// FourM
Yadjkj9axqaew2eqfpg3

世界の中心で、愛をさけぶ

CATEGORY | 世界の中心で、愛をさけぶ

【世界の中心で、愛をさけぶ】ロケ地マップまとめ!映画の名シーンの場所は?

2021.06.15

原作小説が出版され、映画化されると純愛ブームという社会現象まで巻き起こした「世界の中心で、愛をさけぶ」。映画のロケ地は今でも訪れる人もいますがどこで撮影されたのでしょうか?本記事では「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地をご紹介します。

  1. 「世界の中心で、愛をさけぶ」とは?
  2. 「世界の中心で、愛をさけぶ」の登場人物
  3. 「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地
  4. 「世界の中心で、愛をさけぶ」ロケ地:香川県庵治町
  5. 「世界の中心で、愛をさけぶ」ロケ地:香川県高松市
  6. 「世界の中心で、愛をさけぶ」ロケ地:学校
  7. 「世界の中心で、愛をさけぶ」ロケ地:愛媛県松山市
  8. 「世界の中心で、愛をさけぶ」ロケ地:オーストラリア
  9. 「世界の中心で、愛をさけぶ」ロケ地の注意
  10. 「世界の中心で、愛をさけぶ」ロケ地まとめ

「世界の中心で、愛をさけぶ」は小説が原作

世界の中心で、愛をさけぶ 小学館文庫
価格 ¥ 535
「世界の中心で、愛をさけぶ」は作家の片山恭一原作の純愛小説です。小説は2001年の発売当初は話題にならなかったものの、口コミなどによって少しずつ人気が出ました。2003年には売り上げが100万部を超え、2004年には映画化されました。映画化されたことにより、更に売り上げを延ばしました。

「世界の中心で、愛をさけぶ」は映画化され社会現象に

世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]
価格 ¥ 2,450
「世界の中心で、愛をさけぶ」は映画も大ヒットし、「セカチュー」と呼ばれ社会現象を巻き起こしました。平井堅さんが歌う映画の主題歌「瞳をとじて」も大ヒットしてテレビの音楽番組やバラエティ番組でもよく流れていました。更に「世界の中心で、愛をさけぶ」はドラマ化もされました。

松本朔太郎(サク)

主人公の松本朔太郎(サク)を演じたのは、森山未來(高校時代)さんと大沢たかおさんです。松本朔太郎(サク)は広瀬亜紀(アキ)を過去に失った悲しみを抱えている人物です。 松本朔太郎(サク)の高校生時代を演じた森山未來さんはドラマ「WATER BOYS」(2003年)に出演した際に知名度を上げ俳優やダンサーとして現在も活躍されています。森山未來さんが演じた松本朔太郎(サク)も評価が高く長澤まさみさんが演じた広瀬亜紀(アキ)との切なくも甘い純愛のシーンも映画の人気を支えています。
大人になった松本朔太郎(サク)を演じた大沢たかおさんもテレビや映画などで活躍しており、広瀬亜紀(アキ)を失った悲しみを抱えている松本朔太郎を好演しています。原作小説では松本朔太郎(サク)の高校時代のストーリーが中心でしたが、映画では成長した松本朔太郎(サク)の視点でストーリーが展開します。

藤村律子

松本朔太郎(サク)の婚約者で、演じたのは柴咲コウさんです。「世界の中心で、愛をさけぶ」の原作小説では藤村律子という名前で登場せず、原作小説の最終章で登場しています。映画では原作小説よりも登場シーンが多く、映画の冒頭で藤村律子が失踪したことがきっかけで松本朔太郎(サク)の高校時代の広瀬亜紀(アキ)との思い出が展開されていきます。藤村律子はストーリーを広げていく役割だけではなく、高校時代の広瀬亜紀(アキ)と関わりもあります。藤村律子は失踪の原因である広瀬亜紀(アキ)のテープをなぜ持っていたのかということも含めて物語の重要なキーパーソンです。藤村律子は右足を引きずって歩いていますが、その理由も明かされます。

広瀬亜紀(アキ)

高校時代の松本朔太郎(サク)の恋人で、演じたのは長澤まさみさんです。広瀬亜紀はスポーツ万能の明るい性格で人気がある少女でした。松本朔太郎(サク)と付き合っていましたが、白血病になり亡くなってしまいます。長澤まさみさんは広瀬亜紀(アキ)が白血病になった際に、髪の毛を剃ってリアリティを出すという女優魂を見せました。長澤まさみさんの演技の評価は高く、「世界の中心で、愛をさけぶ」は長澤まさみさんの名前を世に知らしめた出世作となり、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞で史上最年少に受賞するという快挙を果たしました。長澤まさみさんは現在もドラマや映画で活躍しているのでテレビなどで見かけることも多く、知っている方も多いでしょう。

ロケ地は今も人気

「世界の中心で、愛をさけぶ」が大ヒットすると、ロケ地にも注目が集まり、ロケ地となった場所を訪れる人もたくさん現れました。「世界の中心で、愛をさけぶ」はどこで撮影されたのでしょうか?ロケ地をご紹介します。

