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どんぐりの折り紙での簡単な折り方!立体も!3歳児の子供でも簡単!

2024.02.25

折り紙で秋を感じるどんぐりを作ってみましょう。3歳児の子供さんでも作れる簡単な折り方のどんぐりや、ちょっと難しいですが、まるで本物のような立体的などんぐりまでが作れます。今回は、折り紙で簡単に作れる、どんぐりの折り方のご案内です。

  1. 折り紙とは?
  2. どんぐりの折り紙の折り方・作り方
  3. 折り紙で簡単にできる平面形どんぐりの折り方①「準備」
  4. 折り紙で簡単にできる平面形どんぐりの折り方②「手順前半」
  5. 折り紙で簡単にできる平面形どんぐりの折り方③「どんぐりの形に」
  6. 折り紙で簡単にできる平面形どんぐりの折り方④「仕上げ」
  7. 折り紙で簡単にできる立体形どんぐりの折り方①「準備」
  8. 折り紙で簡単にできる立体形どんぐりの折り方②「下準備」
  9. 折り紙で簡単にできる立体形どんぐりの折り方③「笠作り」
  10. 折り紙で簡単にできる立体形どんぐりの折り方④「本体」
  11. どんぐりの折り紙での簡単な折り方!まとめ
折り紙は、紙を折って動物や植物などの様々な形を作ることのできる、日本では伝統的な遊びです。また、折り紙そのもののことも指し、千代紙や和紙など日本を代表する文化でもある。りますね。 ヨーロッパなどでも、独自に発達した折り紙があるのですが、今では日本語の発音である「ORIGAMI」が海外でも使われています。今回は、折り紙で作るどんぐりをまとめてみました。
折り紙の芸術的側面が評価され、過去にはなかった複雑で優れた作品が生み出され、各国に伝承する折り方に加えて、新しい折り方も考案され続けている。 また、折り紙の持つ幾何学的な性質から、数学の一分野としても研究されている他、工学分野でも構造物の収納・展開の手段として活用されている。

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子供の頃、秋になると一生懸命になって拾ったのがどんぐりです。そのどんぐりを折り紙で作ることができます。かわいいどんぐりの折り方・作り方のご紹介です。子供さんでも簡単に折れる折り紙のどんぐり、立体的な本物そっくりのどんぐりと、楽しみ方も様々です。折り紙は、子供も大人も楽しめるアートなんですね。
クヌギやコナラなどの木の実であるどんぐりは、コロンとしていてとても可愛い形をしています。幼児のころどんぐり拾いをして遊んだ人も多いのではないでしょうか。今日はそんな可愛いどんぐりの小野上の折り方を写真付きでご紹介していきます。幼児でも簡単に折れる平面のどんぐりと、ちょっと難しい立体的などんぐりの2種類のどんぐりを作ることができます。

【立体折り紙で秋を表現、難しいようで3歳児の子供さんでもOK】子供さんでも簡単に作れるどんぐりです。まず折り紙を準備しましょう。
簡単にできる平面どんぐりの折り方・作り方は、任意の色の折り紙1枚をご用意ください。大きさは幼児が折るのであれば15センチ×15センチの一般的な大きさがおすすめです。大人の方が飾りとして使用するなら、リアルに見える大きさがよいでしょう。一般的な折り紙を4等分したくらいがちょうどよいでしょう。

【立体折り紙で秋を表現、難しいようで3歳児の子供さんでもOK】ゆっくりと手順に従って、折って行きましょう。

『1』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/920/medium.jpg?1524087012
幼児でも折れる簡単な平面どんぐりの折り方。まず最初は表側の色がついている方を見ながら三角におりすじをつけます。折り紙は裏側からおりすじをつけるものが多いので、ここは間違えやすいポイントです。色のついている方を見ながら対角線におりすじを付けていきましょう。

『2』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/921/medium.jpg?1524087026
おりすじを付けたら、中央の点とひとつの角を合わせて、写真のように折り下げましょう。

『3』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/922/medium.jpg?1524087039
さきほど折り下げた部分をまた、中央のおりすじと上の辺を合わせて半分に折ります。この時、先ほど折った三角の部分が外に飛び出してきてしまうことがあります。ここは平面どんぐりができあがったら、表からは見えなくなってしまうところなので、少々飛び出してきても問題ないのですが、気になる方は指で抑えながら半分に折り下げていまきしょう。

『4』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/923/medium.jpg?1524087126
先ほど折った部分はそのままで、中央の線でもう一度折り下げると写真のような形になります。ここまでで、おりすじ付けから前半の折り方は完成です。次はこの三角に折ったものをひっくり返して平面でもどんぐりらしい形を作っていきましょう。

【立体折り紙で秋を表現、難しいようで3歳児の子供さんでもOK】これから、どんぐりの形が出来ていきます。もうすぐ出来上がりですね。

『5』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/924/medium.jpg?1524087146
いよいよ、三角に折ったおりがみが平面ではありますがどんぐりのような形になってきます。まずは、先ほど折った三角を三等分して写真のような形に折ります。左右どちら側が上でも構いません。上になっている方の紙の先端を、内側に折り返しておくと、この次に角を折る作業が楽になり、仕上がりが綺麗になります。

