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名探偵コナン

CATEGORY | 名探偵コナン

遠山和葉は告白した?かわいい魅力や服部平次との関係~名言まで紹介!

2020.10.21

名探偵コナンでは名探偵が西と東にいるのに合わせ、そのヒロインも西と東に存在します。西の名探偵服部平次がラブラブな遠山和葉にはいつ告白したのでしょう!本記事では、名探偵コナン服部平次と遠山和葉のラブラブな関係性や、名言、声優事情などを紹介します。

  1. 遠山和葉は西のヒロイン!
  2. 遠山和葉の基本プロフィールを紹介
  3. 遠山和葉は合気道の天才!
  4. 遠山和葉の父は刑事
  5. 遠山和葉と服部平次の恋の行方は!?
  6. 遠山和葉と服部平次の活躍シーンを紹介!
  7. 遠山和葉の惚れる名言を紹介
  8. 遠山和葉の声優は誰?
  9. 遠山和葉と平次の恋が実ることに期待!

超人気の名作「名探偵コナン」は、ミステリーに合わせ、アクションやラブコメなどのジャンルが多く混ざった作品です。その中でもコナンのラブコメ要素は物語の軸となることが多く、特に東のカップル新一&毛利蘭と、西のカップル服部平次&遠山和葉のカップルは、コナンを深く知るうえで欠かせないものでしょう。声優にも少し事情があり、その声優の点についても少し触れていきます。

今回は服部平次のかわいい幼馴染であって両片思いである、リボンがマークの「名探偵コナン」西のヒロイン遠山和葉、その恋の行方や合気道、名言などを紹介します!

遠山和葉の初登場回

アニメでは第118話「浪花の連続殺人事件」、原作の漫画では19巻のFile5「食い倒れの街」にて登場しています。タイトルは異なっていますがストーリーは両方とも同じで、平次が小五郎一同を引き連れたお好み焼き店でいつものリボンを身に着けて登場しました。

当初遠山和葉は、毛利蘭が平次をたぶらかしていると勘違いしており、見張るついでに二人を遠ざけるために登場したのでした。勘違いはそこだけにとどまらず、実は平次が和葉によく話す「工藤(コナン)」のことを女だと勘違いしており、合わせて「工藤と言う女が平次を誘惑しようとして大阪に来た」と勘違いしていたそうです。遠山和葉のかわいいドジっぽさが全面に現れる初登場でした。

当初はリボンが特徴の「服部平次に恋をしている幼馴染」という設定で登場しました。和葉の親も平次の親も刑事であることから二人の幼いころからの仲はだいぶ深かったようで、小さい頃は遊んで手錠を誤って掛けてしまった際、一緒にお風呂やトイレまで入ったと言います。仲が悪そうでありながらも大きな信頼を持っていることが分かる一面でした。合気道も見せています。

遠山和葉の経歴

名探偵コナンは「時が進まない漫画」ですので、遠山和葉の年齢は17歳、平次とともに通っている改方学園高等部の永遠の2年生です。大阪府に住んでおり警察刑事部長の父を持ち、原作には出てきませんが母と共に住んでいます。

100巻近く連載されている名探偵コナンで遠山和葉の登場回は数えきれないほどありますが、実はその全てのパートで服部平次と登場しているのです。平次のみ登場することは何回かありますが、その逆はありませんでした。そして二人で登場するたびに色恋沙汰があったことから、遠山和葉は平次の「正ヒロイン」であることが分かります。

遠山和葉の性格

平次の幼馴染であり、リボンにポニーテールで関西弁を話し、合気道も使え強気な性格を持つのが遠山和葉の特徴です。一人称は「アタシ」で、気さくで非常にコミュニケーション能力が高く、かわいいのでナンパされることもたびたびあります。

そういったやさしい性格の反面、気が強いところもあり、正義感や勇気などは毛利蘭に引けを取りません。しかし臆病なかわいい面もあり、心霊系の事件がかかわっているときは時間に極力関わらないようにしない一面も見受けられます。合気道などの活躍もあり、今回はそういった点を詳しくを見ていきましょう!

