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財布(E)

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折り紙で財布を作ろう!色々なパターンの折り方紹介!実用性もアリ?

2024.02.25

折り紙で、財布を作ってみませんか。小銭入れやがま口など色々なパターンがあり、おもしろいですよね。難しいように思えて、しまうかもしれませんが、意外に簡単に作ることができます。今回は折り紙で財布を作る方法を紹介していきます。

  1. 折り紙で作った財布を使ってみよう
  2. 折り紙で財布を作る方法1
  3. 1つ目の折り紙で財布を作る方法
  4. 折り紙で財布を作る方法2
  5. 2つ目の折り紙で財布を作る方法
  6. まとめ
折り紙で財布を作ることができるということを知っていましたか。折り紙には色々な折り方があるので、財布ぐらいは作れると思っている方も多いですが、難しそうに感じたりはしているでしょうか。しかし、折り紙の財布は実は簡単に作ることができます。もしかしたら実際に使ってみることもできるので、リーズナブルな財布を手に入れることもできるかもしれません。小銭入れやがま口など一件難しそうに見えて、実は簡単に作ることができます。今回は折り紙で財布を作る方法を2つ紹介していきます。
1つ目の折り紙で財布を作る方法を紹介していきます。イメージとしては、小さな小銭入れやカードケース、マネークリップのような感じのものが出来上がります。最近では、財布の中身を少なくする人も多いので、もしかしたらこういった財布の方が利便性が高いかもしれません。耐久性や防水性などに不安があるかもしれませんが、良ければ使ってみて下さい。折り方も難しいことなく簡単に作ることができるのでおすすめです。
まずは、折り紙を半分に折り曲げて、折り目をつけていきます。その折り目に合わせるように両側から半分に折っていきます。ちょうど観音開きのような感じになっているはずです。
次に、その状態から横に半分に折り曲げて、折り目をつけていきます。そこから先ほどと同様に折り目に合わせて、両側から中心に向かって折っていきます。正方形の形になって、ちょうど十字の方向に裂けめができていれば正しく折れています。
これを半分に折れば、財布の感性となります。たったこれだけで、ポケットが2つある財布が完成します。実に簡単ですよね。折り紙が苦手という人でも難しいことなく簡単に作ることができます。ちょうどポケットが2つあるので、お札入れと小銭入れに分けてもいいですね。実際に使えるかどうかはわかりませんが、子供のおもちゃ程度にはいいかもしれませんね。おもちゃのお金などを入れて遊ぶとちょっと大人な雰囲気を味合わせることができるのでおすすめです。
もう一つの折り紙で財布を作る方法を紹介していきます。これはがま口のようになっている財布です。がま口の財布のパターンは先ほどの財布よりも少し折るのが難しくなりますが、手順を間違えなければ誰でも作ることができます。ちょっと複雑な財布を作って、達成感を味わってみるのもいいですね。それでは、2つ目の折り紙で財布を作る方法を紹介していきます。
まずは、折り紙を半分に折ってください。そこからさらに半分に折って正方形の状態にしたら一度開いて、折り目を残します。
作った折り目に合わせるように中心に向かって両側から追っていきます。先ほどの正方形の形になります。次に、この正方形を4つに分けたときに上2つの正方形を三角形になるように半分におり折り目をつけます。この折り目を気にしながら、左右に開いて折っていきます。追った時の状態が台形のようになっており、両側に2つの二等辺三角形ができていれば正しく折れています。
中心部分の下半分を両側から三角形になるように折っていきます。次に、下部分にできた二等辺三角形を底辺から少し余白を残した状態で、上に折り返していきます。裏返して、両側から半分に折り、下半分を上方向に折り返していきます。最後に長方形からはみ出している部分を上方向に折り返せば安静です。がま口のついた財布の完成です。少し難しいですが、チャレンジしてみてください。
折り紙で財布を作ってみるとなかなか面白いですよ。実際に使ってネタにしてもいいですね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bm9wtFnjl7A/?tagged=%E6%8A%98%E3%82%8A%E7%B4%99%E8%B2%A1%E5%B8%83