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シャーペン芯のおすすめ人気11選!選び方のポイントを紹介!

2024.02.25

シャーペンを愛用している人にとって欠かせないのは、シャーペンの芯ですよね。シャーペンだけでなく芯にも様々な種類があり、使い勝手が良いものは人気が高いです。ここでは、シャーペンの芯の選び方のポイントや、シャーペンの芯のおすすめ人気11選をご紹介していきます。

  1. シャーペン愛用者の必需品はシャー芯
  2. 【シャーペン芯】選び方のポイント
  3. 【シャーペン芯】おすすめ人気11選
  4. 【シャーペン芯】おすすめ人気①STAEDTLER マルスマイクロカーボン
  5. 【シャーペン芯】おすすめ人気②ロットリング シャープペンシル用替芯
  6. 【シャーペン芯】おすすめ人気③三菱鉛筆 クルトガシャープ用替芯
  7. 【シャーペン芯】おすすめ人気④ぺんてる ハイポリマーアイン
  8. 【シャーペン芯】おすすめ人気⑤コクヨ キャンパス シャープ替芯
  9. 【シャーペン芯】おすすめ人気⑥トンボ鉛筆 MONO-WX
  10. 【シャーペン芯】おすすめ人気⑦ゼブラ DRAFIX
  11. 【シャーペン芯】おすすめ人気⑧パイロット neox GRAPHITE
  12. 【シャーペン芯】おすすめ人気⑨三菱鉛筆 uni Nano Dia
  13. 【シャーペン芯】おすすめ人気⑩ぺんてる Ain-STEIN
  14. 【シャーペン芯】おすすめ人気⑪三菱鉛筆 uni Hi-uni
  15. シャーペン芯は使用する環境や筆圧で決めましょう
引用: http://naz.sakura.ne.jp/sblo_files/sharppencil/image/mpleadcases.jpg
普段、勉強や仕事などで多くの人がシャーペンを愛用しているのではないでしょうか?そんな人にとって必需品なのがシャーペンの芯、通称「シャー芯」ですね。シャーペンの芯は様々なメーカーが販売しており、濃さや細さなど様々あります。まずは、シャーペンの芯の選び方のポイントから解説していきましょう。
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTCS7sBD5VIoxFqHvy8ARwb-ykHanP_CZJBbYi2LKOmmRUlbKv8
シャーペンの芯の選び方は、大きく分けて5つのポイントがあります。選ぶ際は、この選び方のポイントを押さえて購入するのがおすすめです。

【シャーペン芯】選び方のポイント⑴書くときの滑らかさ

引用: https://image.enuchi.jp/upload/201510/images/monographone_1.jpg
まず、シャーペンの芯を選ぶ際に必要となってくるのが、「書くときの滑らかさ」ですよね。特に、勉強や仕事で文字を書くことが多いという人は、この滑らかさをポイントとして押さえておくと良いでしょう。滑らかというのは、紙に引っかかりにくい素材ということですね。
シャーペンの芯は、100均などの安いお店でも販売されておりますが、このような場所で買った芯は、やはり紙に引っかかりやすく書きづらいという欠点があります。そのため、勉強や仕事などで頻繁にシャーペンを使うという人は、なるべくしっかりとしたメーカーのシャーペンの芯を使うと良いでしょう。

【シャーペン芯】選び方のポイント⑵筆圧で選ぶ

引用: https://douraku.sw2x.com/wp-content/uploads/shinmottainai.jpg
シャーペンの芯を選ぶ際、その人がどれぐらい筆圧をかけて書くのかによって選ぶのも重要です。書くときに毎回ポキポキ折れていたのでは、ストレスになってしまいますよね。
例えば筆圧が強くて手が大きめな人であれば、なおさら「芯の丈夫さ」を、選ぶ際のポイントとして押さえておかなければなりません。強度の強い芯を使うのもそうですが、シャーペン自体も筆圧に耐えられる機能性に優れたものを使うと、より丈夫なのでおすすめです。

【シャーペン芯】選び方のポイント⑶芯の太さ

引用: http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/M/Mupon/20160719/20160719162829.jpg
シャーペンの芯の太さは、紙に実際書いた時の文字の太さに影響します。そのため、種類も様々あり、勉強などで文字を書くときに適しているのが、基本的には0.3mm、0.5mm、0.7mmの3サイズになります。
ノートに細かい文字を書く際にも使えますし、教科によって太さを使い分けるという方法もあります。反対に、図形など描画をする際に適しているのが、0.4mmのシャーペン芯です。

