R8ktbdtekyqwm3nisuxx

オーバーロード

CATEGORY | オーバーロード

【オーバーロード】ニニャの性別は女性?死亡後なぜ蘇生されなかったのか?徹底考察

2018.09.16

「オーバーロード」に登場した冒険者のニニャ。性別を隠していましたが死亡後に女性だったことがわかっています。オーバーロードの世界では蘇生魔法が存在しますが、なぜ、その場に居合わせたモモンはニニャを蘇生しなかったのか?ニニャを中心に考察したいと思います。

  1. 【オーバーロード】とは?
  2. 【オーバーロード】ニニャとモモン(アインズ)の出会いのきっかけは?
  3. 【オーバーロード】ニニャの仲間「漆黒の剣」メンバーを紹介!
  4. 【オーバーロード】ニニャの持つタレントとは?
  5. 【オーバーロード】ニニャの性別は女性!死亡後に判明したこととは?
  6. 【オーバーロード】ニニャをモモンが蘇生しなかったのはなぜ?理由を考察!
  7. 【オーバーロード】ニニャの残した遺品の日記に書かれていたことは?
  8. 【オーバーロード】ニニャの姉はセバスの恋人!?
  9. 【オーバーロード】ニニャの声を担当した声優は誰?
  10. 【オーバーロード】ニニャのまとめ
「オーバーロード」は、小説家の丸山くがね(まるやま ぐがね)先生によるWeb小説版及び書籍版として出版されているファンタジー小説。(Web小説版と書籍版では、基本設定は同じですがストーリー展開が異なります)
また、書籍版をベースとして、TVアニメ化(3期)をはじめ漫画化、ゲーム化など多くのメディアミックスがされている人気作品です。
引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51wlAxduSTL._AC_US300_QL65_.jpg
プレイヤーから圧倒的な支持を得たDMMORPG(仮想現実世界体験型RPG)「ユグドラシル」。
「ユグドラシル」のプレイヤーだったモモンガは、仲間たちと共にレベル上げはもちろんレアアイテムの入手に時間とお金(課金)を費やし、ギルト「アインズ・ウール・ゴウン」を作り上げました。
しかし、仲間は次々とユグドラシルを引退していき、「ユグドラシル」のオンラインサービス終了時には、モモンガ一人となってしまいます。
サービス終了まで残り数分を、「アインズ・ウール・ゴウン」の本拠地・ナザリック地下大墳墓にてユグドラシルでの楽しかった日々を思い出しながら「ユグドラシル」終焉を待つモモンガ…。
しかし、サービス終了時間が過ぎても、まだユグドラシルの中でゲームキャラの姿のままでいることに気が付き、同時にNPCたちが勝手に会話を始めたことで「ゲームが現実になった?」とモモンガは驚きます。
自分と同じようにこの世界に来ているプレイヤーがいるのでは?と考えたモモンガは、名前をアインズと改め、「アインズ・ウール・ゴウン」の名前を広めるため活動を開始します。
ところが、かつてプレイヤー仲間たちが作り上げた個性的なNPCたちは「アインズ様による世界征服」を実現しようと策をめぐらせます。アインズは、そんな彼らの期待に応えるべくナザリック地下大墳墓の「絶対支配者」として君臨していく、というストーリー展開になっています。
現実世界では単なる凡人だったアインズが優秀なNPCに圧倒されながらも支配者でい続けようと苦悩するコミカルな姿と、ナザリックの邪魔になるものは容赦なく切り捨てる非道な姿のギャップが魅力的なダークファンタジー。
ぜひ、注目してくださいね!
「オーバーロード」のニニャは、主人公のアインズが「モモン」として関りを持った最初の人間たちの内の一人となります。
引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51+eztxmCVL._AC_US300_QL65_.jpg
この世界の情報収集目的でアインズは、全身を鎧で身を包み「モモン」と名乗り「プレアデス」のナーベラル(ナーベ)を伴い、冒険者として市中に下ります。
(ちなみに冒険者とは一種の傭兵のようなもので、報酬をもらうことでさまざまな依頼をこなす職業の一つで、ギルドによって管理されています。冒険者は功績によってランク付けされ、そのレベルに合った依頼を引き受けます)
そこで知り合ったのが、ペテル、ルクルット、ダイン、そしてニニャの4人で構成された冒険者集団「漆黒の剣」のメンバー。その中でも一番若いニニヤは、優秀なマジックキャスターとして皆から可愛がられていました。
薬師のンフィーレア・バレアレから「薬草採取の護衛」の依頼を名指しで受けたモモンとナーベは、行きがかり上、「漆黒の剣」と一緒にその依頼を引き受けることになります。
道中、ゴブリンとオーガの襲撃を受けますが、人並み外れたモモンの強さに一同は難なく撃退することができ、モモンの株は急上昇! 漆黒の剣の面々と行動を共にしたのは、モモンの名声を広めてもらうという目的もあったので首尾は上々といったところ。
その夜、漆黒の剣の4人の親密で楽しそうな様子を見たモモンは、かつての自分と仲間たち「アインズ・ウール・ゴウン」での懐かしい日々を思い出し「最高の仲間だった。彼らと過ごした日々は忘れられない」とその場の皆に語ります。
それを聞いたニニャは、「いつの日か(彼らに)匹敵する仲間ができますよ」と慰めます。しかし、モモンは「そんな日は来ませんよ」と冷たく言い放ち席を立ってしまうのでした。
自分の発言でモモンを傷つけてしまったことを悔やむニニャは、翌朝モモンに謝りますがモモンは無言…。
モモン自身も肉体がアンデッドに変貌したことで精神も変わったこととは言え、ニニャへの対応を後悔します。気まずい雰囲気の中、ルクルットのいつもの軽い発言がきっかけととなり、モモンはニニャと仲直りすることに成功します。
引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41NcgPNMEdL._AC_US300_QL65_.jpg
その後は万事順調、「森の賢王」を支配下にしたことで漆黒の剣のモモンへの評価は最高潮となるのでした。
「漆黒の剣」はニニャの所属する、エ・ランテルを活動拠点とした冒険者集団の名称です。プレートの色は銀。
なお、「漆黒の剣」とは十三英雄の一人「暗黒騎士」が所有していた4本の剣の呼び名。これらの剣を手に入れることを目標としていることからニニャが命名したそうです。
ここでは、ニニャ以外のメンバーを紹介します。

