【洗い物苦手な奥様必見!】洗い桶のおすすめ比較ランキング!ステンレス・ホーロー・無印なんでも!
食器洗いが苦手な奥様!苦手な理由は使っている洗い桶にあるかもしれません。洗い桶は食器洗いや野菜を洗うのに便利ですよね。洗い桶や野菜洗いの効率化などに必須なのが「洗い桶」ではないでしょうか。最近の洗い桶は洗面台のシンクのカーブに合わせれるデザインの物があります。デザイン面では流線型や、脚付き、楕円、折りたたみといった使用用途に異なった使い方ができる洗い桶などがありますね。
意識高い系の奥様なら洗い桶のデザインで食器洗いや料理のメンタルをアップする人もいるのではないでしょうか。シンクに置く洗い桶のデザインがおしゃれになると食器洗いや料理のメンタルも上がりますよね。更に使いやすいのを使えば食器洗いの効率もアップするでしょう。中には食器を洗うのに効率がいい排水口設計がされている洗い桶などもあります。他にも洗い桶を選ぶ時にステンレスやホーローといった材質で選ぶのもありです。
今回は食器洗いや調理に大活躍する洗い桶のランキングを個人の主観で決めました。デザイン性、使い勝手、コスパの良さなどを元に決めてます。では、洗い桶おすすめ比較ランキングを見ていきましょう。
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洗い桶のおすすめ比較ランキング!【ベスト1:無印 折りたたみソフト洗い桶】
使い勝手の良さ、コスパ性抜群、収納便利、口コミの多さということでベスト1はこの「折りたたみソフト洗い桶」です。ノーブランドの無印です。色が地味ですが、洗い場って銀色と白色とか茶色が多いと思います。デザインや色的にも結構とけ込んで目立ちません。ただ材質は不明で、プラスチックよりの硬さとのことです。
おすすめポイントはまだあります。底には排水溝設計がされていて、水が流れる仕組みになっているのが非常に便利です。そうすると野菜などを洗うにも非常に便利ですよね。効率アップ間違いないでしょう。取っ手もついていて持ち運びやすい設計にもなっています。折りたたみ時は高さが20cmから7cmへと縮むので収納力も高いですね。Amazonでは洗い桶の売れ筋ランキングでは1位という位置づけでした。
買ってから知ったのですがこの商品は、SNSで流行っているようですね☆
洗い桶のおすすめ比較ランキング!【ベスト2:ステンレス 足付きD型洗い桶】
洗い桶には型という規格があるんですね。例えば丸型・小判型・D型といった物になります。今回は「D型」の規格です。選ぶときは使っているシンクのサイズを確認してください。今回紹介するのは包丁や鍋、製菓用品といったキッチン用品を主に手がけている具印さんの商品です。
こちらの「足付きD型洗い桶」はステンレス製の材質で、その名の通り底にゴム製の足が付いており、シンクに傷を付けにくいという仕様になっています。さらに洗い桶の上部には穴が空いていて、水を流しやすい設計がされています。持ちやすいフチでイラッとすることはないでしょうね。
ステンレス製はカビが生えにくく衛生面に強いといったメリットがありますよね。
洗い桶のおすすめ比較ランキング!【ベスト3:ホーロー 楕円形 洗い桶】
ホーロー製の製品に定評がある「野田琺瑯」の洗い桶です。野田琺瑯の製品は熟練職人が手作業で作っているらしく70年以上の歴史を誇る老舗です。ホーロー製品の信頼性は抜群です。色やデザインが無印で超シンプルですが、ホーロー製品のメリットは丈夫で衛生面に強いことにあります。なので、野菜や果物を洗う時に使用している方が多いみたいですね。
使い勝手は抜群で使用用途は洗い桶ではなく、洗面器にも使えたり色んな使い方をしている人が多いですね。見た目もシンプルで使い方に縛られません。そこもポイントの一つです。Amazonでも低評価より高評価のほうが高かったですね。
シンクの洗い桶に。汚れも落ちやすいし、鍋に直接かけてフキンと一緒に消毒できるので精神的にも良い
葉物野菜の洗い専用として重宝しています お野菜を清潔に扱えるのでお料理が楽しくなります もっと前に出会いたかったです
洗い桶のおすすめ比較ランキング!【ベスト4:ニトリ 洗い桶(シズクWH)】
今回はニトリ製品の「洗い桶(シズクWH)」です。こちらの商品のおすすめポイントは三角コーナーがついていることです。三角コーナーには端やフォークなどの食器類を置くと良いでしょう。こういったちょっとしたことが食器洗いの効率化にも繋がるんですね。
さらに三角コーナーの上部には水切り用の穴が空いていますので便利ですね。ニトリ食器洗いと言えば製品は水切りなどに強いですが、今回は洗い桶をご紹介しました。値段も「600円台」なの非常にコスパがいい製品です。
これは便利と意気込んでこれ買ってきたわりにお箸を全部真ん中に放り込む父。※それを食洗機に入れるのも父ですが
— ちこ (@chatdel) May 30, 2018
洗い桶(シズク WH) | ニトリ公式通販 家具・インテリア・生活雑貨通販のニトリネット https://t.co/siCr3xlird