【シャーペン芯】選び方のポイント⑷芯の濃さ

引用: https://d3imh5q5dnm5ub.cloudfront.net/press_component/images/000/013/112/affda2a55277f520ec7a009c588cf798dc821647.jpg?1526484512
まず、芯の濃さの単位として使われているHとBですが、簡単に説明するとHは硬め、Bは柔らかめの芯ということになります。そのため、紙に書いてみた時に、H の方はくっきりと。Bの方はふんわりとした見た目になります。
また、筆圧によって、芯の濃さを選ぶ必要もあります。筆圧が強めの人であれば 、Hで硬めの芯が良いでしょう。反対に筆圧が弱い人であれば、Hだとしっかりと書けないことがありますので、柔らかめのBを選ぶのが良いでしょう。ただし、柔らかい分折れやすい可能性も高いため、毎回折れるのがストレスな人はHB、Fを使うのが適しています。
芯の濃さは、ご存知の通りH、HB、B、2B の4つが一般的ですね。ただし、これは描画に役立つ0.4mmの芯に適しており、 一般的に販売されている芯の太さ0.5mmのものになると、4 H、3H、2H、H、F、HB、2B、3B、4B、Bと、多数の濃さがあります。
濃さも人により好みがありますし、例えば試験でマークシートに使う際は、濃いめのものを使うのが求められます。シャーペンを使うシーンが多い人であれば、場合によって濃さを使い分けるのも良いでしょう。

【シャーペン芯】選び方のポイント⑸芯の色

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シャーペン芯の選び方でもう一つおすすめなのが、色です。シャーペンの芯といえば黒が主流ですが、最近では色のついたカラ芯も人気になっています。基本的に赤や青が揃っていますが、メーカーによっては、ピンクなど幅広いカラーが揃っています。
まるで色鉛筆のように使うことができますので、特に描画としてシャーペンを使う人には人気です。赤、青は採点をするときにも使えて、もちろん消しゴムで消すことができますので、非常に重宝しているようです。
引用: http://www.kogayabungu.jp/pics/pen/uni05nanodia.jpg
ここからは、シャーペン芯のおすすめ人気を11選をご紹介していきます。シャーペン愛用者の中でも特に人気のものばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。
引用: http://image1.shopserve.jp/evisubungu.com/pic-labo/stesya.png?t=20120630145507
天然素材を使用している芯で、ポリマーが使われていないのが特徴のシャーペン芯です。折れにくいのに柔らかく、それでいてはっきりとした線が書けます。ケースは細めで、コンパクトに持ち歩きたい人にも便利。取り出し口も細いため、一本ずつ手を汚さずに使えます。
引用: http://evisubungu.com/pic-labo/00425003.JPG
滑らかです。 そんな、比べ書きをしたわけではないのですが、 今までずっと無印良品のシャー芯を使っていたのですね、 心なしかではありません、 明らかに滑らかです。 こちらのシャー芯にしてからもうこれ以外のもの使えなくなってしまいました少し高価ですがお勧めします。

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51e%2BvPsmD2L._SY355_.jpg
ロットリングのシャーペン芯はドイツ製で製図用なので、芯の太さが1.0mmまでと豊富に揃っています。また、0.5mmでも書きやすく、ケースもドイツ製ならではの大人なデザインになっています。
引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/papeterie-la-mer_rtg-505508ns
非常に書きやすいです。ただ値段が高く、コスパはいいとは言えません。僕的にはHi-Uniを買ったほうがいいと思います。

引用: https://shop.r10s.jp/bellepo/cabinet/mitsubishi/jet/img61518900.jpg
こちらは、シャーペンのメーカーの中でも特に人気の高い、三菱鉛筆クルトガ専用のシャーペン芯です。クルトガは、シャーペンをノックするたびに回転して出てくる仕様になっているので、常に尖った状態をキープしながら使えます。そのため、書いているうちに文字が太くなってしまうということもありません。
引用: https://www.mpuni.co.jp/news/pressrelease/detail/news_file/file/img_kurutoga_disney_2704.jpg
クルトガシャープを気に入って使っているので、替え芯も合わせて使っています。 他の替え芯との違いは体感ではわかりませんが、心なしか消耗が早い気がします。 それだけ最適でなめらかな書き味になっているということでしょうか。

引用: https://askul.c.yimg.jp/img/product/3L1/384722_3L1.jpg
ぺんてるのハイポリマーアインは、書き心地がしっかりとしており、濃さも申し分ありません。ただし、Nano DiaやAin-STEINと比べると、滑らかさは少々劣ります。ケースはおしゃれで、本体に一本ずつ芯を入れられるので手が汚れません。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71LMfQnTTcL._SY355_.jpg
会社の事務用品購入の際、中学の子供のシャープペン芯を買います。 子供の指定で、書きやすいとのこと。 他で購入するより安いし最高です。

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61WXW2b1pzL._SY355_.jpg
コクヨのシャーペン芯は、鉛筆に近い太さのものまで揃っており、シャーペンであっても鉛筆のような感覚で書きたいという人に人気です。ポリマー芯を使っているため、芯は硬めで折れにくいですね。もちろん濃さも鉛筆に寄せているため、特に小学生などに重宝するでしょう。
引用: http://zigsow.jp/img.php?filename=mi_18096_1529173767_986955754.jpg&w=480&h=480&a=a
100円均一の商品とは 比べ物にならない書き心地 折れにくさも抜群。 子ども使用に最適!!

