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大人も絵本を!大人向けプレゼントおすすめの絵本ランキング【2018最新作も!】

2024.02.25

絵本は子供の読み物と思っていませんか? 子供のおすすめ絵本を大人が読んでみると昔と違った思いが湧き、感慨深いものです。昔読んだ懐かしいものや感動ものから、パンチの効いた笑えるものまで!大人が読んでも子供と一緒に楽しめるおすすめの絵本をご紹介します。

  1. 大人のおすすめ絵本【2017年最新作】ぜったいに おしちゃダメ?
  2. 大人のおすすめ絵本【2018年最新作】【感動作】マルコとパパ ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブック
  3. 大人のおすすめ絵本【2018年最新作】【勇気をもらえる】大人のおすすめ絵本失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!
  4. 大人のおすすめ絵本【2017年最新作】空をつくる
  5. 大人のおすすめ絵本【2017年最新作】【ヒントが得られる】オレ、カエルやめるや
  6. 大人のおすすめ絵本【懐かしい】しろくまちゃんのほっとけーき (てんじつきさわるえほん)
  7. 大人のおすすめ絵本【懐かしい】生きる (日本傑作絵本シリーズ)
  8. 大人のおすすめ絵本【笑える】おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典
  9. 大人のおすすめ絵本【笑える】ちくわのわーさん
  10. 大人のおすすめ絵本【笑える】もう ぬげない
  11. 大人のおすすめ絵本【ヒントが得られる】翻訳できない世界のことば
  12. 大人のおすすめ絵本【感動・ユーモア】HUG!friends: セラピーフォトブック (小学館SJムック)
  13. 大人のおすすめ絵本【感動】ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)
  14. 大人のおすすめ絵本【感慨深い】えほん (1) 悪い本
  15. 大人のおすすめ絵本【感慨深い】世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ
  16. 大人のおすすめ絵本【感慨深い】いのちのかぞえかた
  17. 大人のおすすめ絵本【感慨深い】りんごかもしれない
  18. 大人のおすすめ絵本【感慨深い】このあと どうしちゃおう
ぜったいに おしちゃダメ?
価格 ¥ 1,058
2017年のビル・コッター著書の最新作「ぜったいおしちゃダメ?」このタイトルを見ただけでもう押したくなる。読んでいると、いたずらっ子のような懐かしい感情がよみがえり、クスクス笑いが込み上げてきます。2回目以降は、読む前からもう笑ってる・・・よーし!こうなったらお友達にプレゼントして「ぜったいおしちゃダメ」って言ってやろう!