『6』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/925/medium.jpg?1524087161
上の辺の左右の点を、写真のように三角に折ります。ここが平面どんぐりの丸みを出すところなので、折る人の個性が出てきます。「可愛いどんぐりになーれ」と思いながら、自分のどんぐりのイメージを表現するつもりで、この三角を折りましょう。

【立体折り紙で秋を表現、難しいようで3歳児の子供さんでもOK】いよいよ最後の仕上げです。丁寧に折り上げていきましょう。

『7』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/926/medium.jpg?1524087181
いよいよ、平面どんぐりの仕上げです。三等分した上の紙を内側に折り返した部分を三角に折り上げると、どんぐりの笠についている枝の部分ができます。先ほど折った三角も幼児が居る場合はそのままでもかまいませんが、もっと綺麗に仕上げたいという人は、内側に折り込んで裏側から見てもスッキリとした折り紙に仕上げましょう。どうでしょう、可愛い平面どんぐりができましたか?これで完成です。お疲れ様でした!

【立体折り紙で秋を表現、難しいようで3歳児の子供さんでもOK】立体形の準備には、カッターやはさみなどが必要になります。
立体の可愛いどんぐりの折り方・作り方には、15センチ×15センチの折り紙を本体部分と笠の部分の2枚用意します。紙を切るところがあるので、折り紙とは別にカッターナイフかはさみを用意しましょう。

【立体折り紙で秋を表現、難しいようで3歳児の子供さんでもOK】平面形と比べると、かなり難易度はアップしますが、手順に従ってゆっくりと折っていきましょう。

『1』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/928/medium.jpg?1524087230
立体のどんぐりの折り紙は、紙をカットする部分があります。まずは紙をカットして、おりすじをつけるところまでを下準備としてご紹介します。まずはどんぐりの笠の部分の紙を六角形にカットするところからです。紙を裏が表になるようにして写真のように長方形に折り、開いておりすじをつけます。

『2』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/929/medium.jpg?1524087245
先ほど折った部分が真ん中の線です。鉛筆で線を記入してある部分だけ上から下に半分に折り返して、おりすじを付けます。更に右横の鉛筆の線も下の辺を中央に合わせて少しだけおりすじをつけます。

『3』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/930/medium.jpg?1524087272
ここはちょっと難しいのですが、写真の上の○とさきほどつけた右の辺の○のところを合わせて斜めにおりすじを付けていきます。

『4』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/931/medium.jpg?1524087309
今度は上の辺の中央を、先ほど斜めにつけた折り筋と重なるところに合わせて、斜めにおりすじを入れます。開いて一番最初に中央につけたおりすじの線でもう一度折ります。斜めにつけた線があるので、それに合わせて長方形を下の写真のような形に三等分して折ります。

『5』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/932/medium.jpg?1524087334
三等分に折ったら写真の位置で折っておりすじをつけます。ここから折り紙をカットしていきますので、ハサミかカッターを用意してください。

『6』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/933/medium.jpg?1524087349
写真の位置でまっすぐに紙をカットします。この紙は広げると六角形になっているはずです。この六角形の折り紙で笠の部分を折っていきます。

『7』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/934/medium.jpg?1524087380
ダウンロードしてプリントした丸の形の型紙か、自分で六角形にちょうど入る大きさの丸を書いたものを型紙にしてどんぐりの実になる方の折り紙を丸くカットしていきます。鉛筆の線は折る線になりますので、型紙の上からボールペンなどで強くなぞって、丸くカットした折り紙に折る線のガイドをつけておいてください。

『8』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/935/medium.jpg?1524087427
紙のカットは終わったので、どんぐりの笠の部分のおりすじを付けましょう。上下の辺を中央に合わせて、さらのそれを半分に、またまた半分に・・・と折っていき、16等分になるまでおりすじをつけてください。

『9』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/936/medium.jpg?1524087478
おりすじをつけたものの上の辺を降り下げて、それを半分に折り上げます。更にその下のおりすじの線で降り下げて、それを半分に折り上げて・・・とすべて行うとジャバラのような形になります。上から下までジャバラに折れたら、開いて伸ばしておきましょう。

『10』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/937/medium.jpg?1524087520
先ほど折ったおりすじが斜めになるように、時計回りに30度回転させます。そして、先ほどと同じように16等分にしてジャバラにおりすじを入れて、開いてください。さらに30度回転させて、同じようにおりすじを付けます。合計この作業を3回おこなったことになります。下準備はこれで完了したので、次は立体どんぐりの笠の部分を折っていきましょう。

【立体折り紙で秋を表現、難しいようで3歳児の子供さんでもOK】下準備が終われば、いよいよ笠を作ります。面倒ですが最後まで頑張りましょう。

『11』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/939/medium.jpg?1524088022
おりすじ付けは簡単な折り方ですが、何度も同じことをするのでちょっと大変だったのではないでしょうか。やっと笠の折り方に入ります。まずは写真の赤い部分に六角形を作っていきます。最初は真ん中左の点を起点とした2つの辺を折っていきます。

