【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】
包丁研ぎが進化していることをご存知ですか?使いやすさや価格を比較してみました。
電動のものや、試しやすいプチプラ商品もあります。
ぜひ参考にしてみてください。
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】①貝印 Qシャープナー
「貝印 Qシャープナー」は、片手で楽々包丁研ぎができる初心者向けの包丁研ぎ器です。「粗目」と「仕上げ」の2種類の刃付けがついており、簡単にシャープな切れ味を取り戻すことができます。丸い見た目でコンパクトなので、台所に置きっぱなしにしておけます。
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】②スエヒロ シャープナー
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スエヒロのトリプルシャープナーは、大きなハンドルが特徴の包丁研ぎ器です。ハンドルをしっかり握れるので、女性でも力を入れず簡単に包丁を研ぐことができます。
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】③セラミック包丁研ぎ
京セラ セラミック ロールシャープナーは、水がなくても簡単に包丁を研ぐことができます。料理中に切れ味が悪いなと感じたら、ロールシャープナーで10回程往復させるだけで、切れ味が復活します。荒研ぎと仕上げ研ぎを一度で済ますことができるおすすめアイテムです。
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】④ダイヤモンド包丁研ぎ
スタイリッシュな見た目が特徴の貝印ダイヤモンドシャープナー。単純な構造の包丁研ぎ器ですが、包丁の切れ味も十分よくなります。包丁研ぎの特別な技術がいらないので、今まで包丁研ぎを使ったことがないという人にもおすすめです。
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】⑤佐竹産業 砥石
佐竹産業ダイヤモンド台付砥石は、昔ながらの砥石タイプの包丁研ぎ器ですが、水に浸す必要がありません。簡易包丁研ぎ器に比べ少し値段がお高め。本格的に包丁を研ぎたい人におすすめしたい商品です。
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】⑥セラ 研ぎま専科
セラ 研ぎま専科 ダイヤモンドシャープナーは、包丁だけでなくはさみや彫刻刀のような刃物も研ぐことができる便利商品です。小さめの包丁研ぎ器なので、どこにでも収納することができます。
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】⑦片岡製作所 Brieto
片岡製作所Brietoウォーターシャープナー3は、荒砥・中研ぎ・仕上研ぎの3段階で刃を研ぐので、仕上がりもしっかりしています。どんな種類の包丁も切れ味が復活する優秀な包丁研ぎです!
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】⑧貝印 コンビ砥石セット
包丁は砥石で研ぎたいという人には、貝印コンビ砥石セットがおすすめです。2種類の砥石が1つになっているので、置く場所にも困りません。
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】⑨マーナ お魚包丁とぎ
マーナ お魚包丁とぎは、約500円で購入できるプチプラ包丁研ぎです。マグネット式なので、使わないときは冷蔵庫に取り付けておけます。
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】⑩キッチン両面砥石
切れ味の持続性が高いを求めるのであれば、角砥石タイプの包丁研ぎ器がおすすめです。スエヒロのキッチン両面砥石は、一つの砥石で中仕上げと仕上げができる便利アイテム。
【楽天市場】砥石 SUEHIRO キッチン両面スモール砥石(中/仕上) 黄#3000/青#1000 仕上砥/中砥 スエヒロ 末広 SKG-27:一心刃物
【業務用の研ぎ味をご家庭で】。砥石 SUEHIRO キッチン両面スモール砥石(中/仕上) 黄#3000/青#1000 仕上砥/中砥 スエヒロ 末広 SKG-27
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】⑪京セラ 電動シャープナー
スピーディーに刃を研いでくれる、京セラ 電動ダイヤモンドシャープナー。包丁研ぎが面倒だという人には、電動タイプがおすすめです。しかし、値段が高めなのがデメリット。この商品は約5,000円と、他の包丁研ぎ器に比べると高いです。
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】⑫藤次郎プロ
砥石に比べると切れ味は長持ちしませんが、普段使いにはぴったりの包丁研ぎ器です。こまめに使用するのがおすすめです。
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】⑬竹内式庖丁研ぎ器
こちらは、同じ会社で発売されていた初代包丁研ぎ器の改良版です。下のフタを外せば簡単に掃除もできるので、いつでも清潔に活用することができます。販売価格が約10,000円という高級包丁研ぎ器です。
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】⑭貝印 関孫六
貝印 関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナーは、ケースが付いた包丁研ぎ器です。アウトドアなどで外に持ち運びしたい人におすすめの商品です!
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】⑮貝印 ワンストローク
電池式ではなく、コンセント式の包丁研ぎ器です。電池式の包丁研ぎ器は、電池の交換が早いものがあります。コンセント式はそういった心配がないので安心ですね!
【包丁研ぎのおすすめと選び方(2018)使いやすさや価格、仕上がりなどを比較!電動やプチプラも!】まとめ
包丁研ぎについてまとめてみましたが、いかがでしたか?現在は、様々なタイプの包丁研ぎが販売されていますね。初心者でも簡単に使えたり、収納に困らないものなど、それぞれ良さがありました。みなさんの使い方に合わせて、お好きな一点を選びましょう!