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香港旅行のおすすめプラン20選【2018年度版】~持ち物や予算までご紹介~

2024.02.25

日本から気軽に旅行に行くことができる場所の一つ、香港。グルメやショッピング、エステまで幅広く楽しめる町です。この記事では、香港旅行でのおすすめの楽しみ方を20種類お教えします。持ち物から各アクティビティの予算まで、お気に入りのことや物が見つかりますように。

  1. 香港おすすめ旅行 その1 持ち物について
  2. 香港おすすめ旅行 その2 香港ディズニーランド
  3. 香港おすすめ旅行 その3 ビクトリアピーク
  4. 香港おすすめ旅行 その4 ビクトリアハーバーのシンフォニー・オブ・ライツ
  5. 香港おすすめ旅行 その5 尖沙咀
  6. 香港おすすめ旅行 その6 旺角
  7. 香港おすすめ旅行 その7 糖朝
  8. 香港おすすめ旅行 その8 銅鑼湾
  9. 香港おすすめ旅行 その9 中環
  10. 香港おすすめ旅行 その10 天際100
  11. 香港おすすめ旅行 その11 男人街
  12. 香港おすすめ旅行 その12 文武廟
  13. 香港おすすめ旅行 その13 PMQ元創方
  14. 香港おすすめ旅行 その14 SOHO
  15. 香港おすすめ旅行 その15 摩羅上街
  16. 香港おすすめ旅行 その16 西港城
  17. 香港おすすめ旅行 その17 スタンレー
  18. 香港おすすめ旅行 その18 レパルスベイ
  19. 香港おすすめ旅行 その19 香港海洋公園
  20. 香港おすすめ旅行 その20 マカオ
  21. 最後に
香港へ旅行するときの持ち物としては、特別なものは一切必要ありません。通常の海外旅行の持ち物で十分です。まず、パスポートとクレジット―カードは必携です。加えて、いつも飲んでいるビタミン剤や薬のある人は、それも忘れずに持っていきましょう。
続いて必要な持ち物は、ジャケットやカーディガンです。夏はとてつもなく暑い香港ですが、レストランやお店の中は、クーラーが強烈に利いています。体を守るために真夏でもカーディガンを持ち歩きましょう。また、雨が降った時のために、折り畳み傘を用意することもお忘れなく。
ディズニー好きの人にも優しい香港。なんとここにもディズニーランドがあります。2005年に開園した香港ディズニーランドは、7つのテーマランドで構成されており、2017年には、ディズニーパークとしては初のマーベルテーマの アトラクション「アイアンマン・エクスペリエンス」が追加されました。東京と比べると、香港ディズニーランドは規模が小さいのですが、その分、ミッキーやミニ‐と簡単に写真を取ることができたりしますので、おすすめです。
予算は、大人用の1DAYチケットが619香港ドル、2DAYチケットが799香港ドルです。また、東京ディズニーランドと同じように、香港にもディズニーランドの直営ホテルが3か所あります。予算は各ホテルとも一泊2万円ぐらいから。インターネットで予約することができるので、香港に行くときは、予約の控えを持ち物の中に入れるのを忘れないようにしましょう。
香港ディズニーランド公式WEBサイト https://www.hongkongdisneyland.com/ja/#
香港の観光地といえば、まずこの場所を挙げる人が多いでしょう。ビクトリアピークから見る夜景です。元々、この場所は『太平山』と呼ばれる香港で一番高い山で、その頂上がビクトリアピークとなります。近くには、ピーク・タワーという展望台やお土産屋さんを含めた施設があります。ここから見る景色は、夜景はもちろん、昼間の景色も素晴らしいのです。旅行の持ち物には、カメラを忘れずに。
香港の中心街からビクトリアピークに上るには、オープントップ・バス+ピークトラム(ケーブルカー)を使う方法が一般的です。予算は、オープントップ・バスが片道9.8香港ドル、ピークトラム(ケーブルカー)+ピーク・タワーの展望台入場料を含めたチケットが往復90香港ドルです。