『12』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/940/medium.jpg?1524088041
六角形の形はつまんで山折りで作っていきます。

『13』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/941/medium.jpg?1524088062
最初の2本の辺は、ここですね。

『14』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/942/medium.jpg?1524088080
つまんだだけではダメなので、写真のように倒して六角形の角をちゃんと作ってあげましょう。倒す方向は後から変更も可能なのでどちらでも構いません。自分がやりやすい方向に倒しておいてください。折り方がわからなくなった時は、倒したところを写真と合わせてあげるとどこが違っているのか、次にどこを折ったらいいのか見えてきますよ。

『15』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/943/medium.jpg?1524088099
作る六角形の辺になる部分をつまんで、どんぐりの笠の形を作っていきます。一度つまんで倒してあった部分は開いて折っていきます。途中に出てくる折ってある部分は開かずにそのまま一緒につまんでどちらかに倒しておきます。

『16』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/944/medium.jpg?1524088124
中央の六角形が折れたら、次はそのまわりに6つの六角形を折っていきます。六角形の位置は赤く線を引いたように、中心の点が六角形のひとつの辺の真ん中になるようにします。笠の作り方はこの繰り返しです。

『17』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/945/medium.jpg?1524088140
周りに作っていく六角形は、中央の六角形のようにすべての辺を折っていくわけではありません。外側に見えている分だけ折っていきます。赤く囲んだ六角形の最後の辺を作るときにつまんだ部分の折り返す方向で写真のようになります。この部分が次に作る六角形の辺のひとつとなります。これに合わせてあと5つ六角形を折っていきましょう。

『18』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/946/medium.jpg?1524088157
中央の六角形を囲むような3つの六角形が折れた所です。どんぐりの笠の形にちょっと近づきましたね。次にはこの六角形の間に入るように次の段の六角形をぐるりと6つ折っていきます。この段からは隙間が次の六角形を折るところになるのでわかりやすいです。

『19』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/947/medium.jpg?1524088178
ぐるぐると折っていき、あと1段折ったら六角形を折るのは終わりというところです。最後の六角形は三角に見えている部分を利用して外側に辺を作ってあげる感じで折ります。

『20』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/948/medium.jpg?1524088221
笠の六角形が折り終わったら、写真のように中央の六角形を囲む6つの六角形もしっかり形が見えるように、倒した向きを調整します。ここは1段目ではなくて2段目の六角形です。具体的には、1段目に折った辺を上に折り上げてあげると2段めの六角形がきちんとすべての辺が見えるようになります。

『21』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/949/medium.jpg?1524088235
笠の折り方はちょっと大変でしたでしょうか。六角形の折り方がわかってくるとだんだん楽しくなってきたのではないでしょうか。もう少しで笠が完成です。ここでは笠の中央に飛び出ている部分を作ります。裏返して中央の六角形に指をいれて押し出します。

『22』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/950/medium.jpg?1524088251
押し出して飛び出てきた部分の角を指で潰すと、写真のようになります。これが笠の中央に飛び出ている部分の折り方です。

『23』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/951/medium.jpg?1524088270
笠の折り方最後に、縁の部分の仕上げをしましょう。写真の部分の中央、山折りになっている部分を谷折りにして左右を重ねます。どちらでも良いので倒して折ってしまいましょう。

『24』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/952/medium.jpg?1524088288
三角に折ったら外側についているおりすじとおりに折ると写真の通りになります。これをあと5回繰り返すと、写真のようになって笠は完成です。

【立体折り紙で秋を表現、難しいようで3歳児の子供さんでもOK】 最後のひと頑張りです。笠に比べて作業も楽チン、一気に仕上げていきましょう。

『25』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/953/medium.jpg?1524088320
笠に比べて立体どんぐりの本体の折り方はとってもシンプルです。可愛いどんぐりの実に折っていきましょう。まずは折り紙を裏の白い方から見て、写真のように折っていきます。普段はしないようなカーブのある折り方なので戸惑うかも知れませんが、型紙からガイドを写したのでそのとおりに折ればいいだけで簡単ですよ。

『26』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/954/medium.jpg?1524088343
ひっくり返したら、先ほど折った折り線を囲むように写真のようにガイドの通りに折っていきます。これをすべて行います。指でどんぐりの実の形に整えたら、先ほど作った笠に差し込んで立体どんぐりの完成です!

『27』

引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.kurashi-no.jp/production/imgs/images/000/150/955/medium.jpg?1524088361
もし、文字でわかりにくいところがあったら、最初に型紙をダウンロードした動画で折り方を確認してください。

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今回は、折り紙で作るどんぐりの情報をご紹介致しました。子供さんでも簡単に作れる平面形と、ちょっと手間で難しいですが、インテリアにも最適の立体形のどんぐりの作り方2種。参考になりましたでしょうか。興味を持っていただけましたら、是非チャレンジして作ってみてください。