがあることをご存知でしょうか?メイクをする時は、自分の肌タイプカラーに合わせて選ぶと良いとされています。例えば、イエローベースの方は、黄みがかった色が良く似合い、ブルベの肌タイプの方は、青みがかった色が良く似合うとされています。具体的な色でいうと、イエローベースの方は、オレンジ系がそのまま似合いますし、ブルベの方は、青い色味が強いピンクやレッドなどが良く似合うとされています。リップにもその法則を合わせてみると、ブルーベースの方が、オレンジを使うと、顔色がくすんで見えたり、違和感のある顔色になってしまう可能性があるのです。ブルーベースの方はオレンジを使うことを諦めなくてはいけないのでしょうか?
オペラリップティントオレンジをブルベに合わせる方法をご紹介
明るく元気な表情になれると好評のオレンジカラー。イエローベースの肌タイプの方には、まさにおすすめのカラーと言えるでしょう。一見、魅力的なオレンジカラーが似合う肌タイプは、イエローベースと見えがちですが、実は工夫次第で、ブルーベースの肌タイプの方にも似合うことが出来ます。これから、オペラリップティントオレンジをブルベに合わせる方法をご紹介します。ブルーベースの肌タイプの方も、オレンジを上手に使いこなして、おしゃれの幅を広げてメイクを楽しんでみてはいかがでしょうか♪
オペラリップティントオレンジをブルベに合わせる方法をご紹介①カラーを混ぜてみる
もしも、あなたが、ブルーベースの肌タイプなら、ブルー系の色味を使うことで、より美しい肌に見せることが出来るでしょう。どうしても、オレンジ系の色味を使いたいなら、ベースにレッドや、ピンクを使い、オレンジはほんのり一塗りする程度にとどめて混ぜて使ってみることをおすすめします。オペラリップティントは、一本1,500円(税抜)のうれしい低価格なので、レッドとオレンジ、ピンクとオレンジといった組み合わせて唇に塗ってみるとお似合いのカラーを作ることが出来ますよ♪
オペラリップティントオレンジをブルベに合わせる方法をご紹介②ファッションの工夫をする
唇のカラーにオレンジを混ぜて使って、肌馴染みの良いニュアンスカラーを作り出した後は、是非、普段のファッションカラーコーディネートも工夫してみましょう。顔周りには、顔うつりの良い、似合うブルーベースカラーを着てみましょう。口元にオレンジを使っているので、オレンジの反対色の青を持ってくると、メリハリのついたアクセントのあるコーディネートになり、見た目が印象的で、おしゃれなファッションに見えますよ♪普段使わないベージュやイエロー系の小物などもポイントとして活用してみましょう。普段と違ったおしゃれを楽しんでみましょう。
オペラリップティントオレンジの使い方の注意点
オペラのティントリップは、唇にきれいに発色する成分が配合されていますので、普通のクレンジングを使って、オフすることが必要です。この時の注意点は、唇はデリケートな部分なので、クレンジングが合わず、唇が荒れてしまうなら、ティントリップを使うことをいったんやめたほうが良いでしょう。唇にダメージを与えないように使いましょう。
オペラリップティントオレンジは垢抜けメイクになれるマストアイテム!
オペラリップティントオレンジと、カラー比較や口コミをご紹介してきました。肌タイプに合わせて、工夫しておしゃれを楽しみましょう。
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