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木村昴

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【ピンポン】佐久間学(アクマ)の声優は?セリフや名シーンを一挙お届け!

2018.12.10

週刊ビッグコミックスピリッツにて1996年から1997年まで連載されていた大人気卓球漫画作品である「ピンポン」に登場する「佐久間学(アクマ)」。ピンポン作品においてペコやスマイルと大きな関わりを持つ佐久間学について今回は着目していきます。

  1. 【ピンポン・佐久間学】ピンポンとは?
  2. 【ピンポン】佐久間学とは?
  3. 【ピンポン】佐久間学の性格は?
  4. 【ピンポン】佐久間学の実力は?
  5. 【ピンポン】佐久間学のセリフについて
  6. 【ピンポン】佐久間学の名シーンは?
  7. 【ピンポン】佐久間学は人望が厚い
  8. 【ピンポン】佐久間学の俳優「大倉孝二」
  9. 【ピンポン】佐久間学の声優「木村昴」
  10. 【ピンポン】佐久間学 まとめ
ピンポンは、松本大洋先生原作の漫画作品であり、週刊ビッグコミックスピリッツに1996年から1997年まで連載されていた大人気の卓球漫画になります。卓球というものを題材として描かれている漫画作品ではありますが、スポーツ的な要素以外にも、友情や苦悩、努力といった言葉がモチーフとなっております。原作漫画は全部で55話であり、これまで実写映画化やアニメ化などもされている人気作品になります。
舞台は高校卓球となっており、才能を持つメインキャラのペコやスマイルを含めて個性的なキャラクターが多数出てきており、アニメはあのタツノコプロが手がけていることもあってかなり特徴的な作画になっているのはいうまでもないでしょう。実写版でもかなりインパクトのある撮影がなされていて、相当印象に残る作品になっていたと個人的には感じております。
佐久間学は本作「ピンポン」に登場するキャラクターの一人であり、ペコやスマイルの小学生からの友人です。基本的にこの作品で登場する卓球プレイヤーは才能に満ち溢れた人物が多いのですが、その中でも佐久間学は唯一と言ってもいいほど努力のみで実力を身につけた人物です。右ペン表ソフトの速攻型であり、高校は海王学園となっております。海王学園に入ったのもペコに勝つためだけだと考えられます。
作中でも特徴的な見た目の持ち主であり、重度の乱視もあってかなり度の強いメガネをかけており、「悪魔のような顔」ということもあって呼び名は「アクマ」となっております。才能がないと言われてきたことがありますが、小学生時代にペコやスマイルと共に卓球を始めたいわゆる幼馴染という部類で、努力のみでレギュラーの座を掴んだ努力型のキャラクターと言っていいでしょう。
佐久間学の性格面は基本は真面目であり、ペコと同じようなところがあり嫌みを言ったりするものの持ち前の礼儀正しさというものがかなり出ていることから皆から認められている存在でもあります。真面目な部分が強いということや、負けず嫌い、また努力の塊のようなところがあげられるでしょう。自分には才能がないということをわかっていて人一倍努力するタイプです。
ペコやスマイルだけでなく、ドラゴンとはあまり気が合わないところがあると見てもいいですね。ペコのことは昔からの憧れとして見ており、誰よりも勝ちたい相手ということで、ただそれだけのために努力してきたというのは凄まじい努力の才能を持っている思いました。タイプ的には完全に努力タイプであり、真面目で礼儀正しいというのが個人的な感想になります。
才能にまみれた人物たちがいる中での才能を持たない努力型の強いプレイヤーであると言っていいでしょう。ペコに一度勝っており、スマイルには負けております。タイプが合わなかったというのも少しはあると思うので、ぼろ負けをしたというのはありますが、それでも強い選手であると言っていいと思います。個人的な意見ではありますが、全体的に強い部類でしょうね。