リボンを使うような可愛い容姿をしていますが、遠山和葉は蘭と同じく武術の合気道を使う女の子で、なんと合気道2段の腕前を持っていると言います。作中でも何回か合気道を使うところを見せており、物語の要ともなっていました。

最初に和葉が合気道の使い手だと明かされたのは、沼淵己一郎を捕まえる時でした。逮捕されていたと思われていた沼淵が逃げ出し、脱走のための逃げ道にいたコナンに襲いかかった際、取り押さえたのが和葉です。実はこのことが起きたのは和葉が初登場した回だったので、読者には初回から和葉は「リボンが特徴の強い女」だという印象を強く与えるシーンでもありました。

後に、初回の活躍も合わせて4回合気道を使うシーンを見せており、コメディ要素であれアクション要素であれ和葉のアクションシーンは有名です。劇場版でも合気道の活躍を見せており、小五郎や蘭、真さんや世良さんに加わる名探偵コナンの武術使いの一人でしょう!

和葉の初恋の人、服部平次の父親が「大阪府警本部長」だというのは有名でしょうが、なんとかわいらしいリボンを付けるこの遠山和葉本人も「警察刑事部長」の遠山銀司郎を父として持ちます。

上司にあたる平蔵、平次の父とは幼馴染に加え親友と言う関係を持ち、非常に信頼されている面が見られます。無口でクールな印象がある平蔵とは対照的なところもあり、冗談を言ったり「遠山のおやっさん」とも呼ばれたりするそうです。非常に頭が切れて冷静であり、登場する回では活躍を見せています。

またコナン作中では蘭や少年探偵団の何気ない一言が事件解決へ導いたりしますが、和葉も例外ではありません。コナンや平次ほどではありませんが非常に切れる頭を持ち、ヒントさえあれば暗号を解いてしまうこともありました。それでも平次に「あいつトロいからなぁ」と突っ込まれることもありましたが、孤島に取り残された際行方を推理したのも和葉です。その洞察力はきっと父親の遺伝子を引き継いでるのでしょう!

和葉と平次は幼馴染

親同士が近しい関係ということもあり、平次と和葉は小さいころからの幼馴染です。最初述べたように間違って手錠をかけお風呂やトイレを共にしたというかわいい過去もあり、なんと和葉はその時の手錠のかけらをお守りとしてしまっているのです。容姿は今の見た目のようにリボンなどを身に着けてる場面もありました。

その時点で平次は和葉の好意に気づいてもいいでしょうが、鈍感同士、互いの気持ちには気づきません。さらに当初服部平次はあまりもの「推理バカ」だったため、自分が和葉に好意を抱いていることさえ気付いていませんでした。

第407話「コナン平次の推理マジック」でもその気持ちに気付きつつありましたが、結局持つ気持ちは和葉が「子分」としてのものだと意味の分からないことを言い、その場を収めてしまいました。キス寸前までいったことまでありますが、未だなお付き合ってません。幼馴染の頃からの仲良しでありながらいまだにこのかわいい和葉と付き合っていない理由が、この鈍感さであることは言うまでもありません。

両思いだけどもう一歩踏み出せない…

「俺の和葉に何さらしとんじゃあ!」とまで平次は言っていますが、なんとまだこのセリフは告白として認定されていないのです。このセリフは、和葉が謎の男に抑え込まれる際放った言葉で、和葉への好意を明確にしています。あまりの仲の良さと付き合いの長さや、このようなセリフに「もう付き合ってるやろ」「はよ付き合えや」などと言われていますが、未だに付き合っていません。

新一と蘭のカップルは72巻で告白、95巻でキス(仮)を果たしました。その他の刑事カップルや園子コンビなどもカップル入りを果たしていますが、この二人はいまだに告白にさえ辿り着いていません。コナンでは探偵少年団の次ぐらいに登場の多いペアなのですが、未だにその一歩を踏み出せていません。キッド編ではキス直前まで行ってますが、進展はありませんでした。

平次は自分の気持ちに気付き告白へと着実に動き出し、和葉はお守りとリボンとともに万全の状態で待っています。もう告白さえいらないように感じるほどラブラブな二人ですが、この先の行方はどうなるのでしょう。

恋のライバル「紅葉」の登場

一筋縄で終わりそうな平次&和葉コンビでした。しかし、物語のクライマックスへ近づいてきたここでなんと、恋のライバル「大岡紅葉」が登場します。園子のような財閥の嬢様に見え、平次には「未来の旦那さん」と呼ぶほどでした。

紅葉に関してはまだ謎が多く、回を通して少しづつ正体が明かされていっていますが、その本質にはまだ辿り着いていません。現最新で分かっているのは、非常に優秀な洞察力、記憶力を持ち、女子力が高く胸が大きく非常に可愛いというところです。和葉としては色々と負けているところがありそうな、手ごわい恋のライバルでしょう。

