1:バリ人気お土産お菓子 Gingerbon
引用: https://www.instagram.com/p/Bs-eSWtHlaU/
Gingerbonについて
引用: https://www.instagram.com/p/BvGYqnxARZc/
まず最初にご紹介するバリのばらまき用に人気で有名なお菓子はジンジャーボーンです。ジンジャーボーンは生姜味のグミです。グミというと鮮やかな色で、フルーツの味や、サイダーやコーラといった子供向けのお菓子ですが、ジンジャーボーンは生姜味という変わったグミなので大人向けのばらまきお土産に人気です。一つ一つ袋に包装されており約20ケ入っているので1人ずつ簡単なばらまき用のお土産として渡せるので使い勝手がいいお菓子です。ジンジャーボーンはお茶のお供にぴったりです。値段はこれだけ入って、現地では約100円で購入することができるのでとてもおすすめです。
2:バリ人気お土産お菓子 HARIBO
引用: https://www.instagram.com/p/Bvgupx2AD3y/
HARIBOについて
引用: https://www.instagram.com/p/Bvgs4WrgyOj/
続いてご紹介するのもグミです。今度は子供向けグミでばらまき用に人気で有名なグミハリボーです。ハリボーは製造元はインドネシアではなく、ドイツで作られており日本でも購入することができます。なぜ日本で購入でき、かつバリのお土産としておすすめするかというと、日本で購入するよりも100円近く安いからです。日本のハリボーの価格は200円代の物が多く、他の日本で作られているグミと比べると倍近く高いのでなかなか手がでません。しかしバリでは100円台で売っており種類も豊富にあるのでお土産におすすめします。ハリボーはばらまき用の小さく包装されたものから、お徳用の大きなものまであるので予算、用途に合わせて選ぶことができます。
3:バリ人気お土産お菓子YUPI
引用: https://www.instagram.com/p/Bvf_Hqhlrey/
YUPIについて
引用: https://www.instagram.com/p/BvbTgQUA6m_/
もう1つ子供用のグミをご紹介します。YUPIはインドネシアで作られている、バリや、インドネシア全土で1番認知度が高いといっても過言ではない有名グミです。YUPIは1996年にドイツのトローリシリーズで有名なお菓子メーカーメダラー社との合弁で作られた会社です。蛇のような細長いグミから、ハンバーガーの形をしたグミまでユニークなラインナップで子供たちへのばらまき用のお菓子として人気があります。しかも値段は前項でご紹介したハリボーよりもさらに安く100円台前半、為替がいい時は100円以下で購入することができます。バリのコンビニやスーパーに必ず取り扱いがあるので見かけたらぜひ購入してみてください。
4:バリ人気お土産お菓子 KACANG ATOM PEDAS
引用: https://www.instagram.com/p/BIwfJLbASU6/
KACANG ATOM PEDASについて
引用: https://www.instagram.com/p/yHB0NpLBNb/
KACANG ATOM PEDASは辛いものが好きな方におすすめのお菓子お土産です。KACANGはインドネシア後でピーナッツ、PEDASは辛いという意味です。この言葉をつなげると辛いピーナッツということになります。KACANG ATOM PEDASは写真1枚目に上部の赤青黄色のシールの所にINDOMARETと書いてありますが、これはINDOMARETというコンビニで販売されているということです。インドマートはインドネシアではアルファマートと並ぶ巨大コンビニエンスストアなのでバリでもいたるところで購入することができます。お菓子ですが、KACANG ATOM PEDASはお酒のおつまみにもぴったりです。
ピーナッツ
5:バリ人気お土産お菓子 HELLO PANDA
引用: https://www.instagram.com/p/BvenkprgZKi/
HELLO PANDAについて
引用: https://www.instagram.com/p/BvdlNZdnlHb/
ハローパンダはインドネシア版パックンチョとイメージしていただければ大丈夫です。写真をみてもらえれば分かる通り、ハローパンダは日本の会社である明治が作っているお菓子です。日本では販売がなく、インドネシアで販売されている珍しい形態のお菓子です。値段は1つ70円くらいなので相当お得です。味は人の好みにもよりますが、パックンチョよりサクサク感が強く、中に入っているチョコレートが少ないといった感じです。1袋の中に約25個入っているので子供達へのばらまき用のお土産におすすめです。
6:バリ人気お土産お菓子 Take it
