おしゃれな街、神戸へ行こう!
全国都市ランキングでも上位に入る、おしゃれな港町、神戸。そんな神戸といえば、グルメに観光に、食べ歩きにと盛りだくさん。たくさん楽しいことがある、魅力的な街です。次はどこへ行こうかお悩みの方は、行き先を神戸にしてみてはいかがでしょうか?
神戸へのアクセスは?
新幹線停車駅があり、中心地の三宮エリアはJRや私鉄各線が乗り入れているため、県外からのアクセスも便利。 姫路へは最短41分、大阪は21分、京都へは52分と近隣への観光にも便利なロケーションで、神戸を観光の拠点にするのもおすすめです。 西日本の玄関口、関西国際空港からは、高速船神戸ー関空ベイ・シャトルを利用すれば約30分で、国内線が乗り入れている神戸空港が浮かぶ人口島、ポートアイランドに到着します。 そこからは市内中心部の三宮までポートライナーで約18分と、シャトルバスより早くて便利。 高速バスは、東は関東、西は九州からそれぞれ三宮を起点に結ばれているなど、路線・本数ともに充実しています。また、港町神戸ならではの風景を楽しめる、フェリーを使ったアクセスもおすすめです。神戸港発着のフェリーは、県外からの便数が多く便利です。
神戸の美術館に行く前にイベントをチェックしてから出かけよう!
ふらふらと気ままに足を運ぶ旅も面白いのですが、せっかく神戸の美術館に行くのだから、お目当ての作品に出会いたいものです。神戸の美術館は、常設展もあることながら、企画展やイベントを行なっているところも数多くあります。コンサートや陶芸教室、手作り体験教室などのイベントもあるので、行くならイベントに参加してみると面白いです。イベントは申し込みが必要な場合もありますので、事前にチェックしてから行くとより一層楽しめます。
神戸のおすすめ美術館その1:兵庫県立美術館 芸術の館
施設内で、さまざまな講演会やワークショップ、コンサートなども開催されている兵庫県立美術館 芸術の館。
建築家、安藤忠雄の設計の、兵庫県神戸市「HAT神戸」内にある美術館です。ギャラリーやアトリエ、ミュージアムホール、カフェやレストランが広大な敷地内に入っており、1日ゆっくりと見て回ることができます。
この美術館は、阪神・淡路大震災からの「文化の復興」のシンボルとして建設されました。美術館の外には美しい海が広がり、また、迷路のような建物の中は、来場者を楽しませてくれます。主な収蔵品は彫刻ですが、特別展も数多く開催されておりコンパクトながらもボリュームたっぷりに楽しむことができます。また、3、4階の屋外に、海に張り出しているデッキスペースがあり、建物全体を見渡すことができます。
【住所】〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1-1【アクセス】 (1)岩屋駅から徒歩で8分
(2)灘駅から徒歩で10分(3)王子公園駅から徒歩で15分(4)三ノ宮駅よりバスで15分【営業時間】10:00~18:00(入場は17:30まで) ※特別展会期中の金・土は夜間開館 10:00~20:00(入場は19:30まで) 休館日:月曜日(祝休日の場合は翌日) 年末年始(12月31日、1月1日) その他、メンテナンス休館あり
【料金】大人:500円 常設展金額 (特別展はその都度異なります)
神戸のおすすめ美術館その2:神戸ファッション美術館
海上都市「六甲アイランド」内にある、日本初のファッションをテーマにした美術館です。歴代のファッション誌がずらりと並び、閲覧できるので、ファッション好きにはたまらないびじゅつかんです。おしゃれな洋服や可愛らしいお洋服など、数多くの展示があり、ファッションをより楽しむことができます。
アクセスは六甲ライナーを使ってになるので、若干不便かもしれませんが、行って中を見たらそんなことも吹っ飛ぶくらいの面白さです。また、ファッションに関わる様々なイベントや展示を行なっているので、お洋服に興味のあるかたはぜひ訪れてみてください。また、面白い企画などもあるので、ファッション関係者の方々も、楽しめるつくりになっています。
【住所】 〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-9-1【アクセス】(1)六甲ライナーアイランドセンターから徒歩で1分【営業時間】10:00~18:00(入館17:30まで)休館日:水 年末年始12/29~1/3【料金】大人:500円
神戸のおすすめ美術館その3:神戸ゆかりの美術館
こちらも、上記の神戸ファッション美術館と同様、六甲アイランド内にある美術館です。神戸出身の芸術家の作品を、昔のものから現代のものまで幅広く扱っています。毎月第1・第3土曜日に、学芸員が作品の解説を行うギャラリーツアーのイベントも行われているので、もっと作品について深く知りたいという方にも、美術品はあまり詳しくないという方にもおすすめです。
