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夏フェスの持ち物リスト永久保存版!ところでなに持っていく?

2024.02.25

今年も夏フェスの季節が近づいてきました。初めてフェスに出かける人も毎年参加する人も、バッグの他に何を持っていけばいいの?と迷います。夏フェスを楽しむには男子も女子も持ち物チェックが欠かせません。夏フェスを楽しむためのおすすめ持ち物をご紹介します。

  1. 夏フェスに出かける前に調べましょう
  2. これは欠かせない!夏フェスに絶対必要な持ち物リスト
  3. 必見。女子必需品持ち物リスト
  4. いざという時に身に着ける持ち物リスト
  5. さらに便利な身に着ける持ち物リスト
  6. 夏フェスにあると便利な身を守る持ち物リスト
  7. ここぞに役立つ便利な持ち物リスト
  8. 飲み物・食べ物リスト
  9. 食べ物関連の持ち物リスト
  10. 便利な持ち物で楽しい夏フェスを満喫しましょう。 
持ち物チェックも大切ですが、まずは会場入りする前の情報収集が欠かせません。当日に会場入りしてからでも大丈夫と思っても、いざ見知らぬ場所では何かと迷ってしまいます。お目当てのアーティストを見逃したなどということの無いように、次にご紹介するポイントを事前にチェックしておきましょう。

夏フェス当日の天気

当日の天気を事前に確認しましょう。雨予報であれば雨具を用意しなければなりません。気温が上がれば熱中症や日焼け対策が必要です。夏フェスによっては雨天中止も考えられます。その際にはホームページ等で事前の確認が必要です。たとえ晴れ予報でも、夏場のにわか雨対策も万全にしましょう。

夏フェス会場までのアクセス・マップ

夏フェスには多くの観客が集まります。当然最寄りの道路や駅は、フェスに出かける車や人でいっぱいです。途中で道に迷ったり、電車やバスの乗り換えを間違えれば、お目当てのアーティストを見逃すこともあります。したがって迷っている時間などありません。事前に会場までのアクセス方法を確認して、時間に間に合うよう余裕を持って出かけましょう。もちろん帰りのアクセスも事前に把握しておきましょう。
また会場マップは必需品です。バス乗り場や駐車場の場所はもちろんのこと、レストランやグッズ販売コーナーが把握できます。また女子にとっては悩みのたねの一つになる、トイレの場所も事前に把握しておきましょう。

夏フェスのタイムテーブル

大規模の夏フェスでは、いくつもの会場でそれぞれのアーティストたちがライブを進行します。「お目当てのアーティスが別のステージで演奏している」なんて事の無いように、事前にホームページ等のタイムテーブルで確認をしておけば、移動も余裕を持ってでき、演奏を見逃す事がありません。
さて、ここからが夏フェス用の持ち物リストのご紹介です。まずはこれだけは絶対に欠かせない持ち物リストからご紹介します。一つ一つチェックしながら、あなたのバックにしっかりと詰め込んでください。

夏フェスのチケット

これが無ければどうしようもありません。他のものを忘れても売店等で手に入れられますが、チケットだけは代わりが効きません。もし公共交通機関で出かけるのなら、それらのチケットも必需品です。万が一無くすことを考えたら、それらをチケットホルダーに入れて持ち歩くことをおすすめします。バックに入れるのもいいですが、どこに入れたか迷う場合もあります。チケットフォルダーに入れて身に付ければ、すぐに取り出す事ができて便利です。

財布

メインの財布はバックにしまい込み、女子好みの小さめのサブの財布を用意しましょう。あらかじめフェスで使いそうな金額を入れて、持ち歩くのがおすすめです。お財布の取り出しにも手間がかかりません。

現金

会場でのアーティストのグッズや飲食物を買うには、クレジットカードを使えない場合が多いです。途中でお金が足りなくなることの無いような、あらかじめ十分な現金を用意しておきましょう。ただし使いすぎには注意です。

保険証

使わないに越した事はありません。でも夏フェスは炎天下で行われる事が多く、熱中症にかかることも考えられます。万が一に備えて保険証の持参をおすすめします。

携帯電話

大人数で出かける時には、好みのアーティストもそれぞれに異なります。少人数に分かれて別行動をとる事もあるので、お互いの連絡を取り合うための携帯電話は必需品です。その際夏の天気は変わりやすいので、携帯用の防水ケースがあると便利です。
夏フェスに出かける女子には、絶対に持って出かけてもらいたい持ち物です。「忘れたー」では済まされません。夏フェス女子の必須アイテムです。

化粧品

忘れる事はないと思いますが、念のために。夏フェスに出かけても女子の身だしなみは大切です。多くの汗をかいたり、天候の崩れでせっかくの化粧も乱れがちになります。化粧品があれば、トイレや休憩場所でサッと乱れを直せます。

