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【十二大戦】あらすじ紹介!1話~最終話まで一挙まとめ【ネタバレ注意】

2021.06.08

【十二大戦】十二大戦は、「物語シリーズ」で有名な西尾維新(にしおいしん)の小説です。十二年に一度、干支の十二支たちが集まり、「誰か一人が残るまで」戦う大戦が繰り広げられます。勝ち残った者は、「どうしても叶えたいたった一つの願い」を叶えることができます。今回は、あらすじを簡潔にまとめていきます。【あらすじ】

  1. 【十二大戦】1話あらすじ
  2. 【十二大戦】2話あらすじ
  3. 【十二大戦】3話あらすじ
  4. 【十二大戦】4話あらすじ
  5. 【十二大戦】5話あらすじ
  6. 【十二大戦】6話あらすじ
  7. 【十二大戦】7話あらすじ
  8. 【十二大戦】8話あらすじ
  9. 【十二大戦】9話あらすじ
  10. 【十二大戦】10話あらすじ
  11. 【十二大戦】11話あらすじ
  12. 【十二大戦】12話あらすじ
十二大戦第一話『猪も七代目には豚になる』では、まず、「亥(いのしし)」の女戦士、伊能 淑子(いのう としこ)が廃墟と化した都心をライフルを両手に持ち一人歩くシーンから始まります。主人公は、『子』の戦士、寝住(ねずみ)です。
十二大戦のために十二大戦を運営する者の力によってゴーストタウンと化した首都、そこの廃ビルで戦うわけですが、そこにはすでに一体の死体が…。集まった十二支たちはまず参加者たちは黒い宝石でできた「獣石(じゅうせき)」を飲み込むよう指示されます。
この獣石は実は猛毒で、人間の胃酸のみに反応し、12時間後には確実に死んでしまう毒でした。(優勝者は解毒剤をもらうことができます。)十二大戦のルールとして、制限時間は12時間、そして12個の獣石をすべて集めた者が勝ちというルールが決められています。すなわち12時間以内に12個の獣石を集めるには相手の腹をかっさばいて獣石を取り出すしかありません。
かくして十二大戦がスタートしたわけですが、そこで「申」の女戦士「砂粒(しゃりゅう)」が他の戦士に「和平案」を提案します。「砂粒」は平和主義者で「停戦交渉と和解案」を得意とします。誰も死なずに戦いを終わらせたいとの思いから賛同者を募りますが、突然床が崩れ落ち、皆バラバラに散ってしまったことから和平案は成り立ちませんでした。皆がそれぞれの場所で隠れる中、十二大戦の第一戦目が発生します。
「亥(いのしし)」の女戦士、伊能 淑子に、卯の戦士「憂城(うさぎ)」が襲いかかったのです。卯の戦士「憂城(うさぎ)」は自ら殺した死体を操ることができる『死体作り(ネクロマンチスト)』の能力を持っていました。優勝候補だった亥の戦士・異能肉(いのうのしし)は憂城が操る死体(一話で大戦前に死体となっていた「巳」の兄弟戦士のうちの弟)に背後から囚われあっけなく死んでしまいました。
十二大戦第2話あらすじ『鶏鳴狗盗』をネタバレします。終盤で出ようと隠れていた「戌」の戦士・怒突(どつく)。しかし、そんな怒突の前に「酉」の女の子戦士・庭取(にわとり)が現れます。怒突は強烈な噛みつきによって、牙から毒を出す「毒殺師」の能力を持っており、庭取はあらゆる鳥と意思疎通ができる能力を持っていました。庭取は怒突を騙し、怒突の「毒殺師」の能力を活かしたパワーアップ増強剤「マンマアーミ」をもらい、怒突を殺します。
十二大戦第3話あらすじ『牛刀をもって鶏を裂く』をネタバレします。「酉」の女の子戦士・庭取(にわとり)は、あらゆる鳥と意思疎通し、鳥の見たものを共通できる能力を持っており、幅広い視野から苛烈な戦場を生き抜いてきました。
自分が生き残るためには手段を選ばない…そんな庭取でしたが、十二大戦開始直後、「申」の少女戦士・砂粒(しゃりゅう)の和平案などについて自問自答し始めます。そんなとき、丑の戦士・失井(うしい)と出会います。
十二大戦第4話あらすじ『敵もさる者、ひっかく者』をネタバレします。「申」の少女戦士・砂粒(しゃりゅう)は、本来失井(うしい)・憂城(うさぎ)と並ぶ凄腕の戦士ですが、争いを好まず、その類まれな停戦交渉と和解案と巧みな交渉術で数多の戦争を停戦に持ち込んできました。
十二大戦開始直後にも他の戦士に和平案を持ちかけましたが、賛同してくれた「子」の戦士・寝住(ねずみ)に「くだらない人間を救う価値はあるのか?」と問われ考えてしまいます。
