学習リモコンとは
皆さんの家には「リモコン」と呼ばれるものがいくつありますか？実際に数えてみて下さい。例えば「テレビ」。テレビももちろんリモコンがありますね。他にはレコーダー、スピーカー、エアコン、扇風機、証明の入り切り用など、とにかくリモコンと呼ばれるものはたくさんありませんか？
そしてたくさんあるとどんなことが起きてしまうか、というとまず「どこ行った？」というのがありますよね。「机の上に置いておいたのに･･･」「ちゃんと戻したはずなのに･･･」などとにかくどこかに行ってしまったりするのがリモコンでしょう。他には「切り替えるのが面倒くさい」というのもあると思います。例えばテレビとレコーダーのリモコンで、大体どちらにもチューナーが入っているのが普通で、ただテレビを見るときと録画をする時では使うリモコンを変えなければいけないはずです。
「テレビだけを見たいときはこっち、録画をするときにはこっち･･･」なんてやっていたら本当に煩わしくて大変ですよね。そんな時に便利なのが「学習リモコン」です。もちろんすべてに対応しているとまでは言えませんが、「ほとんどの家電のリモコンになる」ことができます。しかも「それ1台で」です。テレビのリモコンも、レコーダーのリモコンも、エアコンのもすべて1台の学習リモコンに収めることができたらどうでしょう。
リモコン上の操作を覚えるだけで切り替えがうまくいくでしょうから、非常に使いやすいのではないかと思います。もちろんテレビ録画のタイマーやエアコンの電源、入りタイマー・切りタイマーもすべて操作可能です。今回はそんな学習リモコンについてご紹介していきたいと思います。しかし、学習リモコンというのは今の時代、結構な種類が登場しているというのが現状です。ですので、「どんな種類があるのか」「どんなものを選んだら良いのか」ということも是非まとめてみたいと思うので、参考にしてみてくださいね！
学習リモコンの種類
引用: https-//es.makemefeed.com/?imagehttps=http%3A%2F%2F0www.ecestaticos.com%2Fimagestatic%2Fclipping%2F00c%2Fc2b%2Fd71%2F00cc2bd7198ba41cc79c69478d34fe68%2Fimagen-sin-titulo.jpg%3Fmtime%3D1461930431
続いては学習リモコンにはどんな種類があるのか、ということをざっくり分けてまとめていきたいと思います。用途などによって分かれてくるので、自分はどんな用途で学習リモコンを用いようとしているかを照らし合わせながら読んでいただければと思います。
学習リモコンの種類 | プッシュボタン式学習リモコン
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61N45KFwQeL._SL1500_.jpg
学習リモコンというのは大きく「プッシュボタン式」と「スマート」の2種類に分かれます。これらは何が違うかというと「ネットに繋がるかどうか」です。プッシュボタン式の学習リモコンはネットに繋がりません。それに対してスマートリモコンはネットに繋がるものです。そしてプッシュボタン式というのはテレビのリモコンのような外見をしていて、ボタンがあるのでポチポチと直感的に操作ができるのが特徴です。
さらにプッシュボタン式のものでは、「学習をするタイプ」「学習をしないタイプ」にさらに分けることができ、エアコンなどは「学習をしないタイプ」を使って操作されることが多いようです。学習リモコンというのは何かというと、赤外線の信号パターンを読んで、「この信号パターンだとこの画面を表示させるんだな」というようなことを学習して、そっくり真似ることで学習リモコンという別のリモコンでも操作が可能になります。
しかしエアコンの場合はなかなか信号パターンを学習しにくいというのもあり、学習しないタイプのものを購入してリモコンにする場合が多いようです。
学習リモコンの種類 | スマートリモコン
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51MGsD%2BxzuL._SL1020_.jpg
続いては「スマートリモコン」です。スマートリモコンは先程も言ったように「ネットに繋がるリモコン」のことを指します。ネットに繋がるリモコンとは一体どんなものか、というとこれは主に「スマホアプリ」から操作することが多いのでそう言われています。つまりスマホアプリでエアコンのタイマーをしかけたり、エアコンの電源を入れたり、録画のタイマーを入れたりということを行うということです。
ですので、外見はリモコンというよりは普通に「アプリで動かしている」というイメージが強く、リモコンではない気もしますが、比較のためというのもあってそう呼ばれています。現在のIotの時代にはスマートリモコンの方が注目されていますよね。
学習リモコンの選び方
引用: https-//imobie-resource.com/jp/support/img/things-you-need-to-know-before-upgrading-to-ios-11-0.png
学習リモコンの種類についてはご説明したので、続いてはその学習リモコンの選び方です。どんなことをする人にはどんなリモコンが合っているのかなどを説明していきたいと思うので、是非ご自分の使いたい方法と照らし合わせながら参考にしてみてくださいね。
①学習リモコンをどこで使うか