ペテル:「漆黒の剣」リーダー。チームのまとめ役として諫めたり褒めたり、気遣いのできる人物。

引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51vOBlkoNqL._AC_US300_QL65_.jpg

ルクルット:陽気な性格で、ナーベにこっぴどく振られても口説き続ける鋼の心臓の持ち主?レンジャーとしては優秀で仲間の信頼も厚いです。

引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/5153fQ5HIwL._AC_US300_QL65_.jpg

ダイン:「~である」「~であるか?」など特徴のある喋り方をする、良識と落ち着きのある優しい男性。ドルイドとして回復や補助魔法を得意とします。

引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51CV4JqYFeL._AC_US300_QL65_.jpg
「オーバーロード」の世界には「タレント」と呼ばれる、生まれつき一種の才能を持つ人々が存在します。
「タレント」の種類は、生活にちょっと役立つ程度の能力から、職業上では天才と呼ばれる類の才能だったり、他に例を見ない珍しい能力だったりと様々です。
ンフィーレアは、全てのマジックアイテムが使用できるという非常に珍しいタレント持ちとして有名な存在。
引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51DMbfkmYqL._AC_US300_QL65_.jpg
ニニャの持つタレントは、通常の倍の速度で魔法を習得できるというもので、エ・ランテルでは有名。
もし、ニニャが生きていたら若くして偉大なスペルキャスターになっていたと言われていますから、本当に残念ですよね。
無事にンフィーレア・バレアレの依頼をクリアし街に戻ったアインズたちは、そこでいったん別行動をとります。ニニャ達は採取した薬草をンフィーレアの家まで運びますが、そこにはンフィーレアのタレントを狙うクレマンティーヌが待ち構えていたのです。
引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51dzbEZtn3L._AC_US300_QL65_.jpg
用事を済ませてンフィーレアの家までやってきたモモンは、そこでゾンビ化したペテル、ルクルット、ダインに襲われますが容赦なく首を切り落とします。
ニニャだけはゾンビにされていませんでしたが、執拗な拷問後の残る無残な姿で死亡しているのをモモンが発見します。そこでニニャが胸に布を巻き、性別を偽っていたことをモモンは知るのでした。
ニニャが性別を隠していたのは、おそらくパーティ内に女性が混じることで起きる様々な弊害を嫌ってのことと、仲間に気を遣わせないためだったと思われます。
ただし、仲間たちはクレマンティーヌの前からニニャを逃がそうとしたことから、もしかしたらニニャが女性だと気付いていたかもしれませんね。
また、ニニャの遺品にあった日記から、ニニャは貴族に連れ去られた姉を探すために冒険者になったことが分かっています。
ニニャの望みはかないませんでしたが、モモンとの出会いは結果として姉を助ける大事な要因になりましたよ!
「オーバーロード」の世界には蘇生アイテムと蘇生魔法が存在していることが分かっています。
そして、モモン(アインズ)は蘇生アイテムの一つ「ワンド・オブ・リザレクション」を所有していることから、死者を復活させることができるはずですが、ニニャを復活させることはしませんでした。
その理由について作中では語られていませんが、推察すると次のような理由が考えられますよ。

理由の考察その1

まず、この世界で使者を蘇生させるのは、ごく限られた方法しかないであろうとことがあげられます。
引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/615dNToyZ1L._AC_US300_FMwebp_QL65_.jpg
モモンは、多くの情報を手に入れたいと考えていますが、自身が詮索されることは望んでいません。そのため、モモンが死者を蘇生することができると知られてしまうと、称賛されると共に厄介事にも巻き込まれてしまう可能性が高いからです。

