// FourM
Woibqtq1ifxnpb0izybn

映画

CATEGORY | 映画

【アマゾンプライムビデオ】これだけで年会費の価値がある!おすすめの映画厳選《日本・海外》

2024.02.25

 映画好きにはおすすめのアマゾンプライムビデオ。日本・外国の映画を問わず、無料期間中に見られる作品はもりだくさん!今回はアマゾンプライムビデオ内で人気のおすすめ映画を厳選してお送りいたします!車内やちょっとした休憩時間にぜひどうぞ!

  1. ◎映画好きには待ったなし!おすすめビデオツールならアマゾンプライム!
  2. 【日本・外国どちらも!無料中に観たいアマゾンプライムビデオのおすすめ映画その①:LEON】
  3. 【日本・外国どちらも!無料中に観たいアマゾンプライムビデオのおすすめ映画その②:SAWⅡ】
  4. 【日本・外国どちらも!無料中に観たいアマゾンプライムビデオのおすすめ映画その③:ジュラシックパーク】
  5. 【日本・外国どちらも!無料中に観たいアマゾンプライムビデオのおすすめ映画その④:テルマエ・ロマエ】
  6. 【日本・外国どちらも!無料中に観たいアマゾンプライムビデオのおすすめ映画その⑤:ミュージアム】
  7. 【日本・外国どちらも!無料中に観たいアマゾンプライムビデオのおすすめ映画その⑥:超高速!参勤交代】
  8. 【日本・外国どちらも!無料中に観たいアマゾンプライムビデオのおすすめ映画その⑦:怪盗グルーのミニオン大脱走】
  9. 【日本・外国どちらも!無料中に観たいアマゾンプライムビデオのおすすめ映画その⑧:貞子vs加椰子】
  10. 【日本・外国どちらも!無料中に観たいアマゾンプライムビデオのおすすめ映画その⑨:CABIN】
  11. 【日本・外国どちらも!無料中に観たいアマゾンプライムビデオのおすすめ映画その⑩:美女と野獣】
  12. ◎まとめ
引用: https://t4.ftcdn.net/jpg/01/31/55/63/240_F_131556347_x65u87vd4u09RDhgrzMvNNeSRn6liLCW.jpg
 みなさん、映画はお好きですか?  日本・外国を問わず映画の世界は深く、一度見始めるとどんどん引き込まれますよね・・・。ストーリーのすばらしさや好みも様々ですが、やっぱりどんな作品でも映画の世界には、憧れます。
 普段であればレンタルショップでDVDを借りたり、ネットで映像を購入して観たりするのがセオリーですが、海賊版などの違法サイトではなく「潔白な状態で無料で見る」。正直こういう欲もあるかと思います。  そんなときに活用できるのが、アマゾンプライムビデオなんです。
引用: https://t3.ftcdn.net/jpg/01/97/43/76/240_F_197437687_rcYhh6ZRwzmQEUdbTRJGd6sh0UdF3pFl.jpg

無料でも見られるアマゾンプライムビデオ

引用: https://t4.ftcdn.net/jpg/01/90/20/21/240_F_190202197_WW180ux9xvwSlIAJQdPkpdL6qSB0b9Ny.jpg
 そんな映画が、「アマゾンプライムビデオ」では月額400円で見放題なんです・・・!!学生プランや年間プランなどの様々なプランがあるだけでなく、無料体験もできるというお得さ・・・!  しかも無料期間中は30日(1か月ほど)という長さで、いつでもキャンセルができるので、無料で映画を観ることも可能なんです。
◆◆◆
引用: https://t3.ftcdn.net/jpg/01/71/46/68/240_F_171466879_Us3KbuTKETFeg5F1H63FawbSEdauj8o3.jpg
 今回は「アマゾンプライムビデオ」で観られる魅力的な映画を10本厳選して、紹介したいと思います。  日本・外国どちらの作品も入っていて、特に厳選ものをピックアップしました。新旧などもなんでもごちゃまぜです。
 これを機に無料トライアルを開始し、無料期間中に映画をめいっぱい楽しんでみてはどうでしょうか!今回の厳選映画の中にも、きっとあなたの胸にささる1本が見つかることでしょう♪
引用: https://t3.ftcdn.net/jpg/00/96/47/90/240_F_96479064_8NRkuT48uOK6HoQVFZ0DubINW87FuJ0t.jpg
引用: http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-d5-33/hxrsw730/folder/1614525/03/31380403/img_0
 家族を皆殺しにされた虐待経験のある少女と、観葉植物にしか心を開けない殺し屋の2人が生活する話です。始めは少女を匿い、保護するだけの一時的な関係だったのですが、次第に2人は信頼関係を築いていきます。また、それだけではなく、何処か「よりどころ」であるという意識も生まれてきて、実の親子のような関係に発展していきます。
 しかしそんな2人の関係とは裏腹に、いろいろな事情や騒動が起こり始め、2人はその渦中に落ちることとなります。  「アクション映画」の一言で片づけきることのできない不朽の感動作『LEON』。ストーリーだけではなく、全体のしっとりとした雰囲気も心に染みる1本です。
引用: https://kaigaidramabox.com/wp-content/uploads/2018/10/saw2.jpg
 生きるために、肉体を削れるか。痛みを越えた生命欲求を示せるか。  表面上はこのようなテーマで、閉ざされた個室から出るために足首を切り落としたり、謎を解いたりして主人公たちがすさまじい演技を見せたことが話題となった「SAW」。その第2部作目です。
 今作では、前作のサスペンス&スプラッター要素に加え、更に痛々しさと生々しさが際立っています。そして何よりあのジグソウの弟子・アマンダがキーパーソンとなって、数名の男女が、神経ガスに侵されつつある建物から脱出を図ろうと奮闘します。
引用: http://livedoor.blogimg.jp/h1ki6at/imgs/0/d/0d799ab2-s.jpg
 『ジュラシックパーク』の記念すべき第1作目です!コチラのシリーズはもはや知らない人はいないんじゃないでしょうか。最近最新作の『ジュラシック・ワールド~炎の王国~』が公開され、シリーズ最高の迫力とストーリー、地球に関わるメッセージ性をが話題をさらいましたね。
 1作目ではパークの創設者であり、再生(再現)させた恐竜を売りにアトラクション施設を開こうとするジョンが、安全性を認めてもらおうと様々な人を開園前のパークに呼ぶ、という話です。その中には知識者、博士、研究者、自分の孫たちもいて責任重大。  そんな中でパークを周遊しながらも、途中でトラブルが起き、パークの人間たちは恐竜たちの危機にさらされる・・・。
引用: https://imgc.nxtv.jp/img/info/tit/00013/SID0013526.png?output-quality=40&output-format=jpg&resize=320:180
 邦画で笑える映画としてお馴染みの『テルマエ・ロマエ』。1,2共におすすめです。  1では、漫画家を目指して修行中のマミと、売れなくなった風呂職人のルシウスが出会い、ルシウスが現代の風呂文化をローマに適応させたり、マミと共にローマの危機を救ったりします。
 一方2では、ルシウスがまたしても現代の日本の風呂文化をローマに持ち帰りつつも、ローマでは平和から戦争路線に逸れようとしていて、大きな危機がふりかかっていました。そのことを知ったルシウスとマミは、何とかしてローマを平和な国へと導こうとします。  しかしそんな中、マミが元老院と権力者たちに幽閉されてしまって・・・。
引用: https://i.ytimg.com/vi/igenGwcG0fE/maxresdefault.jpg
 しっとりとしたサスペンス要素と、グロテスクな殺害方法が胸をえぐるこの映画。  刑事役に小栗旬、その妻として大野真知子が演じたことに対して、元スーパー戦隊もののエースである松坂桃李が「異常な芸術観念を持つサイコパス」を演じたことに、かなりの衝撃が走りました。
 各地で頻発している特殊な殺害事件。遺体は見るに堪えない凄惨さを極め、決まって「〇〇刑」と書かれたカードが添えられていた。初めは単なる異常殺人犯の犯行かと思いきや、事件を調査していく中で意外な共通点がわかってきます。  雨の日にカエルの仮装をして現れる犯人。彼を追う最中、妻と子供が囚われ、犯人との壮絶なやり取りが幕を開けます。
引用: http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fujita244/20140620/20140620133534.jpg