ペコに勝ったのもまぐれではなく、必死に練習して力をつけたからでペコが弱かったというわけでもなく、純粋に実力がペコを超えたと思っていいでしょう。ただ、当時のペコは自分の実力を過信して練習をサボっていたということもあるので、伸びという部分ではやはりペコやスマイルとはかなりの差があると言っていいでしょう。しかし作中では強いプレイヤーですね。
佐久間学のセリフは作中でも結構印象的なものが多いです。ファンも佐久間学という人物に感情移入する人が多かったのか、かなり反響を呼んだセリフもあります。「今よかちったぁ楽に何だろうよ、ヒーロー」や「俺はお前らの何十倍も努力した」というような心、心情を表したセリフが人気ですね。才能面よりも努力でのし上がった人物だけに言葉にも重みがありますね。
また「飛べねえ鳥もいるってこった」もかなり印象的ですね。「絶対に負けない唯一の方法を教えてやるよ・・・勝つことだよ」などもかなり佐久間学の特徴を捉えた言葉と言っていいでしょう。勝ち負けにこだわるというよりは、これまでの努力を勝つことによって表現している言った方がいいですね。ヒーローというセリフについてもかなり登場するので印象的なセリフの一つですね。
佐久間学の名シーンはやはり何と言ってもスマイルとの勝負でしょうか? あのシーンは正直ボロ負けするだけの試合でもありましたが、佐久間学の心を何一つ隠さず表したシーンであり、才能の塊と努力の塊をぶつけたところですね。スマイルに「アクマに卓球の才能がないからだよ」と言われたところもかなり印象的でした。何十倍、何百倍も努力したということを吐き捨ている佐久間学がちょっと切なかったですね。
この試合シーンはドラゴンがスマイルにばかり注目してペコは眼中にないということに対して憤慨し、スマイルを倒してやろうと思って行ったことでした。この試合をしたことで海王卓球部のルールによって退部させられ、のちに退学してしまうことになる佐久間学です。ある意味この試合は佐久間学という人物が卓球に全てをかけた試合であり、名シーンだったのでしょう。
佐久間学は海王卓球部に入る前はほとんど実力を持たない人物であり、顧問もうなっていたほど微妙な実力だったのですが、持ち前の性格を全面に出していたことで、ドラゴン以外の人物たちからはかなり信頼されており、また人望も厚いと言えるでしょう。もちろんそれは顧問も同じであり、彼の性格面というのは努力型でありながら、嫌われない性格を持っていたからだと思います。
才能を妬むところもありますが、それ以上に努力して才能を持っている人物たちを倒してきたというところから「努力でもレギュラーを勝ち取れる」というところを体現した人物であり、それも合わさって皆からの支持を得ているのだと個人的には感じました。作中でも一番まともで、卓球部をやめてからでも顧問や卓球部員からは好かれている存在でした。惜しい人材ですね。
ではそんな佐久間学の実写版の俳優を務めた人物を紹介します。「大倉孝二」さん、1974年7月18日生まれ、東京都出身、劇団ナイロン100℃所属であり、事務所はCUBEのベテラン俳優さんであり、舞台などでも活躍しております。基本は優柔不断な青年役やひねくれた役などのコミカルさのあるキャラクター演じることが多く、一癖も二癖もある役が多いと思われます。
それはこのピンポンの佐久間学役からかなり印象が強くなったと言っていいでしょう。また大河ドラマな新撰組などの役柄も相当印象の強い役柄を演じたことで世に広く知られるようになった俳優さんでもありますね。カレー好きであり、スポーツもできることからピンポンでは持ち前の運動神経の良さをアピールした作品の一つであると言っていいでしょう。
佐久間学のアニメでの声優を務めているのは「木村昴」さんです。1990年6月29日生まれ、ドイツ出身、アトミックモンキー所属の声優さんであり、俳優、またタレント、ナレーターであり歌手、ラッパーなど様々な肩書きを持つ人物です。声優として一番知れ渡ったのはやはりドラえもんのジャイアン役であり、今では他のアニメでも多数出演している人気声優さんです。
いかがでしたでしょうか? 今回はピンポンに登場するキャラクターの一人である「佐久間学」について綴ってきました。佐久間学というキャラクターはどちらかというと一番視聴者に近い立場にいた人物であり、一番感情移入できたキャラクターであると個人的には感じております。見た目の部分やセリフなどでもかなり印象の強いキャラクターとして君臨しておりましたね。