子供のために失敗しない初めての簡単可愛いキャラ弁レシピ1「てんとう虫のおにぎり」
☆かに風味かまぼこの残った白い部分は、朝ごはんのお味噌汁に入れたりサラダに使ったりして、食べ切ることができます。 ☆海苔やスライスチーズの接着には、マヨネーズの他に、はちみつ等でもokです。
【難しいイメージのあるキャラ弁、実は簡単にできて、男の子も女の子も大喜び】可愛いお花とテントウムシを、おにぎりで作ります。カップを使うので、子供さんが食べるにも食べやすく、お弁当箱に移す時も、楽におにぎりを崩さないように移動できます。てんとう虫のおにぎりを作る際、海苔が力を発揮します。その海苔は決して使いやすい材料ではないですよね。上手にするためには、袋から出してしばらく放置しておくと、使いやすくなります。はさみも、小さめで刃の薄い物を用意しておくと切ることができますよ。
子供のために失敗しない初めての簡単可愛いキャラ弁レシピ2「ブタさんのおにぎり」
【難しいイメージのあるキャラ弁、実は簡単にできて、男の子も女の子も大喜び】キャラ弁において、俵むすびはアレンジも自由自在で、応用もしやすいです。ラップに包んで、ちょっと丸めににぎればOK。後は、パーツを型抜で作って貼り付けるだけなので簡単にできます。そんな時に、あると便利なのが、ピンセットや楊枝などの道具類です。細かなパーツ類は、ピンセットを使えば楽々にできちゃいます。どれも100均で購入できますので、ついでの時にでも買っておきましょう。
子供のために失敗しない初めての簡単可愛いキャラ弁レシピ3「妖怪ウォッチ・ジバニャンのキャラ弁」
【難しいイメージのあるキャラ弁、実は簡単にできて、男の子も女の子も大喜び】妖怪ウォッチ・ジバニャン、おにぎりの色はふりかけで色付けをしています。ジバニャンにも使っている、型のないパーツにいおては、型を作ってしまいましょう。オーブンシートを利用してキレイに型紙が作れます。そして妖怪ウォッチには、他にも人気のキャラがいます。ジバニャンとセットで作れば、更なる可愛いお弁当になりますね。
子供のために失敗しない初めての簡単可愛いキャラ弁レシピ4「リラックマのキャラ弁」
ハンバーグを作る時に、やや楕円型に作っておくと作りやすいです もちろん、丸いハンバーグでも問題なく作れますょ☆
【難しいイメージのあるキャラ弁、実は簡単にできて、男の子も女の子も大喜び】今では日本中でお馴染みとなったリラックマ、大人の方にも人気があります。でも、あまりに可愛く作ってしまうと、可愛すぎて食べられないですね。キャラ弁と言ってもお米系だけでなく、ホットサンドでも作れるんですよ。
子供のために失敗しない初めての簡単可愛いキャラ弁レシピ5「リラックマお稲荷さん」
パスタは固いまま使用しますが、30分ほどで水分を吸って柔らかくなります。 ご飯を詰め過ぎると稲荷揚げが切れちゃうので注意して下さい!
