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夏も新型インフルエンザが流行!?風邪との違いや対策まで解説!

2024.02.25

一年の冬の時期などになると「インフルエンザ」が怖いですよね。しかし、夏も流行する恐れがあることをご存じですか?今回は夏に新型インフルエンザにかからないための対策についてまとめたいと思います。是非対策をして、インフルエンザに勝ちましょう!

  1. 夏でもインフルエンザにかかる!? | インフルエンザとは
  2. コラム | 免疫とは
  3. 夏でもインフルエンザにかかる!? | 風邪との違い
  4. 夏でもインフルエンザにかかる!? | 効果的な対策
  5. 夏のインフルエンザに効果的な対策 | 手洗いうがい顔洗い
  6. 夏のインフルエンザに効果的な対策 | 適度に運動をする
  7. 夏のインフルエンザに効果的な対策 | アルコール消毒
  8. 夏のインフルエンザに効果的な対策 | 適切な湿度で生活する
  9. 夏のインフルエンザに効果的な対策 | ワクチンを接種する
  10. 対策をする上での注意点
  11. 最後に
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毎年、必ず冬頃になると「インフルエンザ」という単語をニュースなどで耳にすると思います。もう、国民病と言っていいくらいなレベルです。インフルエンザというのは、一体どんな病気なのかということをもう一度しっかり理解しましょう。

1.種類

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主に「A型」、「B型」で分かれていて、A型は「変異性」のウイルスで、いろいろな動物の体に入って、変異することで、「新型」になります。そして、インフルエンザ患者の90%以上がA型です。B型はその逆で「不変異性」で、一度感染すると免疫が持続し、かかりにくいものです。
A型のインフルエンザは、はっきりとは分かっていませんが「A型で感染した人」から「鳥などの動物」に感染し、そして新たな菌を抱え、新型に変異し、「新たな人にかかる」という、「ヒト-ヒト感染」を起こす場合があります。もし、そうなり、新型ウイルスが生成されてしまうと、「大流行」を起こすことがあります。「新型インフルエンザ」というのは、そういうことなのです。
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よく「免疫力」などと耳にする方は多いと思いますが、人間には「免疫力」というのがあります。例えば、ある細菌が体に入ってきたとします。すると体の中では、まず自然免疫と言って、いわゆる「警察」のようなものが見回りに来ます。もし、そこで退治できれば退治するのですが、強いウイルスなどは太刀打ちできないので、次に獲得免疫という、次の行程に進みます。
そこではまず「どんなウイルスなのか」という診察のようなものと、それに対応した抗体作成が行われます。そして、抗体ができると自然とそれらのウイルスを殺しにかかるという流れが「免疫」です。そして、もし次に同じようなウイルスが入ってきたら、すぐに対応できるように、免疫記憶細胞という細胞がウイルスのことを記憶します。
なので、インフルエンザのB型はかかりにくいということになります。もしかかったとしても、一度かかってしまえば抗体が作られ、基本的にはそれで対応できるからです。しかし、A型は変異していつも「新型」で来るため、毎度の如く対応しなければなりません。ですから、インフルエンザにかかってしまう人はいつも変異型のA型なのです。
インフルエンザ以外にもっと有名なのが「風邪」です。これは毎回かかる原因になるウイルスが違うので、「風邪薬」というものはまだ開発されていません。開発されているのは「風邪によって引き起こされる症状を抑える薬」で、直接ウイルスに攻撃する薬は開発されていません。
このように人間の免疫能力というのはかなり優秀ですが、免疫力が弱くなってきてしまうと、普通であれば自然免疫レベルで対応できるものも獲得免疫で対応しなければいけなかったりする場合があるのです。
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2.流行時期

