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最新冬スポーツの魅力とおすすめスポットを徹底紹介!スノボだけじゃない!

2024.02.25

冬のスポーツはスノボやスキーだけではありません。種類も豊富にあって何をしようか迷うってしまうほどです。今回は、最新の人気おすすめ冬のスポーツ【2018-2019】をご紹介します。おすすめの中からお気に入りのスポーツを見つけて、早速ゲレンデへと出かけましょう。

  1. 冬スポーツはスノボだけじゃない!:人とは違う冬スポーツを楽しもう!
  2. 冬スポーツはスノボだけじゃない!:スキーやスノボー以外の最新冬スポーツにチャレンジ!
  3. 最新おすすめの人気冬スポーツ【2018-2019】スノースクート
  4. 最新おすすめの人気冬スポーツ【2018-2019】スノーカイト
  5. 最新おすすめの人気冬スポーツ【2018-2019】スノーレーサー
  6. 最新おすすめの人気冬スポーツ【2018-2019】スノーダウンヒル
  7. 最新おすすめの人気冬スポーツ【2018-2019】スノーシュートレッキング
  8. 最新おすすめの人気冬スポーツ【2018-2019】デュアルスノーボード
  9. 最新おすすめの人気冬スポーツ【2018-2019】エアーボード
  10. 冬スポーツはスノボだけじゃない!:最新のおすすめ冬スポーツを楽しもう!
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冬はウインタースポーツが大好きな人にとって、待ちきれないほど心ワクワクする季節です。「今度の冬は何をして楽しもうか」。そのようなことを考え始めているあなた、今年の冬は他の人とは違う冬スポーツにチャレンジしてみませんか。今回は、この冬おすすめの最新人気冬スポーツをご紹介します。
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冬スポーツといって真っ先に思い浮かべるといえば、スキーやスノボーです。今では多くの人に愛されるスキーやスノボーですが、それら以外の冬スポーツって他に種類がないのでしょうか。いえいえ、実はまだあまり知られていない冬スポーツがあります。
そこで、これからブレイクしそうな最新おすすめの冬スポーツを何種類かご紹介します。それらをいち早くプレイして、冬のゲレンデの注目を一身に集めてみてはいかがですか。あなたもそれらの冬スポーツにきっと夢中になることでしょう。
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スノースクートは、タイヤの代わりにスノーボードがついた自転車のような形をしています。ハンドルを握りながら雪の上を滑走する様は、まさに雪上のスポーツ自転車そのものです。ハンドルを握るので、スキーやスノボーよりも安定感も抜群です。
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曲がるときはハンドルを少し切りながら体重移動をして、スノボーのようにボードのエッジを効かせます。スキーやスノボーと同じく、膝を柔らかく使うのが上達の秘訣です。
最近では多くのゲレンデで滑走可能になりました。リフトへもそのまま乗れます。初心者の人でも、2時間ほど講習を受ければある程度滑れるようになります。ぜひこの冬、自転車好きなあなたは、スノースクートにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
◎スノースクートは以下の場所がおすすめです。

グランデコスキー場

磐梯道猪苗代磐梯高原ICから車で約35分、JR東北新幹線郡山駅からバスで約100分です。雪質の良いゲレンデが魅力です。裏磐梯の絶景を楽しみながらの滑走が最高です。

野沢温泉スキー場

上越自動車道豊田飯山ICから車で約20km、JR飯山線戸狩野沢温泉駅から徒歩で約15分です。総面積297haあるゲレンデとコースは国内有数の広さを誇ります。近くには、冷たい身体を温められる温泉街があります。
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カイトサーフィンのように、装着したカイトで雪上を滑走したり、空に舞うような大きなジャンプができる冬スポーツです。風を動力にするのでスキーやスノボーのような斜面ではなく、平面の雪の上を滑走するのが特徴です。そのためリフトやゴンドラを利用せずに楽しめます。
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大きなカイトに風を受けるため、高さのある滞空時間が長いジャンプを経験できます。今持ってるスキーやスノボーがそのまま使えるのも嬉しいところです。
一見危険で難しさを伴う印象がありますが、例え初心者でも半日ほどの講習を受ければ、スリル満点なスノーカイトを楽しむことができます。
◎スノーカイトは以下の場所がおすすめです。

北海道

でっかい大地でスリル満点なスノーカイトを楽しんでみませんか。早めに予約すれば、誰でも講習が受けられます。

長野県

長野県で受けられる1日コースのスノーカイト講習です。コースの種類も豊富で、他に半日コースや1泊2日コースがあるので、あなたの都合にあったコースを選びましょう。
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スウェーデン生まれのスノーレーサーは、ハンドルやブレーキが付いたソリの一種と考えてください。ソリというと雪の上で子供が楽しむただのソリ遊びだと思われがちです。しかし、かなりのスピードを出せるので、冬スポーツが好きな子供から大人までが1日中楽しむことができます。
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スピードが出るといっても、普通のソリとは違ってハンドルやブレーキが付いているので、それらを適切に操作すれば安全に滑走できます。
子供が楽しむようなソリに飽きた人、思いっきりソリを楽しみたい人、自分なりに自由にソリを操り斜面を滑走したい人は、「マイ・スノーレーサー」を用意して早速ゲレンデへと出かけましょう。
◎スノーレーサーは以下の場所がおすすめです。