また、神戸を中心に活動していた作家の作品も数多く所蔵しています。神戸の芸術文化の発展をになった近代の作家たちの作品を、歴史的背景からも伺うことができるので、神戸をもっと深く知ることができます。そして、入館料は200円とお財布にも優しいので、家族でもデートでも楽しい時間を過ごすことができます。
【住所】〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-9-1 神戸ファッション美術館1F【アクセス】(1)JR「住吉駅」・阪神「魚崎駅」のりかえ / 六甲ライナー「アイランドセンター駅」下車 南東すぐ【営業時間】10:00~18:00 (入場17:30まで)休館:水【料金】大人:大人:200円
神戸のおすすめ美術館その4:横尾忠則現代美術館
兵庫県を代表する芸術家である、横尾忠則の作品を展示している「横尾忠則美術館」。本人からの寄贈や委託された作品を収蔵しており、県立美術館王子分館をリニューアルした美術館です。公開制作のイベントや、コンサートなどのイベントも充実しており、観光客だけでなく、地元民にも愛されている美術館です。
また、横尾忠則と関わりの深い、色々な分野のアーティストや、横尾忠則作品のテーマ展なども行なっており、何度訪れても楽しいイベントが盛りだくさんの美術館です。そして、この美術館の魅力の一つとして、アーカイブルームには、数多くの作品の関連資料を保存しています。絵のレクチャーやワークショップなどのイベントも開催されていて、子どもから大人まで幅広い年代で楽しめる工夫に満ちています。
【住所】兵庫県神戸市灘区原田通3-8-30【営業時間】10:00~18:00(入場は17:30まで) 展覧会開催中の金・土曜日は10:00~20:00(入場は19:30まで)【アクセス】阪急電車 王子公園駅 徒歩約6分【料金】一般:700円、大学生:550円、70歳以上:350円、高校生以下無料
横尾忠則現代美術館
横尾忠則現代美術館は、兵庫県西脇市出身の美術家、横尾忠則からの寄贈・寄託作品を適切な環境で保管し、多くの人に鑑賞していただくため、兵庫県立美術館王子分館(旧兵庫県立近代美術館、村野藤吾設計)の西館をリニューアルし、2012年11月に開館いたしました。
神戸のおすすめ美術館その5:KOBEとんぼ玉ミュージアム
神戸の大人気観光スポットである、旧居留地にあるKOBEとんぼ玉ミュージアムは、とんぼ玉の常識を覆すような、さまざまな作品が魅力です。とんぼ玉だけでなく、ガラス細工の工芸についても詳しく学ぶことができて、多くの観光客で連日賑わっている大人気のスポットです。古代に作られたとんぼ玉から、現代の作家のものまで、数多くの美しい作品に、見とれてしまうこと間違いありません。とんぼ玉の制作体験のイベントもあり、ショップでは可愛いアクセサリーなども購入できます。
館内には約200点あまりの作品が並べられていて、世界でもここにしかない美術館です。ランプワークといいう技法を使って作られたその緻密で美しい作品の数々は、訪れた人を驚かせています。とんぼ玉の制作体験は、初心者でも簡単に作ることができますので、旅の思い出にぜひ参加されることをおすすめします。
【住所】〒650-0034 兵庫県神戸市中央区京町79番地 日本ビルヂング2F【営業時間】10:00〜19:00(最終入館18:45)休館日:年末年始12/31~1/2【料金】大人(高校生以上)400円、小・中学生200円
KOBEとんぼ玉ミュージアム
神戸・三宮に位置する、とんぼ玉やガラス細工などガラス工芸のミュージアム。小さな館内には国内外の代表作家の作品、また古代のとんぼ玉を多数展示。とんぼ玉の制作体験やとんぼ玉アクセサリー、書籍、制作用品の販売も好評です。
神戸のおすすめ美術館その6:香雪美術館
香雪美術館は、日本や中国の美術に興味あのある方でしたら、一度は訪れたい美術館の一つです。中国の石造り美術や、茶道具などの美しく趣のある美術品が数多く収蔵されていて、ゆっくりと楽しめる美術館です。また、朝日新聞の創業者である、村山龍平の邸宅を再利用した美術館ですので、お家自体も美しくて雰囲気の良い美術館です。
場所は、フィギュアスケートの羽生結弦選手の活躍で一躍有名になった弓弦羽神社の隣にあります。神社のお参りの後に立ち寄るのもグッドです。展示はコレクション展はもちろんですが、茶道具や日本画などが中心になって企画展などのイベントが数多く開催されています。ゆっくりとした日本邸宅の中で、ゆっくりと贅沢に美術鑑賞ができるので、ゆったりしたい方におすすめです。
【住所】〒658-0057 兵庫県神戸市東灘区御影町郡家字石野285【アクセス】阪急御影駅から徒歩で5分【営業時間】10:00~17:00 (入館16:30まで)【料金】大人:700円、大学生:450円、小学生:250円
