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筋トレ用マットのおすすめを紹介!選び方のポイントは厚さ!

2024.02.25

健康増進や体作りのために筋トレする人は増えています。だけど、ダンベルやサプリには気を配るのに筋トレマットに気を使わない(使わない)人も多いですね。そこでここでは筋トレマットの重要性とその選び方について調べてみました。おすすめ筋トレマットもご紹介しますよ!

  1. 筋トレマットとは?
  2. 筋トレマットはなぜ必要?
  3. 筋トレマットの選び方①用途と目的
  4. 筋トレマットの選び方②使用場所
  5. 筋トレマットの選び方③厚さ
  6. おすすめ筋トレマット①Reodoeer
  7. おすすめ筋トレマット②アルインコ
  8. おすすめ筋トレマット③極厚マット
  9. おすすめ筋トレマット④Active Winner
  10. 筋トレマット・まとめ
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筋トレマット、正しくはトレーニングマットですが、文字通り筋トレをするときに下に敷くマットのことです。エクササイズマット、フィットネスマットと呼ぶ人もいますね。
その上でストレッチをしたり、ヨガをする方もいます。ヨガをするのに使用する方なら「ヨガマット」と呼ぶこともあります。したがって、ほとんどの場合、筋トレマットもヨガマットも同じものを指しているといっていいんでしょう。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81CXglKdxYL._SL1500_.jpg
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筋トレのとき筋トレマットを敷く目的はいくつかあります。ひとつは滑り止め。もうひとつは腹筋などをするときのクッション。また、ダンベルなどで床を傷つけないための保護などです。
筋トレマットは特に必要ないと思ってる方も多いようですが、実は違います。あったほうがいい、という程度のものではなく、もはや筋トレマットは重要なツールのひとつなんです。
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筋トレマットが必要な理由①トレーニングメニューが増える

床に寝なければできないトレーニングがあります。しかし、床が痛かったり、汚れていたりするとできません。しかし、マットがあればどこであってもトレーニングが行えます。また、持ち運びが可能なマットであれば、屋外であっても室内と同じトレーニングが行えます。そうすることで「できないトレーニング」が減り、結果的にトレーニングメニューの幅が増えます。筋トレは幅広くバランスよく、というのが鉄則なので、筋トレマットはあったほうが良いです。
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筋トレマットが必要な理由②痛くない

また、マットのクッションのおかげで痛くなくなる、ということも重要です。固い床の上ではやると痛みを感じてしまうトレーニングの場合、フォームが崩れてしまうことが多々あります。マットを敷いて行えば、そういうことが防げ、常に正しいフォームでトレーニングが行えます。正しいフォームこそ体作りの早道ですからね。

