// FourM
K6lcnragqohhqizahsjc

趣味

CATEGORY | 趣味

折り紙の難しい作品の折り方15選!大人も楽しめるおすすめ立体作品!

2024.02.25

子供の頃に誰でも1度は遊んだことのある折り紙ですが、大人でも楽しめる難しい折り紙がはやっています。今回は、大人向けの難しいけど楽しい折り紙の折り方をご紹介します。立体の動物や1枚でできるドラゴンなど色々ありますので、是非試してみてください。

  1. 大人の折り紙とは?
  2. 難しい立体折り紙の折り方①ライオン
  3. 難しい立体折り紙の折り方②キツネ
  4. 難しい立体折り紙の折り方③ウサギ
  5. 難しい立体折り紙の折り方④ゾウ
  6. 難しい立体折り紙の折り方⑤カニ
  7. 難しい立体折り紙の折り方⑥マグロ
  8. 難しい立体折り紙の折り方⑦ジンベイザメ
  9. 難しい立体折り紙の折り方⑧龍
  10. 難しい立体折り紙の折り方⑨ペガサス
  11. 難しい立体折り紙の折り方⑩トリケラトプス
  12. 難しい立体折り紙の折り方⑪ティラノサウルス
  13. 難しい立体折り紙の折り方⑫プテラノドン
  14. 難しい立体折り紙の折り方⑬4足ドラゴン
  15. 難しい立体折り紙の折り方⑭2足ドラゴン
  16. 難しい立体折り紙の折り方⑮口を開けたドラゴン
  17. 【まとめ】リアルな立体折り紙をおしゃれなインテリアにしよう!
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/4e/4e1cd800064475a7f1d5d7f8d0873ce1_t.jpeg
大人の塗り絵が大人気となっており、子供の塗り絵と違ってとても細かく、絵もおしゃれな塗り絵になっています。大人の塗り絵に続いて、大人の折り紙も流行っています。
折り紙は指先を細かく動かして折るため、脳の活性化にも繋がります。また、自分で作った作品がインテリアにもなるので、子供だけでなく大人にも折り紙はおすすめです。
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/64/6415b265b1a4fdff05ef0300be46d27e_t.jpeg
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/f3/f367c085a98eabd7ea1653c31be6146d_t.jpeg
難しい立体折り紙の折り方1つ目は「ライオン」です。ライオンの特徴的なたてがみがカッコ良い動物折り紙です。顔も胴体もリアルで子供にも喜ばれるライオンの作り方をご紹介します。
たてがみの毛並みを表現した折り方で、今にも動き出しそうです。普通のツルツルした折り紙ではなく、ザラザラした紙質の折り紙を使うとよりリアルな仕上がりになります。
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/3e/3e1b3da9aaf19bb0d56f9b580de54818_t.jpeg
難しい立体折り紙の折り方2つ目は「キツネ」です。黄色やオレンジ、金色などキツネの綺麗な毛並みをイメージした折り紙を使うのがおすすめです。特徴的な尻尾を持つキツネの作り方をご紹介します。
尖った鼻や大きな耳などの特徴も細かく捉えられており、一枚の折り紙からできてるとは思えないほどです。折り紙の色合いや質感を変えれば、おしゃれなインテリアにもなります。
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/ba/baa8c86b051823b2e522411b65a68994_t.jpeg
難しい立体折り紙の折り方3つ目は「ウサギ」です。大きな耳が可愛らしいウサギは、子供に人気の動物折り紙です。しゃがんでいる姿がリアルで、インテリアにもおすすめのウサギの作り方をご紹介します。
小さな顔に大きな耳がリアルな雰囲気を出しています。体と足の作りが細かく、体を縮めている様子が表現されています。細かな部分を折る時は、ピンセットや爪楊枝などを使うと上手く仕上げることができます。
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/73/73a56b9a06df5b8e880b66fff703ae9e_t.jpeg
難しい立体折り紙の折り方4つ目は「ゾウ」です。動物折り紙の中でもダイナミックなゾウは、大き目の折り紙で作るのがおすすめです。作りがいがあります。今にも動き出しそうな雰囲気も感じられるゾウの作り方をご紹介します。
始めの折り目を付ける時に、しっかりと端を合わせることで折りやすくなり綺麗な仕上がりになります。一枚の折り紙を折って、開いての繰り返しなので間違えないようにゆっくり折っていくと良いでしょう。
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/ee/ee939b7454c3915511908a5a995f7c8a_t.jpeg
難しい立体折り紙の折り方5つ目は「カニ」です。特徴的なハサミや足と、目が可愛らしいカニはたくさん作ってインテリアにもおすすめです。意外にも可愛らしいカニの作り方をご紹介します。
三枚のおりがみをパーツごとに折っていき、最後に組み合わせて完成させるタイプです。真っ赤な折り紙ならリアルでかっこいいカニになります。柄付きの折り紙で作ると可愛らしく仕上がります。
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/41/41e500d5820e022865562c10c6fde1a2_t.jpeg
難しい立体折り紙の折り方6つ目は「マグロ」です。大きな体で優雅に泳ぐマグロは、尾ビレが特徴的です。子供の魚釣りごっこも、より楽しめるマグロの作り方をご紹介します。
一枚の折り紙から作られていますが、動きが感じられる作品です。折り目をしっかり付けて、潰すようにしながら折っていきます。ヒレの部分が細かいですが、しっかり爪で折り目を付けていくと綺麗に仕上がります。

