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rmkのグロースティックで艶を作ろう!おすすめの色を紹介!

2024.02.25

rmkのグロースティックは手軽に艶感をプラスできるとってもおすすめのハイライトなんです。涙袋を作るにも便利なアイテムです。そんなrmkのグロースティック自体のご紹介や、使い方、新色との違いについてご紹介したいと思います!艶肌を作っちゃいましょう!

  1. rmkのグロースティックが気になる!
  2. rmkのグロースティックとは
  3. rmkのグロースティックの特徴
  4. rmkのグロースティックの特徴「実はパウダーをオイルコーティングしている」
  5. rmkのグロースティックの特徴「保湿もバッチリ」
  6. rmkのグロースティック新色はGD
  7. rmkのグロースティック新色との違い
  8. rmkのグロースティックのおすすめの使い方♪
  9. rmkのグロースティックのおすすめの使い方「涙袋に」
  10. rmkのグロースティックのおすすめの使い方「頬骨に」
  11. rmkのグロースティックのおすすめの使い方「眉と目頭の間の位置に」
  12. rmkのグロースティックのおすすめの使い方「鼻筋に」
  13. rmkのグロースティックのおすすめの使い方「耳にも」
  14. まとめ
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rmkのグロースティックはハイライトとしても使えますし、艶肌を作る時にも活躍してくれる便利なアイテムなんです。また、涙袋を強調したい時にもおすすめです。そんなrmkのグロースティックの新色との違いや特徴、使い方などについてご紹介していきたいと思います!メイクの仕上げやポイントにさっと使えるグロースティック、ぜひチェックしてみてくださいね!
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rmkのグロースティックは、文字通りスティックタイプのハイライトで、スルスルと繰り出して使えるので、出先などでも使いやすく、上品な艶肌感を出せるので人気になっているアイテムなんです。また、後ほどもご紹介しますが、涙袋メイクにも使えちゃうハイライトなんです。ハイライトと言うとジャータイプになっていたり、パウダータイプになっているものが多いですが、こちらはスティックと言うのも使い勝手が良く便利ですね。
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カラーは2色となっていて、元々は通常のグロースティックのみでした。それにもう1色が新色としてプラスされたんです。定価は2000円(税抜き)となっていて、デパコスのrmkですがリーズナブルな価格ですね。メイクポーチにも入れやすい口紅ほどのサイズになっているので、メイク直しの仕上げに軽くハイライトを入れると言うのもしやすいアイテムです!
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艶感もちょうど良いと人気なグロースティック。その特徴についてご紹介していきたいと思います!使い勝手が良いだけでは物足りないですね!そんなグロースティックの良い特徴についてもチェックしていきたいと思います!ぜひこちらも見ていきましょう。
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柔らかいテクスチャーで、スルスルと伸びていくと話題になっているのですが、実はパウダータイプなんです。オイルコーティングされているパウダーなので伸びが良く、ファンデーションの種類も選ばずに使えるとの事。すっとお肌に馴染みやすく、違和感のない艶肌を演出する事ができちゃいます!オイルコーティングされているパウダーだからこそ、そのまま直で使っても良いですし、指で馴染ませても良いんですね!
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パウダーをプラスすると気になるのが乾燥だったりもします。カサカサ感が気になってしまう時にも、グロースティックなら安心です!ローヤルゼリーエキスやヒアルロン酸Naなどを配合しているんです。なので、乾燥が気になる季節や、夏でもエアコンなどの乾燥にも使いやすいアイテムですね。パウダーをプラスするだけよりも、保湿成分が配合されていた方が、しっとりと潤ったお肌を演出する事ができます。
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では新色についてもご紹介していきたいと思います!新色はグロースティックGDと呼ばれていて、こちらも定価は2000円(税抜き)です。内容量も3.4gと同じですので、保湿効果などがグレードアップされているなどのものではなく、色違いと言う事になるようです。形状も同じタイプなので、持ち運びや基本的な使い方も同じですね!