まず一番のキーになるのが「学習リモコンをどこで使うのか」という点です。学習リモコンの種類で2種類を紹介し、なおかつ「ネットに繋がるか繋がらないかの2つだ」と言いましたが、「どこで使うか」というのは「家の中で使うのか」「外出先で使うのか」ということです。
例えば非常に外出が多い人に関して言えば外出先でも使える学習リモコンを買ったほうがいいと思います。しかし、普段家の中にいるときに「たくさんのリモコンの煩わしさを感じていて、なんとかしたい」と思っている方は家の中で使うタイプの学習リモコンがいいと思います。これは個人によって用途が違うと思うので、是非じっくり考えて決めてほしいと思います。
②学習リモコンで、何を操作するか
続いてキーになるポイントが「学習リモコンを使って、何を操作するか」という操作対象ですね。まず大体リモコンを使う家電というのはテレビやレコーダーなどの「AV機器」とエアコンや扇風機などの温度調節機器なのではないかと思います。そして、テレビやレコーダーなどのAV機器を操作したいというのであれば「プッシュボタン式」のリモコンをおすすめします。
やはりテレビなどは家で見ることが多いでしょうし、多くのリモコンがあっては煩わしいでしょう。しかも、HDDなどというのは増えていきますし、リモコンが増えがちというのもこの家電の特徴です。それに対してエアコンはどうかというと、エアコンは「スマートリモコン」がいいです。これはスマートリモコンの方がいいと言うより、プッシュボタン式では対応できないからと言ったほうが適切かもしれません。
やはりエアコンというのは非常に多くのボタンを持っていますし、温度調節など非常に繊細な機能が詰まった機械でもあります。そう言った機械をいじるのであればプッシュボタン式ではなく、スマートリモコンのほうがいいでしょう。特に、エアコンの場合はスマートリモコンの方が使い方などが分かりやすいというのもあります。使い方がわかりにくいものはタイマーなどの設定もしづらいでしょうから、考える必要があります。
学習リモコンのおすすめ5選
引用: http-//frame-illust.com/fi/wp-content/uploads/2015/02/cd4ba726aef59a43ec35a31a31204343.png
ではここからは上記のことを含めておすすめできる「学習リモコンおすすめ5選」をご紹介したいと思います。是非気になったものがあれば実際に買ってみてくださいね！
おすすめの学習リモコン | ①ソニー SONY 学習リモコン RM-PLZ430D
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61ELEczHCPL._SL1200_.jpg
まずご紹介するのは「ソニー SONY 学習リモコン RM-PLZ430D」という学習リモコンです。画像を見ていただければ分かるのですが、こちらは「プッシュボタン式」の学習リモコンになっています。この商品の特徴は大きく2つで、1つは「1つで5台までの接続が可能」という点です。5台というと結構な量ですよね。テレビ・レコーダー・音楽機器などいろいろ合わせてやっとな感じがします。
そして2つ目のポイントは「日本製のものであればまず接続できる」という点です。LG製品などの海外製品はちょっとダメなものもあるようですが、日本製の機器であれば基本大丈夫であるそうです。そういうことからも「学習リモコンといえばソニー」というものが学習リモコン愛用者の方にはあるようです。学習リモコンの威力をとりあえず知りたい何ていう人には非常におすすめできる商品です。使い方も非常に簡単だそうで、説明書を見れば使い方もすぐに理解できるそうです。
こういったものは使い方がちょっとクセがあるものが多いようなイメージがありますが、この商品に関してはあまりないようです。そう言った点からも学習リモコン初心者にはおすすめです。是非検討してみて下さい。
引用: https-//www.sony.jp/products/picture/RM-PLZ430D_011.jpg
おすすめの学習リモコン | ②Hanwha 学習リモコン UMA-PLRM02
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61lHfnBiFSL._SL1100_.jpg
続いては「Hanwha 学習リモコン UMA-PLRM02」という学習リモコンのご紹介です。こちらの商品も「プッシュボタン式」の学習リモコンになります。スマートリモコンに関してはアプリでタイマーなどを設定するものがほとんどなので、市販されているものは基本的にプッシュボタン式のものだと考えたほうが良さそうです。
この商品のポイントは大きく2つあって、1つ目は「最大6台まで接続可能」な点です。先程のソニーの学習リモコンは5台でした。それからさらに1台増えて、6台の接続まで可能になりました。非常にすごいことだと思います。スマートリモコンの場合はアプリなので1つのアプリに1つの機械というのが基本だと思いますが、プッシュボタン式だとそうではないので便利さが余計に目立ってしまう部分もあるかもしれませんね。
もう一つのポイントは「2018年のモデルのコードも搭載している」点です。やはり学習リモコンを買ったはいいけど、自分が持っているテレビやレコーダーには未対応だった、なんてことも起きないとは言えません。赤外線という目に見えないものを扱っているのでなおさらだと思います。ですが、こちらの商品は2018年のものにも対応しているそうなので、基本的にはほとんどの機械で対応しているということになるでしょう。使い方も非常に簡単だそうなので、是非こちらの商品も検討してみて下さい。
