歌詞も見たい!itunesの曲に歌詞を自動で入れる方法を紹介
iPhoneを使って曲を聴くときに、音自体を楽しむ人もいれば歌詞にも注目をして聴きたいという人もいます。そんなときに、itunesで歌詞も一緒に楽しむためには取得する必要があります。ここからはitunesの曲に歌詞を自動で取得する方法をいくつか解説していきます。
itunesの曲に歌詞を自動で入れる方法1:Lyrics Masterを使う
itunesとLyrics Masterを連携させる
まずはじめの、itunesの曲に歌詞を自動で入れる方法はLyrics Masterというアプリを使う方法です。Lyrics Masterを開くと、アプリ内にitunesと連携するというボタンがあります。そこを押すと自動で歌詞を取得する画面になります。ボタンを押したら、あとは取得するまで待つだけです。
MacとiPhoneを同期させて曲を選択
Lyrics Masterが指定した曲の歌詞の読み込みが終わると、Macを使ってiPhoneを同期させます。そして先ほど歌詞を取得した曲を選択すると、歌詞が自動で表示されます。自動読み込みの設定にしておくと、勝手に曲の歌詞を取得してくれる非常に便利な優秀アプリです。
itunesの曲に歌詞を自動で入れる方法2:windowsの場合
Apple Music内にある歌詞ボタンから進める
次に紹介するitunesの曲に歌詞を自動で入れる方法はwindowsの場合です。itunesはiPhoneだけでなく、windowsでも歌詞をitunesに取得することができます。方法はApple Music内に横三本線のメニューボタンがありますので、その中から歌詞を選択します。そして曲情報を取得するというボタンがありますので選びます。
windowsでも簡単に歌詞の取得が可能
そして、「カスタムの歌詞」というボタンがありますので選択し、曲に歌詞を入力してOKを押せば完了です。Apple Musicは多くの曲の情報を所有しており、たとえMacやiPhoneでなくwindowsの製品であっても取り込むことができます。詳しい詳細はアップルの公式ホームページにも掲載されています。
itunesの曲に歌詞を自動で入れる方法3:Broadwayを使う
無料ソフトを使って歌詞をダウンロード
@mrbanana2525 iTunesでできるんだ!!
— Leeにゃう∩(・ω・)∩にゃう (@rock_superlove) May 6, 2016
おれはBroadwayっていうアプリを使ってアートワークとか歌詞を追加してるよ! pic.twitter.com/mZLYHRxA4n
そして続いてのitunesの曲に歌詞を自動で入れる方法はBroadwayを使うというものです。Broadwayとはwindows用の無料のソフトで、iPhoneとも同期をさせれば歌詞を取得できます。
取得方法も非常に簡単
方法は、まずBroadwayをパソコンにインストールしてダウンロードします。そして、歌詞を登録したい曲を選びitunesで再生すると、歌詞の検索画面が表示されます。そして検索が完了すると転送ボタンを押すだけです。
itunesの曲に歌詞を自動で入れる方法4:プチリリを使う
無料のアプリ「プチリリ」が便利
歌詞だしてるアプリはプチリリってアプリです♡iPhoneならiTunesで同期した歌を普通に再生してプチリリ開くと歌詞でてきます♡歌に合わせて色も付きます♡
— ⚽️💙🍓 (@tg_pana_ns) March 22, 2017
プチリリを開いてプチリリの画面から再生することもできるしプレイリスト作ることもできます!
NEVERLAND前にぜひぜひ! pic.twitter.com/GsGQd9hKcf
最後になるitunesの曲に歌詞を自動で入れる方法は、プチリリという無料のアプリを使う方法です。プチリリはやり方も非常に簡単で、なんと音楽を再生するだけで曲の歌詞を自動で取得するアプリです。
国内最大級の楽曲情報数
無料でやり方も簡単ということもあり、多くの方が利用しています。なんとプチリリはおよそ250万曲の情報が入っているので、お探しの曲の歌詞はほぼ見つかると言えます。
itunes内の曲の歌詞を簡単に取得!やり方をマスターしよう
itunes内にある曲の歌詞を自動で取得する方法は、非常に簡単で慣れればサクサク取り込むことが可能です。無料のアプリも便利ですし、Macと同期をしてすぐに取り込む方法もあります。