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ウルヴァリンの俳優・キャラ紹介まとめ!デッドプールとの関係は?【X-MEN】

2021.07.26

X-MENシリーズの爪が印象的なキャラクター「ウルヴァリン(ローガン)」。当記事ではX-MENのウルヴァリンとデッドプールをはじめ他キャラとの関係や俳優・そしてどんなキャラクターなのかZEROなど映画の情報も含めて紹介をさせていただきます。

  1. X-MENってどんな作品?
  2. 日本では映画のX-MENシリーズが人気!
  3. X-MENってどんなあらすじ?
  4. 【X-MEN】ウルヴァリンってどんなキャラクター?
  5. 【X-MEN】ウルヴァリンの初登場作品
  6. 【X-MEN】ウルヴァリンの名前の意味は?
  7. 【X-MEN】ウルヴァリンの能力
  8. 【X-MEN】デッドプールの日本刀はウルヴァリンの爪と同じ成分
  9. 【X-MEN】ウルヴァリンは長生き
  10. 【X-MEN】ウルヴァリンの幼少期
  11. 【X-MEN】ウルヴァリン青年期
  12. 【X-MEN】ウルヴァリンとビクター
  13. 【X-MEN】ウルヴァリンとウィリアム・ストライカー
  14. 【X-MEN】ウルヴァリンとケイラ
  15. 【X-MEN】ウルヴァリンシリーズ
  16. 【X-MEN】ウルヴァリンは死んだ?
  17. 【X-MEN】ウルヴァリンを演じた俳優
  18. 【X-MEN】ウルヴァリン役は降板
  19. 【X-MEN】ウルヴァリンを演じた声優
  20. 【X-MEN】ウルヴァリンのまとめ
まず作品名にもなっているX-MENはEXTRA-MENが略されたもので、生まれつき超能力者である人間のことをいいます。この超能力を持った人間のことをミュータントといい、このミュータントを中心にX-MENの物語は進んでいきます。
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X-MENの原作はアメリカンコミック(アメコミ)で、原作者はスタン・リー先生です。ハルクやスパイダーマンなどを描いたことでも知られており、X-MENの原作は1963年からスタートしました。
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アメコミとして人気の高いマーベル・コミックの作品は次々アニメや実写映画化され、X-MENは2000年にはじめてシリーズがハリウッドで実写映画化されました。ちなみに第一作目のみ日本ではX-メンと表記されています。
X-MENシリーズは原作となったアメリカンコミックをはじめアニメやドラマや実写映画など、様々なメディアコンテンツが展開されている作品です。とくに日本では今回紹介していく映画版のX-MENシリーズが非常に人気があります。海外でもヒットしたX-MENシリーズの映画ですが、日本では第一作目は日本興行収入18.5億円と言われており大変話題になったことがわかります。
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また金曜ロードショーをはじめ、テレビでもX-MENシリーズはよく放映されているため、普段映画館に行かない方やアメリカンコミックに詳しくない方にも知名度が高い作品なんです。
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X-MENシリーズはたくさんあるので、ここでは第一作目として公開されたX-MEN(X-メン)のあらすじを紹介させていただきます。
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人口が増えすぎた時代、突如特殊な超能力を宿した人たちが現れます。その人達はミュータントと呼ばれ、少数派であったことから迫害や差別を受けたため、その能力が知られないように隠して生活している人々が多くいました。X-MENの主人公的存在のウルヴァリン(ローガン)もミュータントで、記憶喪失のときにローグ(マリー・ダンキャント)と出会い行動を共にします。
他のミュータントに襲われた二人でしたが、別の二人のミュータントに救われプロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)が創設し経営していたミュータントの子供たちが力のコントロールを学ぶ「恵まれし子らの学園」に向かいます。襲ってきたミュータントが人類支配を目的にしている組織にいることがわかったウルヴァリン(ローガン)は、記憶を戻す手助けをしてもらう変わりにX-MENに入り、その組織と戦うことになっていきます。
今回当記事で紹介するのは「ウルヴァリン」というキャラクターです。X-MENは群像劇なのですが登場回数も多いため、実質主人公的な立ち位置で描かれることが多いキャラクターです。そのためX-MENシリーズの映画でも、ウルヴァリンは主人公として登場する場合が多いです。
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本名は「ジェームズ・ハウレット」で、とある事情から「ローガン」という名前で呼ばれています。ちなみにウルヴァリンという名前はコードネームです。
