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進撃の巨人

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【進撃の巨人】マルセルがユミルに捕食されたのは何故か?弟への想いとライナーへの贖罪?

2021.02.26

進撃の巨人でマルセル・ガリアーは、顎の巨人であるユミルに捕食され、死亡しました。なぜユミルに捕食されてしまう最期を選んだのでしょうか。その時アニやライナーはどうしていたのでしょうか。こちらでは進撃の巨人のマルセル・ガリアードの正体や弟への思いを紹介します。

  1. 【進撃の巨人】マルセル登場までのあらすじを紹介
  2. 【進撃の巨人】マルセルの基本的なプロフィールを紹介
  3. 【進撃の巨人】マルセルがマーレの戦士になるまでの過程
  4. 【進撃の巨人】マルセルが簡単にユミルに捕食された理由
  5. 【進撃の巨人】マルセルの持つ弟への想い
  6. 【進撃の巨人】マルセルの持つ顎の巨人の継承者
  7. 【進撃の巨人】マルセルは短い生涯で悲しき過去を持つ少年

アニメ・マンがともに人気の「進撃の巨人」ですが、ストーリーが始まったきっかけは、ユミル・フリッツによる大地の悪魔との遭遇でした。マルセルやライナーが登場する前になりますが、ユミル・フリッツは悪魔と契約をして「巨人」という力を手に入れたのです。その後ユミルはエルディア帝国を築きます。しかしやがてユミルも死亡し、9つの巨人にその魂を分けたのです。

やがてマーレ大国を滅ぼしたエルディア帝国は、その後1700年にも及び、エルディア帝国は穏やかな生活を保ちました。その後マーレ国はエルディアにスパイを送るなどし、何と7つの巨人を奪うことに成功します。そこでユミルから受け継いだ最初の「始祖の巨人」を受け継いだカール・フリッツ王はパラディ島に移住しました。こうしてエルディア国はパラディ島に三重の壁を築き、外はマレーが支配することになります。

パラディ島人には「外が危険である」という思想を植え付け、マーレもまた始祖の巨人を恐れ手を出せずにいました。不穏な空気が流れたのはマーレが「始祖の巨人奪還計画」を掲げた頃です。パラディ島ではエレン・イェーガーの父であるグリシャ・イェーガーが、始祖の巨人を継承したフリーダ・レイスを襲い力を身に着けました。

こうしてもとも9つの内の1つだった「進撃の巨人」と「始祖の巨人」の能力を得ることになります。そして息子であるエレンに注射をし巨人化させ継承しました。その後ライナーやマルセルたちがパラディ島に到着することになるのです。漫画「進撃の巨人」のはこのあたりから物語が進んでいきます。

進撃の巨人に登場するマーレ国より来る戦士たちのメンバーは4人で、名前はライナー、アニ、ベルトルト、そしてマルセルでした。パラディ島でマルセルは正体がわからないユミルに捕食されて死亡してしまうのですが、漫画「進撃の巨人」の物語で重要なシーンとなっています。マルセルのプロフィールを簡単にご紹介しましょう。

マルセルの経歴プロフィール

進撃の巨人マレー大国の中で、ライナーやベルトルト、フーバーと仲がよい友人関係としてマーレの兵士になることを目標に訓練をしています。マルセルは訓練候補生の中でも体力があり、マガト隊長に認められているほどの実力家です。誕生日は8月10日。身長は名言されていないものの、4人の戦士が並んでいるのを見て推測すると、ライナーは185cmなのでそれより少し高い187cmほどだと推測されます。体格はよいものの小柄で、中肉中背です。

マルセルの人物像や特徴

マルセル・ガリアードは男らしくたくましい容姿で、アニメ「進撃の巨人」の中では髪の毛は濃いめの栗色で描かれています。リーダー気質でマレー国兵士の中でも兄貴として慕われていました。のちにライナーがみんなをまとめたり、精神的に異常をきたしていくのもマルセルの死亡が大きく影響をしているからです。弟が一人おり、名前はポルコ・ガリアードといいます。顎の巨人の継承者であることから、機敏な動きと強襲が得意です。

「進撃の巨人」の中で重要なポジションともいえる、マレーの戦士マルセルは一体どのような訓練生だったのでしょうか。こちらではマルセルについて調べていきましょう。

【進撃の巨人】のマルセルはランニング能力に優れた候補生!

