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タイ

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【2019年最新版】タイの物価を徹底解説!日本との物価比較

2024.02.25

日本から人気の東南アジアの国、タイ。年々少しずつですが、物価が上昇しているタイ。物価が上昇している理由と、日本とタイとの物価を比較していきます。タイ旅行へ行かれる際の、費用や予算の参考にしてくださいね。どうぞ楽しいタイの旅行となりますように!

  1. タイの物価は日本と比較すると高い?どれくらい安い?
  2. タイと日本の物価を比較してみよう①食事
  3. タイと日本の物価を比較してみよう②スーパーマーケット
  4. タイと日本の物価を比較してみよう③ビール・飲料水
  5. タイと日本の物価を比較してみよう④ホテル料金
  6. タイと日本の物価を比較してみよう⑤交通費
  7. タイと日本の物価を比較してみよう⑥タクシー
  8. タイと日本の物価を比較してみよう⑦長距離バス・電車
  9. タイと日本の物価を比較してみよう⑧観光費用・入場料
  10. タイと日本の物価を比較してみよう⑨夜遊び・ナイトバー
  11. タイと日本の物価を比較してみよう⑩サロン・マッサージ
  12. タイと日本の物価を比較してみよう⑪ばらまき用のお土産
  13. タイと日本の物価を比較してみよう⑫お土産
  14. タイと日本の物価を比較してみよう⑬家賃・住宅費
  15. タイの物価が上昇している理由は❶タイ通貨(タイバーツ)
  16. タイの物価が上昇している理由は❷最低賃金の値上げ
  17. タイの物価が上昇している理由は❸都市によって異なる
  18. タイとはどんな国?
  19. 日本からタイへのアクセス方法とは?
  20. まとめ
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引用: https://www.instagram.com/p/BtyD7j-lg_6/
微笑みの国タイランド。日本からアクセスが良く、美味しいタイ料理に、ビーチリゾートもあり人気の観光都市となっています。東南アジアのタイは、物価は日本より安いイメージがありますか?しかし、大都会のバンコクは物価は年々、上昇しています。タイでは、各都市によって物価が違ってきたり、上昇している場所があります。
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引用: https://www.instagram.com/p/BtzKVKFhzFD/
以前に比べると、高級デパートなどができたバンコクや、人気のリゾート地プーケットなどでは物価が徐々に上昇しています。しかし日本と比べるとまだ安いタイとなっています。20年ほど前、バンコクのバックパッカーの聖地と呼ばれていた、「カオサン」は今では比べ物にならないほど、物価が上昇しているのを痛感しますよ。
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引用: https://www.instagram.com/p/BuBn9opnkuT/
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引用: https://www.instagram.com/p/Bt5lphSHEs3/
タイと日本の食事を比較してみましょう。美味しいタイ料理は、安い値段でいただけます。タイ屋台、ローカル食堂、観光向けのレストランなど幅広くあります。日本と比較すると、タイでの食事にかかる物価は安いです。屋台などはとても安いために、地元のタイの人たちもよく利用します。よくタイでは、自炊するよりも屋台で食べたほうが安い!という話を耳にします。
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引用: https://www.instagram.com/p/BjqTMqrjX26/

タイの物価・屋台

タイと言えば屋台がどこにでもあって、気軽に安くいただけますね。タイ人が利用するタイ屋台では、チャーハン(カオパット)が、40〜50バーツほどです(150円ほど)。以前は、20〜30バーツで食べることができため、バンコクの屋台でも物価は上昇していますね。そして、屋台で食べることができる、チキンライスなどは100バーツ(350円ほど)くらいで食べることができますので、やはり屋台は安いですよね

タイの物価・レストラン

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引用: https://www.instagram.com/p/Btzhus7nx1_/
外国人向けのレストランや、タイのデパートに入っているレストランで、タイスキ(火鍋)を食べると、500バーツ(約1500円くらい)となります。タイでは、バイキングが人気あり、500〜600バーツ(2000円前後)でいただくことができます。そして、レストランでは消費税7%に、サービス料金10%がかかってきますので、日本より割高になりますよね。タイのレストランの物価、上昇しています。

