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おしゃれクーラーボックスおすすめ15選!小型・キャスター付き・安さ重視?

2024.02.25

クーラーボックスにはおしゃれなもの、とにかく安いもの、キャスター付きのもの、キャンプや釣りに向いてるもの、様々な種類があります。今回はあなたにおすすめのおしゃれアイテムを紹介!キャンプに小型キャスター付きクーラーボックスを持って行って活躍できるかも?

  1. おしゃれなクーラーボックスもいろいろ種類があります
  2. クーラーボックスのサイズ
  3. 保冷力を長持ちさせるためには
  4. ちょっとしたアイデアで保冷力アップ!
  5. おしゃれなクーラーボックス1-YETI
  6. おしゃれなクーラーボックス2-coleman 60thアニバーサリークーラーボックス
  7. おしゃれなクーラーボックス3-ビール好きにおすすめ
  8. おしゃれなクーラーボックス4-igloo Marine Breeze Ultraシリーズ
  9. おしゃれなクーラーボックス5-FIELDOORキャスター付きソフトクーラーボックス
  10. おしゃれなクーラーボックス6-Yodo
  11. おしゃれなクーラーボックス7- ABNII クーラーバッグ
  12. おしゃれなクーラーボックス8-LOGOS
  13. おしゃれなクーラーボックス9-パステルカラーの小型タイプ
  14. おしゃれなクーラーボックス10-椅子付きリュックタイプ
  15. おしゃれなクーラーボックス11-折りたたみ式テーブル付き
  16. おしゃれなクーラーボックス12-ハイテーブルにもなる
  17. おしゃれなクーラーボックス13-テーブルそのものがクーラーボックス!
  18. おしゃれなクーラーボックス14-テーブルと一体型
  19. おしゃれなクーラーボックス15-ファニチャータイプ
  20. 保冷力も重要!
  21. まとめ
クーラーボックスと言ってもいろんなタイプがあります。保冷力を重視するのか?オシャレ度を重視するのか?など、目的によっても選ぶタイプは違ってきますよね。キャンプなどでは保冷力重視で、食べ物をしっかり保冷できるものがよいですが、ちょっと近くの公園でのピクニックや運動会などにはそれほどの保冷力を求めなくても大丈夫です。タイプやサイズなど、目的に合うものを選ぶようにしましょう。

ハードタイプ

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ハードタイプのクーラーボックスは、保冷力に優れているということです。ソフトタイプとは比べ物にならないほどの保冷力で、一日中屋外で過ごすキャンプや真夏の屋外でも大丈夫!でも、折りたたみができないので、車での移動でないとちょっと不便ですが、重い分、キャスターが付いていることがほとんどなので、転がせるので大容量をキャンプなどに持って行くにはおすすめです。
引用: http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/970/62/N000/000/000/137620455491113205663_698.jpg
ハードタイプは、頑丈なボディなので、多少のものを上に乗せても全然大丈夫です!キャンプなどでちょっと椅子代わりに使ってみたり、テーブル代わりに使うこともできます。頑丈なわけは、中に断熱材が入っているから。そのため保冷力も抜群です。
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引用: http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/970/62/N000/000/000/137620459618313205684_DSC_4953.JPG
ハードタイプの素材にはいろいろあり、割とリーズナブルなものでは発泡スチロールのタイプ。それより上のタイプだと、発泡ウレタン。一般的なアウトドア用品で使われている断熱材はこのタイプで、厚みが高いほど保冷力も増し、お値段も高くなっていきます。そして最高クラスの断熱材としては、真空断熱パネル。ほとんど熱を通さず、少ない保冷剤で保冷力維持できます。主に釣り用のクーラーがこの素材を使っています。もちろんお値段も一番高くなります。

ソフトタイプ

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ソフトタイプのクーラーボックスの利点は、軽くて折りたためるということです。保冷力は氷にまかせて、保冷剤を使わなければ、キャンプなどが終わったら中身は空っぽになるので、そのまま折りたたんで持ち帰ることができます。もしも保冷剤を使ったとしても保冷時間は6時間ほどが通常なので、長距離へのキャンプなどにはおすすめできません。近くの公園でのピクニックや運動会、夏の日常のお買い物などにおすすめです。
無駄に大きなクーラーボックスを使って、中身があまり入っていないと、それだけ保冷剤もたくさん必要になってきます。キャンプなどに持って行く食材などの量に合わせたサイズのクーラーボックスを選ぶことも大切です。キャンプなど食べ物もたくさん持って行く場合には大型のものがおすすめですが、運動会や日常のお買い物などには小型のクーラーバッグなどがおすすめです。