香雪美術館
朝日新聞社の創業者・村山龍平が蒐集した兵庫県神戸市にある仏教美術、書跡、近世絵画から茶道具、漆工芸、武具に至るまで日本、東洋の古美術コレクションなどを収藏する美術館。
神戸のおすすめ美術館その7:神戸市立小磯記念美術館
文化勲章受章者である、小磯良平の作品を中心に、約2000点ものコレクションを所蔵した美医術館です。六甲アイランド内にあり、立ち寄った際にはぜひ行かれることをおすすめします。常設展ではコレクションの一部と、役2300点んも及ぶ蔵書の一部が常に公開されています。また、小磯良平に関わる日本の近代洋画にスポットを当てた特別企画展なども年に数回開催されており、じっくりと楽しむことができます。
美術館の中庭ににはアトリエが移築・復元されており、小磯良平の制作風景を味わうことができるので、ゆっくりと中を見て回るのがおすすめです。また、110インチのハイビジョンギャラリーでは小磯良平のプロフィールや作品について詳しく説明しており、小磯良平を知らない方でも、より一層深く作品を楽しむことができます。
【住所】〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中5丁目7【アクセス】JR「住吉駅」、阪神「魚崎駅」より六甲ライナーで「アイランド北口駅」下車すぐ【営業時間】10時~17時(入館は16時30分まで)、休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)/12月29日~1月3日(臨時で変更する場合あり)【料金】一般200円、 高校・大学生:150円、 小・中学生:100円、 特別展の利用料金は、その都度設定
神戸のおすすめ美術館その8:プラトン装飾美術館イタリア館
大人気の「プラトン装飾美術館イタリア館」は、アンティーク家具とコローやミレーなどの絵画を展示しています。大正初期の白亜の異人館は、文字通り豪邸です。その中に並べられた19~20世紀のイタリア人彫刻家、「ビクター・エモーヌ」の美しい家具を収集したという「ビクター・エモーヌの間」には、20年かけて収集と展示をしたというだけあって、一見の価値があります。
「プラトン装飾美術館イタリア館」は、神戸の大人気観光スポットである、北野にある、歴史的な伝統建造物としても大変有名な美術館で、異人館とアンティーク家具を存分に楽しむことができます。美しい石柱が並ぶ庭を見ることができるカフェテラスも大人気で、豪邸を見学し終わった後にゆっくりとティータイムを過ごせます。
【住所】〒650-0002 兵庫県神戸市中央区北野町1-6-15 【アクセス】阪急神戸線三宮駅東口より北野坂、不動坂経由、北へ徒歩15分【営業時間】9:30分~17:00、休業:年末年始【料金】大人:700円、小学生200円、中学生500円、グループ特典500円(20名以上)
神戸のおすすめ美術館その9:白鶴美術館
期間限定で、春と秋にだけ開催されるレアな美術館です。なんといっても立派な作りの建物には、圧倒されてしまいます。中には中国の陶器などもあり、日本酒の歴史を存分に知ることができる、蔵の美術館というだけあって、大変人気のスポットでもあります。住宅街にありますが、ほかのお家とは違い、昭和初期に建てられた家なので、すぐ目に付きます。
高台にあるので、アクセスは、バスを利用するのが無難です。古美術品は一見の価値があり、さらに嬉しいことに、お土産に一人一本お酒がもらえます。隣接でショップもあり、お土産にちょうどいいお酒も販売されているので、日本酒好きの方はぜひ立ち寄ってみてください。
【住所】〒658-0063 兵庫県神戸市東灘区住吉山手6-1-1【アクセス】阪急御影駅から徒歩で【営業時間】10:00~16:30、開館:春3月中旬~6月上旬・秋9月上旬~12月上旬【料金】大人:800円、中・小学生:250円
神戸のおすすめ美術館その10:神戸北野美術館
大人気の神戸の観光スポットである、北野異人館街にある「神戸北野美術館」では、戦後にアメリカ領事館として利用されていた建物を利用した美術館です。神戸北野地区と友好都市である、フランスのパリ市モンマルトル地区の画家の作品を展示しています。
あの有名な「ベンの家」の向かいにあるため、神戸の異人館街を存分に味わえ、散策の途中でも立ち寄れるので、とってもおすすめです。おしゃれなオープンカフェのカフェスペースも併設しているので、疲れたらゆっくりとこちらで一休みするのも、優雅な時間を過ごせるのでおすすめです。
【住所】〒650-0002 兵庫県神戸市中央区北野町2-9-6【営業時間】9:30~17:30、休館日:不定休【料金】大人:500円