タイの物価・日本食

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引用: https://www.instagram.com/p/Btzz2t7nR5u/
バンコク市内にある、日本食のつけ麺を食べた時の物価は、250バーツ(約850円)となります。日本食のランチ(日本人オーナーの方)ですと300バーツ(約1000円ほど)となっています。タイ料理をいただくより高いですが。日本と変わらない値段で、海外で日本食が食べられるのは嬉しいですよね。

タイの物価・マックドナルド

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引用: https://www.instagram.com/p/BtzSZL8Fog4/
日本との物価を比較するときに、わかりやすいのが「マクドナルド」のビックマックセットですね。タイでは、172バーツ(約550円)の金額となります。タイの人々にとったら高級なマックとなっています。
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引用: https://www.instagram.com/p/BtyICOAlYhD/
タイのスーパーマーケットは、日本より安い金額で、旬のフルーツなどが買えますよ。タイにきたら、南国の美味しいフルーツはぜひ、屋台やスーパーで買って食べてくださいね。日本では高級マンゴーが、タイでは300円ほどで1個食べることができますよ。野菜なども安いですが、日本食をスーパーで買うとなると少し高いです。屋台では、カットフルーツが20バーツほどですので、100円以下で甘い旬のものがいただけますよ。
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引用: https://www.instagram.com/p/BuBRYjcAa7-/
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引用: https://www.instagram.com/p/Bt2N44QAuAK/
タイと日本のビールや飲料水の物価を比較してみましょう。タイのビールは、シンハービール・レオビールが、39バーツ(約130円)となっており、日本のアサヒスーパードライは、50バーツ(約150円ほど)となっています。タイのビールは日本と比べると安いですね。暑いタイでは、ビールを飲むことが多いため、安く飲めるのは嬉しいですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bt_WZ4kFuzM/
タイのスーパーやコンビニで買えるミネラルウォーターは、500mlで、「5-7バーツ(15円-20円ほど)」ですので日本よりとっても安いですね。タイ旅行では水道水は飲むのは避けて、ミネラルウォーターを購入しましょう。日本にもある、お〜いお茶は30バーツとなっています。また、タイでスターバックスへ行くと、90バーツ(約300円)のカフェラテとなっています。アイスラテにすると、105バーツ(約360円)ほどとなります。日本より高い値段となるスターバックスです。
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引用: https://www.instagram.com/p/Btz8VCVBnXk/
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引用: https://www.instagram.com/p/BZlEoQNlGXI/

タイの物価・高級ホテル

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引用: https://www.instagram.com/p/BTnK7knF4l_/
タイ、バンコクの高級ホテルは日本よりも安く宿泊することができますよ。贅沢をしたいのであれば、安いシーズンを狙って高級ホテルに泊まるのもいいですよね。「ロイヤルオーキッドシェラトン」は、2万円〜、「ザ ペニンシュラ バンコク」では3万円〜、高級老舗ホテルの、「マンダリン オリエンタル バンコク」ですと安い時期では、6〜8万円ほどの時もあります。

タイの物価・エコノミーホテル

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引用: https://www.instagram.com/p/BdKH1OSlAlJ/
タイ、バンコクのエコノミー(中級)ホテルですと、2000バーツ〜となりますので、1部屋あたり安い場所ですと、6000円前後ですね。立地によって、時期によっても金額の差が出てきますが、日本より安い値段で宿泊できます。ユースホステルになりますと、3000円前後のもあります。
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引用: https://www.instagram.com/p/BuA6sxrgB_3/

タイの物価・ドミトリー、格安ホテル

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引用: https://www.instagram.com/p/Bt0aIXbh7pX/
タイのドミトリーは安い値段で宿泊することができます。安い場所ですと、300バーツ〜となりますので1000円くらいですね。共同部屋、共同トレイ、シャワーになりますが、節約したい方はドミトリーがおすすめです。昔は、カオサン通りではドミトリーも300バーツ以下でしたので、年々上昇はしていますね。

タイの物価・電車(BTS/MRT)

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引用: https://www.instagram.com/p/Bt0nhkZhjuy/
タイのバンコク市内には、BTS(バンコクスカイトレイン)と、MRT(地下鉄)の2つがあり便利に移動することができます。乗る区間によって料金は変わってきますが、BTS(バンコクスカイトレイン)・MRT(地下鉄)共に、初乗り料金は、15バーツとなっています。日本と同じように、朝と夕方のラッシュは人混みですので少し時間をずらすと快適に乗ることができます。