洗い桶のおすすめ比較ランキング!【ベスト5:ホーロー 洗い桶8.30L】
青色のテキストが入っている超おしゃれなホーロー製の洗い桶です。これ一つでキッチンがおしゃれになって食器洗いをするときにテンションがあがるのではないでしょうか。さらに材質はホーロー製で中蓋がついている製品です。なので、匂いがつきにくく酸に強いので、衛生面は強いです。
今回のホーロー製品は老舗の野田琺瑯製品ではありません。祥豊もホーロー製品を手がけている企業です。デザインがおしゃれですので毎日食器洗いが楽しくなりますよ。食器洗いのメンタルを向上し効率アップを目指しましょう。
見た目がおしゃれでお米の出し入れが楽しくなりましたよ。中蓋がついているので衛生的です。
洗い桶のおすすめ比較ランキング!【ベスト6:ニトリのステンレス洗い桶 角型(WLF カクガタ)】
実はニトリにもステンレス製の水切りってあるんですよね。ステンレス製の洗い桶にはメリットがいくつかあります。汚れがつきにくい、落としやすいといったメリットですね。それにデザインも銀ですので、意外とどこの洗い場にも合うということです。今回のニトリの製品は蓋もついていることから衛生面にも強いですね。
100均の洗い桶を卒業したらニトリ製にしても良いのではないでしょうか。ニトリは知名度も高く品質もいいのでそういった意味でもニトリ製品はおすすめです。
ニトリのステンレス洗い桶 角型(WLF カクガタ)の製品ページ
清潔感あって良かった ダイ○ー利用していましたしかし、ステンレスがよい、プラスチックだと汚れていきます。サイズもちょうど良い、2人分なら入りますお皿、どんぶりもぎりぎり入ります洗面台においても、邪魔にならずちょっとスペース空いて良い感じでした!
洗い桶のおすすめ比較ランキング!【ベスト7:折りたたみ式 たためる洗い桶】
折りたたみ式の洗い桶って便利ですよね。しかも折りたたみ時は「3/1」まで減少できるので収納するときもコンパクトに収納できます。フック掛けの小さい穴が付いていますので、そこからフックにかけて吊り下げも可能です。色は緑、赤、青とあるので、インテリアに合わせて設置できるのは嬉しいですよね。
白い部分がプラスチックで色のついた部分がシリコン製になっています。更にこの折りたたみ式の洗い桶は洗い桶専用ということではありません。洗車用に使ったり、アウトドア用品としても活躍できます。用途は洗い桶に縛られることなく使えるので、そういった製品を探している方におすすめですね。
他のたためるシリコンものとレビューを見比べて、フニャフニャして水がこぼれることのなさそうなこれを購入しました。結果、白い部分は普通にプラスチックです。カラーの部分だけ硬めのシリコン。 使い勝手はとてもいいです。色も可愛いし。
最近はあまり見かけなくなり、探していました。洗い桶派のわたしには、使わないときは場所をとらずに置けるので重宝してます。
洗い桶のおすすめ比較ランキング!洗い終わったら水切りをしよう【EX:無印|ステンレスバスケット】
洗い桶で洗い終わったら、水切りしなければなりませんよね。そこでここは趣向を凝らして洗い桶ではなく水切りも紹介します。無印良品のステンレスかごと箸掛けをご紹介します。
無印の水切りバスケットです。この無印良品のステンレスかごのメリットはとにかく水が切りやすいということです。その理由がワイヤー部分が交差しているためです。かなり間が空いているので汚れがつきにくくさら~っと水切りができる設計になっています。ステンレスで錆びにくいので長期間使えますしね。無印で銀色なのでどのような部屋にも合わせられるのもいいですね。おしゃれで使いやすいので、キッチンに置いておけば洗い物が嫌いな奥様も洗い物が好きになるかも。
洗い桶で洗ったらステンレス製の水切りで一気に水を落としましょう。
洗い桶100均はあり?なし?
ダイソーやセリアの100均に実は洗い桶があるの知ってましたか。最近の100均では奥様に御用達な道具が数多く有ります。商品も豊富でお店を回るだけでも楽しいですよね。しかも100均のケースや容器類は結構丈夫なんですよね。100均の洗い桶もしかり。
ここはコスパを重視して100均の洗い桶でもいいでしょう。選択肢は100均でも良いでしょう。ただやはり、丈夫さや衛生面を考えると100均では物足りない感はありますけどね。本格的に使うと言うよりか、サブ用に使うのがおすすめです。
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まとめ
今回は洗い桶を主観からランキング形式で発表しました。どれもシンプルで使いやすいと思います。用途に縛られる製品というのもあまり入れてませんので、洗い桶といった使い方だけではなく色んな場面に使える製品ばかりですよ。中には洗い桶に猫ちゃんが入っていたりすることがあるかも(笑)
洗い桶や水切りで食器洗い、野菜洗いはかなりの効率化が測れます。自分の用途にあった道具を見つけるというのも効率化を測ることになりますよ。