引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20130302/10/kobakazu658/0c/c4/j/t02200165_0800060012440296788.jpg
Take itについて
引用: http://livedoor.blogimg.jp/ayasweets/imgs/1/0/10a7f58d-s.jpg
続いてご紹介するのはネスレが製造しているキットカットではなく、インドネシア版キットカットTake Itです。ネスレが製造しているキットカットといえば日本でも有名ですね。あまり知られていませんが、ネスレは日本の会社ではなくスイスが本社の会社です。キットカットはインドネシアでも販売されておりますが、同じウェハース形態のチョコレートの中では金額が高い部類に入ります。一方でパッケージが似ているTake Itはインドネシアで製造されているキットカットに似たチョコレートお菓子です。1枚目の写真のように本家キットカットに似せた商品から、甘さ控えめのブラックチョコレートまであります。味はキットカットと似ていますがチョコレートの硬さがTake Itの方が柔かいので口の中ですぐに解けます。値段はキットカットより約30円安いのでお買い得です。
7:バリ人気お土産お菓子 ブラックサンダー
引用: https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-76-4f/misa310jp/folder/1608702/31/66631031/img_0_m?1544331338
ブラックサンダーについて
引用: https://pbs.twimg.com/media/DqQB2MpW4AAH7rY.jpg
このパッケージのチョコレートお菓子をご存知の方は多いと思います。日本の愛知県で作られてるブラックサンダーは全国的に有名で写真の定番タイプのチョコレートお菓子からアイスクリームやホワイトチョコレートまで様々な種類が販売されています。いよいよ、ブラックサンダーが世界進出することになり今年からインドネシアでも販売されるようになりました。製造は前項で紹介したTake Itと同じ会社であるDelfiで製造されています。味は日本の物と同じですが、写真のように英語と日本語がパッケージに記載されているので日本では見ることができないので貴重なお土産になると思います。日本では30円で販売されていますが、インドネシアでは同じ大きさのものが約18円で購入することができるのでとてもお得です。インドネシアでもこれから日本と同様に人気が出て有名になっていくと思うので見かけたらぜひ購入してみてください。
8:バリ人気お土産お菓子 Tango
引用: https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-50/wayako62/folder/491507/02/11572102/img_0?1319084751
Tangoについて
引用: https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-50/wayako62/folder/491507/02/11572102/img_2?1319084751
Tangoと書いてテンゴと読むお菓子です。テンゴはウェハースのチョコレートお菓子で、インドネシアで作らている格安のお菓子です。テンゴのおすすめはいろいろな味があることです。いちばん基本のチョコレート味をはじめストロベリー、バニラなどの定番から、ティラミスやクッキ＆クリームといった変わった種類があります。たくさん買っても高くないのでばらまき用に全種類購入して食べ比べしてみるのも面白いです。
9:バリ人気お土産お菓子 DAILY MILK
引用: https://www.instagram.com/p/BvNhuO1lFk8/
DAILY MILKについて
引用: https://www.instagram.com/p/BukboNwF6NN/
DAILY MILKはインドネシアで作られているお菓子ではありませんが、日本で購入するより安いので、バリでばらまき用にまとめて買うのがおすすめです。 DAILY MILKはギャドバリーというオーストラリアが本社の会社で作られている本格的なチョコレートお菓子です。生乳を使った製法で作った濃厚な味が特徴のミルクチョコレートでコーヒーのお供にぴったりです。
10:バリ人気お土産お菓子 Kinder Joy
引用: https://www.instagram.com/p/BvgR43pAG5F/
Kinder Joyについて
引用: https://koro.igataro.com/wp-content/uploads/2017/12/DSC_2277-300x169.jpg