ウルヴァリンの性格は敵対すると容赦なく戦いに挑んでいきます。愛想が悪く荒い性格をしてはいるのですが、仲間やそして子供たちを大事にしている心の優しい男でもあります。
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X-MENシリーズのウルヴァリンは原作でもX-MENが初登場と思われがちなのですが、じつは違います。ウルヴァリンがはじめて原作で登場したのは、「超人ハルク」という作品の180話(1974年)の最後のコマなんです。その後181話で正式な初登場となり、この世にウルヴァリンというキャラクターが動きはじめました。
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また初登場前からウルヴァリンはマーベルコミックの宣伝広告に度々登場していたため、当初から重要なポジションにいるキャラクターであることが示唆されていたんです。
ちなみにウルヴァリンのコスチュームは黄色と青で覆面もしており、爪も基本的には露出しているデザインになっています。
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上記でも触れましたが、ウルヴァリンというのはコードネームになります。意味はイタチ科の動物からきており、日本では「クズリ」というという和名の動物です。クズリは大型のイタチで、非常に獰猛で凶暴。クズリは恐怖心が薄い傾向があり、自分よりも大きな動物にも平気で襲いかかっていくというとても怖い動物です。その姿から「小さな悪魔」という呼び名で呼ばれています。
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ウルヴァリンというコードネームからも、非常に強いキャラクターであることが表現されています。またクズリも鋭い爪を持ち、戦いに活かしています。しかしクズリは人間によく懐く動物でもあり、助けるという心優しい行動をすることもある動物です。
X-MENのウルヴァリンの能力を紹介していきます。
まず1つめの能力は高精度な治癒能力です。基本的にどんな怪我でも瞬時に治癒できる能力で、欠損しようがお構いなしに一瞬で回復します。また吸血鬼などに噛まれてもその効果を打ち消すといった特徴もあります。
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2つめの能力は、鋭い出し入れができる爪です。またスーパーソルジャー製造計画「ウェポンX」で強化され、骨格と爪がアダマンチウムという金属になります。治癒能力は優秀なのですが獣化を促進してしまうというデメリットがあり、アダマンチウムを身体に入れたことにより獣化を止めています。しかし治癒能力にとっては金属は異物なので常時能力を発動している状態になってしまい、効果が薄れてしまっています。
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ちなみにウルヴァリンはミュータントとしての能力の他にも格闘術や言語能力にも優れています。
2009年に公開されたX-MENシリーズ「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」では、敵役として「デッドプール」というキャラクターが登場します。
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デッドプールは日本刀を使って戦うミュータントで、戦闘スタイルは二刀流。じつはこの日本刀はウルヴァリンの爪と同じ成分のアダマンチウムという金属が刀身に使われています。性格はとてもお喋りなのが特徴なのですが、すごく戦闘力が高いミュータントでもあります。
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死んだと思われていたデッドプールですが、じつはウェポンXI計画に実験素体として利用されてしまいます。ウルヴァリンの持つ治癒能力をはじめ、様々なミュータントの能力を移植され非常に強いウェポンXI(イレブン)という生体兵器となってしまうんです。
最後はウルヴァリン達と良い勝負をしほぼ互角で戦うのですが、首が飛び敗北します。
しかしエンドロール終了後に瓦礫の中から手が伸び、頭に触れると蘇生し画面越しに視聴者へ「静かに」というジェスチャーをするという意味深い展開がされていました。
ウルヴァリンは上記でも触れてきたように治癒能力があります。また同時にその力は老いを遅らせるという効果があり、怪我や病気もすぐ治り老いも人よりかなり遅いウルヴァリンは不老不死に近い存在だったのです。
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ウルヴァリンが生まれたのは映画のX-MENで1840年頃とされています。第一作目のX-MEN(X-メン)は2000年代が舞台になっているので、計算するとウルヴァリンが160歳頃の物語なんです。
ただし老いるのが遅いというだけで成長しないわけではないので、ウルヴァリンにも子供時代はもちろん存在しています。ウルヴァリンの過去については、下記で詳しく詳細を紹介させていただきます。