ただし、ピークトラム(ケーブルカー)は観光客の団体が利用していることが多いので、待ち時間が長くかかる可能性があります。そのような時にはミニバスでの移動も選択肢の一つです。ミニバスの予算は片道9.2香港ドルです。
公式WEBサイト http://www.thepeak.com.hk/jp/home.asp
ギネス世界記録に認定されている香港の光と音楽の一大ショー・タイム、それがシンフォニー・オブ・ライツです。毎日午後8時から13分にわたり開催されており、九龍半島と香港島の間の湾「ヴィクトリアハーバー」がその舞台となります。
予算の面から言うなら、このショーはだれでも無料で見ることができます。しかし、これを楽しむ一番ベストな方法は、ショーの見えるレストランで、のんびり夕食を食べながら、ショーを見ることをおすすめします。ビクトリアハーバーを走る船の上から見るカクテル付きのショーの予算は、一人当たり大体6000円ほど。インターネットでオプショナルツアーとして、たくさんの旅行会社が商品を販売しています。
持ち物の中に、ちょっとおしゃれなワンピース(男性ならジャケット)を加えれば、このようなディナーを楽しむこともできるのではないでしょうか。
香港随一の大都会、それが尖沙咀 (チムサーチョイ)です。九龍半島南端にあります。昼も夜も楽しめるエリアです。特に「ネイザンロード」は様々な看板がぶら下がっており、その真下を2階建てバスが通りすぎます。夜には看板に電気がともされ、香港の夜を演出します。
またこの「ネイザンロード」にある「重慶大廈」は、50年の歴史を誇る雑居ビルです。とは言っても、日本の雑居ビルを思いだしてはいけません。ビルの中にショッピングセンターやゲストハウスやレストランまではいっているため、このビルの中で数日過ごすことができます。
ちなみに、このビルの中のゲストハウスの予算は様々で、2000円から8000円が大体の価格です。「重慶大廈」と「ゲストハウス」で検索すると、部屋を探すことができます。香港旅行のネタとして一泊ぐらい泊まってみてもいいかもしれません。
ショッピングをたのしむのなら、旺角(モンコック)エリアに行きましょう。ここのエリアに行くのは、夕方以降がおすすめです。ネイザンロードに並行している下町エリアです。このエリアにあるのが「女人街(ウーマンズストリート)」。女性用の衣料品や化粧品が屋台で売られています。アクセサリーも売られていますが、いわゆる「バッタもの」のことが少なくないので、買うときには気を付けましょう。
また、このエリアには生きた鳥を売っているマーケットの「バードガーデン」や金魚や熱帯魚を販売する店が並ぶ「金魚街」そして、スニーカーを扱う店が軒を連ねる「スニーカー街」などがあります。鳥や金魚は日本に持ち込むことができませんが、スニーカーなら問題でしょう。ちなみに、この「スニーカー街では、 靴のほかにスポーツ用品も多数販売されています。予算は、通常の金額の1割引きから2割引きといったところです。
このエリア、なにしろ夜に多くの人が行き買うエリアなので、持ち物には注意が必要です。必要最小限のお金だけをもって出かけましょう。
日本に進出している糖朝。マンゴープリンが特に有名ですが、その本店が九龍島にあります。朝早くから営業しているため、朝ごはんをここで食べることもできます。しかし、人気店のため、待ち時間が必要なことも。ちなみに、テイクアウト用の専用コーナーもあるので、ホテルでゆっくり楽しみたい方は、こちらのコーナーを目指しましょう。
ちなみに、予算は、名物のマンゴープリンが25~30香港ドル。マンゴー+パールゼリー+豆花の3種類組み合わせデザートが35香港ドル。パイ皮豆花入りのゴマ汁粉が35香港ドル。デザート以外にもしっかりとした食事もできますので、ご安心を。
店内は広く、たくさんの人が食事をしています。自分の持ち物から目を話さないでくださいね。