小さなお子様が喜ぶこと間違いなしなのが卵型チョコレートお菓子KinderJoyです。エッグ型の入れ物の中にチョコレートと、ちょっとしたおもちゃが入っており、子供が開封するのをとても喜びます。エッグ型チョコレートはKinderJoy以外にも世界中で様々なものが販売されています。Youtubeでエッグ型チョコレートを開封する動画た何十万回も視聴されていることからも人気で有名だということが分かります。バリ島で購入することができるKinderJoyは1つ100円くらいです。子供用のばらまきお土産におすすめです。
11:バリ人気お土産お菓子 Coffee Joy
引用: https://www.instagram.com/p/BalPHAZllxq/
Coffee Joyについて
引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.gourmet-note.jp/production/imgs/images/000/043/131/original.jpg?1526696666
コーヒージョイはコーヒー豆の産地でもあるインドネシア産のコーヒ豆を使って作られたビスケットです。現地では80円くらいで購入できますが、値段以上のクオリティでコーヒーのほのかな香りと、さくさく感がとても美味しいお菓子です。コーヒージョイはインドネシアに本社がある有名食品会社で製造されており認知度が抜群のお菓子です。コーヒーのお菓子といえば必ずコーヒージョイがあがるくらい人気なのでぜひ試してみてください。
12:バリ人気お土産お菓子 EAST BALI CASHEWS
引用: https://www.instagram.com/p/BscKSsZhUR6/
EAST BALI CASHEWSについて
引用: https://www.instagram.com/p/BvgVU0Xli1A/
ここまでバリ島で購入することができるばらまき用に人気で有名なお菓子を紹介させていただいていますが、バリで作られているお菓子というものがありませんでした。EAST BALI CASHEWSはお菓子の名前にバリと入っている通り、正真正銘バリで作らいるお菓子です。カシューナッツのお菓子なのですが、原料であるナッツから使用される材料、製造している場所まで全てバリです。ここまで紹介してきた安いお菓子ではなく、とことんこだわった一品なので少し高めですが、バリならでは人気で有名なお菓子です。
13:バリ人気お土産お菓子 Mr.p
引用: https://tokuhain.arukikata.co.jp/bali/images/130528-4.jpg
Mr.pについて
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名前がユニークなMr.Pは写真から分かるようにピーナッツのお菓子です。ピーナッツに様々な味付けがされた種類が豊富なお菓子で、オーソドックスな塩味のピーナッツから、チリ味のピーナッツ、甘いピーナッツなど様々です。一袋100円以下で購入することができるので全種類購入して食べ比べしてみるのも面白いです。Mr.Pはお菓子としてだけではなくて、ビールのお供にも最高の1品なので子供から大人用までばらまきお土産として人気が高い1品です。
14:バリ人気お土産お菓子 カチャン・カプリ
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カチャン・カプリについて
引用: https://imagef.navi.com/images/templates/BALI/5057162/01679a05a9675918_S2.jpg
見るからに外国のお土産と一目で分かるのがいい！という方ににはカチャンカプリがおすすめです。カチャンカプリはこれまでにも2種類紹介させていただきましたが、ピーナッツとガーリックを一緒に炒めたお菓子です。安いうえに一袋にたくさん入っており、みんなでシェアすることができるのでばらまき用に最適な一品です。カチャンカプリはバリでも有名で、お店だけではなく、空港でも購入することができます。最後の最後のお土産用に空港で見かけた際は購入してみてください。
15:バリ人気お土産お菓子 SILVER QUEEN
引用: https://www.instagram.com/p/Bt2SfQYHyDf/
SILVER QUEENについて
引用: https://www.instagram.com/p/Bvd8s1slvUR/
SILVER QUEENはインドネシア産のカカオを使用して作られているチョコレートお菓子です。チョコレートの中にナッツが入ったお菓子です。日本ではコンビニやスーパーのレジの前に、最後に、これもどうですか？的なお菓子が並んでいますが、SILVER QUEENのバリ島のコンビニや、スーパーのレジの前によく置かれている人気のお菓子です。甘さ控えめなのでコーヒーのお供にぴったりのばらまきように人気のお菓子です。