神戸北野異人館街・パリモンマルトル地区友好交流展 モンマルトルの丘の画家たち | 神戸北野美術館
神戸北野異人館街・パリモンマルトル地区友好交流展 モンマルトルの丘の画家たち常設展示中
神戸のおすすめ美術館その11:世良美術館
人気の芸術家、世良臣絵の個人資産によって建てられた美術館です。館内には世良臣絵の絵画作品が展示されており、柔らかな作風に、癒されること間違いありません。
また、ピアノ調律やカルチャー教室、コンサートなどのイベントをたくさん行っていますので、行かれる際は美術館カレンダーを見てから来館してください。
【住所】〒658-0047 兵庫県神戸市東灘区御影2丁目5-21【アクセス】阪急御影から徒歩で3分【営業時間】3月~12月 10:00~17:00 (入館16:30まで)、 1月~2月 10:00~16:00、休館日:月火 およびコンサート開催日【料金】大人:500円
神戸のおすすめ美術館その12:鉄斎美術館
「鉄斎美術館」は、かの有名な画家、富岡鉄斎の作品を作品を公開展示するために、清荒神清澄寺の境内に開館された美術館です。半世紀以上にわたって収集してきた作品の数々を見ることができ、また、お寺の中にありますので、非常に荘厳な雰囲気を味わうことができます。
鉄斎の絵画だけでなく、書や、絵付けした陶磁器、自らが制作した陶器や模写など、約2000点あまりの作品が収蔵されています。また、年3回ほど、企画展などのイベントもおこなわれており、富岡鉄斎について詳しく知ることができ、とにかく一見の価値がある美術館となっています。
【住所】〒665–0837 兵庫県宝塚市米谷清1番地【アクセス】宝塚線・清荒神駅より 徒歩約15分【料金】大人220円 / 子ども110円
神戸のおすすめ美術館その13:滴翠美術館
大阪財界で活躍したと言われる山口吉郎兵衛が収集したコレクションを、住まいだった建物を改装して美術館として一般公開した施設です。建築家、安井武雄が設計したもので、関西モダニズム建築20選や、近代住宅100選にも選ばれる、立派な建築物です。
京焼・紀州焼や人形、羽子板などの収集した美しい作品が数多く見ることができます。その数は約2500点にもなり、非常に評価の高い古美術品が集められています。閑静な住宅街の中にある美術館ですが、一級品が揃っていますので、静かに美術品を鑑賞したい方にはおすすめです。
【住所】〒659-0082 芦屋市山芦屋町13-3【アクセス】阪急芦屋川駅より徒歩約8分、JR芦屋駅より徒歩約15分
阪神芦屋駅より徒歩約25分【営業時間】10:00〜16:00 (入館は15:30まで)休館:月曜日 夏季・冬季は休館【料金】一般 620円、高大生 410円、中学生以下無料
滴翠美術館
滴翠美術館は、故山口吉郎兵衛収集の古美術類を展示している兵庫県芦屋市の美術館です。陶芸教室も行なっております。
神戸のおすすめ美術館その14:篠山市立歴史美術館
篠山私立歴史美術館は、建設当時は木造建築の裁判所として、日本最古の建物です。この建物を90度回転させて、美術館として改装した後、昭和57年オープンしました。近代で制作された刀を中心の刀剣展を数多く開催しています。
刀の他にも、甲冑や武具、古市焼などの貴重な焼き物の展示もされていて、江戸の歴史と工芸の美術を、しっかりと楽しめる展示になっています。刀や武具などに興味のあるかたは、ぜひ立ち寄ってみてください。
【住所】 〒669-2322 兵庫県篠山市呉服町53【アクセス】JR福知山線「篠山口駅」から神姫グリーンバス篠山営業所行「春日前神社前」バス停下車 徒歩1分【営業時間】9:00~17:00(受付16:30まで) ※企画展・特別展最終日は、9:00~16:30(受付終了16:00) 【料金】大人400円 、高校・大学生200円 、小・中学生100円
美術館だけじゃない!神戸の魅力といえばグルメ!
神戸のブランド牛といえば、神戸牛。神戸市内には、自慢の神戸牛を楽しめるレストランがたくさんあります。また、瀬戸内の恵みもあり、海鮮物も新鮮で美味しいのです。また、三大中華街となる南京町などもあり、グルメスポットが充実しています。
美術館だけじゃない!神戸の魅力的な有名観光スポット
有馬温泉に異人館街、神戸ポートタワーや、明石海峡大橋など、神戸には観光スポットが盛りだくさんです。とても1日では回りきれないので、数日間滞在することをおすすめします。または、いく地域を絞ってのお出かけで、ゆっくりと神戸旅を楽しむことができますよ。
まとめ
神戸はグルメに観光にとても楽しい街です。ぜひ、旅のプランの中に、美術館を入れてみてください。きっと楽しい思い出が増えますよ。
とっても便利な神戸。神戸を旅の拠点として周辺をめぐるにもうってつけですし、市内バスなども充実しているので、神戸市内の観光もとてもおすすめです。