爺ケ岳(じいがだけ)スキー場

中央自動車道安曇野ICから車で約45分、JR大糸線信濃大町駅からタクシーで約15分です。あまり名前が知れ渡っていないので、その分混雑が少なく、初心者から上級者までスノーレーサーを楽しむことができます。

蓼科東急スキー場

中央自動車道諏訪ICから車で約35分、JR中央本線茅野駅から無料シャトルバスで約30分です。東京からもアクセスが良い、ファミリー向けのスキー場です。比較的混雑が少ないので、ファミリーでスノーレーサーを楽しむのに適しています。
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「冬でも自転車を楽しみたい」。そんなあなたにおすすめな冬スポーツがスノーダウンヒルです。ワイドなタイヤを履いたファットバイクで、真っ白な雪のゲレンデを滑走します。それは何物にも変えられない爽快感を味わえます。
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雪上の上とはいえ50kmほどのスピードが出るので、通常の道では感じることができないスリルがあります。微妙な体重移動でカッコよくコーナリングを決めれば、ゲレンデの注目度マックスです。
◎スノーダウンヒルは以下の場所がおすすめです

会津高原たかつえスキー場

東北自動車道西那須野塩原ICから車で約90分、会津鉄道会津高原尾瀬口駅からバスで約30分です。変化に富んだコースが魅了なスキー場です。スノーダウンヒルが楽しめる数少ないスキー場のひとつでもあります。

北尾根高原スノーラフティングパーク

上信越道長野ICから車で約1時間、北陸新幹線長野駅から特急バスが運行されています。2018年2月にオープンしたばかりのコースです。
スノーシュートレッキングは、専用のスノーシューというアイテムを履いて、雪の上をトレッキングする冬スポーツです。誰にも踏み固められていないふわふわな雪でも、スノーシューを履けばラクラク歩くことができます。
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スキーやスノボーでは入り込めないコースへと足を運べば、今ままで目にしたことのない新鮮な銀世界に出会えます。山々の雄大な景色を味わいたいあなたにおすすめの冬スポーツです。
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◎スノーシュートレッキングは以下の場所がおすすめです。

草津国際スキー場

関越自動車道渋川伊香保ICから約2時間、北陸新幹線軽井沢駅からバスで約2時間です。レンタルがあり、ガイド付きのコースを歩くことができます。スノーシュートレッキングの後は温泉を楽しみましょう。

斑尾高原スキー場

初心者でも参加しやすい半日ツアーや1日ツアーなど、多くの人が参加できるよう数多くの種類のコースを開催しています。レンタルもありツアー付きのコースで、安心してスノーシュートレッキングを楽しめます。
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コンパクトなボードを両足に装着するデュアルスーボード。2011年、アメリカで生まれた人気が高まりつつある冬スポーツです。通常のスノーボードとは違い両足が自由に動かせるので、トリッキーな技を決められます。
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ボードが小さいので持ち運びにも困りません。ボードの種類も多く、お気に入りのボードで颯爽とゲレンデへと出かけましょう。スノーボードの「次」を考えているあなたにおすすめの冬スポーツです。
◎デュアルスノーボードは以下の場所がおすすめです。

竜王スキーパーク

デュアルスノーボードのレンタルがあるスキーパークです。ゲレンデも多くあり、温泉も楽しめます。

安比高原スキー場

東北自動車道松尾八幡平ICから車で約20分、JR仙台駅から無料送迎あり。規模は日本有数です。
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スイスで生まれたエアーボード。空気で膨らませたゴム製のボードに、うつ伏せになって雪上を滑走します。地面に顔が近い分、スピード感が半端ないのが魅力です。
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体重移動で乗りこなせるので、初心者でもすぐに楽しめます。慣れてくればジャンプなどしてアクティブに楽しみましょう。
◎エアーボードは以下の場所がおすすめです。

霧ヶ峰スキー場

中央自動車道諏訪ICから車で約50分、JR上諏訪駅からバスで約40分です。コンパクトなスキー場ですが、エアボードが楽しめるコースがあります。

荘川高原スキー場

東海北陸自動車道荘川ICから車で約10分、高山本線高山駅から車で約45分です。エアーボードが全面滑走できる穴場的なスキー場です。

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引用: http://www.pension-mokuba.com/_src/sc1224/airboard_1.jpg
いかがでしたか。お気に入りの最新冬スポーツが見つかりましたか。スキーやスノボー以外にも、最新の人気冬スポーツが何種類もあります。いずれの冬スポーツも、まだそれほど多くの人が始めてはいません。あなたがチャレンジすることで、冬のゲレンデの注目を一身に浴びることができるでしょう。
今までスキーやスノボーをやったことがある人や、初めて冬スポーツを始める人でも楽しめる最新冬スポーツの種類がたくさんあります。さあ、早速お気に入りの冬スポーツグッズでゲレンデへと飛び出しましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://twitter.com/aozora_0813/status/579042842238058496