キャンプに最適な大型

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引用: https://www.instagram.com/p/Bgz5IHBAcSh/?tagged=%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
大型のクーラーボックスは、ハードタイプが主流になります。キャンプなどに行く場合、新鮮なお肉やお魚、野菜などをしっかりクーラーボックスで新鮮なまま現地に持っていきたいですよね。そんな時には保冷力も高く、大容量の大型のクーラーボックスがおすすめです。アウトドアブランドのイグルーやYETIなどでは100リットルを超える大型クーラーボックスもあるので、必要な方は探してみてください。
クーラーボックスの形状にもよりますが、だいたいの目安として、容量47リットルの大型クーラーボックスでは、500mlのペットボトルが28本、もしくは2リットルのペットボトルが15本ほど入ります。

ちょこっとお出かけに最適な小型

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71ijnudwmNL._SL1000_.jpg
小型のクーラーボックスは、ちょっとお出かけの時にとっても便利です。毎日のおでかけに車の中に入れておくと、いつでも冷たい飲み物が飲めたり、ちょっと買い物をした時に小型のクーラーボックスがあると迷わず新鮮なお肉やお魚なども購入できますよね。ビーチや公園でのピクニックなど、使用頻度も高い小型のクーラーボックスは、ひとつあるととっても便利ですよ。
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クーラーボックスの形状にもよりますが、だいたいの目安として、容量7リットルの小型クーラーボックスでは、500mlのペットボトルが6本、もしくは350mlの缶が9ほど入ります。
クーラーボックスの保冷力を長持ちさせるためには、中身の量に合ったサイズを選ぶことも重要ですが、使い方を気をつけると保冷力はぐっと違ってきます。
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たとえば、クーラーボックスを開ける時には何を取り出すか決めてから、一度に取り出しましょう。こまめに開けているとそれだけ中の温度が上がってしまって保冷効果も低くなってしまいます。また、保冷剤ではなく氷を使う場合、中に溶けて溜まった水はこまめに抜くことをおすすめします。その際にもクーラーボックスを開けることなく、水抜き栓があるタイプの方がよいです。
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キャンプなどの屋外にクーラーボックスを置く場合、案外気がつかないのがどこに置くかということです。ソフトタイプだと気にするけれど、案外ハードタイプのクーラーボックスだと気にしていないのが直射日光です。太陽が直接クーラーボックスに当たると、いくらハードタイプでも確実に熱を与えてしまうことになります。また、ハードタイプは重いので、地面に直接置くことが多いと思いますが、地面からの熱もクーラーボックスに伝わって保冷力が弱まる原因になります。クーラーボックスは、なるべく日陰に置いて、地面に直接置かないようにしましょう。
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ハードタイプのクーラーボックスならば、かなり保冷力は高いですが、それでも開けたり閉めたりと何度も繰り返していると中の温度はどんどん上がってしまいます。そんな時には、クーラーボックスの中にソフトタイプのクーラーボックスを入れて二重構造にすることもおすすめします。ソフトタイプのクーラーボックスのよく使うものはふたを開けていてもいいですが、まだ今は使わない、あとで使うものなどはふたをしっかりと閉めてハードタイプのクーラーボックスを開けても温度に影響がないようにしておくのもおすすめですよ。
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アメリカで超人気のブランドYETIのクーラーボックスは、他とは比べ物にならないほど優れています。いったい何かそんなに優れているのかというと、クーラーボックスの継ぎ目がなく、そこからヒビ割れたりすることがないローテーショナルモールドを採用していて、耐久性に優れ、プロのハンターや釣り人から支持されているブランドです。
YETIのクーラーボックスの保冷力には定評があり、氷を一週間入れておいてもまだ残っていたという話もあるほどです。サイズも豊富に揃っていて、2-3人用の28リットルのクーラーボックスから大人数のキャンプにも対応できる140リットルのサイズまで揃っているので、用途に合わせて選べるのがいいですね。
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レモネードカラーがおしゃれなアメリカンヴィンテージをイメージしたコールマンの60thアニバーサリークーラーボックスです。2リットルのペットボトルが縦に入る大型サイズで、キャンプにもおすすめです。しっかりとしたハードタイプなのでテーブルとしても使えます。おしゃれなレモネードカラーと爽やかなホワイトが、青空の下で映えること間違いなし!クーラーボックスのフロント部分にはボトルオープナーも付いています。