大会の勝敗を裏で手回しするなど、非常に優れた頭脳や財力があるところも見え、さらには計画的に平次に推理を助力するなど非常に手ごわいライバルとなっています。正当な「お嬢様」であることからお見合いになりうるような可能性もあるので、今後とも紅葉の動向には目が離せません。新一やモブを除けば、コナンで出てくる恋のライバルは佐藤刑事の白鳥刑事以来です。

222~224話:そして人魚はいなくなった

このシーンは平次と和葉のパートでは非常に印象に残る回となっています。物語としては、平次が信じられなかった事件の真相を確かめに崖の近くに訪れ、その際平次が落ちかけ、そこをかばうように和葉もろとも崖に落ちかけてしまうというシーンです。二人は宙づりになり、枯れた木の枝一本が二人の生命線でした。折れそうになる木の枝を見て、平次だけでも助けようと和葉は自分を支えている平次の手を刺します。

「アタシの分まで長生きして…」そう心に言い残し崖から落ちるつもりだった和葉でしたが、平次はその手を離しませんでした。重力に引かれ、木の枝が折れそうになり、手に力が入らなくても離すことはありません。二人は無事に助かり、後に平次が「命は限りがあるから頑張れる」と、命の大切さを殺人犯に説いています。深く印象に残り、二人の関係性が垣間見れるシーンでした。

余談ではありますが、実はここでは未回収の伏線で「宮野志保」と言う名前がでます。この話のテーマは「命の大切さ」であり、その教訓を無視してでも命を手に入れたかった黒の組織「あのお方」の伏線である可能性があります。以降、ここで命の大切さを知った和葉の、伏線回収の名言があるかもしれません。

323話:服部平次絶体絶命!

この話では和葉と平次が被害者となった事件で、タイトルの通り二人が絶体絶命と陥った話でした。

この話で面白いのは、収録の一番最初のページで二人がやましいことをしているようなシーンがあることです。キスをしようとしていたのか、大人の関係になろうとしていたのかなどを読者に連想させるシーンがありました。しかしその行為は単なる脱出のためのやり取りであり、やましいことはなかったのです。

悪徳弁護士に平次の推理力を見込まれ、監禁されて暗号を解かされるというのが物語の筋で、その中での脱出劇や暗号解きがある物語です。最終的に弁護士はつかまり無事二人は助かりますが、暗い中でつながれた二人のやり取りはいかにもキスをしているような、やましい連想させるものでした。

573話:恥ずかしいお守りの行方

和葉はリボンの他にも作中でいつもお守りを持ち歩いており、平次がいつもお守りを持ち歩いているように和葉も自分のお守りを持ち歩いています。しかしリボンよりも大切なお守りが間違えて他の人の手にわたってしまい、その行方を探すのがこの物語です。

ここでのラブコメ要素の要は、和葉のお守りには好きな人(平次)の写真が入っていたこと、お守りが手に渡った人は和葉のことが好きだったということです。お守りを取り戻しに平次が東京へ来たところを和葉がついていき、平次に写真のことがばれる前に取り戻すという目的がありました。

ネタバレをしてしまうと、お守りの中の平次の写真は服部平次に見つかってしまいます。しかし、お守りを受け取っていた人は和葉に告白しようとしていたため、その写真がショックで写真に落書きをしてしまいました。その落書きを平次は和葉がしたと勘違いし、二人の関係はややこしい方向へ行ってしまいました。

655話:毒と幻のデザイン

実は「俺の和葉に何さらしとんじゃあ!」以外にも、和葉が「めっちゃ好きやねん!」と言うかわいいシーンもあるのです。そのパートがこの毒と幻のデザインパートでした。

事件のことはあまり関係ないので省略します。告白と言うことの発端は、蘭が「関係は曖昧の方がいい」というぬるい感情から、「はっきりさせた方がいい」という和葉の感情がぶつかり、告白することになったということです。事件解決後、蘭はコナンを連れてその場を和葉と平次の二人だけに(高木刑事もいましたが)します。

その後、「蘭ちゃんも告白されたから」を言い訳に「前からあんたのことが、め…めっちゃ好きやねん!」と言います。しかし平次には新一が告白したことがショックすぎたのか、和葉が言い終わる前にコナンのもとへ駆けつけていました。結局告白は立証せず、また二人は曖昧な関係を続けていくことになります。早ちとりというか鈍感というか、なかなか進まないかわいい二人の活躍でした。

