// FourM
Fzk59zhz5c6kjtkpj2or

音楽(V)

CATEGORY | 音楽(V)

オーディオスピーカーの人気おすすめ14選!種類・選び方・メーカーは?

2024.02.25

音楽を高音質で聴く際に欠かせない、オーディオスピーカー。現在ではたくさんの種類・メーカーがあり、どれがおすすめなのかわからない、低音がいい、小型がいいという方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、人気おすすめオーディオスピーカー14選をご紹介します!

  1. そもそもオーディオってなに?
  2. オーディオスピーカーって?
  3. オーディオスピーカーにはどんな種類があるの?
  4. オーディオスピーカーの選び方って?
  5. オーディオスピーカーのおすすめは?
  6. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ①
  7. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ②
  8. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ③
  9. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ④
  10. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ⑤
  11. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ⑥
  12. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ⑦
  13. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ⑧
  14. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ⑨
  15. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ⑩
  16. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ⑪
  17. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ⑫
  18. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ⑬
  19. 高音質オーディオスピーカー人気おすすめ⑭
  20. オーディオスピーカーの人気おすすめ14選!種類と選び方もご紹介のまとめ
引用: https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/687/604/ola01.jpg
「オーディオ機器」というワードはよく耳にしますよね。楽器屋さんや、電器屋さんなどでもよく見かけるのではないでしょうか。それでは、このオーディオ機器というのはいったいどういうものなのでしょうか?
引用: http://audiolab.co.jp/global-image/units/img/2920-1-20130705175257.jpg
そもそもオーディオ機器というのは、「音楽・音源を聴くための機器全般」のことを指します。要するに、みなさんが普段から使用しているイヤホンやヘッドホンもオーディオ機器に分類されるということですね。他にもオーディオ機器には、スピーカー・アンプ・USB-DACなどがあります。オーディオ機器というのは、それらをまとめた総称なんですね。
引用: http://www.kenwood.com/jp/products/audio/speaker/images/ls_k901.png
Wyjsjupwo41whybnpcyg
引用: https://i1.wp.com/sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/06/57514832dbc71.jpg?fit=750%2C458&ssl=1
オーディオ機器に分類される「スピーカー」。ライブ会場や宴会場・カラオケなどにもよくある、大きな音を出す機器ですね。正確には「出力された音源・音楽を音として出す」機械です。例えばCDに入っている音源はデータで収録されていますよね。そのデータを音として出音するのが、スピーカーの役割です。例えばスマホで音楽を聴く際にも、スマホに内蔵されたスピーカーを使っているわけですね。スピーカーは、意外にも最も身近にあるオーディオ機器と言ってもいいかもしれません。
Zrc4nmngtwzf0wfd9by5
引用: https://d3imh5q5dnm5ub.cloudfront.net/press_images/000/055/576/db0dbedfc29526f369e005924d1d6fffeca0b27c.jpg?1487667710
引用: https://i1.wp.com/sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/58ba20630a191-500x375.jpg
最近ではオーディオスピーカーにも様々な種類が登場していて、ショップでも数多くの商品が陳列されています。スピーカーにこだわってみようと買いに行ったけれど、どれを買えばいいかわからない…なんてこともあります。そんなときのために、ここではオーディオスピーカーの大まかな種類を紹介します。ご自分の使用用途や環境にはどの種類がぴったりなのか、探してみてください。
引用: https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/takayukimiki/20160704/20160704075817.jpg

①ブックシェルフスピーカー

引用: https://i1.wp.com/sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/05/57441baa533c4-500x333.jpg
ブックシェルフスピーカーは、本棚にも収納できるくらいのコンパクトサイズなスピーカーです。本体が小さいが故ウーハー口径を大きくできず、低音の再生能力は他のタイプに劣る部分があります。その反面、他のスピーカーにはないコンパクトさと設定の自由度が持ち味です。
引用: https://i2.wp.com/sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/05/57441bf238ab1-500x377.jpg
最近ではPC音源の再生機会も増えているため、PCの横に気軽における小型~中型サイズのブックシェルフスピーカーが人気となっています。価格帯も他のタイプと比べても安価な方なので、手始めに購入するならブックシェルフスピーカーがおすすめです。低音の再生能力が劣るとは言え、小型ならではの音の広がりは抜群。十分に満足できるスピーカーです。
引用: https://i1.wp.com/sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/06/575004a477a11-500x500.jpg