マルセルはマレー国で戦士候補生として訓練をしていました。一緒に訓練をしていたのが、ライナー、ジーク、アニ、ベルトルト、ピーク、ポルコです。この候補生の中から優れている者が9つの巨人の能力を継承できるといわれ、マルセルは体力テストのランニングでトップをおさめます。もともと体力を褒められていたマルセルですが、リーダー気質とともに優れた身体能力を発揮しました。

【進撃の巨人】のマルセルは顎の巨人の継承者

マルセルは結果的に能力にみあった「顎の巨人」の継承権を手に入れることができました。進撃の巨人の中でも人気のある爪と牙の攻撃力がすさまじい顎の巨人は、硬質化物質も砕くことができます。

進撃の巨人の中でマレー兵士であるマルセル・ガリアードは「始祖の巨人奪還計画」のためにパラディ島にやってきて、60年さまよっていた正体不明の無知性巨人に捕食されました。最期はあっけなく死んでしまったのです。マルセルは本来顎の巨人の継承者であることから、巨人になれば良いのでは!?と進撃の巨人のアニメ視聴者も疑問を持つシーンでもあります。どうしてマルセルがそのような最期を迎えたのでしょうか。

巨人になる間もなく捕食されたから

マルセルが巨人に捕食され死亡した理由は、そこにいた戦士全員が巨人になる間もなかったからです。突然無知性巨人に襲われてしまい、マルセルは最期を迎えました。この無知性巨人の正体はユミルでしたが、巨人になる時間なく突然襲われてしまったことで、本人ですら巨人になることを忘れていたと考えられます。進撃の巨人の中でもショッキングなエピソードだったことでしょう。

ライナーの贖罪のため

マルセルが無知性巨人となったユミルに捕食され最期を迎えた理由は、ライナーを庇ったからです。実はマルセルは弟のポルコに「鎧の巨人」を継承させたくありませんでした。そこでライナーを印象操作し、ライナーが選ばれるように仕向けたのです。ユミルに襲われる前にちょうどその話をライナーにしていたところでした。ライナーに対する贖罪から、マルセルはライナーを咄嗟に庇ったという進撃の巨人ファンの心に残るお話です。

進撃の巨人の22巻を読むと、9つの巨人の能力を保持した者は13年で死亡することがわかります。この期限付きの寿命はその後の進撃の巨人でもカギとなっていくのです。つまりマルセルは弟のポルコを早死にさせるという最後は迎えさせたくありませんでした。弟ポルコの戦士選抜の際にはマルセルが裏で工作を図り、ライナーになるように仕向けたのです。そのくらい弟ポルコ思いであることがわかるエピソードでした。

マルセルが継承した顎の巨人は、進撃の巨人の物語の中で重要な9つの巨人の1つです。そしてマーレ国が盛っている7つの巨人の1つとなります。力が強くて破壊力があり、どんなに硬い物でも砕くことができたり、名前通り顎が強いのも特徴です。9つの巨人の中でも格別に素早い動きをするため、足の速かったマルセルが継承することも納得がいくはずです。体系は小柄で動き回りやすい巨人となります。

顎の巨人の継承者とは?

マルセルがユミルに捕食されたことは、ライナーの回想シーンでわかります。つまりユミルはマルセルを捕食したため、顎の巨人を継承しました。他にはユミルを捕食したマルセルの弟のポルコ、そのポルコを捕食したのが同じくマーレの戦士だったファルコです。進撃の巨人で登場する顎の巨人は見た目が少しずつ違います。誰が巨人になっているか、進撃の巨人を見続けるとその正体により見た目も変わる設定となっているのです。

【進撃の巨人】で出てくるマーレの戦士マルセルは、弟思いでリーダー気質のある男です。進撃の巨人はマルセルのように最期は捕食されてしまっても、生い立ちを知ると感動的な登場人物が多いのがわかります。ユミルの正体も悲しいため、気になる方はぜひチェックしましょう。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://m.media-amazon.com/images/I/51rx16MVJxL._SY346_.jpg