公式WEBサイト http://www.sweetdynasty.com.hk/
香港観光のメイン、銅鑼灣(コーズウェイベイ)。大型のショッピングセンターやデパートが立ち並ぶ地域です。高級ブランドが入った大型ビルリーガーデンズ(The Lee Gardens) や、香港ブランドを集めたタイムズスクエア(Times Square)がこの地域の目玉です。
ちなIKEAもこの地域にあります。また、ビクトリアパークのすぐそばなので、景色を見た後に、このあたりを歩いてみるのも楽しいでしょう。また、ハッピーバレー競馬場もこの近く。競馬が開催されていない時は市民の憩いの場に変わります。
予算の面からいうと、この地域を訪れる人は、クレジットカードで買い物をした方が良いでしょう。多量の現金の持ち歩きは、おすすめしません。また、この地域にも、地元の小さな市場がいくつかあります。そのような場所を歩くことは楽しいですが、すりもいますので、持ち物にはご注意を。
中環とは、そのまま「セントラル」と香港で呼ばれるエリアです。いわゆる高級ショップが立ち並び、様々な金融機関の支店本店がある、香港の経済活動の中心地です。ちなみに、このエリアでもっとも目に付くものといえば、香港上海銀行(HSBC)。このエリアでは、この銀行の視点がコンビニよりもたくさんあると言われています。
とはいえ、高級品やビジネスばかりがこの地域の顔ではありません。まず、香港名物のパンダクッキーを扱う奇華餅家 の本店がこの地域。街歩きの最中に、ここのお菓子を食べ歩きましょう。また、香港のファミレス、翠華餐廳(中環威靈頓街店) もあります。日本語のメニューもあるのでご安心を。
庶民的なセントラルを体験したいなら、予算は特別なものでなくても大丈夫です。普段着のセントラルを満喫しましょう。
奇華餅家公式WEBサイト http://www.keewah.com/
翠華餐廳(中環威靈頓街店)公式WEBサイト www.tsuiwahrestaurant.com/
香港名物の一つが、あのたくさんの高層ビル。そんな香港の高層ビルの中でも一番高いのが「天際100 」です。正式名称は『環球貿易廣場(International Commercial Centre)』。香港で一番高い室内展望台があるビルです(高さ390m)。このビルに登らずして、香港を見たなんて言うことはできません。
このビル、MTRとエアポートエクスプレスの停車駅でもある九龍駅に直結しているショッピングモール「ELEMENTS」の2Fに入口があります。駅から直行でビルに上れるのも、観光にはありがたいですね。ちなみに、このビルの中にはリッツ・カールトンホテルやレストラン、バーなどが入っています。
展望台はこのビルの100Fです。ちなみに、このビルのエレベーター、2Fから100Fまでをわずか60秒で登ります。展望台は360度、香港の景色を堪能することができます。お土産屋さんもカフェもありますので、一休みもできます。なお、大きなカバンなどの持ち物は、2Fのコインロッカーに預けることが可能です。
展望台に登るための予算は、大人一人168香港ドル(子供は118香港ドル)です。公式サイトから前売入場券を買うこともできます。
天際100公式WEBサイト  www.sky100.com.hk
女人街があるなら男人街があって、然るべきでしょう。男性用の洋服や下着を売っている地域もあります。それが男人街。しかし、この名前は通称で、正式なこの通りの名は【廟街(ミャウガイ)】といいます。こちらの方は、ナイトマーケット。午後5時過ぎから、屋台が出始めます。
男性物の商品を売っている店の横には、占い師が集まるエリアがあったり、屋台の食べ物屋さんが続くエリアがあったりと、いろいろ楽しむことができる地域です。しかし、夜の営業がメインなので、持ち物には十分注意を払ってください。また、場所によっては香港マフィアが多い地域もありますので、むやみにカメラを向けない方が良いでしょう。