関連記事

引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/53/53912d0292380c83d943f11e9d6dd5f4_t.jpeg
難しい立体折り紙の折り方7つ目は「ジンベイザメ」です。大きな口が特徴的で、水族館でも人気のジンベイザメは、綺麗な色の折り紙で折るのがおすすめです。泳がしたくなるほどリアルなジンベイザメの作り方をご紹介します。
難しそうに見えますが、一枚で簡単に折れます。ハサミで切り込みをいるて尾びれなどを作ります。最後に体を立体的にする時に丁寧に行うと仕上がりが綺麗です。ジンベイザメ特有の柄を書き加えると、よりリアルになります。
難しい立体折り紙の折り方8つ目は「龍」です。架空の動物の中でも人気の龍は、体のうねり具合を綺麗に表現してインテリアにするのがおすすめです。特徴的なツノを持つ動物の龍の作り方をご紹介します。
正方形の折り紙の半分を使います。小さな折り紙で折ると、折りづらい場合があります。しかし、小さい龍も可愛いので、上手く折れるようになったらチャレンジしてください。折り紙ながら体のしなやかさも感じられます。
難しい立体折り紙の折り方9つ目は「ペガサス」です。こちらも架空の動物ですが、大きな羽がかっこ良く子供にも人気です。今にも羽ばたきそうなペガサスの作り方をご紹介します。
三枚のおりがみを使用して作るペガサスは、好きな色や柄の折り紙を使うと、かっこ良くも可愛くもなります。羽は好きな大きさや形にできるので、オリジナルのペガサスを作ってみてください。
難しい立体折り紙の折り方10こ目は「トリケラトプス」です。男の子に人気の恐竜シリーズは、かっこ良くも可愛くも見えてきます。インテリアにしてもおしゃれなトリケラトプスの作り方をご紹介します。
今まで紹介してきた折り方よりも簡単ですが、上手く折らないとバランスが崩れてトリケラトプスに見えなくなるので、丁寧に折りましょう。一枚ですぐ折れるので、子供のおもちゃにも最適です。
難しい立体折り紙の折り方11こ目は「ティラノサウルス」です。恐竜の中でも1番人気ともいえるティラノサウルスは、大き目の折り紙で作るのがおすすめです。ダイナミックなティラノサウルスの作り方をご紹介します。
二枚の折り紙を使用します。1枚ずつ上半身と下半身で分けて作り、組み合わせて完成させます。足や顔の傾き具合でバランスが変わって倒れてしまう場合もありますので、調整しながら作ってください。
難しい立体折り紙の折り方12こ目は「プテラノドン」です。恐竜シリーズ3つ目のプテラノドンは、天井から吊るすインテリアとしてもおすすめです。大きな羽がかっこいいプテラノドンの作り方をご紹介します。
一枚で作れるプテラノドンは、かっこいい折り紙飛行機を作ってらるようで楽しく折り進められます。大きな翼は柔らかい感じで折るのがポイントです。大きな折り紙で折って、子供部屋に吊るすと喜びます。
難しい立体折り紙の折り方13こ目は「4足ドラゴン」です。折り紙でドラゴンを作るのが流行っており、色々な種類のドラゴンの折り方があります。まず4足ドラゴンの作り方をご紹介します。
迫力のあるドラゴンが一枚の折り紙から作れます。尻尾の部分など細かな部分もありますが、子供も頑張れば作れるので、親子で一緒に作ってみてください。角もしっかり爪で抑えると綺麗に仕上がります。
難しい立体折り紙の折り方14こ目は「2足ドラゴン」です。4足ドラゴンと雰囲気の違う2足ドラゴンは、バランスが重要です。一枚の折り紙でできる子供にも人気の2足ドラゴンの作り方をご紹介します。
4足のものより可愛らしい雰囲気ですが、翼の広げ方や立たせ方によって見た目が変わります。コンパクトにまとめると可愛らしい雰囲気になります。翼を大きな広げると強さが感じられます。
難しい立体折り紙の折り方15こ目は「口を開けたドラゴン」です。ドラゴンの中でも折るのが難しい口を開けたドラゴンは、リアルでいつまでも眺めてられます。集中力が必要な口を開けたドラゴンの作り方をご紹介します。
一枚の折り紙で作っていきますが、細かい部分を折る時に、折り紙が切れてしまうこともあります。根気強く丁寧に折っていきましょう。ピンセットやヘラなど上手く使って折りあげてください。
立体の折り紙は細かな部分が多く、難しいので集中力が必要です。動物やドラゴンなど難しい程リアルで、出来上がった時の喜びも大きいでしょう。立体折り紙を上手に作って、おしゃれなインテリアにしましょう。

関連記事

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://instagram.com/p/BkcEeGHFpMr/