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/716jLtIOREL._SL1100_.jpg
おすすめの学習リモコン | ③LinkJapan eRemote mini IoTリモコン
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41%2BHdFE6djL.jpg
続いては「LinkJapan eRemote mini IoTリモコン」という商品のご紹介です。こちらの商品は「スマートリモコン」の学習リモコンです。なかなか数としてないスマートリモコンですが、その中でも特に人気な商品です。まずこの機械のすごいポイントは大きく2つで、1つはもちろん「スマートフォンからの操作が可能」な点です。スマートフォンのアプリから接続することができ、そのアプリで電源やタイマーをしかけたりなんかも行うことができます。
使い方も非常に簡単なので、スマートフォンを日頃使っている方はすぐに使い方も理解できると思います。専用のアプリを入れれば使うことができるので、買ってすぐに接続して使えそうです。2つ目のポイントは「音声に対応している点」です。これはどういうことかというと、Siriのように音声で「電気を付けて」なんて言うと電気がつくと言うのです。これがもし実現できているのだとしたら非常にハイテクですよね。
設定はすべて機械がやってくれる、ではありませんが基本的な設定さえ終えてしまえば使い方もなにもないのでお年寄りの方も使いやすいかもしれませんね。是非スマートリモコンをご検討されている方は、購入も検討してみて下さいね。
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71xN8yHKGiL._SL1500_.jpg
おすすめの学習リモコン | ④エアコン用ユニバーサルマルチリモコン K-1028E
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61WCJhdejlL._SL1080_.jpg
続いては「エアコン用ユニバーサルマルチリモコン K-1028E」という商品のご紹介です。こちらの商品は主に「エアコン」用に作られた学習リモコンで、エアコンに使おうとしている方からは絶大な人気を得ています。ほとんどのエアコンメーカーのものに接続でき、しかも使い方なども非常に簡単であることから、ほとんどの人が利用できると言えます。
価格も非常に安く、100円を切っています。基本的にエアコンというのは家に何台も違うメーカーや種類のものがあることは少ないと思うので、このリモコンでタイマーなども設定できるかと思います。是非学習リモコンで、エアコンに使いたいと考えている方がいましたら、こちらの商品も検討してみて下さい。
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61VAIjh8wYL._SL1100_.jpg
おすすめの学習リモコン | ⑤Broadlink Wifi 赤外線 学習 リモコン RM mini3
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31%2BP3qM68yL.jpg
続いてご紹介するのは「Broadlink Wifi 赤外線 学習 リモコン RM mini3」という商品です。こちらの商品は学習リモコンでも「スマートリモコンタイプ」の学習リモコンです。この商品の大きな特徴は2つで、1つはもちろん「アプリからの操作が可能」な点です。やはりアプリでどこでも操作できるというのは非常に楽ですよね。なかなか素晴らしい機能かと思います。
もう一つのポイントは「音声入力」で、ショートカットで自分の好きな言葉を設定することができます。こちらもすごい機能で、特定の言葉を話したらその言葉で設定できるので非常に便利だと思います。最初の設定だけ行ってしまえばその後の使い方は簡単ですし、アプリも入れてしまえばどなたでも利用できるかと思います。そのアプリを使ってエアコンもテレビもすべて使えるそうなので、タイマーなどの機能もすべて使えますね。
ですが、この商品は海外製品であるということに注意して下さい。アプリもおそらく海外のものでしょうし、日本のアプリは規格が違うから利用できないとの声がありました。しかしすべて英語でないといけないというわけではないのでご安心して下さい。LINEも本社は韓国ですので厳密には韓国のアプリだと言えます。Twiterも同じですね。是非スマートリモコンを検討されている方は購入も検討してみて下さい。
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61Vh0UKiTwL._SL1000_.jpg
おすすめの学習リモコン | ⑥ソニー SONY マルチリモコン RM-PZ130D
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61fFRKEaSQL._SL1200_.jpg
