ひとくち目でガリッと固く、中はみっしりとしており、サクサクというよりザクザクの食感。良くも悪くも普通です。 ちなみに使用したパンは、ドン・キホーテで購入した税込91円の普通の食パン。まあ、こんなもんかな……という味。

表面はサクッとした食感で、中はフワフワ。 小麦の香りが甘く立ち、同じ安物のパンを使っているはずなのに、ひとくち目からまったく違う。なんだこれ。パッと目を見開くほどその違いは如実。 安物の普通の食パン……と見くびっていたものが、何も付けずにこのままいくらでも食べ続けていられそうな、甘さと香りがとにかく段違い。

今回、筆者が最終的に「バルミューダ ザ トースター」を選んだのも、自身が無類の炭水化物好きだから。パンや餅、おにぎりは全般的に、ヒーターで加熱する「バルミューダ」のほうが食感がサクサクしていたり、より香ばしいなど、エモーショナルな仕上がり。「お、おいしい……！」と感じた回数が多かったように思います。番外編として作ったチーズグラタンのおいしさも決め手のひとつでした。

識者からも「最初のサク感に感動」「時間が経っても美味しい」など絶賛の声多数。「軽くて香りが良くて耳まで美味しいトーストでした！」（家電コンシェルジュ神原サリーさん）

ダメトースターで焼いたバゲットは、表側が硬かったり、中がペションとしたりするが、バルミューダはその正反対の焼き上がりになりました。

ちなみに、バルミューダのトースト裏面の焼きムラは、調理中にひっくりかえすだけで解決できます。「加熱中に扉を開けても問題ありません。手を加えるほど、パンはおいしくなりますよ」（ネモ・ベーカリー＆カフェ シェフ根本孝幸さん）

焼きムラが若干不安定であったり、時間調整に慣れが必要であったりと、すべての面で完璧なわけではないですが、それでも、バルミューダ ザ・トースターは単なるパンを焼く道具にあらず。お腹をすかせて最高のパンにかぶりつく幸せを得られるという点で、日本史上のすべてのトースターを凌駕したのです。

美味しいトースターです！ クロワッサンはサクサク！ カップもコロンってして可愛くて。 でも、価格が…。(笑) 高すぎて半年は頭を抱えました。 もともとトースターを持ってなかったのもあり、やっとですがこのタイミングでポチりました。 早速、パンの試食会をして大満足。 あと、2017年の型で良かったー。 とてもわかりやすい！ 待った甲斐があったかな。(笑) あとは専用トレーがあれば文句なしです。

テレビで芸能人の方が買ってよかった！と紹介していたので、私もパンが大好きなので買ってみました。 バターはいらないくらいおいしく焼けます。焼きたてのようで美味しかったです。 ただ、お値段はしますね。。

高い食パンが美味しいのは当たり前。スーパーの特売品がトーストするとワンランク上に。 これは驚きでした。 これは買ってよかった商品です。 一番おススメしたいのは、クロワッサンを焼いてみてください。 焼きたても味に戻ります。

念願のバルミューダ 購入。 パン美味しく感じました！！ 、、でも普通のトースターを使っていたズボラな人間としてはパンの種類によってメニューや焼く時間がを自分で選んで設定するのがちょいと面倒、、笑 デザインはおしゃれだし満足です。

美味しいとは思うが、スーパーの食パンがパン屋の食パンほどになることはない。 続けて焼くと焼けない。

トーストには、いいのですが、ピザやグラタンには、庫内が、せますぎます 高さもたりないかな 手入れしにくそうです

カンブリア宮殿が後押ししてくれてついに購入。早速焼きました。が、はっきり言って前のトースターの方がうまい。推奨のやり方、時間で焼いても、おもてはうっすら焼き色で、裏は焼き色ほぼ無し。何回やっても同じ。焼く時間を5分とかにしても最後の焼き上げの高火力になる時間が同じせいかほぼ変わらず。 故障なんですかね。それともそんなもの？