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新色との違いは、通常グロースティックはほんのりとしたピンクにシルバー系のラメが入っているタイプで、グロースティックGDはゴールドのラメになっていてゴージャスな印象が強いタイプです。メイクに合わせて色味を変えても良いかと思いますし、メイクの方向性によって変えてみてください。色味によってもかなり雰囲気が変わりますが、違いとしては色味の方向性が変えられています。
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ではここまででグロースティックについてなどは分かりましたね!ここからはおすすめの使い方についてご紹介していきたいと思います!グロースティックの場合には、基本的に使い方もとっても簡単なんです!パウダーファンデーションの場合には、ファンデーションの前に行うのがハイライトのセオリーですが、グロースティックは上から使えるので、フェイスパウダー後の最後の仕上げとしても使えちゃうんです!
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直接スティックからお肌につけても良いですし、指に一度乗せてからお顔へハイライトとして使っても良いですし、少しだけ下地やリキッドファンデなどに部分的に混ぜて使うと言うのも良いですね。今年トレンドの艶肌感を上品に取り入れる事ができちゃいます。自分らしい使い方で、ぜひ使ってみてください!他のおすすめの使い方も見ていきましょう!
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ハイライトと言えば、涙袋を強調するのにもとっても人気の高いアイテムですね!ふっくらした涙袋を作るのにも一役買ってくれるのがハイライトです。下まぶたの黒目のしたあたりに少し乗せて左右にぼかしていきます。もしあればシェーディングカラーで、涙袋の下側をうっすらと描くとより立体感を感じられるようになります。ハイライトを入れるだけでもだいぶ印象が変わりますので、ぜひ試してみてくださいね!
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頬骨に入れるのも、艶肌感のあるお肌を演出しやすく、健康的で滑らかなお肌を演出しやすくなります。また、目元が明るくなり透明感をアップしてくれると言う嬉しい効果もあります!チークと併用するのもおすすめです。使い方としては、頬骨の少し高い位置から目尻にかけての範囲にふわっとぼかすように入れます。太陽光などで光を集めやすい場所でもありますので、塗りすぎには気をつけましょう。
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眉と目頭の間の位置にもおすすめの場所です!あまり多く塗ってしまうと、Tゾーンに近いのでべたついているように見えてしまいますので、軽く塗るのを意識してください。こちらは範囲的にも広く無いですのでごく少量を眉と目頭の間の、少しくぼんでいる場所に入れていきます。アイシャドウとの組み合わせも考えておきましょう。さっと少しだけ入れて、立体感を出しちゃいましょう!
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こちらも同じくTゾーンですので、あまり多くは塗らないように気をつけてください。鼻筋の中間部分あたりにすっと細く入れましょう。グロースティックであれば、少し角の部分を使うと良いですね。細く入れたらしっかりぼやかしておきましょう。目立ちやすい場所ですし、艶感ハイライトを入れてますと言う感じになると、厚塗りの印象にも繋がりやすいですので、あくまで自然な雰囲気になるようにぼやかします。
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髪を耳にかけてる方は、ぜひ耳にもほんの少し使っておきましょう。こちらはごく少量で良いですので、もし手で他の部分をぼやかしたりしていた場合には、その余りを耳に使うくらいの程度がおすすめです。耳のてっぺんのあたりにつけます。あまり内側にはメイク汚れが入ってしまう可能性があるのでおすすめできません!外側に軽くつけましょう。ふとした瞬間に耳元から艶感が感じられて、とっても素敵です!
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最後まで読んでいただいてありがとうございます!ここまでrmkのグロースティック自体や新色との色の違い、おすすめの使い方などについてご紹介させて頂きました!涙袋にもとっても使いやすいですし、スティックタイプなのでメイク直しも楽チンですね。ぜひ新色との違いをチェックして、自分にあった色味を見つけてみてくださいね!rmkフェイスパウダーに関する記事も発見しましたので、併せて読んでみて下さいね↓