// FourM
Noimage vvtcu3

アニメ

CATEGORY | アニメ

【衝撃】25年以上続く未完の超大作!『HUNTER×HUNTER』の波乱の連載史と作者・冨樫義博の軌跡

2025.03.08

  1. 『HUNTER×HUNTER』とは?
  2. 連載開始から現在までの歩み
  3. 休載の歴史とファンの忍耐力
  4. 作者・冨樫義博とは何者なのか?
  5. 未完のまま終わるのか?今後の展望
  6. まとめ:待つしかない、それが『HUNTER×HUNTER』

1998年から『週刊少年ジャンプ』で連載が始まった『HUNTER×HUNTER』。

少年マンガの枠を超えた独創的なストーリーと緻密なキャラクター設定で、

長年にわたって多くのファンを魅了してきました。

物語は、主人公・ゴン=フリークスが「ハンター」と呼ばれる特殊な職業を目指し、

行方不明の父を探す冒険を描いたもの。

次第に壮大なスケールへと発展し、「

幻影旅団編」「グリードアイランド編」「キメラアント編」「暗黒大陸編」など、

ジャンルの垣根を超えた多彩なストーリーが展開されます。

しかし、この作品には大きな特徴があります。

それは、**「とにかく休載が多い!」**ということ。

『HUNTER×HUNTER』の連載は、

1998年3月3日発売の『週刊少年ジャンプ』14号でスタート。

しかし、冨樫義博先生は連載当初から不定期連載を続け、

次第に長期休載が増えていきます。

連載の主な流れ

  • 1998年3月:『週刊少年ジャンプ』で連載開始


  • 2006年2月:初の長期休載(約1年8か月)


  • 2012年3月:約2年間の休載に突入


  • 2018年11月:4年間もの休載に


  • 2022年10月:連載再開するも、2023年1月には週刊連載終了を発表。


  • 2025年現在:不定期ながらも執筆が続く。

『HUNTER×HUNTER』は「ジャンプで連載されているはずなのに、

ほとんど載っていない」という異例の作品です。

特に2006年以降は、連載されるよりも休載している期間のほうが長くなっています。

ファンの間では、「連載再開が発表されるたびに泣く」「単行本が出るだけで奇跡」

といった反応も見られ、

もはや**「修行僧のような忍耐が試される作品」**となっています。

なぜ、これほどの長期休載が続くのか?

その答えは、作者・冨樫義博の体調問題にあります。

天才マンガ家・冨樫義博

冨樫義博は1966年生まれ、山形県出身の漫画家。

代表作は『幽☆遊☆白書』や『レベルE』など、どれも個性的で高く評価されています。

『幽☆遊☆白書』は90年代に大ヒットし、一躍人気作家となりました。

しかし、連載中に体調を崩し、物語を駆け足で完結させてしまいます。

その後、『HUNTER×HUNTER』を執筆するも、

腰痛や持病の悪化によって執筆困難な状況が続いています。

「働かなくても生きていける」と公言する異端の作家

冨樫先生は自身のTwitter(X)アカウントで「床に座って描くのも難しい」など、

執筆環境が厳しいことを公表しています。

また、「もう働かなくても生活できる」という発言もしており、

ファンの間では「冨樫が描く気になるまで待つしかない」という認識が広まっています。

『HUNTER×HUNTER』が未完のまま終わるのではないか?

この不安は、多くのファンが抱えている問題です。

しかし、2022年の連載再開や、冨樫先生自身の「できる限り描く」

という発言を見る限り、物語の完結に向けて努力していることは確かです。

とはいえ、物語のスケールはますます広がっており、

「暗黒大陸編」や「クラピカの王位継承戦」など、未解決の謎は山積み。

このままのペースでは、**「完結まであと何十年かかるのか?」**

という声も上がっています。

『HUNTER×HUNTER』は、マンガ史に残る名作でありながら、

最も気長に待たなければいけない作品でもあります。

冨樫義博先生が描ける限り、ファンはただひたすら待つしかない。

それが、この作品の宿命なのかもしれません。

果たして、ゴンたちの物語は無事に完結するのか?

その答えが出るのは、まだまだ先のことになりそうです。