②フロアスピーカー

引用: https://i1.wp.com/sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/58ba270c5eab4-500x448.jpg
高級なタイプに多いのが、フロアスピーカー。ライブ会場などでもよく見かける、床にそのまま置くタイプのスピーカーです。ブックシェルフスピーカーに比べて本体の大きさも大きく、重厚感のある低音が出せることがメリットになります。音のスケールも大きく、広い部屋での使用がおすすめです。価格帯もかなり高めのものが多いので、部屋の構造や設定などにこだわれるような上級者向けのタイプです。
引用: https://i1.wp.com/sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/58ba254d41e71.jpg

③トールボーイスピーカー

引用: https://image.biccamera.com/img/00000003148173_A01.jpg
フロア型に比べて幅・奥行きが狭くなったスピーカーを、トールボーイスピーカーと言います。幅・奥行きが狭くなった分縦に長い構造になっており、スペースを大きくとらないような構造になっています。ブックシェルフスピーカーと比べるとボディの体積も大きく、低音の再生にも優れています。細長いが故にユニットの数も多いのが特徴のスピーカーです。最近ではフロア型にとって代わって主流となっています。トールボーイスピーカーよりも細身のものをペンシルスピーカーと呼ぶことがあります。
引用: https://i2.wp.com/sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/58ba22de12065-500x375.jpg

④マルチウェイスピーカー

引用: https://i0.wp.com/sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/06/5750093f54651-500x448.jpg
マルチウェイスピーカーは、スピーカーユニットをいくつか搭載したスピーカーのことです。スピーカーユニットにはトゥイーター(高音)、スコーカー(中音)、ウーハー(低音)などの種類があり、音の再生をそれぞれに分けて行うタイプのものをマルチウェイスピーカーと言います。例えばトゥイーター+ウーハーの2WAYスピーカー、トゥイーター+スコーカー+ウーハーの3WAYスピーカーなどがあります。ここまで紹介してきた3種類のスピーカーのなかにも、マルチウェイを採用しているスピーカーは多いです。高音から低音まで幅広く再生することができるのが最大のメリットと言えます。
引用: https://i2.wp.com/sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/05/57441dddea731-500x500.jpg
引用: https://pds.exblog.jp/pds/1/201303/05/22/c0137122_454997.jpg
オーディオスピーカーには、いくつかの種類があることがわかりましたね。では実際にスピーカーを購入する際、どんなポイントに注意しながら購入すればいいのでしょうか?
引用: http://www.hifido.co.jp/photo/14/169/16950/a.jpg

部屋の広さ・必要な音量で選ぶ

Kzwgunos5liamo1wufnn
引用: https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-73-ba/dc2raka/folder/73467/20/57342120/img_0
フロア型のスピーカーは、大きな部屋での使用に向いています。一方でブックシェルフ型のスピーカーは本体自体もそこまで大きくなく、小さな部屋での使用で優れた能力を発揮します。ご自身が使用する部屋の広さに合わせて、スピーカーの種類を選ぶのも効率的な方法であると言えます。
Oxkrrqhr5ydxpxewqsvc
引用: https://i1.wp.com/pluton.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/setting_ex1_2.jpg?resize=500%2C375
また、出せる音量もスピーカーそれぞれによって違ってきます。大人数で音楽を楽しみたい、という方は大音量が出せるスピーカーが最適ですし、ご自身ひとりで音楽を楽しむ・ラジオを聴くという方にはそこまでの音量は必要ではありません。出力可能な音量の面からも、スピーカーを選ぶことができます。
引用: http://blog.nohara.jp/wp/wp-content/uploads/archive/DSC_9584.jpg

音域の広さで選ぶ

引用: http://livedoor.blogimg.jp/pastel_piano/imgs/a/6/a635cb2f-s.jpg
例えばマルチウェイ型スピーカーは、高音から低音まで出せる音域がかなり広いです。一方でブックシェルフスピーカーは低音の再生に関しては他のスピーカーよりも劣る部分があります。聴きたい音楽・音源に低音が多用されている、あるいは低音をしっかりと聴きたい!という方は、ブックシェルフ型スピーカーの購入は避け、マルチウェイスピーカーの購入をおすすめします。このように必要とする音域によっても、スピーカーを選ぶことができます。
引用: http://aspect.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fe0/aspect/NS_STEREO.jpg