筋トレマットが必要な理由③防音

自宅でトレーニングをされてる場合、防音というのがひとつのポイントになります。ダンベルやバーベルを床に置くとき、けっこう音が響くものです。また、建物によっては振動がきます。戸建てにお住いの方であれば問題ないかもしれませんが、賃貸や集合住宅にお住まいの方はそういうことにも気を使わなければいけません。マットはそういう音や衝撃をある程度和らげてくれますので、マンションやアパート住まいの方に筋トレマットは必須です。
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では、実際に筋トレマットを買うとき、どうやって選んだらいいのでしょうか。筋トレマットの選び方のポイントをいくつかご紹介します。
まず選び方のひとつめは用途と目的です。つまり、どういうトレーニングをどういう目的で行うのかによって使うべきマットは異なります。
ストレッチやヨガなど、ウェイトを使用しないトレーニングであれば薄手のものでいいですし、逆にダンベルなどを使う場合は要撃を抑えるために厚さがある程度必要となります。また、頻繁に持ち運びたい人なら折り畳み(または丸めることができる)可能なものでなければいけません。逆に、自宅にしっかりしたジムを作りたいなら、固定式の方がいいでしょう。
頻繁に寝転がるエクササイズをするとか、ホットヨガのように大量に汗をかく方は、できるだけ洗えるものがいいですね。放置すると異臭がしますし、マットの痛みも早くなります。
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どういう場所で使うかも大事です。持ち運ぶにしても、野外で使いたい方は厚さと丈夫さが求められます。また、持ち運びできるものは、大きさにも限界があります。なので大きなものを買ってしまうと失敗します。逆に、自宅から動かさないのに小さなものを買ってしまうと、できるトレーニングが制限されることもあります。マットはどこで使用するのか?をよく考えてから買うようにしてください。
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マットの選び方についていくつか述べましたが、一番大事なポイントは厚さです。マットを選ぶとき、可能な限り厚さがあるものを買ってください。
薄いマットのメリットはあまりありませんが、厚いマットはメリットだらけです。厚さがあればクッション性が高まりトレーニングの幅が広がりますし、野外で使用しても痛くありません。また、ダンベルなどを置いたときの衝撃も厚いほど吸収してくれます。また当然、厚いほど丈夫で長持ちします。
もちろん、上で述べたように使用目的や使用場所、洗えるかどうかという点も大事ですので、あくまで可能な限り厚いもの、という選び方で大丈夫ですが、とにかく厚さこそ筋トレマットの選びのいちばんのキーです。
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ではここから、おすすめの筋トレマットをいくつかご紹介していきます。
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まずはこちら、Reodoeerマットです。おそらく2018年5月現在、アマゾンで最も売れている筋トレマットです。
長さは1830mmと身長高めの人でも寝ころんだトレーニングができます。表面のデコボコが滑り止めになっていますし、クルクル丸めて持ち運びも可能です(専用のケースがついてます)。それになんといっても厚さが10mmもありますから、衝撃吸収性も十分。カラーバリエーションも豊富で8色から選べます。
Reodoeer ヨガマット トレーニングマット エクササイズマット ゴムバンド 収納ケース付 厚さ10mm
価格 ¥ 1,780
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/09/aplusautomation/vendorimages/14618e5a-6ae4-47bd-92e9-a5f31f6879f6.gif._CB276347364_.gif
次にご紹介するのがアルインコの筋トレマットです。こちらは少々小さめで軽め。頻繁に持ち運びたい人におすすめですね。
合成皮革などにも使われるPVC(ポリ塩化ビニル)で出来ております。したがって耐久性も高く、汚れたときは中性洗剤などで表面を吹けばOK。厚さは0.6mmですが、衝撃収取性に優れています。
ALINCO(アルインコ) エクササイズフロアマット mini EXP100 床面保護 衝撃吸収 滑り止め
価格 ¥ 2,436
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61gticBWicL._SL1000_.jpg
続いては20mmの極厚マットです。10mmでもまた痛い。床が響く、という方におすすめ。大きさも183cmx61cmですから、慎重高めの方でもお使いいただけます。
しかも、こんなに分厚いのに持ち運べます。専用ケース付きです。4色から選べるのもいいですね。
ただし、ちょっとゴム臭がする、という声もあります。
ちなみに、このマットはモチモチしずぎていて、バイクなどのトレーニング機器を置くと安定が悪い場合があります。
床を傷つけない 滑り止め溝 専用ケース付き 2cm 極厚20mm ヨガマット トレーニングマット ヨガ トレーニング
価格 ¥ 3,180
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/S/aplus-seller-content-images-us-east-1/A1VC38T7YXB528/ALHJOVN5W8IP0/B078X7QK6C/dhs3nxaBSSyy._UX300_TTW_.png
最後のご紹介するのはこちら、Active Winnerヨガマットです。商品名はヨガマットですが、もちろん筋トレマットとしてもおすすめです。
低反発素材のような形状記憶仕様だからクッションが心地よく、滑らないマット。さらに表面のデコボコでグリップ力も十分。耐久性もあり、伸びや裂けにも強い仕様です。イヤなゴム臭もしません。
軽量で持ち運びも便利。厚みは6mmですが、クッション性、グリップ性、衝撃吸収性もあります。5色から選べるのもいいですね。アマゾンレビューでの評価も高く、2018年5月現在4.5です。
Active Winner ヨガマット (ストラップ付) 6mm 軽量 グリップ性 耐久性
価格 ¥ 2,690
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いかがでしたか? 筋トレマットなんていらない、なんて思ってたかもマットの重要性はおわかりいただけたのではないでしょうか。ただしく筋トレマットを選んで、もっと効率的にトレーニングをしてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/S/aplus-seller-content-images-us-east-1/A1VC38T7YXB528/ALHJOVN5W8IP0/B078X7QK6C/dhs3nxaBSSyy._UX300_TTW_.png