引用: https://shop.r10s.jp/hellobungu/cabinet/01150427/r5wx.jpg
こちらは、他のものと比べ少々お値段がしますが、見た目のおしゃれさや折れにくく芯が硬いのが、使いやすいと人気です。また、芯が硬めなのにも関わらず、比較的他の芯よりも濃く紙に書けるため、シャーペンの芯を使うことが多い学生に大変重宝されています。
引用: http://showado.up.n.seesaa.net/showado/image/CIMG2728.JPG?d=a0
とってもいいです!状態も良くて、近くのお店に売ってんかったのでAmazonで買えてよかったです!

引用: https://pbs.twimg.com/media/ByNtn6xCAAAdjJr.jpg
ゼブラのトラフィックシャープ芯は、まず取り出しやすいケースが人気の秘密です。そして、強度があるため折れにくく、書き心地も良いとされています。なめらかで紙に引っかかりにくく、メモをとったり勉強でノートをとる際にぜひおすすめです。
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パイロットのneox GRAPHITEは、0.3〜0.9mmと多くのラインナップがあります。そして、描画をする人には嬉しい、長時間でも耐えられる芯です。ケースの見た目もスタイリッシュでおしゃれ。芯も濃くサラサラと滑らかに書けるので、柔らかくて色の濃い芯を求めている人にはぴったりです。
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なめらかとか、折れないとかよりも、なにより黒々と濃く書けるのが気に入りました。歳で眼がかすんできているので、書きやすさより、見やすさをとります。

引用: https://www.mpuni.co.jp/news/pressrelease/detail/news_file/file/uni_nanodia_disney.jpg
三菱鉛筆のuni Nano Diaは、とにかくお値段の安さ。そして書きやすさと折れにくさ、すべてを叶える優秀なアイテムです。名前にあるように、超微粒子のダイヤモンドが配合されているため、その強度を実現しているのですね。
濃くて書きやすいとその反面折れやすい。そして芯が折れにくければ、硬いのでスラスラ書けない。そのようなシャーペン芯のメリットデメリットを、全てメリットに変えてくれるような優秀な芯です。そのため、勉強用と描画用どちらでも人気です。
引用: http://image.itmedia.co.jp/bizid/articles/0809/12/ts_nano2.jpg
筆圧が弱いので4Bのシャープペンの芯を使用しています。書き心地も良いので大量購入しました。

引用: https://askul.c.yimg.jp/img/product/3L1/3480464_3L1.jpg
ぺんてるのAin-STEINは、価格もお手頃で0.5mmは芯の濃さ、硬さのラインナップも豊富です。そして、他社に比べて方減りしにくいことがメリットです。さらに、文字が書きやすく消しやすいということで、普段勉強をしている中高生に人気です。
ケースの色も可愛くておしゃれなので、男女問わず使われています。ラインナップが豊富なので勉強と描画がどちらにもおすすめ。
引用: http://tantan-oideyo.up.n.seesaa.net/tantan-oideyo/image/EFBD81EFBD89EFBD8EE38080EFBD81EFBD8BEFBD81E380800.3.JPG?d=a1
他のシャー芯と比べて全然折れないと感じました。わたしは結構筆圧が強い方なのですが、全然折れません。なので、スラスラ書くことができます。

引用: https://shop.r10s.jp/icb-annex/cabinet/mitubisi/hi-uni03-300.jpg
三菱鉛筆Hi-uniのシャーペン芯はとにかくコスパが良く、それでいて折れにくいということで人気です。さらには、滑らかな書き心地で疲れにくいので、筆圧が弱い人でもおすすめです。特にシャーペンを使うシーンが多く、試験でも折れたりせず使えるということで、受験生に重宝されています。
また、こちらは0.5mmの芯で濃さ・硬さのラインナップも多く揃っています。そのため、同じシリーズで違う濃さや硬さを使い分けている人も多くいます。太さによって、勉強用と描画用どちらでも使えますね。
引用: http://livedoor.blogimg.jp/omas1972/imgs/0/3/03696101.jpg
スラスラと滑らかな感じで書ける キュキュという音がしない しっかりと綺麗な黒で書ける

引用: http://inspi-news.com/imgs/p/-zTU2EyZIKyImgQIt4izCmv9fvAQ8-L19Pf2/1280.jpg
シャーペン芯を購入する際の選び方のポイントや、人気のおすすめシャーペン芯を11選ご紹介してきました。それぞれ環境に合わせたシャーペン芯が揃っていますので、自分がどのような環境で使うかや、自分の筆圧、書き心地などを含めて、使いやすいものを選びましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d2/a98474b8aa5451d96f5edfec54ec1518.jpg