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おしゃれなボトルデザインとライフスタイル感があるメキシコのビール「コロナ」のクーラーボックスです。小さめサイズのハードタイプのクーラーボックスは、ちょっとビーチに行く時に持って行くとおしゃれですよね。クーラーボックスの中にはライムとソルトも忘れずに!
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igloo(イグルー)と言えば、アメリカで、いや、世界最大のクーラーボックスメーカーとして知られています。アウトドアライフが盛んなアメリカでは、どこの家庭にもひとつはあるのではないでしょうか?イグルーのクーラーボックスは高い保冷力を持ちながらリーズナブルなプライスが人気の秘密です。マリーンシリーズは、人気のロングラン商品で、真っ白なシンプルなデザインもおしゃれです。
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ファミリーでのキャンプに最適なサイズの32リットル容量。ソフトタイプなので軽く、キャンプからの帰りには折りたためるのがおすすめです。キャスターも付いているし、ストラップも付いているので肩に掛けることもできます。折りたためので収納も場所を取らず、年に何度かしかキャンプに行かない方にもおすすめです。
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10mmの断熱材が入っているので保冷力は抜群です。ファスナーの部分にも断熱材を使っているので、保冷力は更に高まっています。フタ部分に小窓が付いているので、ふたを全開しなくても、この小窓から飲み物を出すことで保冷力をアップさせています。かなり優れものですよね。
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キャンプに持って行くにもおしゃれなクーラーバッグですが、ちょっと小さめなので、車での毎日のお買い物などにもおすすめです。保冷力は4時間ほどなので、ちょっと公園にピクニックや運動会などに行く時におすすめです。こんなおしゃれなクーラーバッグを持って行くと注目度も上がりますよね。折りたたみ式なので、帰りは折りたたんでかさばらないのもおしゃれです。
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まるで天然素材のバスケットかと思ってしまうほどのバスケット柄がとってもおしゃれです。通常の天然素材のバスケットよりは軽いのが利点で、使わない時には折りたためるのも便利です。10mmのアルミ断熱素材をしようしているので、高い保冷力があります。フタにファスナーが付いているので、外気をしっかりと遮断して密閉性もGOOD!約10リットル容量なので、ピクニックやお買い物などにおすすめです。
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一見するとクーラーボックスとは思えないようなこんな形状のものですが・・・
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開くとこんな風になります。こちらは脅威の保冷力で有名なロゴス(LOGOS)の氷点下パックを使用するとなんと、アイスクリームが約7時間も保存できてしまう優れものなのです。氷点下パック専用クーラーですが、一般の保冷剤でも使用できます。収納は薄型超コンパクトタイプで、外部からの衝撃からビンなどを守るシェルプロテクト構造で、メタルシルバーカラーの表面は太陽光を反射します。ペットボトル500mlが6本と氷点下パックが入る大きさがとっても便利ですよ。
ロゴス 保冷剤 倍速凍結 氷点下パックL 奥行き25.5cm 幅16.4cm 高さ2.6cm
価格 ¥ 1,274
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かき氷をイメージして作られたクーラーボックス「フラッペ」は、透き通ったようなパステルカラーがとってもおしゃれです。小さめなので、日常使いにもでき、350mlの缶ならば9本入ります。保冷剤を入れても一人分のお弁当や飲み物、ちょっとしたお菓子なども入るので、部活に持って行ったり、ビーチでビーチチェアの横にちょこっと置いてもかわいいですよね。
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おしゃれなリュックタイプのクーラーです。18リットル容量で、お弁当や飲み物などがすっぽりと入り、椅子にもなるので山登りなどにも最適です。キャンプで全て用意してくれている場合には、椅子付きのリュックタイプのクーラーバッグを持って行ってみるのもおすすめですよ。椅子は組み立てる必要はなく、ぱっと開いて座れるタイプです。デザインも迷彩っぽい感じでとってもおしゃれなので、街でも使えるので、夏の日常使いにもおすすめです。
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クーラーボックスが簡易テーブルに早変わりする、キャンプには最適なクーラーボックスです。シンプルなデザインなので、おしゃれ度には欠けるかもしれませんが、シンプルだからこそ、自由におしゃれにアレンジできるので、アイデア豊富な方にはおすすめです。小さな椅子も2個付いているので、ゆったりくつろぐこともできます。
