キャンメイクの注目アイシャドウはピンクと赤♡
キャンメイクのアイシャドウと言えば、プチプラとは思えないほどの高発色で可愛く綺麗なカラーが多いと評判で、幅広い年齢層の女性から愛されている王道コスメブランドと言っても過言ではありません。そんなキャンメイクでは、今年2018年注目のアイシャドウカラーでもあるピンクと赤のアイシャドウも人気となっていて、ものによっては品切れ続出ということも少なくないほど。
キャンメイクのアイシャドウはプチプラということもあり気軽に試しやすいですし、塗り方が難しいイメージのあるピンクと赤のアイシャドウを試しやすいというメリットもあります。しかしどうせ手に入れたからには基本的な塗り方をマスターしたい、高品質なキャンメイクのアイシャドウだからこそ、ピンクと赤を使いこなして大人可愛いメイクを目指したいという人も多いと思うので、まずはキャンメイク注目のピンクと赤のアイシャドウと、基本的な塗り方を紹介していくので、気になる人はチェックしていきましょう！
ピンク系のおすすめキャンメイクのアイシャドウ【パーフェクトスタイリストアイズ No.5ピンキーショコラ】
優しい色合いのアイシャドウで、ピンク系のアイシャドウに初挑戦する人にもおすすめなのが、パーフェクトスタイリストアイズNo.5ピンキーショコラです。色合いは薄く柔らかい肌なじみの良いピンクとベージュ、ブラウンが入っているので、主張しすぎずにピンクを印象づけるナチュラルなグラデーションを作ることが出来ます。
パーフェクトスタイリストアイズは2パターンの基本的なグラデーションを作ることの出来るアイシャドウなので、アイシャドウを1つ持っていればその日の気分でアイシャドウのグラデーションの塗り方を変えられるのが魅力の一つ。ピンキーショコラは基本的に優しく自然なピンクのグラデーションになるアイシャドウなので、優しいピンク系の塗り方でアイシャドウを試したい人にはぴったりのものとなっています。
ピンク系のおすすめキャンメイクのアイシャドウ【パーフェクトスタイリストアイズ No.7ガトーフランボワーズ】
キャンメイクのアイシャドウの中でもかなり人気となっているのが、パーフェクトスタイリストアイズNo.7のガトーフランボワーズ。とにかく可愛いピンクがメインのアイシャドウとなっていますが、チョコレートのようなブラウンカラーが2色入っているので、派手になりすぎずナチュラルなグラデーションを楽しむことが出来ます。
キャンメイクのアイシャドウはどれも発色がかなり綺麗なことでも有名ですが、ガトーフランボワーズのメインともなっているピンクは、実際に塗ってみると発色の良さを保ちつつも意外と落ち着いた色合いになっているのが特徴的です。そのため、薄いピンクや2色のブラウンカラーともしっかりと馴染んでくれるため、メインカラーだけが飛び抜けて目立つ、ということがないのが嬉しいポイントですね。
ピンク系のおすすめキャンメイクのアイシャドウ【パーフェクトスタイリストアイズ No.12ドリーミングフラワー】
こちらのピンク系のアイシャドウは、ラベンダーカラーも入っている大人可愛い仕上がりになるアイシャドウになっています。パレットを見ただけでも可愛い、とテンションが上がってしまうようなカラーが揃っていて、発色が綺麗と評判なキャンメイクのアイシャドウなだけに、この可愛いカラーをしっかりとまぶたに乗せることが出来ます。
2色のピンクはどちらも肌に馴染みやすい色合いなので、腫れぼったさをださずにしっかりと肌に溶け込んでくれます。ラベンダーカラーもピンクをより落ち着かせるものになっていて、大人可愛いプラス落ち着いた印象や色っぽさを出したい場合には特におすすめ。ブラウンも赤みを感じさせるものになっているので、2色のピンクとラベンダーとの相性も抜群。ピンク系のアイシャドウを初めて塗るという人でも、塗りやすいカラーになっています。
赤系のおすすめキャンメイクのアイシャドウ【パーフェクトスタイリストアイズ No.14アンティークルビー】
一時は品切れも続出したほど、可愛いと評判になっていたのが、パーフェクトスタイリストアイズNo.14のアンティークルビー。ピンクよりも赤がメインとなっているアイシャドウになっていて、可愛いメイク、大人可愛いメイク、どこか色っぽいメイクなど、様々なメイクに合わせやすいのが魅力です。
赤が強い、というような感じもしますが、実際に塗ってみるとしっかりと肌に馴染んでくれるため、赤だけが主張しすぎるということはありません。他の2色のピンクとのグラデーションもしやすく、可愛い場合には赤とピンクのグラデーションを、大人っぽさならばチョコレートのような可愛いブラウンを含んだグラデーションをしてみるのがおすすめ。特に今年2018年はピンクと赤のアイシャドウは流行カラーになっているので、持っていて損はないアイシャドウだと言えます。