理由の考察その2

もう一つは、モモンにとってニニャを蘇生するメリットがなかったことがあげられます。
死者の蘇生には、金銭的負担や復活者のレベルダウンと言ったデメリットがあります。そのため、どうしても必要な者以外は蘇生させれば損になってしまうのです。(ちなみに、後にシャルティア蘇生時は金貨5億枚が必要でした)
ニニャの場合は、モモンにとって少し親しくなっただけのただの人間。一応、モモンの功績を喧伝してくれるというメリットはありますが、蘇生とすることに比べれば大きな利がないとモモンは判断したのだと思われます。
(「漆黒の剣」メンバーの死体を前にしても「仲間ではない」とモモンは言い切っています)
その他にも、モモンの姿ではほとんどの魔法が使えない。この世界で蘇生アイテムや蘇生魔法がどう作用するかが未知数であるなどの理由もあげられますが、やはり、上記の2つの理由からモモンはニニャを蘇生しなかったのではないでしょうか。
モモンの行動を無慈悲と取ることもできますが、モモン=アインズはアンデッドとして人間らしい感情が抑制されていることやナザリックのために損得勘定で人の生死を決めるのは仕方のないことだと考えられます。
ですが、このニニャの死に関してはここで終わりではありませんでした。ニニャの残したある遺品がアインズの役に立ち、それによって一人の人間の命が助かることに繋がったのです。
ニニャの残した遺品には1冊の日記が含まれていました。そこには、ニニャの姉が貴族に連れ去られたこと、貴族への憤怒が綴られていたそうです。
そして、姉を探すために性別を隠して冒険者として行動していたのでしょう。
後にアインズは、この世界のある程度の一般常識をニニャの日記から学んだことを明かし、これは「借り」であって借りは返さなければならないとアインズは語ります。
そして、このニニャの日記に対する借りは、ニニャの日記に書かれていた姉へ返されることになりました。
ニニャの姉ツアレは、まったく思いもかけない状況でナザリックと関りを持つことになりますよ!
ナザリック生活面最の高責任者である執事・セバス。見た目は威厳のある初老の紳士で、ナザリックのNPCの中では珍しい「善」の性質を持っています。
役職や戦闘力に関しては階層守護者と同等の力と権力を持ち、アインズからの信頼も厚いセバス。また、この世界でも常識人として十分通用するため、アインズの指示により市中で隠密裏に情報収集活動をしています。
そんなセバスは、ある日、娼館の前で袋に詰められていた瀕死状態の女性を保護します。
引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51sUaD10JbL._AC_US300_QL65_.jpg
女性を連れ帰ったセバスは同行していた「プレアデス」のソリュシャンに治療をさせますが、その女性を巡って犯罪者集団「八本指」にセバスは狙われるようになってしまうのでした。
加えて、人間の女性を加えたことを不服とするソリュシャンは「セバスに謀反の疑いあり」とアインズに報告したことで、アインズがセバスの元にやってきます。
そこで、その女性がニニャの日記に書かれていた姉のツアレであったことが判明し、結果としてアインズはニニャへの借りを姉のツアレを保護するという形で返すことにしたのでした。
なお、セバスの優しさにツアレは想いを寄せ、セバスもそれに応えるようになっていきます。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71c1LcNeQEL._SX385_.jpg
見習いメイドとしてナザリックで暮らすことになったツアレですが、メイド長のペストーニャ・ショートケーキ・ワンコは「(セバスと結婚するまでの)腰掛」と認識したようですよ!
性別を偽ってまで姉を探すも、残念ながら非業の死を遂げたニニャですが、その声を担当する声優は誰なのでしょうか?
ニニャの声を演じたのは、声優の田村睦心(たむら むつみ)さんです!

名前:田村 睦心(たむら むつみ)

生年月日:1987年6月19日(31歳)

出身地:東京都(出生地は青森県)

身長:153cm

血液型:O型

特技・趣味:書道(師範代)、フルート

好きな物・好きなこと:食べること、寝ること、パスタ、梅干し、つまみ系、お酒、ぬいぐるみ

田村さんの声優としての代表作は、「境界線上のホライゾン」のトゥーサン・ネシンバラ役、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のライド・マッス役、「キャプテン翼(第4作)」の石崎了役などがあります。
中性的な少年役が多い田村さんですが、洋画の吹き替え声優として、女優のポーシャ・ダブルデイの声を担当していますよ。
また、歌手として出演したTVアニメのキャラクターソングも多数、歌っていますよ!
田村さん演じるニニャ、ぜひチェックしてくださいね!
「オーバーロード」に冒険者として登場したニニャ。本当は女性ですが、性別を隠して「漆黒の剣」のメンバーとして行動していました。
ニニャの死体を前にしても、モモンがニニャを蘇生しなかったのはメリットがなかったことと、蘇生手段をもっていることを他者に知られたくなったのではないかと考察しました。
若くして命を失ったニニャですが、ニニャの残した日記はアインズにとって有益な物でした。その借りは、ニニャの姉ツアレを保護することで返すことになりましたよ!
せめて、ツアレがセバスと共に幸せになってくれると良いですね!