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X-MENシリーズではウルヴァリンは非常に強い印象があるキャラクターです。でも子供の頃からそうだったわけではありません。ウルヴァリンこと本名「ジェームズ・ハウレット」は病気をよくする身体の弱い少年でした。
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自分の父親がトーマスに殺される場面を目撃し、能力が開花してしまいます。甲から伸びる骨の爪でトーマスを刺すのですが、じつはトーマスが父親であるという事実を告げられます。
母親の不倫…そして実の父親を刺殺してしまったことから家を飛び出し、またすでに同じ能力に目覚め出生の秘密も把握していた兄であるビクターと共にウルヴァリンはミュータントとして生きていかなくてはいけなくなってしまいます。
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ウルヴァリンは家を飛び出してその後ビクターと一緒に150年ほどいろいろな時代で戦争に参加していくことになります。つまりウルヴァリンは長年戦闘に関わるような生活をしてきたので、非常に格闘術などを含めて戦闘能力が培われていったのです。
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そして記憶を失ったのは眉間にアダマンチウム製の弾丸を打ち込まれたのが原因で、身体は治癒能力で完治しましたが記憶はなくなってしまいました。そのときウルヴァリンは「ローガン」と「ウルヴァリン」というドッグタグネームをしていたので、X-MENシリーズでは記憶を失くしたあとほぼ本名で呼ばれることはないという状況に陥ってしまいました。記憶を失くした後は、記憶を取り戻すためにウルヴァリンは行動をしていきます。
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上記でも触れてきたようにビクターはウルヴァリンことジェームズ・ハウレットの兄にあたります。ビクターことセイバートゥースは、ウルヴァリンと同様な能力を持つミュータントです。小さい頃からすでに爪が変形しており、はやくから能力の覚醒に気づいていたとされています。
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150年行動を共にしていきますが本質の根っこの部分の性格は正反対で、ウルヴァリンは民間人をはじめとした争いに関係ない弱者に対して殺害することを良く思ってないのですが、ビクターはそんなことは気にしない殺人狂で兄弟はその性質の違いから決裂し、チームメイトを殺したりウルヴァリンの恋人を殺害したりして兄弟でありながら因縁の間柄となっていってしまいました。
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ウィリアム・ストライカーはウルヴァリンの記憶を奪った人物です。ストライカーは「チームX」というミュータントの特殊部隊を作った人で、軍で銃殺刑になったにも関わらず死ななかったウルヴァリンとビクターをチームXにスカウトしました。ストライカーは過去にミュータントになった息子(ミュータント143)に妻を殺害されるという事件を経験しており、そのことからミュータントに対してはとくに冷酷で非道な扱いをします。
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ウェポンX計画やウェポンXI計画などのミュータントを強化する計画などもしており、X-MENシリーズにおいてストライカーは非常に重要なポジションにいます。X-MEN2では「恵まれし子らの学園」を襲撃し、ミュータント狩りをするなどしています。
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ケイラことシルバーフォックスはウルヴァリンがチームXを脱退して数年してから登場した女性です。接触した相手の精神を操る能力を持つミュータントで、ウルヴァリンの恋仲になるのですがビクターに殺害されてしまいます。
しかしこの殺害が偽装したもので、実際には殺されておらずケイラの行動は全てストライカーの計画の一部だったんです。計画であり精神を操る能力者ではありますが、ケイラがウルヴァリンを愛していたのは本心からでした。
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ケイラは根っからの悪役というわけではなく、同じ能力を持つ妹を人質にとられていたため計画に強力をしました。ちなみにローガンがウルヴァリンという名乗るきっかけを作ったのもケイラで、ウルヴァリンにとって非常に大切な女性であったことがわかります。
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X-MENシリーズは基本的にはウルヴァリンが主人公ではあるのですが、ウルヴァリン個人に着目したスピンオフ作品も作られているので紹介します。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO