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マルコとパパ ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブック
価格 ¥ 3,024
ラテンアメリカ出身のイラストレーター・グスティが描く2018年の最新作。 物語はダウン症で生まれてきたマルコへの父親の葛藤から始まります。複雑な感情と向き合いながら、マルコと過ごす日々の中に、意味を見出していきます。温かさのなかにユーモアが感じられる感動作です。
失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!
価格 ¥ 1,296
2018年4月発売から1か月半で3万部突破のベストセラー。大野正人さんの最新作「失敗図鑑」は、おとなに大人気! ピカソも失敗ばかりしていたんだ~、だったら失敗なんで怖くない!そんなふうに思えたらもっと気持ちが楽になって、いろんなことにどんどん挑戦すれば道が開ける。そんな大人に勇気をくれる絵本は、失敗して落ち込んでいるお友達に是非プレゼントしたい絵本です!
空をつくる
価格 ¥ 1,728
絵が上手なおさるさんが空に描いた絵を通して、気づきを与えてくれます。皆のための良かれと思って描いた空の絵は、実は本物の美しい空を壊していた。おさるさんは気づきます。そして・・・。熟考することが大切なことなんだよ、と教えてくれるこの絵本に、ふと自分にも心当たりが・・・。子供の頃、心に描いた空想の世界が蘇り、どこか懐かしい気持ちにもなりました。とても繊細に描かれた絵には、面白い発見もたくさんあり素敵なプレゼントに!
オレ、カエルやめるや
価格 ¥ 1,728
「オレ、カエルやめるや」と言い出すカエルの子供が、自分がカエルであることを受け入れるまでのお話です。自分が短所と思うところは長所でもあるんだよ、と教えてくれます。 視点を変えれば見えてくるものが違うんだ!と教えてくれて、カエルの親子とのコントのような会話が楽しい絵本です。
しろくまちゃんのほっとけーき (てんじつきさわるえほん)
価格 ¥ 1,296
子供のころ読んだ方も多いのではないでしょうか。しろくまちゃんがホットケーキを焼く本です。思わず懐かしい気持ちが込み上げてきました。親子で読みながら甘くておいしいホットケーキをつくると楽しいですよ。
生きる (日本傑作絵本シリーズ)
価格 ¥ 1,404
谷川俊太郎さんの詩『生きる』が絵本になったものです。 ノスタルジックな絵が谷川さんの詩の世界を引き立たせ、新鮮な感動を覚えました。独自のタッチで描かれた懐かしい生活風景画により「生きる」詩のことばが、ジーンと心に刺さります。絵だけでも、子供の頃の懐かしい出来事を思い出し、心地よい感情の変化を味わうことができ、何度読んでも新鮮です!読むごとに、今ここにい生きている、という深い実感が湧いてきます。
おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典
価格 ¥ 972
タイトルの「ざんねん」という言葉に魅かれました。この「ざんねん」さが面白い!様々な「ざんねん」な生き物が紹介されており、生態や特徴もわかりやすく説明されています。思わず「へぇ~そうなんだ!」と不思議に思ったり笑える部分もあったり。雑学的に楽しめる本です。
ちくわのわーさん
価格 ¥ 1,058
子供が読むと「わぁ~!ちくわのわーさんだね~!」という感じで楽しむと思うのですが、大人がこの表紙を見たらホラーに思えてしょうがないところがミソですね^^ちくわのわーさんがくねくね動いて、関西弁でしゃべりながら目的地に急いでいます。途中寄り道して、巻きずしになったり、お昼寝したり・・・。わーさんがイソイソ、くねくね・・・シュールなところが、子供たちだけでなく自分もヒットしました。
もう ぬげない
価格 ¥ 1,058
絵本作家ヨシタケシンスケさん独自の世界が広がる面白さです。1冊読むとまた次も読みたくなって・・。他にはない子供目線の「落ち」に思わずプッと吹いてしまいました。くせになる面白さに妄想力が高まり、笑える本です。
翻訳できない世界のことば
価格 ¥ 1,728
言葉を通して、世界の人々の文化や考え方がわかる本です。文字も多いので大人が読んでちょうど良い本です。日本にはない表現などもあり、言葉の表現を通して「そうやって言うんだ~」と新しい発見が面白いです。
HUG!friends: セラピーフォトブック (小学館SJムック)
価格 ¥ 1,080
何て素敵な光景だろう!と思い即購入。種を超えた動物のやさしさが伝わってきます。表紙のシロクマと犬の出会いを通して、信じれば奇跡は起きる!と伝わってきます。シロクマの寛容でユーモアある行動や、犬との会話で笑えるところに心が癒されます。またこの絵本に映るシロクマを通して、改めて地球温暖化についても考えるようになりました。動物好きな方へのプレゼントにいかかですか。
ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)
価格 ¥ 1,296
大好きな人に「好きだよ」と言ってますか?そんな気持ちを呼び起こす感動の絵本です。少年は大好きな犬とのお別れに悔いがありませんでした。それはいつも「大好き」と言っていたから。大好きな動物との死別を題材にしたこの絵本を通して、伝えられる時に気持ちを伝えようと思いました。ワンちゃんを飼う方へのプレゼントにいかがですか。
怪談えほん (1) 悪い本
価格 ¥ 1,620
「悪い本」と書かれると、絶対読みたくなってしまいます。作家の宮部みゆきさんの著書で、自分の悪いところを見透かされたような気がして、ドキッとするところが多々あります。子供向けの絵本ですが、大人の方がドキッとするかも・・・。
世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ
価格 ¥ 1,728
世界でいちばん貧しい大統領、ウルグアイのムヒカ大統領は、2012年にブラジルで開催された国際会議でスピーチをしました。その内容は世界中のだれもが求めていたこと。「発展は人と人とが幸せな関係を結ぶためになされるもの」と語りかけました。様々な世界経済問題や経済制裁が行われるなか、恵まれた環境に奢ることなく、真にあるべき姿を追及し続けることが大切であるというムヒカ大統領の行動に感動し、人として正しくにあるべき姿を見せてくれる人だと思いました。
いのちのかぞえかた
価格 ¥ 1,404
2008年に上映された映画『おくりびと』の脚本を担当した小山薫堂さんの作品です。人生で笑いや泣いているのはどれくらいか数値で出す等、喜怒哀楽などを面白い視点で捉えています。人生を様々な「いのちのかぞえかた」と捉えて楽しく読める本です。
りんごかもしれない
価格 ¥ 1,512
絵本作家ヨシタケシンスケさんのシュールな世界にハマった私のオススメがこれ。テーブルの上に置かれたりんごを見て本当にりんごか?考えまくります。最初はプッと吹いてしまった私ですが、ちょっとまてよ。ん?普段の生活でもそんなことってたくさんあると思います。当然と思えることも、本当か?ひょっとしたら・・・と思うことが大切ではないのか、と思う絵本です。シュールな視点に深い意味が潜むヨシタケさんの絵本は何度読んでも飽きないです。

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このあと どうしちゃおう
価格 ¥ 1,512
死を題材にした本ですが、カワイイイラストなどでほっこりします。おじいちゃんが亡くなったことを通して、命の尊さや亡くなった人や家族の幸せについても考えさせられる本です。お子さんが入る方には、人の死をどのように子供に伝えれば良いか参考になりプレゼントにオススメです。また著者ヨシタケシンスケさんによる死を通して「楽しい」と「悲しい」感情が違和感なく読み進められるところもこの絵本の見どころです。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.amazon.co.jp/stores/page/B6B58349-C485-4C38-95D0-2733F22ED6B9?store_ref=SPONSORED_SEARCH_AC3NPLD7XEDHU87&store_ref=SPONSORED_SEARCH_AC3NPLD7XEDHU87&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_p=3012672207381085025&pf_rd_s=desktop-sx-top-slot&pf_rd_t=301&pf_rd_i=%E7%B5%B5%E6%9C%AC+%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC&hsa_cr_id=1841265010003&lp_slot=auto-sparkle-hsa-tetris&lp_asins=4783403201,4783400008,4783402949&lp_mat_key=%E7%B5%B5%E6%9C%AC&lp_query=%E7%B5%B5%E6%9C%AC%20%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC