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ホームシアターセットおすすめ人気5選!ホームシアターに必要なものと作り方!

2024.02.25

誰もが一度は憧れた事のあるホームシアター。プロジェクターやスピーカーなど必要なものや作り方、おすすめで人気のあるホームシアターセットを紹介します。ソニーやヤマハからワイヤレスのものも出ていますね。ホームシアターセットのおすすめ人気5選と作り方を紹介します。

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  10. まとめ
引用: http://www.miyamoto-kagu.net/blog/img/post/2016/06/P1770519.jpg
家で映画館のような臨場感のある映像を楽しむことができるなんて最高の贅沢ですよね。ですが、ホームシアターを始めたいけど手間が掛かりそうなイメージがありますよね。今回は、ホームシアターに必要なものや作り方、おすすめの機種などを紹介していきたいと思います。

ディスプレイ

引用: https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d2/32f499746d82ef1bc5a4751ef17f4ca1.jpg
ホームシアターセットと合わせて購入しないといけないのが、ディスプレイになります。ディスプレイは、映像を映すための大型テレビやスクリーンのことを指し、自宅の状況に合わせて適切なものを選ぶようにしましょう。

アンプ

引用: http://livedoor.blogimg.jp/minormaniax6/imgs/b/f/bf24aafe.jpg
アンプは、音を増幅させる機器のことで、映画館のような臨場感のある音を楽しむことが出来ます。

スピーカー

引用: http://img.u-note.me/note/uploadimage/1471253951672.jpg
アンプと繋いいで音を出す機器になります。最近の機種は、有線だけでなくワイヤレスのものも販売されているので、ホームシアターを作るのが簡単に出来るようになりました。

プロジェクター

引用: http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/37/0000006237/29/img54cc6946zik5zj.jpeg
プロジェクターは、スクリーンや大型テレビなどのディスプレイに映像を映すためのものになります。

スピーカー同士の距離と音量、スクリーンとの距離を正しくする

引用: https://theaterhouse.co.jp/c_explanation/choose/img/viewing_distance.gif
ホームシアターを作るのは、基本的に機器を並べるだけで良いですが、距離を意識することが大切です。アンプの場合、最近の機種だと自動音場調節機能がついているものが多いので、それを頼るようにしてください。映像を見る時のスクリーンやディスプレイとの距離は、画面の大きさの2~3倍の距離が適切です。目の疲れを起こさないようにするためにも正しい距離で見るようにしてください。
引用: https://news.mynavi.jp/kikaku/20150605-a001/images/001.jpg
引用: https://magazine.premoa.co.jp/wp-content/themes/stacker-lite/img/report/hometheater1.jpg
ホームシアターセットの中でも特に重要なのがプロジェクターとスピーカーになります。プロジェクターは、エプソンが、スピーカーは、ヤマハやソニーが人気で、基本的に値段が高くなればなるほどプロジェクターの映像はより鮮明になり、スピーカーは音質が良くなります。今回は、ホームシアターセットの中で特に重要なプロジェクターとスピーカーのおすすめ商品をセットにして予算別にご紹介していきたいと思います。
引用: http://kosen-shumi.com/wp-content/uploads/2018/03/DSC_0153-e1521815095451.jpg

ELEPHAS プロジェクター3300lm

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/618ov3ZdlgL._SL1000_.jpg
コストパフォーマンスに優れたプロジェクターになります。価格が2万円して3300lmと日中でも楽しめる明るさを誇る性能を備えており、1920*1080の高解像度にも対応しているので、スペックが非常に高いです。ただ、一つ欠点があり、ワイヤレス通信でなく有線で繋がなければならないところがネックです。

iina-style SoundBar 2.0ch スピーカー

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/510tdOVnftL._SL1000_.jpg
最大出力50Wで臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。価格も1万円とお安くリーズナブルなのでお試しに買ってみるのも良いでしょう。接続も有線からワイヤレス通信であるBluetoothまで対応しており、プロジェクターだけでなく、スマホも繋ぐことが出来ます。

