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ボディソープのおすすめは?ボディソープのブランドを徹底比較!

2024.02.25

市販のボディソープの中からおすすめのものをご紹介します。色んなメーカーから様々な種類のボディソープが販売されていて、最近の商品は香りも特徴的です。メンズ向けから女性向けに至るまで、ボディソープの選び方や、おすすめのアイテムなど、気になる情報が満載です。

  1. ボディソープのおすすめは?
  2. 市販でもおすすめのボディソープ
  3. おすすめボディソープ■1 リップスアンドヒップス
  4. おすすめボディソープ■2 キュレル泡ボディウォッシュ
  5. おすすめボディソープ■3 ドクターブロナー
  6. おすすめボディソープ■4 ニベアボディウォッシュ
  7. おすすめボディソープ■5 ケアセラ泡の高保湿ボディウォッシュ
  8. おすすめボディソープ■6 ラックスボディソープ
  9. おすすめボディソープ■7 ダヴボディソープ
  10. おすすめボディソープ■8 カウブランドボディソープ
  11. おすすめボディソープ■9 ビオレボディソープ
  12. おすすめボディソープ■10 コーセーコスメポートサボンドブーケ
  13. おすすめボディソープ■11 ジョンソンベビー泡タイプ潤い全身シャンプー
  14. おすすめボディソープ■12 ミノン
  15. ボディソープは泡が肝心?
  16. 香りにもこだわりましょう
  17. まとめ
毎日直に体を洗うボディソープ選びは大事です。自分の肌質やタイプに合うものを選ぶのはもちろんですが、その日の気分でチョイスしてみるのもおすすめです。良い香りに包まれて素敵なバスタイムを過ごすのはストレス解消にも繋がります。女子だけではなく、メンズ向けのおすすめボディソープブランドもご紹介いたします。
メンズの方で、最近体臭が気になる、お風呂に入っても臭いが取れないとお困りの方は、ボディソープをチェンジしてみると良いかもしれません。体臭を除去する働きのものを選べば、日中も快適に過ごせるでしょう。メンズは女子に比べるとボディソープに無頓着ですが、香りのエチケットがきちんとできている男性は素敵です。

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引用: https://cimg0.ibsrv.net/cimg/www.fitday.com/693x350_85-1/624/soap-186624.jpg
良いとされているボディソープは高価なブランド物でないとダメなんて思ってはいませんか?お手頃価格の市販のものでも、優秀なボディソープは多々あります。安いからダメと決めつけるのではなく、香り等も考慮して自分のお気に入りボディソープを見つけましょう。女性向けだけではなく、メンズにおすすめのものもご紹介します。
引用: http://s.s6.riums.jp/0003.s6/upload/_or_file_00001585.jpg
市販のものならではのプチプラや、購入のしやすさが魅力のボディソープもたくさんあります。ブランドに捕らわれずに、香り重視や保湿力重視など、状態にあったものをチョイスするとより気分の良いバスタイムとなります。ドラッグストアなどに行けばボディソープは多くの種類が販売されているので、テスターで香りを確かめながら選ぶと良いでしょう。

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引用: https://www.cosme.com/upload/save_image/product/00/12/82/48/128248_1_800.jpg?01251018
今話題の弱酸性ボディソープです。画像のボトルの香りはロマンスブーケです。ピンクの見た目も女子力高めですし、バスルームが可愛くなりそうです。コミカドDEA、ココイルグルタミン酸Kなど、成分にもこだわっているので、敏感肌やデリケート肌の方でも安心して使用できます。同じブランドからサボン、フレッシュベリーなどの香りのボディソープが販売されています。
引用: https://storage.googleapis.com/wp-luline/magazine/2016/05/55cfda8f-img_body_pc.jpg
リップスアンドヒップスは、ハンドクリーム、ボディミルク、ボディオイルなど色んな商品があるので、ライン使いしてみても良いでしょう。ピンクのボトルが華やかなので、揃えると統一感、高級感も感じられそうです。もちろんどれも香りにはこだわっているので、普段香水を付けないけれど良い香りに包まれたい方におすすめです。
引用: https://shop.r10s.jp/sokunou/cabinet/img10/4901301289377.jpg
ボディソープはたっぷりの泡で洗いたいものです。こちらは最初から泡の状態で出てくるので、素手で全身を優しく洗うことができます。タオルなどでつい強く擦ってしまう方にも、最初から泡で出てくるタイプならばお肌に優しく肌荒れも防げます。無香料なので小さなお子様にも使えますし、注目の美容成分【セラミド】が多く含まれています。
引用: https://fuminners.jp/wp-content/uploads/2018/04/news_bathing_01.jpg
価格も770円前後とプチプラなので普段使いするには最適のボディソープです。低刺激性なので、香りや成分の強いボディソープは苦手な方におすすめです。泡の感じは滑らかですぐに潰れないのが特徴なので身体中モコモコになりながら洗えます。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41NpZnOOecL.jpg
11種類という沢山の香りの種類の中からお気に入りをチョイスできます。色んな香があるので、女性向けだけではなく、メンズにもおすすめのものもあります。画像は液体タイプですが固形石鹸タイプもあるのでそれぞれの用途で選べます。ボトルの大きさも選べるので、小さいものを何個も揃えたり、お気に入りの物は大きいボトルなど選べるのが嬉しいです。
引用: https://sephora.i.lithium.com/t5/image/serverpage/image-id/161602i28565ADC2EDDB39B?v=1.0
香が強い=成分も強いと思ってしまいがちですが、こちらは添加物を使用せずオーガニックな製法にこだわっています。天然の香りなので、敏感肌やデリケート肌の方でも安心してお使いいただけます。日本に入ってくる前はアメリカで発売されていて、大人気のボディソープブランドです。
引用: https://cache-cdn.cosme.net/media/product/10136/skuimg_619774_xl.jpg
スキンケアブランドといえば有名なニベアのボディソープです。価格も500円あれば購入できる超プチプラですが、保湿力は抜群です。ボトルもシンプルなのでメンズでも使いやすいのではないでしょうか。口コミの中には泡がきめ細かく、濃厚という声が多く、サッパリしているけどしっとり感も感じられる洗い上がりとなっています。香りもそこまで強くなく年間通してお肌を快適に導いてくれます。
引用: https://josei-bigaku.jp/wp/wp-content/uploads/2013/09/gf1420285942l.jpg
ニベアクリームは高い保湿力が人気を集めていますので、ボディソープとライン使いするとよりお肌がしっとりすることでしょう。冬場だけではなく、春先の乾燥や夏場の紫外線を受けたダメージ肌もニベアは優しくケアしてくれます。結構香りも好評なので、プチプラとはいえ、侮れません。

