ダイソーのベルトの種類
ダイソーには、男性ものから女性ものまで、色々な種類のベルトが売っています。しかも、用途に合わせてデザインもされていることから、使い方によってかなりお得になります!
作業用ベルト
どんな用途にも使える便利なのが、作業用ベルト。主に男性向けのベルトになりますが、長期間使うのは難しいにしろ、一時的に使うのであれば、十分なベルトと言えます。
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デザインベルト
続けて、オシャレなベルトです。男性用女性用、共に売っています。デザインバックルや可愛らしい柄のついたベルトで、使い方によって、その日のファッションコーディネートを更にオシャレにしてくれます。
本革ベルト
名前どおり、本革が使われているというベルトです。実際のクオリティーについては、触ってみないと分からない部分がありますが、なかなか見た目からして高級感があります。
子供にはゴムベルト!?
また、他にもゴムベルトという商品もあります。これは、「楽らく!ゴムベルト」という名前で売っていますが、ゴムベルトをベルトループに通して、フロント部分のベルトループにそれぞれのバックルを通してパチンと付けるだけという、とっても便利なベルトです。大人用と子供用サイズがありますが、その便利さから、小さいお子さんを持つファミリーに人気だとか!?もちろん、大人用サイズであれば、大人も使えます!
ダイソーのベルトの値段は100円から500円まで色々
100円ショップだから全部100円だと思いきや、実はベルトの種類によって値段が少し違います。お店によっても売っている商品が若干違うと思いますが、参考までに、作業用ベルトは100円から、デザインベルトは300円~500円、本革ベルトは500円~となっています。
ダイソーのベルトを買う際にはサイズに注意&対処法
男性女性用問わず、気をつけていただきたいのが、ベルトのサイズです。フリーサイズだと思い込んでいる方が非常に多く、お店で試さずに買って付けてみたら、ベルトの長さが長過ぎた、あるいは短過ぎた!っていうことがよくあります。ダイソーで売っているベルトは、デザインだけでなくサイズも実に色々あります!一番小さいSサイズから、大きいXLサイズまであるので、自分のウェストに合わせて選んでみましょう。SサイズとXLサイズでは、長さにかなり差があります。自分では大丈夫だと思っていても、お店で必ず試してから購入することをおすすめします。
その時は自分に合ったベルトを買っても、体形が変わりやすい人や自分に合ったサイズが見つからない!という方もいると思います。そういう方の場合は、300円、あるいは500円以上のベルトを買ってみるといいかもしれません。300円あるいは500円以上のベルトの場合、着脱式のバックルスタイルであることが多く、これなら自分のサイズに合わせて、ベルトの長さを切ったりして調整することができます。
サイズが合わない時はダイソーの「ポンチ」で!
上記に、自分のサイズに合わせて長さを調整する方法を紹介しましたが、切るまでいかなくても、ちょっと穴のサイズを調整したい場合、「ポンチ」というグッズが売っています。キリを使って穴を開けるという人もいますが、キリだと、穴から亀裂が入って長持ちしません。だからといってプロの人に頼むと、お金がかかりますよね。
この「ポンチ」は、一見ペンのような形に見えますが、先端に穴が開いていて、この穴でベルトに穴を開けることができます。しかも、サイズも色々選べるため、非常に使い勝手が良いです。
まとめ
いかがでしたか?今回は、ダイソーに売っているベルトの紹介と、サイズが合わない際の対処法について紹介してみました。せひ、参考にしてみてくださいね。