ベビーカーのクッション・シートはとっても便利!
新生児の赤ちゃんに安心のクッションシート
夏に赤ちゃんをベビーカーに乗せて出かける場合、ベビーカーの中は大人が感じる以上に温度が上がっていることがあります。また赤ちゃんは汗を沢山かきますので汗もができたりなど、特に新生児の赤ちゃんは色々心配が伴いますよね。そんな心配を解決してくれるのが、ベビーカー用のクッションシートです。
衝撃を吸収してくれる
デコボコした地面の上をベビーカーで通るときは、車輪から伝わる振動を吸収する役割があるので、特に新生児の赤ちゃんの体をしっかり固定するためにも必要なものです。
ベビーカーの温度調節は重要!
赤ちゃんをベビーカーに乗せるとき、クッションシートが大活躍!暑い夏にはクッションシートでしっかり温度調節ができたり、赤ちゃんの汗を吸収してくれるほか、おしっこやうんちで汚れてしまった場合も、シートだけ洗えばよいので、ママの負担も軽くなります。
ベビーカーのクッションシートはどんなもの?
ベビーカーのクッションシートは赤ちゃんの体が触れる部分に敷いて使います。ベビーカーの形もいろんな種類がありますので、赤ちゃんの体に合ったものを使うようにしましょう。、
引用: https://wowma.jp/item/221977490?aff_id=KANADEP
こんな感じに赤ちゃんに接する部分に敷いて使います。
西松屋のおしゃれなベビーカークッション・シート・保冷シート付き
夏の暑い日のお出かけは、特に新生児の赤ちゃんは注意が必要です。ベビーカーの中の赤ちゃんは、頭と背中の温度が上がりやすくなりますので温度管理が重要です。そんな暑い夏に便利なのが、保冷シート付のクッションシートです。座った時にひんやりして気持ちよく、汗をかきにくくしますよ。
こちらは西松屋で販売されている保冷シートが付いたクッションシートです。夏は30℃以上になることが多いので保冷対策にとっても便利です。
西松屋のおしゃれなベビーカークッション・シート・汗取りパット付き
赤ちゃんは自分で体温調節することができないので、汗をかいてしまった場合、汗もができてしまいます。そんなときに便利なのが、汗取りパットがついたベビーカーシートです。
こちらは、おしゃれなディスニーのベビーシート(西松屋)です。汗取りパットつきなので、外の暑い空気に触れて汗をかいても、汗取りパットがしっかり汗を吸収してくれるので、蒸れることもなく、汗もの心配もないので安心です。また、汚れても手洗い可能です。
西松屋のおしゃれなベビーカークッション・シート。キャラクター付き①
ママにもうれしいおしゃれなハローキティのクッションシートがあります。
引用: https://wowma.jp/kw/%90%BC%8F%BC%89%AE%2C%83x%83r%81%5B%83J%81%5B%2C%83V%81%5B%83g
頭をのせる部分の拡大図です。こってもかわいいキティちゃんの絵が刺繍されています。
可愛くておしゃれなキャラクターかあしらわれたものが、西松屋などの専門店でたくさん販売されていますので、お好きなアイテムを選んでみてはいかがでしょうか?
西松屋のおしゃれなベビーカークッション・シート・キャラクター付き②
ママもうれしい!こんなおしゃれなドット柄もあります。
西松屋のおしゃれなベビーカークッション・シート・保冷保温可
こちらは、オールシーズン利用できる保湿、保冷ができるタイプなので経済的です。
おしゃれなベビーカーのクッション・シート・手作り
ベビーカーのクッションシートを手作りする方も多くいます。簡単な作り方を解説したサイトをご紹介します。
こちらはドット柄で手作りしたものです。
こちらはベルトカバーも手作りでお揃いですね。
こちらはクッション機能がしっかり利いたものです。赤ちゃんが気持ちよく座れそうですね!
こちらはマスコット付きでママの愛情が感じられますね!
ベビーカーはいつまで使う?
ベビーカーをいつまで使うか迷う方も多いようですね。
いつまで使うかは、実際にはかなり個人差があるようですが、
一般的には1歳を過ぎたあたりから、2歳位までの間にベビーカーからママチャリなどに切り替える人が多いようです。実際には買い物に行く際に走り回ったりして周りに迷惑かけることや、歩き疲れて抱っこしなければならないことを考慮して、もうちょっと長い期間ベビーカーを使い続けるといったこともあるようですね。生活環境によってもいつまで使うか変わるようです。
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まとめ
ベビーカー用のクッションやシートは暑い夏の温度調整できるものが活躍します。機能的でおしゃれなものがたくさんありますので、是非利用して赤ちゃんの夏対策をしましょう。