ドライヤー選びで重要視してもらいたいポイントは、まず速乾力。ドライヤーの風量が適切なのかどうか確認しておきましょう。風量は、1.3㎥/分以上、ロングヘアーの方は1.6㎥/分以上の商品を選ぶようにしましょう。風量が弱いものだと速乾性が低く、乾かしにくい傾向にあります。
さらに、髪の傷みが気になる方であれば、温度調節機能がついている商品がおすすめ。高温の風を髪に当て続けると、髪にダメージを与えてしまいます。ダメージが気になる方は、60度前後まで温度を下げることができるタイプのドライヤーがおすすめ。温度調節を行うことで、速乾性が高いプラス髪のダメージを少なくしてくれる効果があるでしょう。
テスコム マイナスイオン ヘアードライヤーは、マイナスイオンで髪にベールを作ってくれる商品。髪に艶を与えてくれると同時に、風量は1.7㎥/分で短時間で髪を乾かすことができます。価格はなんと3,400円!コスパ重視の人にもおすすめです。
プラズマクラスター スカルプエステは、髪を乾かしながらエステ効果も期待できるヘアドライヤー。価格は、税込みで25,405円です。美容師さんが使用しているプロ仕様のものと引けを取らないくらい優秀なドライヤーです。
コイズミのダブルファンドライヤーは、風力が強く速乾性が高いと人気のアイテム。ドライヤーを使う時間を短くできるため、髪のダメージを減らすことができるでしょう。速乾性を重視したい人には、ダブルファンドライヤーがおすすめです!約5,500円程度で購入することができるコスパが良い商品です!
美容師仕様のドライヤーを使いたい人には、Nobbyのヘアドライヤーがおすすめ。普通のドライヤーと比べて、風量が圧倒的に違い、速乾性が高いアイテム。価格は約8,000円と以上にコスパが高い商品です。ご自宅でも美容師さんが使っているプロ仕様のドライヤーを愛用してみましょう!
高性能のドライヤーといえば、パナソニックのナノケア。風量は1.3㎥/分で速乾性もあり、3段階の温度調節ができるなど、機能が満載。髪を乾かすだけでなく、髪をいたわるために使用してほしいドライヤーです。税込み価格で15,800円とコスパもいい商品です。
セリオッティ Biは、速乾力が高く美容師さんに大人気のドライヤーです。プロ仕様のドライヤーを毎日使えるなんて、コスパが非常に高い商品ですよね。風量が非常に強いドライヤーですので、ロングヘアの人もストレスなく使用することができます。税込み価格は13,970円です。
ベビリス ラピードは、高性能なマイナスイオンドライヤーです。この商品はとにかく速乾力が魅力。すぐ乾かすことができるので、働く女性やママさんなど忙しい方にぴったりですね。こちらの商品は18,750円で購入可能。長く使用することができると考えれば、コスパが良い商品といえます。
ヤーマン スカルプドライヤーは、一見ドライヤーの形が変わっているなと感じるアイテム。その理由は、頭皮を刺激してくれる独自技術にあります。まるでヘッドマッサージを受けているかのような気持ちよさを毎日実感することができるでしょう。この商品は、60度の温風を当てることも可能です。髪をダメージから守り、つやつやの髪をゲットしましょうね!価格は、税込みで21,600円です。
人気家電メーカー ダイソンのドライヤーといえば、Dyson Supersonic。乾かすだけでサラサラの髪にしてくれる高機能のドライヤーです。通常のドライヤーより高めですが、機能性は抜群なので、コスパは良い商品だと思います。サラサラの髪を手に入れたい人は、ダイソンのドライヤーに買い替えましょうね。Dyson Supersonicは、約50,000円で購入することができます。
レプロナイザー3D Plusは、美容師さんもおすすめする今イチ押しのドライヤー。速乾性だけでなく、髪のダメージや頭皮のことも考えてくれるアイテムです。髪を乾かしたあとのパサつきやダメージを感じることがなくなるでしょう。サロンで美容師さんがブローしてくれたときと同じように使用することができます。価格は41,040円と安い商品ではないですが、一度使うと他のドライヤーが使えないくらい満足できるドライヤーです!
ZACCパールリッチシャンプー&コンディショナー
どこまでもしっとり艶めく髪へ~ZACCパールリッチシャンプー&コンディショナー|青山・表参道 25年以上のサロンワーク経験から創られたZACC ParlRichシャンプー&コンディショナー新登場!
ドライヤーおすすめランキングとまとめてみましたが、いかがでしたか?コスパが良いものから美容師さんも愛用している高級アイテムまで、様々なものが販売されていましたね。ドライヤーは毎日使用しても中々壊れにくいアイテムです。少し値段が高くても性能が良いものを選ぶと良いと思います。ドライヤーの買い替えを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!