【難しいイメージのあるキャラ弁、実は簡単にできて、男の子も女の子も大喜び】お稲荷さんで作ったリラックマ、美味しそうですねぇ。このお稲荷さんのリラックマのポイントは、耳になります。適度な酢飯を、お稲荷さんのコーナーにしっかりと詰め込むと、簡単に作れます。一緒に、サイズも控えめの梅干しリラックマはいかがでしょうか。大人の方のキャラ弁には、最高ですね。梅干しリラックマのレシピも添付します。
子供のために失敗しない初めての簡単可愛いキャラ弁レシピ6「アナ雪オラフのキャラ弁」
【難しいイメージのあるキャラ弁、実は簡単にできて、男の子も女の子も大喜び】オラフの色は白ですので、白いご飯でOKです。小さなおにぎりを作ってお弁当箱の中で組み立てるだけの簡単作業です。頭・体上・体下・足の4パーツをラップに包んでおにぎりを作り、並べながらお弁当箱の中に詰めていきます。小さなおにぎりなので、ラップも小さいしとても作りやすいですね。
子供のために失敗しない初めての簡単可愛いキャラ弁レシピ7「ミニオンのキャラ弁」
マッシュポテトはラップで形を整えた後、そのまま冷ましてからパーツをおきましょうおきましょう♡ のりが縮みにくくなります♪
【難しいイメージのあるキャラ弁、実は簡単にできて、男の子も女の子も大喜び】くりくり目玉のキャラクター、ミニオンのキャラ弁です。ご飯より扱いやすいマッシュポテトで作るので、キャラ弁初心者の方にはおすすめですね。海苔で作ったパーツ部分は、本体が冷めてから置きましょう。縮みにくいので、きれいに出来上がります。黄色い部分は薄焼き卵で、目玉は白身だけで焼いた薄焼き卵です。オムライスやちらし寿司を作る時に欠かせないのが薄焼き玉子です。そして、キャラ弁でも広範囲に活躍してくれるんですよ。玉子の焼け具合の状態で、見栄えも全く異なります。
子供のために失敗しない初めての簡単可愛いキャラ弁レシピ8「くまもんのキャラ弁」
【難しいイメージのあるキャラ弁、実は簡単にできて、男の子も女の子も大喜び】熊本県のゆるキャラがくまモンですよね。まだ完全に復興まで進んでいない熊本県、以前のような姿に戻れるように祈るばかりです。しかし、震災後にくまモンが活躍しているのを、ニュースで見たことがあります。熊本のために、頑張ってるくまモンを応援しましょう。そのくまモンのおにぎりは、海苔が決め手です。切込みを入れた海苔を使うと、きれいな形でラップに包めます。ラップのまましばらく放置しておくと、海苔が馴染んできます。おにぎりは、ご飯の温かいうちに作りましょう。その方がきれいにできます。ほっぺにある赤い部分はカニカマを利用しています。
子供のために失敗しない初めての簡単可愛いキャラ弁レシピ9「ピカチュウのキャラ弁」
【難しいイメージのあるキャラ弁、実は簡単にできて、男の子も女の子も大喜び】ピカチュウのキャラ弁、ここでは2種類の作り方を紹介しています。ゆで卵のピカチュウにおいては、黄身が真ん中にくるように、気をつけてゆで卵を作りましょう。そのゆで卵を輪切りにして、黄身の部分を利用してピカチュウにしていきます。お稲荷さんを使って作るピカチュウの場合は、丸く握ることを意識して作ってくださいね。丸く握った寿司飯を稲荷揚げに入れてから、形を作っていきましょう。その際、ラップを使うと上手にできますよ。ピカチュウの顔を作る時、中央より下目にして外側につけていくと、見た目のバランスが良くなります。
子供のために失敗しない初めての簡単可愛いキャラ弁レシピ10「ミニーちゃんのキャラ弁」
【難しいイメージのあるキャラ弁、実は簡単にできて、男の子も女の子も大喜び】ミニーちゃんを、おにぎりで作りましょう。ミニーちゃんの顔は、鮭フレークをすり潰して混ぜています。可愛いリボンはカニカマで、ほっぺの部分はハムで作っています。慣れてきたら、いろんな材料を工夫して、ミニーちゃんのアクセを作ってあげてください。
可愛いキャラ弁を作りたい
キャラ弁のレシピ、いかがだったでしょうか?簡単にできるものをチョイスして、ご紹介しました。キャラ弁当って、見て可愛いいし食べても嬉しいですよね。更には、作るのも楽しいんです。慣れてきたら、いろんなキャラ弁を試し見てください。きっと子供さんも大喜びですね。