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北海道のおすすめスキー場はどこ?外れなしのゲレンデ厳選9選!【2018年】

2024.02.25

9月を迎え、スキー場のオープン日が気になる時期になってきました!スキーヤーにとってたまらないパウダースノーのゲレンデが多くある北海道。その中でもおすすめのゲレンデ9選をご紹介!子連れにやさしい施設を中心に選びましたので、家族での北海道レジャーの参考にどうぞ!

  1. 北海道のおすすめスキー場①「ニセコ・グラン・ヒラフ」
  2. 北海道のおすすめスキー場②「ルスツリゾート」
  3. 北海道のおすすめスキー場③「サッポロテイネスキー場」
  4. 北海道のおすすめスキー場④「星野リゾートトマムスキー場」
  5. 北海道のおすすめスキー場⑤「さっぽろばんけいスキー場」
  6. 北海道のおすすめスキー場⑥「札幌国際スキー場」
  7. 北海道のおすすめスキー場⑦「富良野スキー場」
  8. 北海道のおすすめスキー場⑧「SNOW CRUISE ONZE」
  9. 北海道のおすすめスキー場⑨「ニセコアンヌプリ国際スキー場」
  10. まとめ
日本最大級のスケール、極上のパウダースノーを兼ね備えた「ニセコ・グラン・ヒラフ」。初心者から上級者まで楽しめる全24コースがあります。
ゲレンデからは羊蹄山の絶景が!景色の良さもこのスキー場の自慢のひとつです。
ホテルニセコアルペン内にキッズルームを開設。6ヶ月から6歳までの子どもを預けることができるので、子連れでもスキーを楽しみたいというお父さんやお母さんにおすすめ。

シーズン情報

2017-18シーズンは2017年11月23日オープン。天候等によって前後する可能性はありますが、2018-19シーズンもこの日付の前後にオープンする見込みです。
ルスツリゾートは、「ウエストMt.」「イーストMt.」「Mt.イゾラ」という3つの山からなる巨大スキーリゾート。初心者から上級者まで、誰でも楽しめるようなバラエティ豊かなコースが揃っています。
ウエストMt.には上級者向けのサイドカントリーパークがあります。自然の地形や自然の木々を利用し、ジャンプなどを楽しむことができるエリア。パウダースノーの浮遊感とジャンプのスリルが同時に味わえますよ。
イーストMt.には中級からチャレンジできるフリーダムパークが。小さめなアイテムが並ぶイージーレーンと大きなキッカーなどが並ぶエキスパートゾーンが併設されています。
このほか、スノーエスカレーターやそりなど子どもが楽しめる「クレヨンしんちゃんひろば」も併設されているので、子連れでも楽しめるスキー場になっています。

シーズン情報

2018-19シーズンは2018年11月23日(祝)~2019年4月7日(日)で営業する見込みです。※積雪状況などにより変動する場合あり
サッポロテイネスキー場は1972年の札幌オリンピックで使用されたスキー場。ハイランドゾーンはスキーアルペン競技の男女大回転等4種目、オリンピアゾーンは聖火台が設置されボブスレーなど5種目に使われました。
人気の上級コース「聖火台オーシャンダイブ」。石狩湾を見下ろす絶景の中で滑ることができます。
「聖火台オーシャンストリーム」は初級コースなので、子連れでも安心して滑ることができます。

シーズン情報

2017-18シーズンは2017年11月18日オープン。天候等によって前後する可能性はありますが、2018-19シーズンもこの日付の前後にオープンする見込みです。
他のスキー場なら進入禁止になるようなエリアを滑走することのできる「上級者限定解放エリア」が人気。受付で手続きし、安全に滑るためのレクチャーを受ける必要があります。
子ども用には「ニポタウン」というスノーフィールドがあります。利用も道具のレンタルも無料という、子連れに優しい施設。初めてスキーをするという子にもおすすめ。

シーズン情報

2018-19シーズンは2018年12月1日(土)~2019年4月1日(月)で営業する見込みです。※積雪状況などにより変動する場合あり
「さっぽろばんけいスキー場」は札幌中心部からわずか20分の場所にある究極の都市型スキー場。ゲレンデは夜10時まで営業しているので、仕事や学校帰りの札幌市民にとって最高の遊び場になっています。
小さな子ども向けの「スノーキッズパーク」ではスノーチューブで遊ぶことができます。また、託児ルームサービスもあるので子連れのお父さんお母さんもスキーを思う存分楽しむことができますよ。
国際競技基準のハーフパイプも!