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引用: https://askul.c.yimg.jp/img/product/3L1/9780360_3L1.jpg
美肌の必須成分セラミドを多く含んでいる泡タイプのボディソープです。赤ちゃんの肌や髪も洗えるほど低刺激製なので、真冬でお肌がカサカサに乾燥して辛い時期などにいかがでしょうか。セラミドがお肌をバリアするので、身体中しっとり感が続きます。香りはしないタイプなので、メンズの方にもいかがでしょうか。
引用: https://pbs.twimg.com/media/DIo0NCYV4AA3ppP.jpg
自分で泡立てるのが面倒くさい方にもこちらはおすすめです。乾燥派お顔だけではなく、全身の問題なので、ケアセラの泡で優しくケアしましょう。
引用: http://www.lux.co.jp/img/t2/prdlst_bodycare_p_03.png
シャンプーで有名なブランドのボディソープ版です。シャンプーと同様に詰め替えボトルも販売されているので、お財布にも優しいのではないでしょうか。香りのパターンもいくつかあり、どれもゴージャスな香りです。泡の密度が高く、スポンジに少し擦るだけで濃厚なモコモコの泡が出来上がるので、全身しっとりとリラックスしながら洗うことができます。
こちらは、詰め替えタイプのものです。シャンプーとライン使いすると尚良い香りに包まれるのではないでしょうか。もう一つのおすすめポイントは、季節ごとに期間限定の香りのボディソープが販売される点です。いつも同じ香りでマンネリしてしまう方はラックスの期間限定ボディソープはいかがでしょうか。
引用: https://felice-kaori.com/wp-content/uploads/2017/11/FG_126-825x510.png
洗顔フォームで有名なブランドなので安心感もありますし、何より価格もワンコイン500円以内で購入できるのが嬉しいボディソープです。女子からお子様、メンズと幅広い年代、性別の方に愛用されているので万人向けできるボディソープといえます。1プッシュで十分に泡立つのでコスパの良さも注目されています。
引用: https://askul.c.yimg.jp/img/product/3L1/3119610_3L1.jpg
基本的なボトル以外にもいろんな香りのボディソープもあります。無香料派だけど、リラックスしたい時など、香りが欲しいときにおすすめです。保湿力も高いのでリピーターのお客さんが多いボディソープです。洗顔フォームと同じく洗い上がりがしっとりもちもちなので、背中や脚の乾燥対策としても良いのではないでしょうか。
引用: https://www.cow-mutenka-body.jp/commons/img/page/lineup/item/bodysoap.png
こちらの牛のパッケージは1回はご覧になった事があるのではないでしょうか。昔からある信頼のおけるブランドのボディソープです。色んなボディソープを試してきたけど、結局はコチラに戻って来た方も多く、安定の使い心地の良さが魅力です。男女問わず愛用できるシンプルさなので、メンズの方でも使いやすいのではないでしょうか。
引用: https://googirl.jp/img/14/02/1402083top.jpg
使用感はもちろんですが、6個入りで300円以内で購入できるリーズナブルさもおすすめポイントです。青箱はさっぱり、赤箱はしっとりタイプなので肌質によって使い分けるのが良いです。スクワラン配合なのでこちらで洗顔も出来ます。香りはかすかにする程度です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71XtPnPqiNL._SY550_.jpg
こちらも昔からある定番ブランドのボディソープです。ボディソープといえばビオレ、といっても過言ではない程浸透しているので、誰でも1度は使った事のあるボディソープではないでしょうか。無香料からいろんな香りがあるので、同じビオレでも色々楽しめる所が嬉しいです。価格も500円以内とリーズナブルなので、日本を代表するボディソープです。
引用: https://pochicome.jp/event/5949/topImage
こちらはボディソープではありませんが、同じビオレのブランドの商品です。ボディソープで洗った後に濡れた身体に塗るタイプのボディミルクで、不快なベタつきやヌルヌル感が無いと話題です。普段ボディケアをあまりしないメンズの方にもおすすめです。ビオレボディソープとライン使いしても良いですね。
引用: https://shop.r10s.jp/cosmeland/cabinet/2016_5/271603.jpg
