GoPro用スタビライザー・ジンバルおすすめ7選！| GoProとは
皆さんは「GoPro」というものをご存じですか？GoProというのはいわゆる「カメラ」のことなのですが、ある使い方をするのに特化しているということで、非常に人気を呼んでいます。それは「水の中でも使える小型カメラ」という点です。水中でも使えるということで、海の中やプールの中でも使うことができ、非常に重宝するカメラです。
防水機能がついたカメラというのは意外に多いと思うのですが、GoProレベルの小ささや使いやすさを誇っているカメラというのはないと思います。小さいので旅行先やそう言ったアクション系の中でも用いることができるので、テレビ番組でも非常に使われるシーンが多いですよね。
ですから、そう言ったアクションを伴う時に持っていくことのできるカメラということで非常に人気なんですね。
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GoPro用スタビライザー・ジンバルおすすめ7選！| スタビライザー・ジンバルとは
皆さんも経験あると思うのですが、スマホなどで録画などをする時「手ブレ」というのがどうしても起きてしまいませんか？手ブレというのはカメラ自体を手で持つことで非常に細かくではありますが、動いてしまう現象のことを指しています。
カメラ単体の機能として「手ぶれ補正」というものもありますが、やはり完全には防ぐことができません。特に、GoProなんて手のひらに収まるサイズなので、それ単体を持って映像を撮るなんてことになったら、手ブレだらけになってしまいます。
そんな時に大切になってくるのが「スタビライザー・ジンバル」というものです。これはいわゆる「手持ち」のことで、これを付けるだけで随分手ブレを補正することができます。今回はそんなスタビライザー・ジンバルの中でもおすすめなスタビライザー・ジンバルをご紹介したいと思います！
GoPro用スタビライザー・ジンバルおすすめ7選！| おすすめのスタビライザー・ジンバルのご紹介
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それではいくつかあるスタビライザー・ジンバルのうち、おすすめなスタビライザー・ジンバルをご紹介したいと思います。もし気になったものや、気に入ったものがあれば購入も検討してみて下さいね！
GoPro用スタビライザー・ジンバルおすすめ7選！| おすすめ ①Karma Grip（カーマグリップ） AGIMB-004-JK
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まず最初にご紹介するスタビライザー・ジンバルは「Karma Grip（カーマグリップ） AGIMB-004-JK」というものです。GoPro好きの方なら一度はこの名前を聞いたことがあるかもしれませんね。これはいわゆる「純正のGoPro用スタビライザー・ジンバル」です。ですでのGoProのHPで購入できるアクセサリのようなものということですね。
そういうこともあり、値段も4万円台と非常に高いですが、やはりその分とてつもなく良い質と使いやすいところが絶大な人気を得ています。パーツを集めて自作してもいいのですが、一番最初で失敗したくないなんて方には非常におすすめの商品です。是非検討してみて下さい。
GoPro用スタビライザー・ジンバルおすすめ7選！| おすすめ ②FEIYU TECH G5
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続いてご紹介するのは「FEIYU TECH G5」というものです。こちらもおそらくご存じな方が多いのではないかと思います。こちらは近年スタビライザーの市場シェアを拡大しつつある会社の商品です。この高性能・多機能という点に惹かれる方が多いようです。
こちらも3万円ほどする非常に高い品物ですが、評価も非常に高いです。使用例や口コミなどを是非活用していただきたいのですが、非常にユーザー目線に立った商品となっているようです。こちらも自作するよりもやはり安心して使うことができそうですから、是非こちらも検討してみて下さい。
GoPro用スタビライザー・ジンバルおすすめ7選！| おすすめ ③Zhiyun Smooth-Q
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続いてご紹介するのは「Zhiyun Smooth-Q」というものです。こちらの商品の最大の特徴は「コスパの良さ」です。価格が前までの3万円のものと比べると非常に落ち着いていて、1万円台まで来ました。しかしその性能・品質は3万円台のものに負けておらず、1万円台でのあの性能はすごいということでこちらも非常に人気です。
駆動時間も非常に長く、まず充電切れなんていうことはありません。スタビライザーは大切だけど、そこまでお金もかけられない・自作もできないなんて方には非常におすすめです。是非こちらも検討してみてほしいと思います。
GoPro用スタビライザー・ジンバルおすすめ7選！| おすすめ ④DJI OSMO mobile 2
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続いてご紹介するのは「DJI OSMO mobile 2」というスタビライザー・ジンバルです。こちらの商品の最大の特徴は2018年2月に発売されたばかりで、とにかく"最新"です。しかしそんな最新のスタビライザーなのにもかかわらず、価格は2万円台と、純正品などと比べると大分安いです。
最新機能を搭載していますからまず問題はないでしょうし、そこまで高いというわけでもありません。自作は怖い、最新のものを使いたいなんて方は是非こちらも検討してみてほしいと思います。
GoPro用スタビライザー・ジンバルおすすめ7選！| おすすめ ⑤hohem HG5 PRO
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続いてご紹介するのは「hohem HG5 PRO」というスタビライザーです。こちらの商品の特徴は"機能等が使いやすく、非常に考えられている"という点です。いわゆる「いいとこ取り」な状態で、あまり名前は知られていませんが非常に使いやすいという理由で人気です。
価格も2万円台とそこまで高くありませんし、この値段でよく使う機能が網羅されていると考えると非常に優良な商品かと思います。是非自作は難しい、しっかりしたものを選びたいなんて場合は是非こちらも検討してみて下さいね！
GoPro用スタビライザー・ジンバルおすすめ7選！| おすすめ ⑥Ventlax ラバーグリップ
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続いてご紹介するのは「Ventlax ラバーグリップ」というスタビライザーです。こちらの商品は何と言っても「安い」というのが挙げられます。今までのものは1万円を超えていましたが、こちらの商品は3000円ほどで購入できてしまいます。
やはり「最初だからしっかりしたものを･･･。」と考える人が多いとは思いますが、最初からそんな高いものを買いたくないなんて人もいると思います。そう言った方は是非こちらも検討してみて下さい。安いですが、そこまで質は低くないようです。もちろん値段に比例する部分は多分にありますが、大きくは使用上問題はないようです。非常におすすめです。
GoPro用スタビライザー・ジンバルおすすめ7選！| おすすめ ⑦Hensych マウントプレート接続プレート取付板
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最後にご紹介するのは「Hensych マウントプレート接続プレート取付板」というスタビライザーです。こちらの商品も前項同様に非常に安く、今までのものが1万円を超えてきているのに比べて3000円ほどで購入できてしまいます。こちらも前項商品同様、そこまで評価としても低くないですし、自作するよりももしかしたら安く手に入れることができるかもしれませんから、そう言った意味でも是非検討してみて下さい。
注意点
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注意点としては「買う前にしっかり考える」ということです。もちろん純正のものを買ったら間違いないでしょうが、重さや何でできているかなんてことで、少し差はあると思います。できればすべてを理解した上で選んでほしいと思います。
最後に
いかがだったでしょうか？今回は「おすすめGoPro用スタビライザー・ジンバルのご紹介」ということで、有名所からあまり知られていないもの、自作などを含めていろいろご紹介しました。部品を集めて作る"自作"でも安く作ることができそうですから非常におすすめです。スタビライザーがあれば手ブレをきちんと補正することができ、手ブレのないものは非常にきれいです。是非手ブレを避けるためにも最高のスタビライザーを手にしてほしいと思います。