ちなみに、この地域でのお食事は、予算が少なめでもおいしいものが食べられるので、おすすめです。
時には伝統的な香港を堪能しましょう。文武廟は文学の神様である「文昌帝君」と戦の神様である「関聖帝君」が祀られた、香港最古の道教寺院です。その建設は1847年のこと。大きな渦巻き型のお線香がたくさんあるお寺です。
ここには、占い師もいますし、2香港ドルほどでおみくじも引けます。また、ちゃんとお土産屋さんもあります。加えて、入場料は無料。低予算でも十分楽しめる場所なのです。ちなみに、本当にたくさんのお線香があるので、煙に弱い人は、マスクを一枚持ち物の中に入れておいた方がよいかもしれません。
文武廟住所  128 Hollywood Road, Shueng Wan, Hong Kong (香港上環荷李活道128號)
今度は比較的新しい香港の名所をご紹介します。それが、PMQ元創方。建物自体は非常に古く、孫文も通ったという「中央書院」の跡地にできた警察宿舎でした。しかし、2013年にクリエーターやデザイナーの情報発信スポットとして、生まれ変わりました。
ここにはファッションや雑貨関係のショップはもちろん、化粧品や中国茶などのショップが軒を連ねます。みんなセンスの良いお店が多いので、覗いて歩くだけでも、楽しいのです。
ここでのおすすめはたとえば、中国茶の工夫茶舎 Gong Fu Tea house。鉄観音やウーロン茶といった日本でもおなじみの良い品質のお茶が、良心的な価格で買うことができます。また、Bathe to Basics – Home Storeは香港発の無添加の石鹸やシャンプーを扱うショップです。伝統的な製造方法で、100%天然成分の素材を使って地元香港で手作りしている商品ばかりです。Bathe to Basicsでの予算は、ファイシャル商品が35香港ドルからで、ヘアシャンプーが120香港ドルぐらいから。
工夫茶舎 Gong Fu Tea house 公式WEBサイト  https://www.teahouse.com.hk/
Bathe to Basics – Home Store 公式WEBサイト https://bathetobasics.com
香港のSOHOは、セントラルにあります。香港在住のデザイナー、アーティストのアトリエやブティックが点在する地域で、香港の流行の発信地でもあります。この地域の最初の目玉は、『ヒルサイドエスカレーター』。全長800mのエスカレーターです。高所恐怖症の方は、若干の緊張感を感じるかもしれません。
ちなみに、香港のSOHOはエリアの大きさとしてはさほど大きな地域ではありません。しかし、様々なレストランやカフェ、ギャラリーなどが密集している地域なので、とにかく時間を決めずに歩きまわるのが一番。お気に入りの品や場所を見つけるために、贅沢に時間を使いましょう。
SOHOエリア 住所 Elgin St/Staunton St/Central(中環伊利近街/士丹頓街/)
摩羅上街とは「キャット・ストリート」のこと。香港らしい、安くてキッチュなものが売っている小さな、でも楽しい通りです。ちなみに、この通り自体はわずか200mほどの小さなもの。しかし、ここにはアンティークもどきの雑貨や中国風雑貨が多数、販売されているのです。
茶器や昔のおもちゃ、仏具、衣類や靴、ありとあらゆるものが売っています。ここではひたすら目を凝らして、お気に入りのものを見つけることに集中しましょう。ただし、買う気もないのに、お店の人と値切り交渉はしないこと。逆に、どうしても欲しいものがあった場合は、長期戦覚悟でお店の人と話しましょう。
摩羅上街住所 Upper Lascar Row, Sheung Wan, Hong Kong (香港上環摩羅上街)
西港城とは、「ウェスタンマーケット」。香港を統治していたイギリスの香り漂うこの地域は上環(Sheung Wan)と呼ばれ、香港島内でも最も古くから栄えた地域です。そのため、歴史のある建物が多く、また、そうした建物を改築したショップやカフェ・レストランなども多い、レトロでおしゃれな地域なのです。