気になるアルコールや着色剤、シリコンなどの添加物を排除した安心のボディソープです。お肌への思いやりを大事にしていて、泡立ちも大変良いと評判です。画像の様に詰め替えタイプもあり、経済的な面もあります。香りや優しくて癒されるとの口コミが多くバスタイムでリラックスしたい、落ち着きたい方に好まれています。泡も大変モッチリしていて、吸い付くような洗い上がりが魅力的です。
引用: http://www.savondebouquet.com/sp/products/img/fragrance/item01.jpg
価格は大体600円程なのに、高級感の感じられるボトルが嬉しいです。まるで高級ブランドのような感じが漂っていて、バスルームを華やかに演出させます。ピンク×黒の配色も女子心をくすぐるデザインなので、店頭にあるとつい手に取ってしまうのではないでしょうか。
ベビーオイル、ベビーパウダーのブランドとしても信頼の厚いジョンソンベビーのボディソープです。赤ちゃん用に作られているだけのことはあり、低刺激性には定評があります。もちろん大人が使っても十分に体の汚れを洗い流し、保湿もしっかりするのでおすすめです。よく弱酸性のボディソープという言葉を聞きますが、こちらは水とほとんど同じ成分なので、より刺激がありません。
引用: https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_minon/common/img/minon_gplus_ogt.jpg
髪の毛も身体もどこでも洗える珍しいタイプのボディソープです。特にアトピー体質やひどい乾燥肌の方におすすめで、お肌に優しく負担をかけません。植物性アミノ酸系洗浄成分なので、今までボディソープの刺激が強過ぎた方でも安心です。もちろん赤ちゃんや小さいお子さんにも使えるので、一家に一つミノンシャンプーがあると安心できます。
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これまで様々なボディソープをご紹介してきましたが、最初から泡で出るボトルのものもありました。もちろん泡タイプではないボディソープでもよく泡立てて使用するのが基本です。特にメンズの方はあまり泡立てないと言う方も多いのですが、泡立ちがいい加減だとどんなに良質なボディソープでもお肌を傷める可能性があるのです。
引用: http://ffid.co.jp/blog/wp-content/uploads/2015/11/washball580-380-575x380.png
泡立てると聞くと、つい面倒くさいと感じてしまいがちですが、泡はお肌に負担をかけずに汚れを落とす働きがあります。特に乾燥肌の方はよく泡立てて泡で包み込むように洗うと良いでしょう。もちろん泡立てネットなどを活用してもOKです。最初から泡で出てくるタイプのボトルは素手で優しく洗うこともできるので、敏感肌やデリケート肌の方向けです。
実際に泡立て方のコツなどを紹介している動画です。モッチリしたモコモコの泡を作って優しく洗いましょう。
引用: https://mykaji.kao.com/wp-content/uploads/2015/08/479608652b.jpg
香水にも女性向け、メンズ向けとあるように、ボディソープにも香りは多くの種類があります。香水の好みの香りをそのままボディソープにしても良いので、ボディソープを選ぶ際は香りにも気を配りましょう。石鹸の香りなんてどれも同じだと思ってしまいがちですが、甘い香りから柑橘系、スッキリ系など様々なので、テスターの香りを試すのもおすすめです。
引用: https://chigai-allguide.com/wp-content/uploads/hananonioi.jpg
香りにはリラックスさせたり、気分を落ち着かせる効果も望めます。特に自分の好きな香りならば尚更その効果は高まるので、疲れている時の癒しとなります。メンズの方などであまり香りが強く残るのに抵抗がある場合は、微香性のものや無香料のボディソープでもしっかりとリラックスができます。
お気に入りのボディソープは見つかりましたか?ここで紹介した以外にも市販されているものでおすすめのボディソープは沢山あります。ドラッグストアや雑貨店などで偶然見つけたものがとても自分に合っていたという事もあるので、色々集めて比べてみると良いかもしれませんね。

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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://01.gatag.net/img/201508/10l/gatag-00013910.jpg