パンダ目はマスカラによって起こる!

朝にはバッチリメイクしてきたのに、塗り方が悪くて、夕方になって鏡を見てみたらアイメイクが落ちてパンダ目に! そんな経験はありませんか? そもそもパンダ目とは、まつげと皮膚の摩擦や、汗等の油分が混ざることによってマスカラが滲んでしまって起こるもの。 せっかくキレイに仕上がったメイクをなるべく長く、メイク直しの頻度も押さえつつ、持たせることができる塗り方ができれば一番いいですよね。 では、そんなメイクの中でも目立ちやすいマスカラを、どうカールさせた状態を持たせるか、下地の塗り方のコツや、おすすめアイテムまで見ていきましょう!

マスカラが落ちる原因は?

キレイに仕上がったマスカラが次鏡を見たら滲んでしまっている…なんて経験ありませんか? そのたびに使っているアイテムを変えてたらキリがないかも…まずはアイテムを変える前に、なんでマスカラが落ちてしまうのか、その原因を知ってあげましょう。 マスカラが落ちてしまう原因は主に2つあります。

水分

まず一つ目は水分。毛穴から出る汗や涙などの水分が、マスカラやアイライン、アイシャドウと言ったアイメイクを落としてしまいます。海やプール、水辺で遊んだ後、マスカラが流れてとれてしまってたことがありませんか?最近はウォータープルーフでいろんなおすすめアイテムも出ていますが、本来化粧品は水や汗に弱いもの。手を抜いてしまうと本来の力を発揮できないことも多くあります。

油分

マスカラが落ちる原因で一番可能性が高いものは、油分。 化粧を落とす時に使われているオイルですが、それに使われている油分も、本来メイクを浮かせて落とすために使用されているものです。ということは、メイクと言うのは本来油分に弱いもの。 時間と共に出てくる皮脂がマスカラのみならずアイメイク全体を滲ませています。また、汗や皮脂だけでなく、乾燥しやすいからといって、油分がたっぷりの目元用クリームも原因の一つかもしれません。普段メイクをする上でのケアは重要ですが、それが誤ってマスカラのキープ力の邪魔をしていることも。

滲まないマスカラのために

マスカラを滲ませないためには、アイメイク全体が崩れないようにするポイントやコツを知ることです。例えば、アイシャドウやアイライナー。 これは、フィット感の強いものを使用すると、マスカラも落ちにくくなるのでおすすめです。 他にも、ベースメイクで皮脂に強いものを使ってあげたり、マスカラだけでなく、他のメイク用品の相性を見てあげるというのも、マスカラが落ちにくくなるためのコツです。

まずは外せない下準備

まずはマスカラやビューラーをする前に、麺棒などでまつげに残っている皮脂や水分、ほこりなどを取り除いてあげてください。この下準備もコツだったりします。 これが残っていると、うまくマスカラが付着せず、そこから徐々にマスカラが落ちてきてしまう可能性が高いです。 そして、そこからスクリューブラシなどでマスカラをキレイにとかしてあげましょう。 まつげも髪の毛と同じように、ちゃんととかしたりケアをしてあげてから、アレンジに取り掛かりましょう。
ビューラーは根元から

まず、ビューラーの塗り方のコツをご紹介します。 キレイにマスカラを塗るために、まずはビューラーでまつげを上げてカールしましょう。 このとき、まつげの途中からではなく、まつげの根元からしっかりまつげを持ち上げてカールするのがコツです。
①ビューラーをまつげの根元に当て、3回ほど強くビューラーではさみ上げる。
②根元がしっかり持ち上がったかを確認して、力を緩めて毛先の方向に少し動かし、まつげの中間辺りで再度強くはさみ上げる。
③最後に毛先付近を軽くはさみ上げる。
こうして順番に持ち上げていくことによって、違和感のない自然な持ち上がりを作ることができます。 また、ビューラーを使用する際にまつげを強く上にひっぱってしまうと、まつげが痛んで抜けてしまう原因になるので注意しましょう。こういう細かい塗り方にまで注意するのがポイントですよ!

