カラーボックスをテレビ台で使うとおしゃれ！テレビ台に迷ったら収納力抜群のカラーボックスを使おう
テレビ台は購入しようと思うと意外に高価だったり、思うようなものがなかったりして困りますよね。そこで、カラーボックスをDIYしてテレビ台を作るのはいかがでしょうか。工夫すれば、テレビやレコーダーなどの配線もすっきりと整理できますよ。
カラーボックスはニトリやホームセンターで安価で購入できることがメリットですよね。そのままではシンプルな収納棚ですが、DIYでおしゃれなテレビ台にすることができます。カラーボックスを使ったおしゃれなテレビ台のアイデアや作り方をチェックしましょう。
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カラーボックスをテレビ台で使うとおしゃれ！DIY・リメイク！レコーダーの配線はどうする？テレビ台の作り方①：背面の板を抜く
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カラーボックスをテレビ台として使用するときに、一番困るのがケーブルの配線ですよね。通常テレビ台として販売されている製品は、背面にケーブルを通す穴が開いていたり、背面の板自体がなかったりして、ケーブル類の配線がしやすくなっています。
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カラーボックスでテレビ台と同じように配線したいときは、背面の板を抜いてしまう方法が最も簡単です。すべての板を抜いてしまうと強度に影響があるので、真ん中の板だけを抜くのが良いでしょう。下記のサイトでカラーボックスをテレビ台として活用する方法が詳しく紹介されています。
カラーボックスをテレビ台で使うとおしゃれ！DIY・リメイク！レコーダーの配線はどうする？テレビ台の作り方②：大容量収納スペースに
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ひとつのカラーボックスを横置きするのではなく、複数のカラーボックスを組み合わせるとオリジナルのテレビ台になります。こちらのテレビ台にはニトリのカラーボックスが使用されていますが、ニトリのカラーボックスはサイズが豊富なので、好みのものを組み合わせられるのがメリットです。
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奥行の異なるカラーボックスを組み合わせると、圧迫感がなく、すっきりとした印象に仕上げることができます。さらに横置き用のインナーボックスを使用すれば、収納力抜群のスペースになりますね。
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カラーボックスをテレビ台で使うとおしゃれ！DIY・リメイク！レコーダーの配線はどうする？テレビ台の作り方③：壁面収納風に
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コの字型にカラーボックスを組み合わせて、壁面収納風のテレビ台を作ることもできます。テレビの幅に合わせてオリジナルの壁面収納を作れるのが嬉しいですね。壁面収納用の棚は高価ですが、カラーボックスならそれほどお金がかからないのもポイントです。
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カラーボックスを置くだけでは危ないので、しっかりと金具でカラーボックス同士を連結させる必要があります。I字の他、L字・T字などの金具があるので適切なものを選びましょう。地震対策のために、転倒防止のアイテムを使用するとより安全です。
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カラーボックスをテレビ台で使うとおしゃれ！テレビ台は収納力抜群のカラーボックスで決まり！
ニトリなどで購入できるカラーボックスは、テレビ台にもぴったりです。最近のカラーボックスはサイズが豊富なので、組み合わせが自由なのもポイントですね。ひとつのカラーボックスを横置きして使用するのも良いですが、複数組み合わせるとオリジナルのおしゃれなテレビ台を作ることができます。
背面の板を抜くなど工夫すれば、レコーダーのケーブルやテレビの余ったケーブルもすっきりと配線することができますよ。格安のカラーボックスをDIYしたり、使わなくなったカラーボックスをリメイクしたりして、おしゃれなテレビ台に変身させましょう。