1018話:氷中

原作96巻のFile4でおこるキッドの物語は、二人の進展を進めつつ遮るようなものでした。なんとこの話ではキッドと和葉が入れ替わったのです。

いままでキッドの窃盗劇が起こるときは、コナンたちが深まる謎を解きキッドを追い詰めていくというものでしたが、今回は逆にキッド目線での窃盗劇が描かれています。他人に変身しているときのキッドの気持ちや、どの様な手口を使って盗んでいるのかなどのキッド目線が見られるので、非常に面白いパートとなっていました。

キッドは平次の恋心を利用して和葉に変身しますが、平次はその変身に気付かずキッドが変身した和葉にキスをしようとします。まだ告白もしていないのにキスしようとしている平次の姿は、読者目線からすれば変に感じるキスシーンです。しかしそこもキス未遂に終わり、気づいていたコナンたちが止めてくれたおかげで男同士のキスを阻止することができ、危なく平次の初キスを奪われるところでした。

名言①「め…めっちゃ好っきやねん!」

リボンがマークのあの和葉が初めて、平次に気持ちを言葉で伝えようとした時の名言でした。この二人はよく「告白もどき」のようなことを幾度となく繰り返していますが、最期まで言い切った告白はこの名言が初めてです。

しかしこの回では、聞く方が最後まで聞いていなかった、と言うオチでした。実はその前に和葉が新一の告白の話を持ち掛けてきたせいで、そちらの方に興味向いてしまったのでしょう。告白があっけなく終わるような展開を見せた回でしたが、付き合うには至りませんでした。

名言②「見たいんやもん…あの平次が事件解いた時の、あのキラキラした顔…」

この名言は、和葉と蘭と話している際に平次に対しての好意を明白に言った名言でした。ラブコメには大体ヒロインが主人公に惚れた理由があり、例えば「彼が助けてくれたから」「○○をしてくれたから」などという言い分があります。そこで和葉が挙げたのが、「推理をする平次が好きだから」でした。

ここでは和葉の優しさが現れ、和葉が「推理とアタシどっちが大事なの」と言うような子ではなく、「推理をしている平次が好き」と言うような優しい女の子だと分かります。普段は事件に夢中すぎる平次に飽きれている面もある和葉ですが、逆にそのような面で恋したということが分かる名言でした。

なおこの名言の更にいいところは、名言後「あほやね、アタシ」と和葉が自分を否定しているところに「うん、大バカね!あたしもそうだよ!」と蘭が肯定したのです。皮肉さを足し、自分もそうであると告白していました。ミステリーラブコメにとっては、かわいい最高の名言です!

名言③「ごめんな平次…あたしの分まで長生きして…」

自分よりも好きな人を助ける、そういった感情がくみ取れる名言でした。実はこの名言、和葉が口にしたのではなくただ心で思っただけであって、和葉と読者以外は知られることのない感情になっています。

枯れた木の枝一本に平次がつかまり、その平次が和葉を逆の腕で支えている状況で、折れそうになった枝を見て自分を犠牲にしようと抱いた感情でした。平次の握る手を放すために、持っていた矢で平次の手を刺します。しかし平次は話さず、二人は無事生還できたという物語でした。

遠山和葉の声優は、宮村優子が担当しています。「拳聖土竜」というゲームの声優デビューし、現在ではオーストラリアに移住しました。

2007年にバセドウ病を発症し、今でも治療中であるそうです。病気やもろもろの関係で代表作や近年の作品にはあまり登場していなく、「新世紀エヴァンゲリオン」やこの「名探偵コナン」遠山和葉訳が、主な代表作となっています。「和葉の声が変だ」と言う口コミがあるのはこの病気のせいでもあり、当初は大変だったそうです。

和葉の声優には色々話があり、一時期は声優の役を降りようとまで検討していました。声優の異変に視聴者が気付いたのは2013年の夏ごろで、症状はろれつが回らなくなるまで悪化したそうです。しかし政策人などの手厚いサポートがあり、声優は続行しました。その後和葉がメインとなる2017年の劇場版にも無事登場し、今でも声優を続けています。さまざまな声優事情があった宮村さんでした。

面白いだけのラブコメでなく感動的なシーンも見せてくれるかわいい和葉と平次のコンビは、コナンの中でもトップを争う人気カップルです。このままキスや告白が実ることなく物語が終わってしまう可能性さえあるほど、進展の遅いこのかわいいカップルは、いつ告白するのでしょう!今後も合気道やこの二人の関係には目が離せません。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41TRXDGGlUL._AC_.jpg