西港城はそんな地域にあるショッピングモール。とは言っても、こじんまりとしたものです。お土産店や香港デザートの超・有名店「満記甜品」が入っています。のんびりお茶をするのにもよい場所です。なぜか、生地屋さんも入っていますので、手芸好きの友達のお土産にどうぞ。
しかし、ここの最大の目玉はトラム(2階建て路面電車)やバスのミニチュア・ショップです。香港の名物2階建てバスのミニチュアはお土産にもいいかもしれません。
西港城住所 The Western Market, 323 Des Voeux Rd. Sheung Wan, Hong Kong(香港上環徳輔道中323号西港城)
スタンレーとは、ずばり「赤柱」。香港島の南側にあるリゾート地です。ここはまるでヨーロピアンリゾート。多くの欧米人が暮らしており、おしゃれなレストランやカフェがたくさんあります。
しかし、ここのおすすめは、赤柱市場(スタンレーマーケット)での土産探し。おしゃれなアクセサリーやお土産に最適な布類、印鑑まで売られています。ちなみに印鑑はその場で好きな文字を刻印してもらえます。自分用の記念品にいいかもしれません。
香港の中心街から2階建てバスで1時間以内に到着するリゾート地・スタンレー。香港の喧噪や人ごみに疲れたときに、海風に身を任せに行きましょう。
こちらも、香港のリゾート地・レパルスベイ(淺水灣)。11月まで海水浴が楽しめるところです。なので、持ち物に水着を入れることを忘れずに。
「ザ・レパルスベイ」と呼ばれる建物が、この海岸のランドマークです。かつてはホテルとして使われていた建物ですが、現在はレストランやショップ、カフェ、スパが入っています。特にここのレストランは評判が高いのです。
また、この海岸にある天后廟(ティンハウミュウ)は結婚・子宝・金運・長寿・商売繁盛など、様々なご利益が得られる場所とされています。近年パワースポットとして注目されているようなので、興味のある方は、ぜひお参りしてみましょう。
香港海洋公園は、水族館と遊園地が一体化した巨大なテーマパークです。水族館好きな人にはたまらない場所です。加えて室内なので、香港の暑さにやられてしまった人も、ここで涼んで一休みできるのがうれしいですね。
ちなみに、ここにはパンダもいます。ちなみに、ここのパンダ舎は平日の観客が少ないので、ゆっくりパンダに会いたい人は、平日の午前中にここを訪れましょう。またここでは、窓越しにパンダへの餌やりを体験することができます。もちろん、1日中パンダを見ていてもOKです。パンダ好きにはたまらないスポットです。
香港海洋公園公式WEBサイト https://www.oceanpark.com.hk/
香港から一番近い外国の1つがマカオ。ポルトガル領です。マカオも小さな地域なので、街歩きは1日あれば十分。聖ポール天主堂跡やセナド広場を歩いた後、近くのレストランで、素朴なポルトガル料理を味わいましょう。
ちなみに、香港からマカオへ行く方法はフェリーか飛行機になりますが、ほとんどの人はフェリーを使います。九龍エリアにはチャイナ・フェリーターミナルがあり、香港島エリアにはマカオ・フェリーターミナル(港澳碼頭)があります。特にマカオ・フェリーターミナルは24時間、マカオ行きのフェリーが往復しています。ともに、マカオの観光スポット近くに到着するので、移動も便利です。
食に良し、遊びに良し、ショッピングにもよし、という日本人にはうれしい街、香港。このような「よき隣人」を尋ねないなんて、とても残念なことではないでしょうか。持ち物も予算も、特別なものは用意しなくても、なんでも十分楽しめるのが香港のよいところでしょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bbfvv9EAx0X/?tagged=%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%99%E3%82%A4