本体の大きさで選ぶ

引用: https://audio.kaitori8.com/wp-content/uploads/2017/08/jbl4338.jpg
PCの音楽をスピーカーで再生したい場合、そこまで大きいスピーカーを使うとかえって不便だったりしますよね。ご自身の使用用途に合わせて、最適の大きさのスピーカーを購入することも大切です。前述の通りPC音源の再生ならば小型~中型のブックシェルフスピーカーが最適ですし、それよりももう少しスペースがとれるならトールボーイスピーカーもおすすめです。ただしスピーカーは大きければ大きいほど良質、という訳ではないので、それぞれのスピーカーのスペックをチェックしながら最適の大きさのものを選ぶことが大事になります。
引用: https://ienakanote.com/data/photo/000/000/49/1059/3_x.jpg
引用: http://kaitori.kimidori.org/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/0011-300x225.jpg
ここまではオーディオスピーカーに関する情報をまとめていきました。それでは、ここからは人気おすすめスピーカーを14選、ご紹介していきます。スピーカーによって特徴はかなり違ってくるので、紹介を参考にしていただいて、ご自身に最適なスピーカーを見つけてくださいね。
ヤマハ パワードスピーカー NX-50 (左右1組) ブラック NX-50(B)
価格 ¥ 8,229
コンパクトでも迫力のサウンド。こだわりの高音質設計 そばに置きたくなる、スリムで上質なデザイン パッとつなぐだけの簡単接続。便利機能で音楽をより身近に
ヤマハから販売されている、お手軽パワードスピーカーです。テレビやPCのそばにも置ける程度のコンパクトサイズで、お部屋の置き場にも困りません。そのボディに見合わない大迫力のサウンドは、独自の内部構造によって生み出されます。心地よい音質と、クリアに広がっていく音楽を楽しむことができます。デザインはとてもシンプルで、インテリアとしてもスタイリッシュでまとまります。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91etWbLZw0L._SL1500_.jpg
ソニー SONY スピーカーシステム 3ウェイ(1台) SS-CS3
価格 ¥ 12,969
作品に込められた情熱までも再現する、独自のユニット 「広指向性スーパートゥイーター」「25mmソフトドームトゥイーター」「MRC(発泡マイカ)素材を採用した、130mmのウーファーユニット」
大手メーカー・ソニーの、3ウェイトールボーイスピーカーです。高音・中音・低音それぞれのスピーカーユニットを搭載しているので、幅広い音域をクリアに再生することができます。ソニー独自の「広指向性スーパートゥイーター」は、広い指向性で自然な音の広がりをもたらすとともに、楽器一つ一つの位置を把握できるほどの正確性も兼ね備えています。不要なノイズを取り除いてくれるので、音源のそのままを聴くことができます。価格とクオリティを比べても、コスパのいい商品です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/3177QxN1dGL.jpg
Wharfedale – ダイヤモンド220 (ウォールナット)
価格 ¥ 71,794
受賞歴のある広々とパフォーマンスを実現するために、たサウンド one-inch soft-domeツイーターと5.1インチKevlarウーファー 層状のキャビネット構造と高品質仕上げ 周波数応答:45 Hz – 24 kHz – - 12.4 " X 6.9 " × 9.8 " D ( 11.7 kg ) ペアでの販売でもブラック、クルミ、ローズウッド、ホワイト –
高級かつ高品質なブックシェルフスピーカーです。ナチュラルな音の広がりは他の商品と比べても秀逸で、ブックシェルフの小柄さを忘れさせるクオリティです。音質はノイズの無い透明度抜群のクリアなもので、高音・低音合わせてのバランスも素晴らしいです。音源がクリアにまとまって広がっていきます。デザインは高級感あふれるウッドテイストで、お部屋にすっとなじみます。コンパクトサイズなのでPCやテレビのそばに置いておくのもおすすめです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51Fl24NTQIL._SL1000_.jpg
audio pro スピーカー AVANTO FS-20 [ペア]
価格 ¥ 103,800
タイプ:フロント(2) / 型式:3WAY / ユニット数:4 / エンクロージャー方式:バスレフ型 / 防磁設計:防磁型 出力音圧レベル:89dB / 再生周波数帯域(L):40Hz / 再生周波数帯域(H):22000Hz / クロスオーバー周波数:350/4000Hz ワイヤレス:非対応 / スピーカー本数:2