十二大戦第5話あらすじ『羊の皮をかぶった狼』をネタバレします。今回の十二大戦で一番の最年長・「未」の戦士・必爺(ひつじい)は過去に数多の戦場を渡り歩いてきた武器商人でした。武器は手榴弾で、実は第九回大戦の優勝者です。おじいちゃんであるため力は他の若き戦士たちには負けますが、長年の経験を活かしたずる賢い戦法でなんとか他の戦士たちに勝とうと策を練ります。
十二大戦第6話あらすじ『千里の馬も蹴躓く』をネタバレします。「午」の戦士・迂々真(ううま)は、自身の絶対的防御術「鐙(あぶみ)」が武器で、どんなやばい攻撃もかすり傷程度で住むという鋼の肉体をしています。しかし精神はもろく自分に対してあまり自身がありません。
そんな折、最強の戦士と「丑」の戦士・失井(うしい)と戦い全身に攻撃を受けてしまった迂々真は自信を無くし、金庫に引きこもって大戦をやり過ごそうとします。しかし、そんな迂々真の前にある人物が現れます。
十二大戦第7話あらすじ『竜頭蛇尾(先攻)』をネタバレします。「辰」の戦士・断罪兄と「巳」の戦士・断罪弟は双子の戦士です。自分たちの力を限りなく振るう暴力じみた遊びを幼少の頃からしていた二人。
十二大戦直前、大会の会場に一人現れた弟は、「卯」の戦士・憂城に「お友達になってほしい」と声をかけられました。「卯」の戦士・憂城の能力は「死体づくり」。憂城は死体を「お友達」として、殺した相手を操る能力を持っていたのです。
十二大戦第8話あらすじ『竜頭蛇尾(後攻)』をネタバレします。傲慢で冷静、弟にも冷徹な素振りを見せる「辰」の戦士・断罪兄は、弟とコンビを組む際、指揮役を担っていました。「辰」の戦士・断罪兄の能力は「天の抑留」で、空から状況を把握することができます。
大会直前、憂城によって「死体づくり」にされてしまっていた弟の姿を上空から確認し、自分に有利な十二大戦の戦法を考えていました。そんな中、「辰」の戦士・断罪兄は以前弟との行為に対して行われた弾劾裁判について思い出しました。
十二大戦第9話あらすじ『二兎追うものは一兎も得ず』をネタバレします。「死体作り(ネクロマンチスト)」の能力で、「巳」の戦士・断罪弟(たつみおとうと)と「亥」の女性戦士・異能肉(いのうのしし)を「お友達(ウォーキングデッド)」にした「卯」の戦士・憂城(うさぎ)。憂城は断罪弟と異能肉を、「寅」の女戦士・妬良(とら)と、「丑」の戦士・失井(うしい)を戦わせます。
十二大戦第10話あらすじ『虎は死んで皮を残す』をネタバレします。「寅」の女戦士・妬良(とら)は戦うことに生きがいを感じていました。しかし、戦えば戦うほどその真意が見えなくなり、次第に酒に溺れてしまったという過去がありました。しかし、ある戦場で、圧倒的な正義と強さを持ったとある戦士に出会い、妬良は考え方を改めます。そして妬良はその戦士にもう一度出会うため、十二大戦に出場したのでした。
十二大戦第1話あらすじ『人の牛蒡で法事する』をネタバレします。「寅」の女戦士・妬良(とら)の命と引き換えに助けられた「丑」の戦士・失井(うしい)。失井は十二支の中で特に能力を持っていませんでしたが異常なほどに強く「皆殺しの天才」と呼ばれるほどでした。
そんな失井でしたが、ゾンビと化した憂城とその中に取り込まれた「申」の少女戦士・砂粒(しゃりゅう)に倒されそうになります。その時「未」の戦士・必爺の手榴弾を持った主人公・『子』の戦士、寝住(ねずみ)が現れ、その手榴弾に自らも進んで巻き込まれる形で憂城たちを葬りました。
十二大戦第1話あらすじ『どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い』をネタバレします。『子』の戦士、寝住(ねずみ)は自らの能力「ねずみさん(ハンドレッド・クリック)」を使い優勝しました。今回の大戦中、さまざまな戦士と出会い、戦士たちそれぞれの願いを知った寝住。日常に戻ったいま、自分が『どうしても叶えたいたったひとつの願い』はなんなのか悩みます。そして寝住が出した『どうしても叶えたいたったひとつの願い』とは…。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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