マスカラ下地は必須

ビューラーでまつげを持ち上げた後、下地を塗らず、そのままマスカラを塗ってしまっていませんか? マスカラのベース、下地は、マスカラの出来を左右するだけでなく、マスカラを滲みにくくしてくれたり、外的刺激からまつげを守ってくれて丈夫で痛みにくくしてくれる効果もあるんです。

マスカラ下地(ベースマスカラ)の選び方

マスカラの下地にもいろんな種類があって、どれを選べばいいかわからないことありますよね。 ロングタイプやボリュームタイプで選んでもいろんな種類が多くて悩んでしまいます。 ここで、おすすめのベースマスカラをタイプ別にご紹介させていただきます。
KATE ラッシュマキシマイザー

カネボウ ケイト ラッシュマキシマイザー<カラー:EX1>
価格 ¥ 1,128
ベースマスカラ、下地といえばこれを使っている人も少なくないのではないでしょうか?長年不動の人気を誇るベースマスカラ。 半透明下地なんですが、黒い繊維も入っていて、色も目立ちにくく馴染みやすくおすすめです。 ボリュームもしっかり出してくれて、仕上がりも納得。 細めのブラシは程よいカーブがついていて、まぶたのラインにもフィットしやすく、逃がしがちな目尻や目頭ののまつげもしっかりキャッチてくれます。 ベースマスカラとして不動の人気を誇っている理由も納得できるものです。
FASIO マスカラベースロング

コーセー ファシオマスカラベースロング
価格 ¥ 1,188
ロングタイプのマスカラベースならこれははずせません。 なによりも落ちない!ロングタイプは繊維が入っていてそれがまつげに付着することでまつげを長く見せてくれるのですが、途中でその繊維が落ちて、帰ったらまつげが元通りなんてことも。 でも、ファシオはマスカラ以外のどのアイテムを取っても頑丈で落ちにくい。 夏の外出の際は外せないおすすめアイテムになっています。 そしてその落ちにくさはベースマスカラでも変わりません。 仕上がりは、少し華奢で広がりのある羽のような華やかさ。 まつげを長く優雅に見せたい方にはオススメです。
ベースマスカラに頼りきりはダメ!

オススメのベースマスカラを紹介しましたが、ベースをしっかりしたからって、マスカラ選びが雑になってしまっては元も子もありません。 ベースは落ちなくても、マスカラが落ちやすければ、それだけでパンダ目になってしまうことも。 ここからはオススメのマスカラをタイプ別でご紹介します。
CANMAKE クイックラシュカーラー

キャンメイク クイックラッシュカーラー 6g
価格 ¥ 734
プチプラで滲まない。コスパは抜群なのがこれ。 ボリュームやロング感は控えめですが、まず落ちません。 上向きまつげがずっと続きます。 ボリュームやロングまつげにあまりしないけど、メイク直しの時間を減らしたい、普段使いなどには特にオススメです。 メイク直しは泣いたら必要なのかな…?ってくらい、とにかく落ちません。 マスカラが落ちやすいって方はまず使ってみてほしいアイテムです。
ヒロインメイクSP ロング&カールマスカラ

ヒロインメイクSP ロング&カールマスカラスーパーウォータープルーフ01/漆黒ブラック 6g
価格 ¥ 1,080
薬局なんかの化粧品コーナーでもやたら目を引くパッケージのヒロインメイクシリーズ。 デザインも派手すぎず地味すぎない持ちやすいものになっているので、とても使いやすいです。 プチプラで、どれも使用感が秀逸で愛用しているものも少なくないんですが、その中でもこのマスカラは素晴らしいです。 カールがついたコンパクトなブラシでとても塗りやすく、仕上がりは長くてボリュームも出るけど派手すぎない優れもの。 また、上向きカールが夜まで続く上に滲みにくく、とても安心感があります。 ボリュームも長さも妥協したくない方はぜひ使ってみてください。

最後に

いかがだったでしょうか? いくら丁寧な塗り方をして、キレイに仕上がったメイクでも、気づかないうちに滲んでしまっていたらその心境は悲惨なものです。 全てのアイテムを変えてしまう前に、滲んで目立ちやすいマスカラから見直してあげてみてください。