赤系のおすすめキャンメイクのアイシャドウ【アイニュアンス32 ショコラアップル】
3色のアイシャドウを楽しむことの出来る、ピンクと赤の両方が入ったアイシャドウ。赤もどちらかというとピンクよりのものになっているので、赤のような強さよりもピンクの優しい印象を作ることの出来るアイシャドウとなっています。
また、ピンクや赤のアイシャドウは目が腫れぼったくなってしまうという人もいると思いますが、チョコレートカラーも入っているので、自然で優しいピンクと赤のグラデーションを作ることも出来ます。ピンクや赤のアイシャドウに初チャレンジするという人には使いやすいカラーになっていて、色も3色のみと使いやすさがあるので、試しにピンクと赤のアイシャドウを試したいという人は是非手にとってみてください。
【新作】キャンメイクのアイシャドウで大注目の【キャンメイク パーフェクトマルチアイズ No.04 クラシックピンク】
キャンメイクの新作で注目を浴びているのが、キャンメイクパーフェクトマルチアイズNo.4のクラシックピンク。5色のカラーが入っているパレットは、落ち着いた大人の可愛らしさを感じさせるカラーバリエーションとなっていて、普段遣いからデートまで使うことの出来る万能ピンク系アイシャドウとなっています。
このアイシャドウはラメ入りではないため、マットで落ち着いたピンクのアイシャドウを楽しみたい人には特におすすめ。まぶたのくすみを消して、血色の良さと可愛らしさを出してくれるクラシックピンクは、ナチュラルに目を強調して大きく見せてくれます。肌なじみの良いピンクなので、初めてピンク系アイシャドウを使うという人も気軽に使いやすい今年のおすすめピンク系アイシャドウとなっています。
キャンメイクのアイシャドウのピンク単色でおすすめ【ベルベッティフィットカラーズ No.03 ベビーアプリコット】
キャンメイクのアイシャドウの中でも単色で持っていると幅広い使い方が出来るのが、ベルベッティフォットカラーズNo.3のベビーアプリコット。ピンクの単色アイシャドウですが、肌なじみが良いコーラル系のピンクなので、かなり使いやすく、肌にしっかりと馴染んでくれて浮くことのない、ナチュラル仕様のアイシャドウになっています。
この一色だけでも濃さを調節してグラデーションにする塗り方も出来ますが、たとえば薄く下瞼のアイシャドウに入れるだけの塗り方でも顔の印象は大人可愛くなります。肌に馴染みやすいので腫れぼったさが気になるという人でも安心ですし、そこまで主張しない、けれどもピンクという可愛さを出してくれるアイシャドウが欲しい人にはおすすめとなっています。
キャンメイクのアイシャドウの基本的な塗り方
キャンメイクの中でおすすめのピンク・赤のアイシャドウを紹介してきました。どれもが使いやすいピンクと赤のアイシャドウなので、初めてピンクと赤のアイシャドウに挑戦するという人でも使いやすいカラーとなっています。しかし中には基本的な塗り方を知っておかないと不安、という人もいると思うので、基本的な塗り方を紹介していきます！
こちらの動画では、今回紹介したキャンメイクのピンク・赤のアイシャドウではないものの、ピンクや赤のアイシャドウを塗る基本的な塗り方が紹介されているので、初めて塗るという人は一度見ておくととても参考になるのでおすすめです。赤シャドウメイク講座になっていますが、ピンクのアイシャドウを塗る上でも基本的な塗り方は変わらないので、参考にしていきましょう！
こちらも大人可愛い赤メイクの参考動画になっていますが、こちらで使っているアイシャドウが今回紹介もしたキャンメイクパーフェクトスタイリストアイズNo.14のアンティークルビー。おそらくこの動画を見て買った人が多く、売り切れ続出になったのでは？と言われているほど、このアイシャドウの良さが存分に引き出されています。アイシャドウの発色を確かめることも出来ますし、可愛く大人っぽいアイシャドウの使い方の参考にもなるので、ピンクや赤のアイシャドウを使う際には絶対に見ておきたいおすすめの動画になっています！
こちらの動画では、今回紹介したキャンメイクのパーフェクトスタイリストアイズNo.7のガトーフランボワーズを使っているメイク動画です。ガトーフランボワーズはピンクがメインになっているファンデーションなので、ピンク系のファンデーションの使い方が知りたいという人にはぴったりの塗り方動画となっています。
まとめ
いかがでしたか？キャンメイクの注目アイシャドウ、ピンクと赤の可愛いアイシャドウを紹介してきました。ピンクと赤のアイシャドウは塗り方が難しいと思えてしまいますが、紹介した通り基本さえ抑えれば塗り方もそこまで難しくありません。キャンメイクのアイシャドウはプチプラでありながらも高品質・高発色で使いやすさが抜群なので、ピンクと赤のアイシャドウにチャレンジしてみたいという人は、今回紹介した基本の塗り方を意識した上で試してみてください！