生理用品

こちらも女子ならではの必需品です。現地での調達は難しいので、必要であれば必ず持って出かけましょう。
自然の中で行われる夏フェスでは、思わぬアクシデントが付き物です。それらに対応するために、持って行くと便利なおすすめグッズをご紹介します。

レインコート・ポンチョなどの雨具

夏フェスでは突然の天候の変化が付き物です。さっきまで晴れていても、突然雨が降り出す事もしょっちゅうです。多くの会場では傘が使えないので、レインコートやポンチョの持参をおすすめします。演奏中の雨は気持ちよく感じても、その後の寒気で風邪を引くなんて事の無いように。荷物にはなりますが、持っていると便利です。女子好みの可愛いデザインのものもあります。

防寒コート

自然の中では昼間の暑さとは打って変わって、夜はグッと冷え込みます。特に山の近くの夏フェスは要注意です。気温の変化に対応できるコートや上着の持参をおすすめします。

着替え用のTシャツ・下着

炎天下でのライブ鑑賞は想像以上の汗をかきます。また前述したような突然の雷雨も予想できます。そんな時に替えのTシャツを持っていると、とても助かります。帰りの道のりも快適に過ごせます。
これらを持って出かければ、さらに快適に夏フェスを楽しめる持ち物をご紹介します。

帽子

熱中症や日焼け対策に欠かせません。普段はあまり身につけなくても、バッグの中に忍ばせておけば、ここぞという時に役立ちます。おしゃれな帽子で心もウキウキします。女子に人気のおすすめな帽子も多数あります。

サンダル

自家用車で出かけるなら、サンダルの持参をおすすめします。行き帰りの車中をサンダルで過ごせば、足元がとても楽でリラックスできます。

サングラス

紫外線対策に欠かせません。おしゃれなサングラスは気持ちまでも盛り上げます。

ウエストポーチ

身軽にライブを楽しむために、ウエストポーチはいかがでしょうか。重たいバッグではついついノリも悪くなります。周りの人の邪魔にもなりません。

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虫除けスプレー

ノリノリで汗を掻くと、蚊が近寄ってきます。また山間部でのライブには多くの虫がいます。もし刺されでもしたら、せっかくのライブを楽しむ気分が半減します。すぐに取り出せるバッグのポケットにしまっておきましょう。

日焼け止め

長時間のライブ鑑賞には欠かせないグッズです。晴れの日はもちろん、曇っていても紫外線はバンバン降り注ぎます。ライブが終わってから後悔しないために、日焼け止めを持参しましょう。

救急セット

足元がしっかりしていない会場では、思わず転んで怪我する事も考えられます。特に好きアーティスト観るための移動には、注意が必要です。万が一の怪我に備えて、最小限の救急セットをバッグに入れておきましょう。
役立つこと間違いなし。これらを持っていけばとっても役立つ持ち物をご紹介します。出かける前に早速バッグに詰め込みましょう。

モバイルバッテリー

会場での充電は難しいです。モバイルバッテリーを持っていけば、携帯の電池切れに対応できます。大切の仲間との連絡手段を途切らせないために、ぜひ持参することをおすすめします。

ゴミ袋

ゴミ袋としてはもちろん、バッグを包んだり、上から被れば防水対策になります。疲れた時にはレジャーシートにも早変わりです。何枚かあればとても便利です。

ポケットティッシュ・ウエットティッシュ

「トイレに紙が無い」といった緊急事態はもちろん、屋外での砂埃対策にも対応できます。食事前のお手拭き用にも、ポケットティッシュとウエットティッシュの両方の持参をおすすめします。

防水スプレー

あらかじめバッグや靴をスプレーしておくと、突然の雨対策になります。

おにぎり・サンドイッチなどの軽食

朝早く家を出れば、ついつい朝食がおろそかになります。小腹が空いていると、コンサートのノリにも影響します。最寄りのコンビニでおにぎりやサンドイッチなどの軽食を買っておきましょう。会場近くでは売り切れも予想されるので、家の近くのコンビニであらかじめ買って、バッグに入れておくと心配ありません。

ペットボトル

会場の売店はとても混み合います。また炎天下のライブではかなりの汗を掻くため、水分不足になります。軽食同様ペットボトル飲料をあらかじめ用意しましょう。できれば家で凍らせて持参すると、しばらくは冷たい状態で飲めます。
食べ物に関連したグッズです。邪魔にならないものを持っていきましょう。

クーラーボックス

折りたたみのクラーボックスが便利です。ペットボトルが4本ほど入る大きさで十分です。帰りは小さく折りたためば、バッグに収まり邪魔になりません。

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夏フェスを快適に楽しく過ごすための持ち物をご紹介しました。屋外のコンサートでは、何かと思わぬ出来事が起きます。それらに対応するには事前の十分な準備が大切です。ついついウキウキして「あっ、チケットを忘れた」なんてことが無いよう、早めに余裕を持って準備しましょう。そして今年の夏フェスを思いっきり楽しみましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://twitter.com/scandal_band/status/1002906831432265729