ICOCO-LESHP プロジェクター 3200ルーメン

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41DxbrxglpL.jpg
この製品は、全体的にスペックが高く、AirPlayによるミラーリングやBluetooth対応しており、さらに、Android 6.01まで搭載されています。Androidが搭載されているので、Youtubeやアンドロイドのアプリをこのプロジェクターだけで楽しむことが出来ます。

ヤマハ フロントサラウンドシステム YAS-107

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/310ao6lxF6L.jpg
ヤマハが販売する2.1chのサウンドシステムになります。ワイヤレスの通信システムであるBluetoothに対応し、スマートフォンなどからの音楽再生や専用アプリケーションによる操作等が可能です。音質は、ヤマハ独自の技術で広がりのあるサウンドに定評があります。

EPSON dreamio EH-TW5650 2500ルーメン

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61FjO8eSOrL._SL1492_.jpg
ホームシアターを楽しむ人でもうワンランク上の映像を楽しみたい人におすすめの商品になります。価格がどうしても高くなってしまいますが、機能面が非常に優れており、明るさ2,500lmで部屋の照明を落とさずに大画面で1080pのフルハイビジョン映像を楽しむことが出来ます。

ヤマハ フロントサラウンドシステム YAS-207YAS-207(B)

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31ozdIcRg9L.jpg
ヤマハが販売するスピーカーです。スリムなサウンドバーで手軽にテレビの前に置いて楽しむことができ、サブウーファーが独立したセットになっているのでサウンドに深みを出してくれます。。ヤマハが初めてバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応し、高さ方向の立体的な音質も良くなっています。

EPSON dreamio EH-TW6700

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61KwVg5axrL._SL1500_.jpg
先ほど紹介したEH-TW5650の上位モデルとなっており、基本的にスペックが全面的にアップグレードされています。高コントラストな画質の映像を楽しむことができ、立体感豊かに美しい映像を楽しむことが出来ます。エプソン独自の「Bright 3D Drive」を搭載しているので、3D映像の明るさを確保しています。

ソニー SONY ホームシアターシステム 5.1ch NFC/Bluetooth HT-RT5 M

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51KuOlwX8FL._SL1200_.jpg
ソニーが販売するスピーカーで、ワイヤレスで5.1chを構築できるホームシアターシステムです。ワイヤレスなので線を差したり抜いたりする必要が無いので煩わしさがありません。また、ソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載しているので、本体内での音質の劣化を最小限に抑えているので、原音に忠実でクリーンな再生を実現しています。

EPSON dreamio EH-TW8300

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51Lud8ti1AL._SL1126_.jpg
EPSONのホームシアターモデルの中で最上級の製品になります。この製品は、4Kに対応しており、きめ細かい映像を楽しむことができます。また、DEEP BLACKも搭載されているので、黒色もキレく鮮明に映っています。

ソニー(SONY) 7.1.2ch Dolby Atmos対応 ホームシアターシステム HT-ST5000

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/516NLw0l4UL._SL1000_.jpg
ソニーが販売するワイヤレスサブウーファー採用のサウンドバーシステムです。別に売られているワイヤレススピーカーを2台追加すると、5.1chの本格的なホームシアターシステムに発展することが可能です。ソニーが長年培ってきた「S-Force PROフロントサラウンド」に、独自の「波面制御技術」を搭載しているので、エネルギッシュな音質で、豊かな広がりを感じることができます。
引用: https://www.avac.co.jp/contents/images/homeTheater/begin/01.png
いかがでしたでしょうか。ホームシアターは意外に低予算で簡単に作ることができ、誰でも臨場感のある映像を自宅で楽しむことが出来ます。また、エプソンやソニー、ヤマハをいったメーカーがホームシアターの機器で人気があり、性能が優れています。気になった方は、ぜひ、ホームシアターを作って見てはいかがでしょうか。

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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.avac.co.jp/contents/images/homeTheater/top/10.png