タイの物価・バス

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引用: https://www.instagram.com/p/Bj4PzB3HwOV/
タイのバンコク市内では、鉄道と同じように路線バスでの移動がスムーズにできます。地元の人たちの足となっている、バスです。エアコンあり、エアコンなしでバス料金が変わってきます。エアコンなしの初乗り料金は、7バーツ〜となり、エアコンありは13バーツ(約45円ほど)となり日本より安い値段で移動できますね。朝、夕方のラッシュの時には、すごく時間がかかりますので、急いでいるときは注意してくださいね。そして、バスの料金は昔に比べて少し上昇しています。

タイ物価・トゥクトゥク

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引用: https://www.instagram.com/p/BCY6IdCPaxm/
タイの移動方法にトゥクトゥクは乗ってみたいですよね。交渉になっているため、ぼったくりに合わないように気を付けてくださいね。バイクタクシーもバンコクでは移動手段となっています。こちらも距離に応じて金額が変わってきます。
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引用: https://www.instagram.com/p/Btp-U-3nP0N/
タイと日本のタクシーの物価を比較していきます。タイのバンコクでは、タクシーの初乗り料金は、35バーツ(約120円)〜となり日本に比べるととって安いですね。BTS(バンコクスカイトレイン)・MRT(地下鉄)が動いていない深夜や、簡単に観光スポット巡りをしたい時には、便利なタクシーですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BjH6U13HF-3/
深夜料金ですと、80〜100バーツほどお金がかかってきます。バンコク市内ですと、300バーツほどで(1000円前後)で、高くても移動できるため安いですね。タイでは近年少しずつ交通費が上昇していますが、日本に比べると安い交通費となりますね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BuBY_JnAsbI/
タイでは、長距離バスを使って、移動するのもとっても安くできます。バンコクからビーチリゾートのパタヤまで、108バーツ(370円)で行くことができます。所要時間は2時間くらいです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BtzlDJNnGWv/
タイのバンコクの有名な観光スポットの、「ワットプラケオ」の入場料は500バーツ(1800円ほど)となります。また、「ワットポー」の入場料は2019年1月1日より、100バーツ値上がりして200バーツ(700円ほど)となります。入場料も上昇していきますね。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bt-Yx_SnpCd/
タイ旅行の楽しみの一つである、夜遊び(ナイトバー)などは、年々物価が上昇していますが、まだまだ日本に比較すると安く遊ぶことができます。バンコクの高層ビルの屋上にある、「スカイバー」、「ルーフトップバー」などのナイトバーは、お酒を飲んで食べて、平均的に1人約1000バーツほどで遊べます。(だいたい3500円ほど)バンコクにあるディスコでは、入場料は平均800バーツほど(2800円ほど)となっています。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bt7-yNrhZBF/
タイと言えば、タイ式マッサージ、足つぼマッサージなど有名ですよね。タイのバンコクでは、平均的にみて、タイ式マッサージが300バーツ(1000円ほど)ほどとなっています。アロマオイルマッサージですと、500バーツほどで(約1800円)です。バンコクの場所や、時間などによって金額は変わってきますすが、日本と比べると安いです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BtLmfpkA8HO/
タイと日本もお土産の物価を比較してみると、タイではスーパーマーケット、ローカルなマーケットにて安い値段にて良いお土産を購入することができます。スーパーや、ドラックストアなどでは、美白効果のあるオーガニックソープなども買えますし、ドライマンゴーやナッツなども安くて良いものが買えます。しかし、以前ではカオサンのお土産や、ウィークエンドマーケットなどはさらに物価は安かったため、年々上昇しているのを感じます。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bt95k8qn26-/
物価が年々上昇していると言われるタイですが、シルクや、オーガニックコスメなどは日本よりも安く買えますので、日本よりは物価は安いですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BqEp6oEB7a5/
