カルーアミルクってアルコールもカフェインも入ってるの?
リキュールなのでいろんな飲み物で割って飲むのですが、日本では牛乳で割ったカルーア・ミルクが最も有名です。ベースがコーヒーなので牛乳との相性がバッチリだからです。
偶然にもグラスとの相性が良くて模様のように分けれた
— ふくおか@待宵 (@1602031_ots) June 8, 2018
嬉しい。#カルーアミルク pic.twitter.com/xPRndAh7XN
ビジュアルも素敵!カフェイン・アルコール入りカルーアミルク
有名なので、単独の商品のようにも感じられますが、その元はコーヒーリキュールの「カルーア」。つまり、カルーアのミルク割りのことです
しっかりとお酒であることをまず認識してカフェインとアルコールを混ぜているものであると知っておくことも重要です。それでも香りが良くて口当たりの良さは、女性が支持するアルコール飲料としてはいつも、人気なのです。
カルーアミルクのカフェインとアルコール量は?
☪︎カルーアミルク 【お酒】
— しろ (@__siro_siro__) December 3, 2017
{材料}
・牛乳(適量)
・カカオパウダー(適量)
・コーヒーリキュール(45ml)
✩1対1で割るのがコツ。
#お酒 #レシピ
#カルーアミルク pic.twitter.com/q2G32UAsV9
カルーアミルク・カフェインとアルコールの絶妙な割合は?
アルコールでテンションをさましながら、テンションを上げる(ために)カフェインを含むものをとる。ブレーキをかけながらアクセルを踏むみたいな感じになっていく。お酒の量もカフェインの量も増えやすい
飲んでいる瞬間の心地よさは格別でしょうが、実際に健康リスクを高めてしまう可能性も否めないのがカルーアミルクの常習性なのです。
カフェインとアルコールたっぷりのカルーアミルクの成分は?
今日はちょっと早いけど呑み始めま~す♡
— もこㄘゃω♡148㌢ (@ruru_198_) April 7, 2018
1杯目はカルーアから(灬ºωº灬)#お酒 #カルーアミルク pic.twitter.com/PnRVyT2KXI
アルコール度数は20%の商品がほとんどですが35%の商品もあるようです。
軽い気持ちで多量に摂取することだけは危険ですのでやめておいてください。
実は危険なの?カフェインとアルコールの同時摂取
レトロカフェ オープンしました。寒いので新しいカルーアのソルテッドキャラメルのホットミルク割りがお勧めです。みなさん、お待ちしております。#カルーアミルク pic.twitter.com/8WmsTMNtAK
— RETROCAFE (@retrocafe1967) November 22, 2017
酒は脳の働きを抑えます。一方、カフェインは脳の働きを高めるので、効果が相殺されて、飲んでも酔いません。そこでどんどん酒が進んでしまう
そう考えると特に規制がない場合、自制するほかないということになりますよね。
カフェインもアルコールも入っているという時点で、なかなかコアな飲みものであることがわかります。ですが、女性にはなかなか人気の高いアルコールドリンクであることは確かなようです。気を付けておきたいのはアルコール度数は弱いと感じていても、実はアルコールとカフェインを混ぜるので、かなりの量が入っていることになるのです。