続いてご紹介するのは「ソニー SONY マルチリモコン RM-PZ130D」という学習リモコンです。この学習リモコンの特徴は大きく2点あり、1点目は「テレビ以外にもBDの接続も可能な点」です。テレビ以外に、テレビ関連機器に接続できるというのは、非常に使いやすい機能だと思います。録画タイマー設定も簡単そうです。そしてもう1点が「設定が簡単なところ」です。電源ボタンを押して、メーカーボタンを4桁押すと設定できるという非常に簡単に使えます。使い方が簡単だと、お年寄りの方なども使えていいですよね。非常におすすめです。
おすすめの学習リモコン | ⑦Hanwha UMA-PLRM03
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/617G%2BckUkXL._SL1100_.jpg
続いては「Hanwha UMA-PLRM03」という学習リモコンのご紹介です。こちらの商品の特徴はまず「最大4台まで」繋げることができることです。最大4台繋げることができるということで、テレビに関連した製品を繋げられるのは非常に便利だと思います。BDなどに繋げて、録画のタイマーなども設定できるところもいいと思います。1年前のものということもあって、値段も1440円と非常に安くなっています。使い方も簡単ですし、2017年の製品が多い場合は使ってみてください。
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71uz3GZUSfL._SL1100_.jpg
おすすめの学習リモコン | ⑧Amazon Echo Dot
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91esSLUbBVL._SL1500_.jpg
続いては「Amazon Echo Dot」という学習リモコンのご紹介です。この商品の最大の特徴は「音声だけで操作する」というところです。今までにない最先端な技術を採用していて、まだそこまで多くの機械と繋げることはできないのですが、Amazonの機能を堪能できる面白い機械になっています。専用のアプリがすぐそばにいる感覚で、全く新しい感覚を味わえると思います。使い方も簡単ですし、音楽アプリのタイマーも設定でき、値段も6000円ですので是非一度体験してみてほしいと思います。
引用: https-//images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71ODt5mkODL._SL1000_.jpg
おすすめの学習リモコン | ⑨Nature Remo
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51qLRu7X5bL._SL1500_.jpg
続いてご紹介するのは「Nature Remo」という商品です。こちらの商品の最大の特徴は「声で家電を操作できる」という点です。こちらの機械は非常に最先端で、声でエアコンなどを操作することができるそうです。今の時代こういった技術が発達してきて、家電と話せるような感覚を味わえる日も近いかもしれません。値段はちょっと張り、専用のアプリなどが必要で、不安定だそうですが、最先端を経験したい人には非常におすすめです。エアコンのタイマー設定などを声だけで行ってみて下さい。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81s6AOlKuYL._SL1500_.jpg
おすすめの学習リモコン | ⑩ソニー SONY 学習リモコン RM-PLZ530D
引用: https://www.sony.jp/products/picture/RM-PLZ530D.jpg
最後にご紹介するのは「ソニー SONY 学習リモコン RM-PLZ530D」という商品です。この商品の最大の特徴はテレビ関係の機器を最大8台も接続できるという点です。8台も繋げることができるというのは例えば「リビングともう一つの部屋のテレビとBDをすべて繋げる」なんてことが可能だということです。使い方は簡単でしょうが、テレビ単体の録画タイマーもそうですし、BDのタイマーもすべてこのリモコンで操作できるとなると本当に無敵ですよね。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61li7p%2BG4XL._SL1200_.jpg
注意点
引用: https-//3.bp.blogspot.com/-wf5p8ilIxOQ/U00KH4pCHPI/AAAAAAAAfOk/CcOEZqgGMKY/s800/mark_chuui.png
注意点はやはり「自分が持っている機器に合うものかどうか」でしょう。買ったはいいけれど、接続できないなんていうのは非常に残念ですから、事前に今購入しようとしている学習リモコンは、持っている機器に接続できるのかどうかを判断して購入されることをおすすめします。
最後に
いかがだったでしょうか？今回は「学習リモコンについて」ということで、学習リモコンのいろいろな側面についてまとめてみました。学習リモコンといえど、やはり使い方に関しては非常に簡単なものが多いように感じました。もちろん最初の設定は面倒なところはある場合もありますが、基本的使い方は簡単なので、是非専用のアプリなどを使ってどんどん使ってみてほしいと思います。テレビ録画のタイマーも、エアコンの電源・タイマーもそれ一つで出来てしまうというのは魅力的ですよね。
多くの方に使っていただきたいと思います。