香川県庵治町はロケ地が多い

香川県庵治町は「世界の中心で、愛をさけぶ」の中でも町のいたるところがロケ地として登場します。今でもロケ地を訪れる人もおり、庵治町は純愛の聖地として町おこしもしています。主なロケ地をご紹介します。

王の下沖防波堤

夕日を見ながら主人公のサクとアキが語るシーンで登場しました。このシーンは印象的なシーンだったのでファンの中でも王の下沖防波堤を訪れると感動する人も多いです。普段は魚釣りをしている人も多い場所です。

庵治町商店街

主人公のサクとアキが電気店のウォークマンを見つけて眺めるシーンで登場しました。ウォークマンがあった電気店は実際は衣料品店として営業しています。

雨平写真館

雨平写真館は重蔵が営んでいた写真館です。撮影の為に建てらたロケセットだったのですが、撮影が終わった後に雨平写真館のロケセットを復元し「純愛の聖地庵治・観光交流館」として撮影時のロケセットや撮影時の様子がわかる写真の展示もしています。主人公のサクが乗っていたスクーターも展示されているのでファンにはたまらないですね。カフェも併設されているのでロケ地の観光で一休みしたいときに寄るのもおすすめです。

皇子神社

世界の中心で、愛をさけぶ スペシャル・エディション [DVD]
価格 ¥ 2,990
サクとアキが乗ったブランコがある神社です。ブランコがある場所は見晴らしが良いところにあり、庵治漁港も一望できます。ブランコも純愛のスポットとして人気があり訪れる人が多いです。

稲毛島

指先の花―映画『世界の中心で、愛をさけぶ』律子の物語 (小学館文庫)
価格
主人公のサクとアキが2人で旅行に出かけた時に登場した無人島です。作中では「夢島」という名前で呼ばれています。なお、作中の「夢島」にあったホテルは稲毛島にはなく、香川県丸亀市にあったホテルです。

江の浜海岸

瞳をとじて Single, Maxi
価格 ¥ 960
大人になったサクが写真館に向かって走るシーンや、アキのメッセージ入りのテープを聞いているシーンで登場しました。江の浜海岸からは主人公のサクとアキが2人で旅行に出かけた時に登場した「夢島」として登場した稲毛島も見えます。

桜八幡神社・宮の下橋

主人公のサクがスクーターで通学しているところを神社の石段にアキが座って待ち伏せして、スクーターに二人乗りするシーンで登場しました。桜八幡神社は秋になると獅子舞などの大祭ににぎわう神社です。

高松空港

主人公のサクとアキがオーストラリアに向かおうとするシーンなどで登場した空港です。撮影は高松空港の国際線ロビーで撮影されました。大人になったサクと律子が出会うシーンでも登場します。

学校のシーンは複数の学校で撮影

映画の学校シーンでロケ地となった学校は1校だけではなく複数の学校で撮影され、学校の所在地も違います。サクとアキが靴箱でテープを交換するシーンは香川県立香川中央高等学校で撮影されました。神奈川県小田原市にある小田原市立白山中学校は体育館のピアノのシーンのロケ地となりました。大人になったサクが科学実験室を訪ねるシーンでロケ地となったのは香川県さぬき市にある香川県立津田高等学校です。サクとアキが通う木庭子高校としてたびたび登場したのは愛媛県伊予郡松前町にある愛媛県立伊予高等学校です。この高校のグラウンドもアキがグラウンドを走るシーンで登場しました。

愛媛県庁

アキが入院している病院として登場しました。愛媛県庁の本館で撮影され、手品を披露するシーンがあります。県庁が病院のロケ地として利用されているとは意外ですね。

キングスキャニオン

「世界の中心で、愛をさけぶ」で朔太郎と律子がアキの遺灰をまくシーンで登場しました。撮影地がオーストラリアで「世界の中心で、愛をさけぶ」というタイトルからロケ地はウルルではないかと思う人もいるようですが、ロケ地はキングスキャニオンになります。キングスキャニオンは砂漠化したとても広い場所で大きな奇岩も多く見られます。
「世界の中心で、愛をさけぶ」 オリジナル・サウンドトラック Soundtrack
価格
「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地は町を挙げて紹介していたりオーストラリアのキングスキャニオンのように観光地となっているところもありますが、学校や道路など、普段は地元住民が利用している施設や場所もあるので、ロケ地を訪れる際は勝手に立ち入らないなどマナーを守って訪れましょう。
「世界の中心で、愛をさけぶ」の映画のロケ地についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。ロケ地は香川県の庵治町が多く、学校のシーンはいくつかの学校で撮影されていたことも意外でした。さらにオーストラリアのロケ地がウルルではないことにも驚かされました。興味のある方はぜひロケ地を訪れて映画の世界観を味わってみてはいかがでしょうか。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/516FE8DWMBL._AC_US200_.jpg