「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」は2009年に公開された映画です。この作品ではウルヴァリンの幼少期や、記憶をなくした過去のお話が描かれています。

ウルヴァリン:SAMURAI

「ウルヴァリン:SAMURAI」は2013年に公開された映画です。日本が舞台になっている作品として話題となりました。

LOGAN/ローガン

「LOGAN/ローガン」は2017年に公開された映画です。第一作目のX-MENに繋がる過去の物語が描かれています。
X-MENでほぼ不死身でとても強いウルヴァリンは、原作のコミックで最期が描かれました。日本でもすでに翻訳がされており、「デス・オブ・ウルヴァリン」というタイトルで発売されています。ウルヴァリンはマーベルコミックのなかでも非常に人気のあるヒーローなので、ファンの間では衝撃がはしりました。
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ちなみにアメコミでは1度死んだ人物が復活するというのはお約束で、キャプテンアメリカも死からの復活の物語が描かれています。
ウルヴァリンも同様で「リターン・オブ・ウルヴァリン」といシリーズが発表され、復活劇が描かれます。また新しい能力が開花しており、そういった点も含めて今後も映像化されるかもしれません。
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映画X-MENシリーズでウルヴァリンを演じたのは「ヒュー・ジャックマン」です。じつは当初はグレン・ダンジグというミュージシャンに容姿が似ていることからオファーがいったのですが、撮影で時間が拘束されることから断られ最終的にヒュー・ジャックマンに決まったという経緯があります。
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ちなみに原作のコミックでウルヴァリンは身長が160cmにも関わらずヒュー・ジャックマンは188cmもあったのですが、演技が素晴らしくファンに受け入れられました。
X-MENシリーズでウルヴァリンを演じたことをかわきりに、様々な有名作品に出演されています。とくに最近では「グレイテスト・ショーマン」の「P・T・バーナム」役を演じたことで話題となりました。
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2000年に公開されたX-MENの第一作目からウルヴァリンを演じてきたヒュー・ジャックマンでしたが、2017年に公開された「LOGAN/ローガン」を最期にウルヴァリン役を降板することを発表されています。
X-MENシリーズは長期に渡って映画化されている作品のため、役者が降板しキャストが変更になることが多々起きています。
またX-MENシリーズは作品にあった役者を起用しており、俳優を固定しないことでその作品の印象をより良いものにしていくという制作方針をとっているんです。
海外の映画は字幕でそのままの雰囲気を楽しむ方法と、声優さんが吹き替えしたもので映像に集中して見る方法があります。つまり吹き替えをされる声優さんの印象で、そのキャラクターがガラリと変わってしまうんです。
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X-メン

第一作目でウルヴァリンを演じた声優はソフト版が「梁田清之」さんが、テレビ朝日版では「磯部勉」さんが吹き替えをしています。

X-MEN2以降

X-MEN2以降の作品では「山路和弘」さんが演じています。(ソフト版)テレビ朝日版では磯部勉さんが引き続き担当しています。
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ウルヴァリンは幼少期から壮絶な経験をしたキャラクターで、記憶をなくしても根っこの部分は記憶があるときとあまり変わらない性格をしています。原作のコミックでは1度死亡したものの復活し、さらに盛り上がりを見せているので、新たなキャストも含め今後のX-MENシリーズでのウルヴァリンの活躍も楽しみです。
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以上X-MENシリーズに登場するウルヴァリンの紹介でした。
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読んでいただきありがとうございました。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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