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クーラーボックスの脇からテーブルを出してセットするだけなので、とっても簡単にセットできます。キャスターと持ち手付きなので、どこにでも簡単に持ち運びができるからキャンプにおすすめ!中には取り外し式のトレイが付いているので、小物なども散らからずに収納できます。また、保冷力を高めるために予備の保冷剤などを入れてもいいですよね。
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大人用の大きなテーブル付きクーラーボックスの横にこんな小さなテーブル付きクーラーボックスを子供用に置いてあげるのもおしゃれですね。クーラーボックスのサイズは5.4リットルとかなり小さめですが、子供達にはおままごと気分でキャンプがより楽しくなりそうですよ。
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ひと目見ただけでは、普通のテーブルか?と思いきや・・・これもクーラーボックスなんです。ふたをしっかり閉めて、テーブルとして使ってもいいし、椅子として使ってもいいですよね!しっかりと閉めると保冷力もアップします。
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キャンプやパーティの時には、下のクーラーボックスの部分に氷をいっぱい入れて、ふたを開けてテーブルとして使ってもおしゃれです。ちょうど良い高さなので、カクテルなどを作るテーブルにしてもいいし、みんなでこのテーブルの周りを囲んで立食風のキャンプを楽しんでもいいですよね。
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テーブルのふたを開けるとそこにクーラーボックスが!これならば、飲み物がなくなってもわざわざ取りに行く必要もなく、いつでも好きな飲み物で手の届くところにあるので便利ですね。
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こちらのクーラーボックスは、ピクニックテーブルの脇に備え付けられるようになっているクーラーボックスです。キャンプなどでバーベキューをする時って、焼いている人は話の輪に入れなかったりして、ちょっと疎外感を感じてしまう時ってないですか?そんな時は、こんなピクニックテーブルとの一体型になって、全てがここに揃っているアイテムを利用するのもいいですよね。
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テーブルの中央部分にはグリルも付いているので、焼く人がみんなから離れなくても、まるで焼肉屋さんで食事をしているかのように、座りながらどんどんバーベキューができてしまうんです。これならば、キャンプでみんなの輪にもしっかり入りながらグリルができますよね。
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クーラーボックスは、2つ付いているので、一方にお酒や飲み物など入れて、一方には焼くのを待っているお肉などを入れてもいいですよね。飲み物は、氷と共に入れて保冷力をキープして、見た目もおしゃれで良いです。お肉などを入れる方には、氷ではなく、保冷力のある保冷剤などを入れてしっかりと保冷力をキープしましょう。
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ビールの樽をそのまま冷やしてしまうなんて凄技もできてしまう優れものです。キャンプでもキンキンに冷えた生ビールを樽から注いでバーベキューなんて素敵ですよね!
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大きなお家のパティオにあるようなクーラーボックスは、まるで家具のようなファニチャータイプ。大容量で、みんなの飲み物が全て入ってしまいます。もちろん保冷力も抜群!数泊のキャンプなどでしたら、こんな大きなクーラーボツクスを持ち込んでみんなを驚かしてみるのもおすすめですよ。
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クーラーボックスを選ぶ時には保冷力も重要になりますよね。クーラーボックスは冷蔵庫とは違って、中に入れたら勝手に冷えるわけではないので、あらかじめしっかりと冷やしたものを入れて、しっかりと保冷剤を入れて持ち出すようにしましょう。保冷剤の代わりに凍らせたペッドボトルの水などでもいいですよね。その時にはソーダなど発泡性のあるものは絶対に凍らせないようにしてください。爆発してしまうかもしれません。水を凍らせる時にも一度封を開けて、中身を多少出してから凍らせる方が安全です。
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いかがでしたか?お天気の良い日にキャンプやピクニックなどを楽しむアイテムとして必須のクーラーボックス。それぞれの用途に合わせて、いろんなタイプを選んで楽しんでみてくださいね。

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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BY9JXmnDZ6-/?tagged=%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9