折り紙でシャツを折ることができます
折り紙では色々なものを折ることができますが、シャツも折ることができます。しかも、今回紹介する折り方は、襟の部分がすこしだけ立体的になっている本格的なシャツになります。本格的とはいっても、作り方は非常に簡単になっているので、誰でも作ることができますし、非常におすすめとなっています。大人も子供楽しめる折り紙となっていますので、親子で楽しむこともできますね。ぜひ皆さんで折り紙のシャツを作ってみて欲しいものです。
折り紙のシャツは袋状になっているので、使うこともできます
折り紙で作るシャツは下の部分が袋状になっているので、首元の部分から物を入れることもできます。ちょうどつまようじなどを入れるのに適していますね。袋状になっているので、折り紙として飾るだけではなく、楊枝入れなどとしても利用することができます。シャツの形をした楊枝入れとは、とてもユニークな見た目をしていますね。ちょっと変わった可愛い楊枝入れが欲しい方は、ぜひ折り紙でシャツを折ってみてください。
折り紙のシャツの折り方は非常に簡単になっています
よく折り紙と聞くと、自分は不器用だから厳しいと感じる方が多いかもしれませんが、シャツの折り方は非常にシンプルで簡単となっています。折り紙の初心者でも簡単につくることができますので 、不安を感じる必要もありません。また、簡単な折り紙から作っていけば、だんだんと複雑なものもおることができるようになってきます。誰でも簡単に作ることができる、折り紙となっているので、不器用な方でも子供でも作ることができる出よう。誰でも簡単に折ることができるシャツの折り紙は非常におすすめといえるでしょう。また、ネクタイなどを書き込んでオリジナルのデザインを作ることもできますね。
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折り紙でシャツを作る折り方を紹介していきます。
ここからは折り紙でシャツを負っていく方法を解説していきます。作り方も簡単ですし、後からネクタイを買い込むことも出います。作り方も簡単で、誰でも作ることができますし、楊枝入れなどの袋にすることもできます。こんなにかわいい楊枝入れは中々ないので、ぜひ作ってみてください。
まずは、長方形の折り紙を使います。一般的な折り紙は正方形ですが、シャツの折り方に関しては、長方形の折り紙を使うので注意してください。まずは、長方形の折り紙を半分に折って折り目をつけてください。
また、できた折り目に合わせて半分に折って折り目をつけていきます。ちょうど4等分になるように折り目がついていますね。次に、左端を後ろに折り、右端の上下を三角形になるようにて前に向けて折っていきます。
先ほど付けた折り目に合わせて、閉じるように折っていきます。右側にできた三角形を起点に開くように折っていきます。そうすると、その部分に細長い六角形ができるのでやってみてください。
子の状態から裏返して、左端の部分を負っていきます。そうしてから、左端を直角三角形になるように上下を手前に向けて折っていきます。
左端を右に向かって折ってきます。そうすればあっという間にシャツの完成です。折り方も作り方も非常に簡単になっていますね。誰でも作ることができますし、できたものにネクタイを書き込んでデザインしてみてもいいでしょう。大人も子供も楽しめる折り紙となっているので、ぜひやってみてください。
まとめ
折り紙でシャツを作る折り方を紹介していきました。シャツとしてかわいい折り紙になるだけではなく、袋状になっているので、楊枝入れなどにも使うことができますね。可愛い見た目で、ネクタイなどをかきこむことでよりかわいくなります。ぜひ皆さんも折り紙でシャツを折ってみてください。