 タイトルだけ聞いても、『テルマエ・ロマエ』のような面白さを彷彿とさせますよね。  その名の通り、無茶ぶりな条件下での参勤交代を乗り越えようとするのがストーリーです。8代将軍・徳川吉宗の治世に「5日で参勤交代をしろ」と命じられた東北の湯長谷藩。  しかし彼らの領地からは最速でも8日はかかり、また、費用も莫大・・・。
 田舎の金山を狙う幕府、それを阻止したい当主。普通に考えて「ムリだ」としか思えない命令を完遂させるため、藩主・内藤政醇は知恵を絞ります。  彼らはこのミッションインポッシブルを、見事成し遂げることができるのでしょうか?
引用: https://image.video.dmkt-sp.jp/basic/img/title/10019605_h_pc_l.jpg
 ここで一旦、洋画アニメーションです!みんな大好きミニオン♪「ミニバナナ」の愛称よろしく彼らの身体はプニッとしていて、キョロキョロ動くおめめと独特の言語がカワイイですよね。  ミニオンシリーズは前作2本に加えて、ミニオンたちがグルーに出会うまでの軌跡をつづったスピンオフも出ています。そんなミニオンシリーズの最新柵『ミニオン大脱走』では、なんと大量のミニオンたちが刑務所に!?
 しかも「実はグルーには双子の兄弟がいた」という衝撃事実も発覚し、本作はドタバタし放題!  双子の兄弟に「悪党にあこがれている」と言われて、悪党時代を思い出すグルー。しかし妻・ルーシーと3人姉妹のことを思うと、悪の道には戻りたくないグルー。  絵柄はカワイイのに、ホームドラマ仕立てなシーンがたくさんあるので、どの年齢層にもおすすめです。
引用: http://livedoor.blogimg.jp/a711/imgs/4/8/48831dba.png
 「さだかや」のニックネームで人気となったJホラー。日本だけでなく世界的にも有名な『リング』の貞子と、『呪怨』の加椰子が呪いで張り合うという衝撃的な内容・・・。幽霊の域を超えてもはや妖怪に片脚を突っ込んでいそうな2体が、一体どのように戦うのかが見どころです。  ただしストーリーはしっかりと作り込まれています。
 大学に通うユリは「VHSをDVDにダビングする」ことを目的にリサイクルショップでビデオデッキを購入したことから、貞子の「呪いのビデオ」を手にしてしまいます。ビデオの呪いにかかった友人を助けるため、都市伝説である「他人にビデオを見せると呪いが解ける」を利用し、友人の呪いを引き受けます。  一方加椰子の「入ると呪われて死ぬ家」の向かいに引っ越してきたスズカも、家に足を踏み入れてしまったことによって、加椰子の呪いにかかってしまいます。  2人は呪いから助かるために、霊能者の経蔵と珠緒の協力を求めます。  「化け物には化け物をぶつけるんだよ」  はたしてこの計画はうまくいくのでしょうか。
引用: https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/allisfulloflove/20160916/20160916025909.jpg
 ホラー色とスプラッター色が強いこの作品。目を背けるほどのグロさはありませんが、ストーリーが入り組んでいて「後になってやっとわかってくる」系の構成となっているので、じっくり考察しながら観たい方にはオススメの1本です。  他にも登場するクリーチャーが不気味で、かなり興味本位をそそられます。「こわいもの見たさ」って言葉、ありますよね。
 「誰にも予想ができないどんでん返し」が売りのストーリー。序盤はB級ホラー映画のように、「自然の中や山小屋で、男女が遊んだり騒いだりしていたら、不気味なことが起こり始めて・・・」といったものです。急に現れた地下室に下りたことで、彼らは危機にさらされ始める・・・。  彼らの運命やいかに!?
引用: https://image.video.dmkt-sp.jp/basic/img/title/10020607_h_pc_l.jpg
 最後はコチラ『美女と野獣』です!『ハリー・ポッター』シリーズにてヒロインを務めたエマ・ワトソンが、あのベルを演じる美麗なディズニープリンセス・ストーリー。  お話はみなさんも知る通り、「魔女の魔法で野獣になってしまった王子様が、魔法を解くために愛し愛される相手を探す。そんな彼に出会ったベルと、お互い忌み合いつつもだんだん惹かれ愛し合って、最後には王子様が人間に戻れる」こんな話ですね。
 昔からある勇気と愛の物語を、美しいグラフィックとセット、クロスで再現。もちろんポット婦人や燭台も完璧に再現されていて、まるで実在するかのよう。  まさに「夢と魔法」そして愛が飛び交うすばらしい作品です。ディズニーが好きな方もそうでない方も、死ぬまでにぜひ見て欲しい名作です。
引用: https://t3.ftcdn.net/jpg/01/58/48/68/240_F_158486851_WccnVYm2lMyHfinB4o4XdGu92ezCrAmE.jpg
 いかがでしたか?厳選10本を紹介しました。興味が湧いた作品はあったでしょうか・・・?  ド派手なアクションや笑いだけじゃなく、本気で感動して作品に入り込み、登場人物たちとシンクロできる作品ばかりです。ときには目を瞑りたくなるシーンもあるけれど、そういった生々しさも映画の魅力のひとつ。
 1日の終わり、移動中の電車内、休日などにリラックスしながら見たい映画。そんな映画たちを堪能できる「アマゾンプライムビデオ」を、ぜひ楽しんでください!
引用: https://t4.ftcdn.net/jpg/00/36/15/05/240_F_36150598_6GWEmh4k9SPzLtsgB2R6l4T7cEXT1Dey.jpg

映画についてもっと知りたい方はこちら

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://t3.ftcdn.net/jpg/01/39/57/10/240_F_139571071_PEayiQIyZfzuu2gu7ZFSxrqJd9genIH2.jpg