シーズン情報

2017-18シーズンは2017年12月1日オープン。天候等によって前後する可能性はありますが、2018-19シーズンもこの日付の前後にオープンする見込みです。
札幌市内から車で1時間の場所にある「札幌国際スキー場」。例年11月中旬~5月上旬までオープンと、札幌近郊のスキー場の中では比較的長くスキーを楽しむことができます。
近くには定山渓温泉も。スキー場から帰りがてら温泉に入っていくのがおすすめ。

シーズン情報

2018-19シーズンは2018年11月16日(金)から営業する見込みです。※積雪状況などにより変動する場合あり
「富良野スキー場」は北海道の中心に近い内陸部にあるスキー場。気温が低いので乾いたさらさらの雪が楽しめると人気です。
他のスキー場に比べてスキー客が少なく、穴場的なスキー場です。

シーズン情報

2018-19シーズンは2018年11月24日(土)から営業する見込みです。※積雪状況などにより変動する場合あり
小樽市にある「SNOW CRUISE ONZE」は小樽からのアクセスが抜群。札幌からも無料送迎バスが出ています。
子連れもで安心して滑れる「大根畑」コース。大根畑の間を抜けるとパノラマの景色が。
そのほかにもコブ付きバーンや急斜面のレーシングバーンなど、上級者でも満足できるコースが揃っています。

シーズン情報

2018-19シーズンは2018年11月23日(金)から営業する見込みです。※積雪状況などにより変動する場合あり
「ニセコアンヌプリ国際スキー場」はニセコ町にあるスキー場。とくにやさしいコースが豊富なので、子連れでも楽しくスキーをすることができます。
広大で緩やかな斜面のゲレンデは初心者でも安心。他のスキー場と比べて比較的スキー客が少ないので、のんびりと安心して滑ることができますよ。
最長滑走距離は約四㎞。難しいコースではないので、ロングクルージングをしてみたいけど急斜面のコースはまだ難しい…と感じている初心者の方におすすめのスキー場です。
また、無料利用の「キッズランド」では子連れで思い切り雪遊びができます。有料でスノーチューブやソリなども借りられるので、まだスキーを滑ることができない子どもでも思う存分雪で遊べる環境が整っています。
ノーザンリゾートアンヌプリでは絶品ビュッフェを食べることができます。ランチにビュッフェを食べてゆったり過ごし、また午後にスキーを楽しむのもいいですね!
近隣には温泉施設も充実。とくにニセコグランドホテルの温泉にはしっとりする【ナトリウム‐塩化物泉】、すべすべする【ナトリウム‐炭酸水素塩泉】の2種類の泉質があります。美肌をつくると言われている「メタケイ酸」が含まれているので、肌を若返らせるんだとか。
庭園露天風呂は混浴になっているので、スキー帰りに家族みんなで温泉に入っていくのもいいですね。

シーズン情報

2018-19シーズンは2018年11月25日(日)から営業する見込みです。※積雪状況などにより変動する場合あり
いかがでしたでしょうか?北海道のスキーシーズンがはじまるのはもうすぐ!北海道にはふわふわのパウダースノーが自慢のゲレンデが多く、雪質はお墨付き。ぜひ自分や子どものレベルに合わせて一番楽しめるスキー場を見つけ、シーズンを楽しく過ごしてください!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pixabay.com/ja/%E5%AD%90%E4%BE%9B-%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%B3-%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%83%92%E3%83%AB%E3%82%BA-%E9%BB%92%E3%81%84%E6%A3%AE-%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E4%B8%98-3167578/