オーディオプロから販売されている、高級トールボーイスピーカーです。3WAYのスピーカーユニットを搭載しているので、広音域のクリアな再生を実現。音源を正確に再生するノイズレスな音質は、群を抜いたクオリティです。サイドにウーハーが付いているため、低音域もトールボーイスピーカーの中ではかなりきれいに出る方です。価格はかなり高級になっていますが、それに見合わないとも言えるほどのハイクオリティ・高品質なのでこだわりを持ってスピーカーを選びたい方にはぜひ、試してほしい商品です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51UeNPIGzwL.jpg
B&W 2ウェイ ブックシェルフスピーカー(1台/グロス・ブラック)800 Series Diamond 805D3/B
価格 ¥ 425,000
高級スピーカーの代名詞ともいえる、2ウェイブックシェルフスピーカーです。素材がダイヤモンドのドーム型トゥイーターは高音域における異次元の高音質を実現。独自の構造によって、音源は極めてシャープでクリアに再生されます。搭載されたコンティニュアム・コーンは従来のスピーカーユニットとは全くの別物とも言える品質で、音のブレを防止、かつ抜けのいい音質を出すことができます。デザインも他のスピーカーとは一味違う、まさに唯一無二の高級スピーカーです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41wROv34RuL.jpg
FOSTEX かんすぴ スピーカーシステム ハイレゾ対応 P802-S
価格 ¥ 8,802
付属品 : スピーカーケーブル(1.5m)×2 形式 : 2ウェイバスレフ型 最大入力 : 24W インピーダンス : 8Ω 周波数帯域 : 150Hz~40kHz
ハイレゾ(高解像度の音源)に対応した、2ウェイスピーカーです。デザインは木目調でとても落ち着いたイメージです。ブックシェルフ型スピーカーなのでサイズもかなりコンパクトで、PCと一緒に置くこともできる大きさです。独自開発のトゥイーターを使用することで、本体内部での音の損失を最大限にまで抑え、より正確に・よりクリアに音源を再生できるようになりました。価格帯もかなり安くなっているので、おすすめです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/918rdK0YFTL._SL1500_.jpg
DALI スピーカー ZENSOR PICO [ライトウォールナット ペア]
価格 ¥ 25,461
DALIから販売されている、ブックシェルフスピーカーです。壁掛けにも対応している小型・軽量モデルなので置き場にも困りません。4.5インチ(11.5cm)のウーハーは新規開発で、他にはないコンパクトさながら高音質を実現しています。口コミでも、楽器それぞれがよく聞こえるとそのハイクオリティな音質は好評です。ブックシェルフ型にしてはかなり低音の聴こえもよく、音域の幅も広いです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51x8Pg2At8L.jpg
パイオニア Pioneer 2ウェイスピーカーシステム S-CN301-LR 【国内正規品】
価格 ¥ 16,097
最新の音楽ソースにも配慮し、 リニアリティに優れた高音質ユニットを搭載。 正確なレスポンスと広いリスニングエリアを実現する、 高品位ネットワークを採用 新製法でエコな高性能リアルウッド塗装仕上げエンクロージャーと、 不要振動を抑える極厚バッフル
大手メーカーパイオニアの2ウェイブックシェルフスピーカーです。コンパクトなデザインとウッド調のシンプルさでスタイリッシュな外観となっています。高音質グラスファイバーコーンを採用した7.7cmのウーハーは、綺麗な低音の再生を実現しています。搭載されたラバーガスケットによって、スピーカーユニットの振動も防止することでより正確性のある音に。PC音源への使用にもかなりおすすめの一品です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/715vLPuV6fL._SL1280_.jpg
パイオニア Pioneer S-LM2 ブックシェルフスピーカー S-LM2シリーズ S-LM2B-LR 【国内正規品】
価格 ¥ 8,167
メインスピーカーとして多彩に使えるコンパクトな高性能ブックシェルフスピーカー エンクロージャーの回折効果による音質の劣化を防ぐとともに、 内部定在波の発生を軽減させるラウンドフォルムを採用
ハイレゾにも対応した、パイオニアのブックシェルフスピーカーです。独自の回線経路を搭載することで、余計な振動や音の損失をふせぎ、よりクリアで正確な音源の再生をすることができる逸品です。PCやテレビのそばにも置きやすいコンパクトサイズで、デザインもウッドテイストな質感あるものとなっています。小柄ながら迫力のある音質には定評があります。グラスファイバーの10cmウーハーは低音域の再生の充実性をアップさせるものとなっています。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41XWJr9bo5L.jpg