16:バリ人気お土産お菓子 Ting Ting Jahe
引用: https://www.instagram.com/p/Br1tfJNFtnj/
Ting Ting Jaheについて
引用: https://trippedia100.com/wp-content/uploads/2017/08/P5081043.jpg
Ting Ting Jaheは生姜味の飴です。一番最初にジンジャーボーンを紹介させていただきましたが、ジンジャーボーングミの要素が強いお菓子です。Ting Ting Jaheは飴タイプで10個入りで20円と破格の安さが魅力的なお菓子です。甘い飴の食べ過ぎはなんとなくよくないですが、体にいい生姜の飴だとついつい食べ過ぎてしまいます。女性の方に人気です。
17:バリ人気お土産お菓子 YanYan
引用: https://trippedia100.com/wp-content/uploads/2017/08/P5081058.jpg
YanYanについて
引用: https://www.instagram.com/p/BvgJNImBsD1/
YANYANも最初のほうでご紹介したHALLO PANDAと同様に明治が製造しておるお菓子です。写真のようなスティックのお菓子とチョコレートは入っており、自分でスティックにチョコレートをつけて食べる、子供が喜ぶお菓子です。普通のチョコレート味から、ストロベリーやミルク味のチョコレート味があり、どれも美味しいのでおすすめです。日本の会社が作っているのに日本では販売されていない珍しいお菓子なのでおすすめです。
18:バリ人気お土産お菓子 OREO
引用: https://www.instagram.com/p/BvYlq0Enu2T/
OREOについて
引用: https://www.instagram.com/p/Bpo9HDJAC4u/
オレオは日本でもすでに人気で有名なお菓子ですね。オレオは日本の会社ではなく、アメリカに本社があるモンデリーズ・インターナショナルという食品、飲料会社の子会社であるナビスコが製造しているお菓子です。ナビスコは日本でもよく耳にしますが、実はアメリカの会社なんです。どうして日本でも購入できるオレオがおすすめかというと、日本と比べると値段が3割近く安いのが1つ目の理由で、さらにオレオはキャンペーンが多く2つ買ったら1つおまけのようなBuy2Get1がよくプロモーションで実施されており、ばらまき用に安くたくさん購入できるので、バリのお土産で人気というわけです。さらにすでにオレオは有名なので、安心感もあるのでお土産用におすすめです。
19:バリ人気お土産お菓子 Mentos
引用: https://www.instagram.com/p/Bk9jUKrhBKr/
Mentosについて
引用: https://www.instagram.com/p/BTeIrIBlJlr/
最後にご紹介するのも日本でも購入することができるメントスについてです。メントスはオランダが本社のファンメレという会社が製造しているグミガムで世界中で販売されています。バリ島でなぜおすすめかというと、オレオ同様安いからです。日本で写真のような丸い筒状に入ったメントスを1つ買うと約100円しますが、バリでは半値以下の40円台で購入することができます。しかもメントスはスナックお菓子に比べて小さくて、軽いので場所を取らないのでばらまき用に大量に購入することができます。バリでは日本で販売していない味や写真のようにお得なパッケージがで販売されているのでお土産用でなく、現地でも人気の有名お菓子の1つです。
最後に
引用: https://www.instagram.com/p/BZGRguojEoV/
ここまでバリで人気＆有名なばらまき用のお菓子をご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。日本で馴染みのあるお菓子から、現地ならではのお菓子まで選りすぐりの19点ピックアップしました。まだまだご紹介しきれないお菓子が現地にはたくさんあります。スーパーマーケットのお菓子コーナーを歩くと、数の多さに圧倒されます。バリ島で購入することができるお菓子のいいところは、ほとんどのお菓子がかなり安いということです。インドネシアの1つの島であるバリ島は観光地で、インドネシア本土と比べると物価は高いですが、生活圏内で購入する物の価格は日本と比べてまだまだ安いです。よってスーパーマーケットやコンビニで購入することができる、これらの紹介したお菓子はかなりお得に買えるのでぜひばらまき用の参考にしてみてください。バリ島へは日本の主要都市から直行便が就航しており、6ー7時間で行くことができます。時差も日本と比べて1時間（日本が早い）しかないので時差ボケの心配もありません。ぜひ次回の旅行先にバリ島も加えてみてくださいね！
引用: https://www.instagram.com/p/BduFCkhjjf2/
