最近のビジネスバッグは、ブリーフ型からリュックスタイルが定番になりつつあります。それでも、やはりTPOを考えて、ブリーフ型にしたり、ショルダーにしたりと、変えている人もたくさんいます。
そんなニーズにこたえるように、使い方を選べる3wayバッグが人気を博しています。
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ユニクロと言えば、高品質なウェアーが低価格で購入できるイメージがありますが、実は、服だけではなくて小物も充実していて、更に使い勝手が良いと口コミでも大評判です。
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小物としは、帽子、手袋、サングラスやバッグ、靴などがあります。その中でも、最近では特に3wayバッグが大人気です。容量や使用されている布地であるrobicなども、他社ブランドの3wayバッグと変わらないのに、低価格で購入できると口コミが多数です。
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そんな人気のユニクロ3wayバッグについて、最近の口コミを中心に、新作含めてどこに魅力を感じているのか、ご紹介をしていきます。
3wayバッグとは「手提げ、ショルダー、デイパック」の3つを差します。因みに、デイパックとは小型のリュックサックを意味しています。
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ブランド物の3wayバッグは、数万円以上のものが多いですが、なんとユニクロの3wayバッグは驚きの3990円(税抜)です。
更に、値段以上に使い勝手が良いと、SNSなどを中心に口コミが多数あり、コストパフォーマンスが最高な商品として認識されています。
2018年は新作としてネイビーも加わり、ますますパワーアップしています。次は2018年新作がどのように変わったのか、その変更点についてご紹介をします。
ユニクロの3wayバッグは2017年貼る夏にリリースされましたが、当初は黒色のみでした。
2018年の新作として、ネイビーが加わり、ビジネスシーンだけではなくオフにもより使えるようになっています。
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デザインやサイズは2017年モデルと同様ですが、2018年新作の違いは、やはりその素材です。
2017年はコーデュラナイロンだったのが、2018年にはrobicに変更されています。robicについては、後程詳細をご紹介します。
今回のこのアップデートは、お客様の声・口コミなどを元にして見直しされています。そんな利用者の口コミについて、次からご紹介をしていきます。
軽量であるのに荷物がたくさん入れられると、その大容量さに魅力を感じている人がたくさんいます。
外回りをするような営業職だと、書類やサンプルなど様々な資料や材料を入れていくので、容量のあるバッグは重宝されます。
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仕事で利用中。
容量が大きく、使い勝手が良いので重宝してます。
生地の感じも良いです。
1泊2日の出張や旅行にも最適な容量なので、ビジネスにもオフにも両方使えます。
書類だけではなく、傘もペットボトルもすっぽりと収まる大容量です。
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■サイズ横(底)45×縦31×幅12cm
■持ち手の長さ:33cm
■肩紐の長さ:~92cm
■ベルトの長さ:73~136.5cm
ユニクロの3wayバッグは、全面に大きなポケットが2つ付いています。狭いスペースや急いでペンやノートなどを出さないといけない時、簡単に外ポケットが開閉できると、仕事もスムーズに進むことができます。
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ポケット左側には、ペンなどの収納仕切りが付いていてとても便利です。ポケット右側は仕切りが無いので、自由に使用できるので使い分けるとしっかりと整理されて、使い勝手が良くなります。
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ただし、リュックにすると多少このポケットは使いづらいという口コミもあるので、ポケットを全面的に使用したい場合には、ブリーフ型やショルダー型として使用することをおすすめします。
仕事用に購入。3ウェイすごいです。使いやすい。リュックにした時に内ポケットに入れた物が出てしまう所が少し残念ですが、それ以外はとても使いやすいです。改良をお願いします。
バッグの生地としてよく耳にする「robic」。このrobicというのは、ナイロン生産の代表企業である韓国の会社Hyosung社の、耐久性に優れた生地のことを言います。
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ユニクロ以外には、多数のブランドで採用されているrobicは、耐久性のみならず、強度、耐摩耗性にも優れているので、毎日使うバッグとしては最適な生地となります。
2018年の新作は特に、この生地がしっかりしていることでも人気を博しています。
以前のコーデュラナイロンのモデルと比較すると、生地がしっかりしているため、型崩れし難いと思います。内面に仕切りが多数あり、よく考えて設計されております。コストパフォーマンスは非常に優れていると思います。
一般的な3wayバッグは、用途に応じてブリーフタイプやショルダー、リュックと3役できる優れものではありますが、リュックとして使いたいのにショルダーベルトが外れなかったり、ブリーフタイプとして使用しているのに、リュックの肩紐が出て使いづらいと言った声も聞こえてきます。
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その点、ユニクロの3wayバッグは、ショルダーベルトは外せることはもちろんのこと、リュックを使用しない時にリュックの肩紐が収納できる場所があることが魅力です。たかがリュックの紐ではありますが、収納ができるのとできないのではかなり大きな差となります。
ユニクロの3wayバッグはとにかく軽いと評判です。荷物が多くなるビジネスシーンでは、バッグは極力軽い方が疲れにくくなるので、その点でも評価が高いユニクロのバッグです。
軽いと評判になる、3wayバッグに使用されている素材は以下の通りです。
■本体表布:100%ナイロン
■メッシュ部分:100%ポリエステル
■裏地:100%ポリエステル
3wayバッグの中でも、長時間体と密着している使い方は、リュックとして背負った時です。夏には特に接着面など蒸れてきたりしますが、ユニクロの3wayバッグはメッシュ地を採用しているので、通気性もよく夏場にも快適に使用することができます。
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オフィシャルとしてスーツケースへの対応は謳っていませんが、ブリーフ型にした際の持ち手部分が、スーツケースの取ってにかけることが出来るサイズになっているので、重いスーツケースがある移動でも軽々動くことができます。
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海外出張で出発当日に購入。スーツケース対応ではないが、取っ手の部分をスーツケースの持ち手にかけることができるので便利です。
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更に、機内持ち込み可能なサイズなので、そのまま仕事や旅の道具を持ち運べてとても便利です。
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いかがでしたでしょうか。ユニクロの3wayバッグは、丈夫なrobicが採用されていて、軽量なのに容量も確保されている優れた3wayバッグということが口コミからも伝わってきます。ビジネスだけではなく、プライベートでも十分に活躍してくれる3wayバッグ、是非一度試してみてください。