タイと日本の家賃、住宅費を比較してみます。タイではバンコク郊外へ行くほど家賃はとても安くアパート、コンドミニアムを借りることができます。 BTS(バンコクスカイトレイン)とMRT(地下鉄)が走っていない場所ですと、6000バーツ(¥21000ほど)となっています。しかし、 BTS(バンコクスカイトレイン)とMRT(地下鉄)の路線上、バンコクの中心部となると家賃高くなりますが、東京の都内よりは安くて広い場所が借りられます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BtYaj8RHOSp/
バンコクの中心部や、日本人の方が多く住むプロンポン、トンロー地区ですと、家賃は20,000バーツ〜80000バーツほどとなります。立地の条件によって異なってきますが、平均的には日本円で8万円〜となります。
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引用: https://www.instagram.com/p/BqYYLo5gz2o/
タイの通貨は、「タイバーツ(Bath)」となります。2019年2月現在は、1タイバーツが、3,5 円の為替ルートとなります。年々、タイバーツは高くなってきており、昔ほどタイの物価が安く感じられないのは事実となります。タイバーツが安定をしてきているため、物価も上昇傾向となっています。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bt8Ct91nqpC/
タイの最低賃金が、「一律300バーツ」に値上げが決まったのもあり、それに伴いタイの物価が上昇してきました。タイでは、外国資本を導入したことにより、年々経済発展を遂げています。また、日本企業もタイに進出しているのが年々増えてきています。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bt99b6MBVwc/
タイのバンコクでは、近年生活の水準が上昇をしていますが、まだまだ発展途上のため物価の上昇はあるものの、水準的には低くなっています。タイの中でも、上昇しているのはバンコク、そして観光客の多いプーケットです。プーケットの物価は、バンコクよりも高くなっています。ホテル、レストラン、マッサージ、ナイトライフなど全てがバンコクに比べると高いです。しかし、パタヤ、チェンマイなどの観光都市はバンコクに比べて物価は全て安いです。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bt_82GYgh5j/
タイ王国(Kingdom of Thailand)は、東南アジアに位置する君主制国家となっています。首都はバンコクとなり、賑わいをみせています。タイは、南にはマレーシア、東にはカンボジア、北にはラオスがあり、西にはミャンマーとの国境を接している国です。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bt_SAzsn0i9/
東南アジアでは唯一植民地支配を受けず、長い王朝の歴史を持ち、国民の9割以上が敬虔な仏教徒である国、タイ。インドシナ半島の中央に位置する東西交易の拠点であったため、その独自の文化は、インドや中国からの影響を受けつつ育まれてきました。インドからやってきた仏教や王制、官僚制度、文学といった宗教・思想・政治に関する文化や、中国からやってきた陶磁器や絹布の技術、食文化といった生活に関わる文化は、もともと息づいていたその気候風土を背景とする生活様式や精霊信仰(アニミズム)の文化と混合し、現代のタイ文化の基礎となっています。もちろん、19世紀以降の西洋文化の流入によって、とりわけ美術や建築などの分野ではその影響が大きく見られますが、いまなお人々の生活や心のうちには、歴史のなかで培われてきたタイ人ならではの信仰や考え、礼儀などが深く刻まれています。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bt8paYYAgmv/
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引用: https://www.instagram.com/p/Bj80IjkD9NP/
日本からは、東京・関東・名古屋・札幌・福岡など各都市から、バンコクの「スワンナプーム国際空港」は直行便にて行くことができます。日本ーバンコクの所要時間は、約7〜8時間ほどとなっています。最近では、LCC(格安航空会社)の普及に伴い、安い航空券にてタイへのアクセスすることができます。『エアアジア・ジャパン』、『ジェットアジア・エアウェイズ』などがLCCとなっています。
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引用: https://www.instagram.com/p/BY-fbZMHhGG/
タイの人気のリゾート地・プーケットへは日本からバンコク、そしてバンコクにて乗り換えて、プーケットへ同日行くことができ便利となっています。プーケットを始め、クラビ島、ピーピー島、サムイ島なども人気のリゾート地です。シュノーケリングに、スキューバダイビングなどのアクティビティが満喫できます。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bt8fH2sHVPi/
いかがでしたか。タイと日本との物価を比較してみましたが、まだ安いタイですね。日本からも人気の観光都市・タイのバンコクやプーケット。美味しいタイ料理に、マッサージなどをして、素敵な観光をしてくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bt5G0urADqf/