ソニー SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB2 : 防水/Bluetooth対応 レッド SRS-XB2 R
価格 ¥ 9,980
ソニーから販売されているコンパクトサイズのワイヤレススピーカーです。手のひらより一回り大きい程度のサイズはかなりコンパクトで、外出先への持ち運びもラクラクです。防水機能を搭載しているため、バーベキューなどに持参して音楽をながすのもおすすめです。Bluetoothでのワイヤレス操作機能はアウトドアシーンでも大活躍。もちろん室内での使用でも手軽に再生・停止ができるため、かなり便利です。大きさに見合わない低音の質の良さは、他のコンパクトスピーカーに比べても圧倒的なクオリティを誇ります。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31CdCp2NaBL.jpg
サンワダイレクト 2.1chスピーカー スピーカー 大迫力の重低音を再現する サブウーハー 手元音量コントローラー付 pcスピーカー iPod iPhone4S 対応 400-SP005
価格 ¥ 4,480
小型で省スペースに設置できるサテライトスピーカーと迫力ある重低音を出力するサブウーハーで構成された2.1chマルチメディアスピーカーです。
サンワダイレクトから販売されている、サブウーハー付きブックシェルフスピーカーです。コンパクトサイズなのでPCの横にも置きやすく、置き場所にも困りません。手元で音量を調整できるコントローラーが付属していて、電源のON・OFFやボリュームの調整ができます。サブウーハーが2台付属しているため、重低音もしっかりとクリアに再生できます。ブックシェルフスピーカーでこの価格はかなり破格なので、コスパも抜群。手始めに購入するスピーカーにおすすめです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41t2yPhjPLL.jpg
KEF Q100 Version Up(ペア) VEW(ヨーロピアンウォールナット)
価格 ¥ 49,800
他のブックシェルフスピーカーと比べてひとまわり大きいほどの、小柄なフロアスピーカーです。独自の内部構造で迫力の中高音を実現。低音も設定次第ではかなり出るようになるため、幅広い音域に対応しています。フロア型スピーカーの中ではかなり小柄なほうなので、そこまで置き場に困ることもなく、部屋を圧迫しません。デザインはウッドテイストでかなりおしゃれ。質感のある外観は高級感を醸し出しています。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41xhl1tZbyL._SX425_.jpg
ケンウッド スピーカー Kseries LS-K731-B [ブラック ペア]
価格 ¥ 14,280
ケンウッドのブックシェルフスピーカーです。小柄でスタイリッシュな黒のデザインは、部屋のインテリアにもすんなりとなじみます。65khzまで再生を可能にした高温域の音質は他のスピーカーに比べてもかなりのクオリティを誇っています。女性ボーカルの声よりも男性ボーカルの方がよりよく聞こえる仕上がりとなっています。低音域はブックシェルフスピーカーのため、すこし劣るかもしれません。ただこの価格帯でのコスパは十分なので、手軽に購入するスピーカーにはぴったりです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41zFkRR4gSL._SX425_.jpg
Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II カーボン【国内正規品】
価格 ¥ 19,800
豊かなサウンド、コンパクトサイズで、迫力のサウンドと深みのある重低音を実現。 ポータブルデザイン。コンパクトでワイヤレスだからどんな場所でもボーズサウンドを楽しめます。
大手メーカー・ボーズのコンパクトスピーカーです。手のひらサイズのコンパクトサイズなので、外出先や出張・旅行への持ち運びも簡単。その小ささとは裏腹にかなりの高音質・かつダイナミックな音質を実現しています。デザインは非常にシンプルで、洗練されています。お気に入りのプレイリストをワイヤレス操作ですぐに再生できるため、気軽に持ち運びができます。重量もわずか680gとかなり軽量です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/613oOsVXF8L._SL1000_.jpg
今回はオーディオスピーカーについての情報と、人気おすすめオーディオスピーカー14選をご紹介してきました!スピーカーにはたくさんの種類があるため、選ぶのもなかなか難しいですよね。そんなときはご自身の用途を今一度チェックして、どんなスピーカーが最適なのかを考えてから選ぶのもおすすめです。品質はもちろん、デザインにも好き嫌いはあると思うので、好みに最適なスピーカーがみつかるまで探してみてくださいね!