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大体季節が寒くなってくる「11月〜12月ごろ」に始まり、「1月〜3月」でピークを迎え、段々と収束していくというのが基本です。しかし、「夏の時期」にもインフルエンザにかかってしまう人がいることもあります。海外観光客からの感染経路や、エアコンによる乾燥などが原因だそうです。
引用: http://www.e-ots.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/hikaku_board_man.png
インフルエンザは、最初の症状が風邪に似ていることから、風邪との区別がつきにくい場合があります。インフルエンザと風邪の大きく違うところは、インフルエンザにかかってしまった場合、「全身症状」を発症します。例えば「全身が筋肉痛のように痛い」などです。また、そう言った症状の進行も急激です。
他にも、感染してから1日〜3日で38℃以上の高熱を出します。そうなる前にインフルエンザかどうかは病院で検査したほうが良いのですが、こうなった場合は風邪ではなくインフルエンザなので間違えないようにしましょう。
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ここから、そんなインフルエンザに負けないためにはどうしたら良いのか、その効果的な対策についてまとめたいと思います。新型のインフルエンザ大流行に呑まれないためにも、是非皆さんも行ってみてください。
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まず、外出先から帰ったら手洗い・うがい、そして「顔洗い」をしましょう。手洗い・うがいは多くの方が行っていると思いますが、顔洗いはしている方は多くないかもしれません。人間というのは、無意識に顔の一部を触ったりしています。顔洗いをしていないと顔についている細菌を手などで触り、食事をする時等に体内に入って発症する場合が多いのです。
ですので、まずは手洗いとうがいをしましょう。そして、きれいになった手で顔を「4回」洗いましょう。4回の洗浄で顔の細菌は90%以上落とせるそうです。「帰ったら、手洗いうがい顔洗い!」ということを習慣にしましょう。
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「コラム」でも紹介しましたが、人間には免疫力というのがあります。インフルエンザは「なってからでは遅い」ので、なる前の「予防」が大切です。そのため、日々適度に運動をして、免疫力を向上させておく必要があります。適度な運動とバランスの取れた食生活が大切なのです。
運動をすることで免疫力を下げないようにしていれば、もしインフルエンザなどにかかったとしても、軽い症状で済む場合があります。是非今からでも、適度な運動を始めてみましょう。
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インフルエンザには「アルコール消毒」が効くというのは有名です。よくインフルエンザと合わせて聞く「ノロウイルス」というウイルスには、アルコール消毒は「効きません」。インフルエンザには効くというのは、不幸中の幸いです。ですので、例えば普段食事をし終わったら、食卓をきちんとアルコール消毒をしたり、こまめに自分の手をアルコール消毒する習慣が大切です。
是非取り入れてみてください。
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インフルエンザというのは、基本的に「冬」の時期に流行るもので、夏の時期にはあまり流行りません。何が関係しているか分かりますか?そうです、「湿度」です。インフルエンザに限らず、ウイルスは「適度な湿度」のところでは繁殖しにくいのです。逆に、空気が乾燥している「冬」などの時期には感染しやすいです。」
しかし、湿度が「高すぎても」駄目です。高すぎるというのは、70%を超える場合です。一番ウイルスの繁殖を抑える湿度は「50%〜60%」と言われています。是非その湿度に保ちましょう。
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ワクチンを接種するというのも予防の一つです。皆さんはワクチンというのはどういうものかご存じですか?ワクチンというのは「ウイルス性のないインフルエンザ菌」です。つまり、ワクチン接種と言いながら「インフルエンザの菌を接種している」のです。
驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、これはワクチンを作ることで、その「抗体」を作らせるという作戦なのです。コラムでも説明したとおり、人間とは自然免疫では対応できなかった細菌・ウイルスに関しては、免疫記憶細胞というところでどのような細菌・ウイルスであったかというのを記憶し、次にそれらを摂取した時に備える機能があります。
それを逆に利用しようというのが、ワクチン接種です。しかし、インフルエンザが流行するのは、A型の変異性がほとんどで、接種したインフルエンザ菌とは全く別の新型の菌が繁殖する可能性が大いにあるのです。ですから、「ワクチンを接種したから」といっても安心してはいけません。新型の大流行に負けてしまう可能性もあるのです。
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どんなにインフルエンザ対策をしていてもかかってしまう場合はかかってしまいますし、どんなに対策をしていなくても、流行に負けず、かからない人はかかりません。しかしだからといって、何もしないのは間違っています。上記に挙げたことは最低限の予防と思って、習慣化させてしまいましょう。
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いかがだったでしょうか?今回は「インフルエンザ予防」ということで、まとめてみました。ウイルスというのは非常に強く、条件が揃ってしまえば簡単に繁殖してしまいます。ですから、夏だろうがインフルエンザにかかってしまうことがあるのです。上記に挙げた対策をきちんと習慣化して、そんなインフルエンザなんかに負けないようにしましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://doctorsme-production.s3.amazonaws.com/contents/category/395/symptom_6_0.jpg