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bluetooth受信機おすすめ7選!小型でも高音質オーディオは?

2024.02.25

bluetooth受信機で無線にすれば、ライフスタイルもずいぶんと変わってきます。一度慣れたら手放せないbluetooth受信機について知っておいた方がよいことやおすすめのbluetooth受信機や小型でも高音質なオーディオやUSBご紹介します。

  1. bluetooth受信機とは?
  2. bluetooth受信機を選ぶ際に知っておいた方がよいコーデックについて
  3. おすすめのbluetooth受信機-1.TaoTronics Bluetooth 4.1トランスミッター レシーバー TT-BA07
  4. おすすめのbluetooth受信機-2.Bluetooth レシーバー Bluetooth オーディオレシーバー
  5. おすすめのbluetooth受信機-3.AUKEY Bluetoothレシーバー オーディオレシーバー BR-C1
  6. おすすめのbluetooth受信機-4.エレコム Bluetooth オーディオレシーバー
  7. おすすめのbluetooth受信機-5.SONY ワイヤレスオーディオレシーバー Bluetooth対応 MUC-M2BT1
  8. おすすめのbluetooth受信機-6.Bluetooth4.0 CSR4.0 無線 小型USBアダプター
  9. おすすめのbluetooth受信機-7.Newiy Start Bluetooth4.0 USBアダプタ 省エネ超小型
  10. まとめ
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61jIsUYZnvL._SL1200_.jpg
bluetooth受信機って聞いたことありますか?bluetoothレシーバーとも言われています。自分が使っているオーディオ機器が無線接続できない場合に受信機を経由することで、bluetoothを通して使えるようになります。
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たとえば、イヤホンやヘッドホンはbluetoothに対応しているのに、デバイスがbluetoothに非対応の場合、間にbluetooth受信機をつけることによって無線で使えるようになります。小型のものや高音質のものUSB接続などいろんな種類が出ています。
たとえば、自宅でテレビの音量を気にして小さくしてテレビを観なければいけない場合、ヘッドホンに接続すれば、音量を気にせずにテレビや映画も楽しめます。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71qkCvPIzlL._SL1500_.jpg
たとえば、リビングルームに置いているテレビを観ながらキッチンでオーディオを楽しめたい場合などは、キッチンにbluetoothスピーカーを置いておけば問題は解消します。リビングから大きな音量を出すこともなく安心ですね。
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たとえば、カーステレオにも同じように使えるので、新しくbluetooth対応モデルを購入する必要もないわけですね。
コーデックと言う言葉を聞いたことがありますか?パソコンなどでアプリケーション・ソフトを使う時に音声や映像などの形式変換を行うソフトウェアのことです。このコーデックによって高音質かどうかが決まります。

SBC

SBC(SubBand Codec)は、一般的なコーデックで、ほぼ全てのbluetooth機器に対応しています。音質はあまりよいのが難点です。同じコーデックでないヘッドホンなどに接続すると、圧縮されるため音質が劣化してしまいます。このSBCが一般に普及したため、bluetoothの音質は悪いというレッテルを貼られてしまったと言う事実もありました。
高音が消えてしまったり、音の遅れ(タイムラグ)という現象が起こりやすく、曲と曲の間など何も音が聞こえない時にはノイズが聞こえたりすることもあります。互換性はあるので便利ですが、とりあえず聞けたら良い程度で、高音質を期待しない方にはおすすめです。

AAC

AAC(Advanced Audio Coding)は、itunesなどでも見たことがあると思いますが、iphoneで使われているコーデックです。SBCで問題だった点を解消されていて、高音域が聞こえなかったりすることはなくなり、高音質な音を楽しめるようになりました。

aptX

AACがiphoneに対応しているのに対してaptXは、Androidに最適で、SBCの問題を改善したものになります。高音域が消えることもなくタイムラグも解消されています。aptXHDは、より高音質で再生でき、ハイレゾ音源対応などに使い方におすすめです。

LDAC

LDACは、SONYがオーディオプレーヤーのために開発した特殊なコーデックで、有線で接続したかと思うほどの高音質です。難点は、SONYのオーディオプレーヤー製品以外への対応が少ないと言うことです。高音質を求めていて、自分の持っている機器がLDAC対応ならばこちらがおすすめです。

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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51mURakI17L._SL1000_.jpg
小型の受信機とトランスミッター両方に使えるタイプです。受信機とトランスミッターの切り替えはスイッチひとつでできるのでとっても簡単です。aptXコーデックを採用しているので、高音質のオーディオを楽しめます。付属のUSBケーブルを使えば、給電しながら使えます。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61jYqLFZmKL._SL1150_.jpg
aptXを採用しているので、高音質のオーディオを再生することができます。2台のワイヤレスレシーバーまでペアリングができるので、家族や友達と一緒に同じ音楽を楽しむことができます。通信距離は10メートルまでなので、多少離れていても使えるのはとても便利です。超小型で軽量なので、外出時にもじゃまにならず持ち運びに便利です。マイクUSBケーブルも付いています。
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bluetoothのA2DP、AVRCPに対応したオーディオ受信機です。2台同時にペアリングができます。ペアリング方法は簡単で、マルチボタンを3秒押し続けるだけでペアリングモードになります。車の中では、AUX端子に差し込むだけで、スマホと無線接続が可能です。後部座席から曲を変えたり、ボリュームを調整したりできるのが便利です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/810m%2B%2BV2WcL._SL1500_.jpg
AACコーデックを搭載しているので、iPhoneやiPadなどのデバイスかと組み合わせて高音質のオーディオが楽しめます。アップル製品愛用者にはおすすめです。また、NFC対応のスマホならば、タッチするだけで接続設定が可能なので、スマホの設定画面をわざわざ開かなくてよいのも便利です。A2DP対応なので、ワンセグの視聴もできます。RCA変換ケーブルも付いているので、いろんな種類のオーディオ機器に対応しています。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51ndoMpe19L._SL1200_.jpg
ネックバンド型のblutooth受信機です。MMCX端子対応のイヤホンドライバーを本体に取り付けて使用します。ソニーのヘッドホンに対応しているので、既にソニーのヘッドホンを持っているけれど、bluetooth対応していない場合におすすめです。LDACに対応しているので高音質のオーディオを楽しめます。

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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61mv42kk-0L._SL1200_.jpg
PCにbluetooth機能が付いていなくてもbluetooth機器とのワイヤレス通信を実現することができる小型USBアダプターです。USBのヘッド部分だけと言う超小型なので、PCに差し込んでもじゃまにならず快適な作業環境を得られます。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61HQR-qYlML._SL1500_.jpg
通信距離は10m〜30m。USBをPCに差し込むだけで広い部屋でもPCと無線でスピーカーなどと接続が可能です。これでデスクの上のコードに悩まされることもないし、隣の部屋に行っても繋がることができます。従来タイプの約1/2の消費電力の省エネ設計です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41ailPmsmvL.jpg
いかがでしたか?bluetooth受信機を使うことによって、使っているデバイスやPC、ヘッドホンなどを無線にできると行動範囲も広がるし、手軽さも出てきますよね。便利なものを自分のライフスタイルに合うように上手に使いこなせるようになりたいですね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BQzRggWlcYN/?tagged=bluetoothreceiver